【朗報】小物牡馬量産のディープインパクトは農家の肥やし
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ファン目線での主役として競馬人気を支えているのは間違いなく大物競走牡馬であり、最も価値のある存在である。
ラキ珍の単発G1牡馬など見ていて白けるだけであり、競馬ファンにとっては害でしか無い。ひいては競馬人気の衰退にも繋がりかねない。
勝ち上がり率や種付け料は畜産農家にとっては有り難い指標だが、競馬ファンにとっては大物競走牡馬を出せる名種牡馬こそが至高である。

ここで、大物競走牡馬が引退後にファンにとっての名種牡馬となる必要は全くない。
大物競走馬を出せた種牡馬が結果としてファンにとっての名種牡馬と評価される。

一つだけ言えることは競走馬としてドーピングを犯し、種牡馬として小物牡馬しか量産できないディープインパクトはどちらにも当てはまらない。
ただし高い勝ち上がり率で平均的に小銭を稼ぎ、時には成金ブラック馬主が世界中で空き巣してくれているので、農家の肥やしにはなってるという結論になる。

反論の余地もあるまい。