トーセンスターダムさん
ネット上ではマルチ商法との噂も絶えないカニトップがその商魂もたくましく豪州に侵略させた馬群の一頭。
日本のG1では全く通用しなかった同馬が、これでもかという必死の空き巣狙いのG1転戦の末に漸く掴み取った、
名ばかりどころか名前すら聞いたこともない底辺のG1勝利であっても、
サトイモ惨敗で瀕死にありながらも雑菌の如き生命力を兼ね備えたディープ基地の鼻息を吹き返させるには余りにも充分過ぎるものであった。
しかしながら蟹トップの同門にして奇しくも同じ「日本ダービーしんがり負け」の称号を持つG3馬、ブレイブスマッシュが
芝世界最高賞金を謳う「エベレスト」であっさりと際どい3着に入ってから僅か1時間後という出来事に、
一般の競馬ファンは余りに低レベルなお笑い大陸豪州に失笑するのみであった。
オーストラリアの短距離競馬が低レベル過ぎて笑えない件
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1507987083/
とは言え、ニワカ集団であるディープ基地にも、賞金、面子の両面で「豪州のマイルG1など日本のオープン特別レベル」である事実を知らしめたことは
同馬唯一の功績として賞賛されべきである。
もっとも一般のファンにとってはリアル珍パクトさんやハナズゴールの時点で分かり切っていたことは言うまでもない。

さて、同馬はこの功績により、珍パクトさんやミッキータックルさんと「ディープ牡馬お笑い3兄弟」を結成して、
独自のレース体系を持つガラパゴスお笑い大陸豪州において、アジアの英雄モーリスの前座を務めていくこととなる。
ちなみにアンビシャスさんも同お笑いユニットに入るべく現地入りまでしてお笑いの修行を開始しているとの噂があるが、真偽は不明である。