キタサンって結局スピード型なの?スタミナ型なの?
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スタミナや底力を長所とする馬がタフなレースを押し切ってるの?
本質的にはスピード能力の高さで押し切るタイプの馬が重にも適応できてるの?
いまだにこの馬の特徴がつかめんわ 宝塚⇒ダイワスカーレットの秋天みたいだな
春天⇒サイレンススズカの3200メートル版みたいな馬だな
秋天⇒ゴールドシップの皐月みたいだな
わけわからん 基本的にはハロン11秒台後半のラップでずっと押していけるタイプの
スピード馬だと思うんだけどなあ
リーチザクラウンがまともならこんな感じになったのかな 距離適性2000m〜2500m 重やや苦手 くらいだよ。
3200mは明らかにパフォーマンスが落ちている。
昨日も、大阪杯より強くない。 今日のコーナーで上がっていったのも
レイデオロみたいにあからさまに仕掛けたんじゃなくて
馬なりで走らせてたら
スピードの違いで気づいたらあそこにいたって感じなんだよな 遺伝子は中間のCT型でしょ
TTじゃあんないいスタート出来ない スピードはあるけど加速が遅いから
そんな風に見えないってだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています