サンドピアリスやテンジンショウグンの勝因
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そういう時、昔の人はこう言ったんだよ
「サラブレッドは一生に1度大駆けをする」
「それがレースで出るとは限らないんだが」と続きますけど サンドピアリスは京都で大駆けする馬だったから最初の大駆けがそこだったってだけ
テンジンショウグンは分からん まぐれでも数日前まではるか格下のレースで苦戦してた馬が、いきなり重賞で力強く差し切りなんてありえるの?
この2頭以外見たことない。 エガヲが焼け死んでユーセイトップラン
震災後ドバイのピサ
サービス競馬だったかもしれないが 最低人気で勝ったコパノリッキーもその後の成績みたら当然の結果だもんな https://youtu.be/74MwouY-gXk?t=259
これかユーセイトップラン
これもあり得ない生まれ変わったら消防士だな サンドピアリスってその後有馬でもそんなに負けて無いし日経新春杯2着とかあるから晩成だったとも言える テンジンショウグンはあの日経賞だけが謎の強さで、またすぐに元の駄馬に戻ったから本当に謎。 2年前の日経賞3着だから全盛期の力なら不思議ではない
がなあ… ダイワギャグニーとか得意の府中なら古馬G1馬やオークス馬にも先着出来るのに
中山じゃたぶん準オープンでも掲示板さえ乗れない
馬って気分の問題が大きいんだよ 当時のレース前の厩舎コメント、新聞の予想コメント、パドック解説なんかを見てみたい。
どれだけボロクソ言われてたんだろ。 サンドピアリスは終わってみれば京都2400だけは異常に走る成績になってたんじゃなかったっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています