最も余力を残して勝った重賞と言えば?
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レーヴディソールのチューリップ賞
なおレース後骨折 トウカイテイオー大阪杯
気持ちよ〜く走って突き放す テイエムオーシャンのチューリップ賞
ちなみに2着はゴルシの母ちゃん トウカイテイオーの大阪杯しかありえない。骨折明けで半信半疑だったが、あまりの強さに驚いた。 グラスワンダーの京成杯3歳ステークス。あの時は東京コース苦手と言われるようになるとは思えなかった。 ニジンスキーのセントレジャーはエグい
騎手が後ろ見ながら2番手が迫ってきたらチョイチョイと追ってるだけ ウサインボルトの五輪みたいに明らかに手抜きゴールってあまりないな ビワハヤヒデは京都記念と宝塚の方が余力残しだった気がする。 反応が良くて手応えのいい馬ほどこういう面では絶対的に有利だよな
追ってそこからどれくらい伸びるかなんて不明だもの ディープの有馬もだけどその年の阪神大賞典は余りに流しすぎて最後の歩いてたからね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています