キタサンブラック引退にみる最強馬論のくだらなさ
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最強馬はどの馬だの、G1何勝、海外G1何勝だなんて議論はどんなに語っても無価値。
どんなに強い馬でも成金道楽の繁殖(ビジネス)のために強制的に引退させられてしまう訳だから。
シンボリクリスエス、ディープインパクト、オルフェーヴル、ジェンティルドンナ、ロードカナロア、モーリス。
競走能力が全盛かどうかもわからぬまま引退だよ。
競馬はロマンなんて講釈たれて夢を語っていた馬主が、種付け料が跳ね上がりうん億のシンジケートが現実化すると卑しい顔して『繋げたい』だとさ笑
今年の春にキタサンの年内引退を撤回していた北島さんだって結局は凱旋門にも挑戦せず、しまいには年内引退で引き際の美学(笑)とかほざくわけだから。
最強馬なんてものは一生誕生しない。
競馬はビジネスだからだ。
強い馬を育てたいんじゃなく、強い馬を育てその血で金儲けしたいだけ。
残念だ。金、金、金。 日本はそれでもまだまし
ドゥラなんて日本じゃなきゃダービーで引退だよ もうちょっと考えを飛躍させてくと馬券が当たりやすくなるよ
馬券が当たって儲かればそれでいいんだよ
人間てそんなもんだよ 北島さん齢81だよ?
言っちゃ悪いがキタサンブラックの子供に夢を托す時間があるかどうか…
半世紀以上も馬主として頑張ってきて、やっと引き当てたキタサンブラックをお決まりコースで引退させるなんて、夢を歌うな、ロマンを語るなと思うわけです。
欲深いな、人間は。 そもそも興行を考えつつ繁殖馬としての価値を高めて牧場に戻すために走らせてるから 「にょほー わしが、わしがやるしか」
マカヒキ28歳まだまだ現役であった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています