3大物語の主人公のような馬、スペシャルウィーク、ブエナビスタあと1頭は?
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最後のレースで負けるのはなんか違う
そういう意味で>>1に書いてあるのは違うな〜
やはり栄光と挫折、最後に大団円を迎えるトウカイテイオーかな
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エクスロー スペシャルウィークは分かる。ブエナビスタはなんで入ってるの? そもそも真っ先に思い付くであろうオグリキャップが入ってない時点でやり直し まずスペとブエナにドラマ性が無いだろ
最低でもステイゴールド、ホクトベガ、ジャスタウェイ、オペラオーレベルは欲しい マヤノトップガン
ライバル達との激闘、鞍上に天才騎手 キズナとかブエナにそんな物語るようなことあったかな?
ライスシャワー 昔ならテンポイントテンポイントうるさかったけど
だいぶ下火になって来たな ステイゴールド
50戦目引退レースにして海外で初G1制覇 大団円という意味ではステゴかな
因みにあのときステゴに負けたエクラーにもまた別の物語があったりする 黄金旅程先輩は感動のフィナーレやけど、中盤の展開がグダってるからな〜 ステゴなんて最後だけじゃん
週刊マンガだったら旧五歳の宝塚あたりで打ち切りになる このスレは荒れるな。自分の物差しだからな。俺はブエナ1票にオルフェとテイオー >>21
あ、もしかしたら「特攻の拓」みたいな感じなのかもしれんね。
途中までは周囲の強キャラの観察者として振る舞う
最後に覚醒する ライバルに勝てない主人公
漫画でもあしたのジョーとかある ビワハヤヒデが旧五歳の有馬でナリタブライアンを倒して引退してたら、うってつけな気がするが サイレンススズカは洋画で例えると絶対死なないポジションの面白黒人が覚醒した上に非業の死を遂げたからかなりショックだった 問い:
競走馬における「主人公補正」とは何か?
またその例とは 栄光と挫折
ライバルの存在
運命の騎手との邂逅
最後のレースに勝利
父母兄弟の因縁
この辺が条件かな >>34
血統からしてドラマなのがキセキ
キズナは血統がゴミすぎ >>12
スペほどドラマある馬いないぞ
母死亡で牧場での育ての親は豪州出身の外人女性
武ダービー初勝利
ダービー取った年に生産牧場火災で姉死亡
ライバルは最強の○外2頭
最後負けてるからアレだけど 日本競馬史上に残る稀代のスターホース・ハイセイコーと
そのライバル・タケホープの物語は
圧倒的過ぎるタニノチカラにボコボコに粉砕されましたとさend >>35
皐月・ダービーで負けて最後の一冠・菊花賞で勝利、のほうが主人公っぽい とりあえず…
オグリキャップ
トウカイテイオー
は確定でよろしいか? スペはバッチリマキバオーなんだよ
骨折した栗毛の怪物、三歳が古馬重賞挑んで逃げて快勝→菊花賞制覇のアマゴワクチン
グラスワンダーとセイウンスカイ
NHK路線の外国産馬が三歳JCや、海外挑戦してるのカスケードやニトロ
エルコンドルパサー
カスケードに勝ったピーターツーがその後骨折
エルコンドルパサーとサイレンススズカ
そしてカスケードにかったエルサレムへ敵討ちしにいくマキバオー
モンジューとスペ トウカイテイオー
オグリキャップ
スペシャルウィーク
シンプルにこれで良い >>37
栄光と挫折 → 期待のクラシック候補からのダービー大敗(顔面蒼白)
ライバルの存在 → スペシャルウィーク、セイウンスカイという高い壁
運命の騎手との邂逅 → 当時をときめく関東の総大将とともにマイル路線で連勝、やがて…
最後のレースに勝利 → ×
父母兄弟の因縁 → 父は欧州最強馬、母は北米7冠馬という良血バックボーン
惜しいなぁ… >>48
>>49
ストーリー的には、それらも大事な部分かと思います。 じじいキャップとじじいテイオーを入れないとは分かってねぇな・・・
そうですよね、老害の皆さん! >>51
どちらもライバル向きのストーリーだけどな アップトゥデイトが大障害でオジュウチョウサンに勝てれば主人公 ・皐月、ダービーの敗戦をバネに菊花賞制覇
・有馬記念で負けたゴールドアクターに借りを返した16天皇賞春
・宝塚記念惜敗から再スタートしたジャパンカップで完勝
・有馬記念で負けたサトノダイヤモンドに借りを返した17天皇賞春
・宝塚まさかの大敗から大復活の17天皇賞秋
キタサンブラックほど少年漫画やってる馬はなかなか居ない
あとは有馬記念勝って引退、
牧場でのんびり種牡馬生活続けてる中、見学に来た子供を庇って
配達の車にぶつかって息を引き取れば完璧 >>53
では、ナウなヤングのあなたの推薦をお伺いしましょう。 >>5
トウカイテイオーの最後が大団円ってどういう意味?
有馬記念が引退レースだってカン違いしてないかな
'94大阪杯出走取消したってご存知ない? ブエナビスタに主人公属性をあまり感じないんだがそんな物語らしいエピソードあったっけ?
牝馬ながら古馬中距離の中心になって出れるレース全部出て、全部上位争いしたのは立派だったけどさ >>5
テイオーって復活の有馬の後も現役続ける気だったでしょ
奇跡の復活からさあこれだ!って思ったらまた体壊して結局引退になったわけで
それを最後に大団円とは言わない ハッピーエンドとは対極になる悲しい悲しい物語だけど
ライスシャワーの物語はずっと心に残ってる 最後負ける物語もありじゃない?
マキバオーも最後エルサレムとかブリッツに負けてるし、スラムダンクも山王戦のあと嘘のようにボロ負けしてる
幽白は黄泉に負けたし、あしたのジョーのジョーも負けた
でも名作じゃん? 現役だとプレスジャーニーはかなりいい線いってると思うわ サンデーサイレンス
トウカイテイオー
ライスシャワー ガッシュとかヒカルの碁も最後負けたな
デビルマンに至っては惨敗 昭和
オグリ
テイオー
知らん
平成
エルグラスペ
メイショウドトウ
ブエナ スペシャルウィーク最後の有馬記念なんてこれほどドラマチックなレースはないと思う
府中JCを総合力で完勝した馬が、ライバル倒すためだけに直線短い中山で
出遅れてもないのにグラスワンダーマークのシンガリ追走とか普通ありえるか?
道中からしてまず鳥肌ものなんだよ >>71
ガッシュ誰に負けたんだ?
俺の記憶では最期ブラゴと戦って勝ってるはずなんだが… キタサンは絶対にかなわないドゥラメンテ(力石)を追いかけてるジョーだな >>71
じゃあオペだな
ずっと主役張ってきて最期は体力の限界で引退 オグリは確定
後は任せる。
起承転結で転で少し躓いて、結で上がる馬がよい 物語のクライマックスはやはり大切らしい。悔しいが
「ピークエンドの法則」というそうだ エルグラスペが一番おもしろいストーリーになりそうな気がする
どれが主人公でも スペシャルウィーク最後の有馬は本当にすごい
宝塚で負けたグラスワンダー相手に真逆の作戦
「復活をとげた秋天で見せた瞬発力勝負なら負けない」
鞍上が馬を信じたおきて破りのシンガリ追走
直線の最後の最後は絵に描いたような最強の2頭
差し切ったと思ってウイニングランまでしたのに実はハナ差届いていなかったとか 伝説の新馬に参加して五着になりながら
ずっと無視され続けたが、
同期が引退した中、八歳でついに栄光を掴んだエーシンビートロン スペシャルウィークは当確
武豊にダービー
モンジューを打ち破り
豊富なライバル
また血統に有るセントクレスピン
全てが物語 オグリキャップ
トウカイテイオー
スペシャルウィーク
ウオッカ
ライスシャワー
この辺が残ってきました テイエムプリキュアだな
なお日経新春杯で強制打ち切りの模様 感動したやつ多いオグリキャップトウカイテイオー有馬の物語って
道中やそれに至るまでの過程は語ることあるの?ライバル関係は?
奇跡の勝利まで積み重ねたものって何?
最後のページ開いたら「勝った!奇跡!完!」って感じで突然終わるように思えて仕方ないんだよね 最後が無事に種牡馬に慣れたっていうささやかな結末だが
ウインバリアシオンの物語は結構好き ライスシャワーの良いところは必要なところ以外は全く勝たないところだよな 【英雄の系譜】
エルコンドルパサー
グラスワンダー
スペシャルウィーク
テイエムオペラオー
ジャングルポケット
マンハッタンカフェ
シンボリクリスエス(大団円) ウオッカはダービーがクライマックスすぎる
オークスじゃなくてダービー選んで、そのまま宝塚行って、秋はJC有馬挑んだ破天荒な挑戦者感が
古馬になってから一切失われたのが残念 ベタ過ぎてフィクションなら叩かれるのは
オグリキャップ
トウカイテイオー
ステイゴールド
この3頭 >>98
でたな「ストーリー性がないと感動できない」論理脳偏重兄貴
前にも言ったが、もっと感受性を磨いてどうぞ サイレンススズカは話として出来過ぎてて胡散臭いレベル
創作でこんな話あったらおいおい、と思うわ
悲劇だけどな >>107
ウオッカはダスカとのライバル関係がいい感じじゃないか
ウオダス秋天は道中語るとダイワスカーレットに肩入れしたくなるけど
素晴らしいレースだったと思うよ
写真判定が長すぎてフジテレビは放送枠内で決着を伝えられなかったとかいいエピソードじゃないか >>109
アナウンサーが絶叫してたり客がワーワー騒いで泣いてたりすると「すごい雰囲気だ!」
って流されるタイプ?
もうちょっと自分の意見を持とうね 鬱展開ならセントクレスピンだし
そこから繋がる
スペシャルウィークは当確
クドイがw >113
後日談でヴィクトワールピサが出てくれば完璧 >>117
スペはライバルのエルグラに1回も勝てなかったのが痛い スペは母親すぐ死んで、エルグラ以外にもウンスがいたのも◯
エルを倒したモンジューとも戦えて、G2惨敗からの復活もある
最後ハナ差負けもいいよね
後日談で数年ぶりにあったグラスに威嚇始める話まで書ける >>115
おいおい、IDで俺のレスを抽出してみてくれよ
自分の意見ありまくりだからw スペシャルウィークの物語においてライバルの立ち位置に居るのはセイウンスカイ
グラスワンダーはあくまでラスボス
エルコンドルパサーに関しては過渡期に出会った強敵の一人 モンジューは来てくれたり息子が日本馬と戦ったりなんか妙に日本に絡みが多いから好きだ オペラオーのブリッツ感
主人公の下世代の最強馬で栗毛。種牡馬失敗してるの込みで スペシャルは生い立ちからドラマあるよね
産まれてすぐ、母ちゃん無くして
継母に育てられ、世代頂点のダービー馬に
泣けるわ グラスは初対決のときに3馬身ぶっ千切られて、そこから最後4cmまで持ち込んだと思うと
2戦2敗でも悪くはない そういや種牡馬成功したのってカスケードとプレミアだけなんだよな
エルサレムやブリッツも大失敗でダークアベンジャーがガリレオ並みの大成功。ストーンドも成功だっけ 峰竜太のオーシャンカップでのSG初制覇
篠崎兄との伝説のメモリアルでの死闘
まさに主人公やろ
https://youtu.be/GDYfRGvQ4qg キズナはどっちかと言うと武豊が主人公っぽくなる
オグリキャップ、トウカイテイオー、スペシャルウィークの三強かな スペシャルウィーク→リーチザクラウン→キョウヘイ
結構3代に渡り物語になる オグリキャップにせよトウカイテイオーにせよ頻繁に騎手が変わってるのに
ちゃんとドラマな競争成績に仕上がっているのに
ブエナビスタにせよウオッカにせよジェンティルドンナにせよゴールドシップにせよ
なぜ最近の馬は騎手の乗り替わりがドラマ性に水を差してしまうんだろうか? 覇王オペラオーは完全に主人公が倒すべき敵役ポジションだった
しかし肝心の主人公がいなかったという・・・
しいて言えばトップロードかジャンポケだけど強さ的に微妙だった サクセスブロッケン
カネヒキリやヴァーミリアンに負け続けてフェブラリーで借りを返したのは感動したし
その後の東京大賞典勝利も良かった
笑い話としてダービー出走もあるしなw オグリキャップ
トウカイテイオー
これはもう確定でしょう アヴェンティーノとかどうよ?
人知れずひっそり引退するはずだった条件馬が最後に世界最高峰の舞台に立ったのはドラマチックだと思う >>136
当時の騎手事情を知らないからそう思うだけで
テイオーから安田が降ろされたのなんか後者の乗り替わりとなんら変わりないと思うが スペは実績は申し分ないがライバルが最強というところが主人公っぽい メイショウサムソンだろ
最後は燃え尽きるのがかっこいい
ブエナ
サムソン
ワンアンドオンリー ハープスターはオークスあたりまではヒロイン性があった イージーゴアとかエレクトロキューショニストとかはなかなか泣けるやん スペとかテイオーは恵まれたお坊ちゃんタイプで何か違う
不遇から覚醒そして国民的ヒーローへ
オグリだな
ライバルもエリートから雑草迄多彩だった >>142
テイオーの乗り替わりは、あ!負けた!騎手替えよ♪
とは違うと思うよ。 フランケルとナサニエルは子々孫々に渡って続きそう。 オグリキャップは出来過ぎで逆にドラマだと面白くないと思われるレベル >>154
当たり前じゃん負けてないんだから
そのうち海外に行くから岡部に変えますって要はオルフェが凱旋門では池添じゃなくてスミヨンってのと同じだぞ >>150
スペは恵まれたお坊ちゃんか?
生まれてすぐ母親死んでるは周り強敵ばっかだわ変態調教師にベスト馬体重間違い続けられるわでどっちかっていうと不運タイプだろ オグリとテイオーは確定
というか他に相手になるやつおらんし2大でいい 漫画の主人公ならヒカルイマイだろ
ダービーまでならワンアンドオンリー
ステゴはドラマ向きだな フジノオーもなかなか。
・母ちゃん輸入手続きに不備があり横浜→四日市→門司とたらい回しにされ死にかける
・デビュー前に中山駅で行方不明になり、船橋競馬場で見つかる
・最初の大障害挑戦は落馬するもカラ馬で完走
・障害ホースとしての活躍とタカライジンとのライバル物語
・大障害4勝も、ルール変更(障害の高さ変更)により5勝目ならず
・さらに勝ち抜き制導入により締め出される
・苦難のヨーロッパ遠征 >>161
いや理由が同じって意味だから
むしろフランスのみのスミヨンでさえ今ではかなり文句言われてるのにテイオーの場合はもっと理不尽だろ >>150
スペは日高に希望を与えた存在だぞ
当時を知らないのに印象で語るのはやめよう >>168
おう!あの乗り替わりは理不尽だった。おまけに最後はビワ選んだし。 結局のところ、
スペシャルウィーク
トウカイテイオー
オグリキャップ
でよろしいか? キズナは馬よりも周りの人達の物語感強い
生まれた時から見た目が良くてマエコーのお気に入りでダービーがみえる
デビュー二連勝
哲三死亡
勢い取り戻し始めてたけどかつての天才武豊に乗り替わり
弥生糞騎乗で皐月アウト
毎日杯、京都新聞連勝でダービー制覇
フランス遠征でデブって困らせる >>9
オペはありだと自分も思う
グランドスラム・包囲網・世代交代・三流馬主・厩舎・騎手(当時 >>176
殺したらアカン!!
テッちゃん殺したらアカン!! >>47
キングヘイローはスペ、スカイ共にライバルにすらならなかった感があるw 大河ドラマカンパニー
父は良血だが三流の競走成績
3歳からコツコツ走り菊花賞にも挑戦
その後6年に渡って一線で戦い続けるもG1だけは勝てず
突如覚醒してウオッカ、スクリーンヒーローも撃破してG1に
最後は雨の京都で大団円 こういう時ってビックリするぐらいオルフェがでないな。やっぱりヒールっぽさが強いのかな? >>188
引退レースの有馬圧勝で大円満ではあるがオルフェの物語だとどうしても池添がヒロインになるからなぁw ブエナとスペは当確だな。実績もそうだが、とにかく人気者じゃなきゃ主人公にはならんからな。強いだけでもダメブエナは降着や不振、復活からのオルフェへの世代交代までストーリー性は抜群。 ・ライバルの存在(年度代表馬クラス)
・鞍上の存在
・決して裕福では無いバックヤード
・大円団
・3歳時から一応一線級 敵役として語られることが多いだろうがライスシャワー
散り方も主人公のようだった >>62
デビュー戦でのライバルたちのその後の出世っぷり オルフェはなあ 好きなんだけど
スペみたいな悲しい出自とか、テイオーみたいな挫折とか琴線にふれる陰みたいなものがないのがなぁ
阪神大賞典と春天あたりを挫折とするのもアレだし、ウインバリアシオン物語の高い壁としての方が良さそう >>90
ライバルエルコンドルパサーを破ったモンジューに勝つってのが最高に良い展開 グラスワンダーとエルコンドルパサーにボコボコにされて通算でも完敗のスペシャルウィークさんが主人公とかないわ
鞍上が主人公なだけ
1はただのスペ基地 この手のスレって定期的に立つな
ぬいぐるみのスレも定期的に立ってほしいね >>198
ライバル?
スペ基地が勝手に思ってるだけだろ
エルとグラなら因縁があってライバルと言っていいかもしれんが。
スペはいろいろ残念だな
ドラマ性ではグラには及ばず、実力でもナンバー3。 アドマイヤコジーンもどうかな
早くから活躍して2歳王者に その後どん底を味わう
そして後藤に出会いもう一度栄光を手にする… スペシャルウィーク目線ならほぼあしたのジョーがつくれる説
セイウンスカイはウルフ金串
エルコンドルパサーとサイレンススズカは力石とカーロス
グラスワンダーはホセ スペシャルウィークを世代ナンバー3だと認めない奴はクソ 主人公属性ってのはむしろNo1じゃないほうがいい
超えるべき壁があってそれに挑むから物語が生まれる
これだけスレが進んで誰もディープインパクトの名前を出さないのがその証
世代何番目とかナンセンス ここ2.3年に競馬始めたばっかの人は、スペやブエナはわかるけどキズナにはなんのストーリーがあったのか誰も知らないと思うぞ
俺も覚えてないんだが何があったんだっけ スペとオグリは個性のあるライバルがいるんだよね
だから話が作りやすい
スペには、国内産馬でキングヘイロー、セイウン、ブライト、ステゴ
外国産馬で勝てなかったけどエルとグラ
オグリのライバルは、タマモ、クリーク、イナリワン、バンブー、そしてホーリックス
ウォッカとダスカのライバル関係も物語になりそう
キタサンはシュヴァルやサトダイ、サトクラ?と何度か走ってるけど、ライバルという感じにならないのは何でかね? >>208
ライバルの物語に必要なのは何度も戦って勝ったり負けたりを繰り返すこと
キタサンブラックは負けた相手を次のレースでしっかり返り討ちにしてしまうからライバル関係にまで育たない
ドゥラメンテが現役続けていればGT勝ち数は減っても良い物語が作れてたかもしれんな 93年、天皇賞(春)。
極限まで削ぎ落した体に、鬼が宿る。
王者メジロマックイーンの三連覇を阻んだ、漆黒のステイヤー。
ヒールか、ヒーローか。悪夢か、奇跡か。
その馬の名は… ディープは凱旋門のアレこそあれど基本的に強すぎてストーリーにならないから嫌われる
最近は無双系主人公は俺ツエー系キャラとしてあまり人気出ない ブエナビスタは父が2度挑戦して2度とも2着
しかも1つはハナ差のグランプリに挑んで
自身も2着4回でついに取れなかった
というところがある意味ドラマ サンデーサイレンスのトラック事故とか作り話みたいですごい メイショウドトウ
覚醒したテイエムオペラオーを迎え撃つメイショウドトウ
7度目の対決でついにオペラオーを下す 双子の片方を殺した上で生き残ったアドマイヤベガだろ
リアル恐るべき子供達計画だ サイレンススズカは車輪の下の主人公っぽい
能力以上のことをやろうとしてパンクした
並の一流が超一流の真似しちゃ駄目だという教訓 >>211
>極限まで削ぎ落とした体
的場自らスパルタ調教してダービー時と同じ馬体重まで搾ったんだよな >>210
確かにドゥラメンテが健在なら3歳からのライバルだからいい物語だったかもね テイエムオペラオーの物語よりナリタトップロードの物語のほうが面白いものになると思う
オルフェーヴルの物語よりウインバリアシオンの物語のほうが面白いものになると思う
ディープインパクトの物語よりシックスセンスの物語のほうが・・・・無理か >>213
ディープは銅像たったりダーティーな部分があったからだしねえ
やくざの坊ちゃんかミスターサタンのような感じ
それに後からみるとレベル低かったしね。 古馬になってからどっかデカイの勝ってたらローキンだけど、晩年が悲し過ぎる
薔薇一族の期待を背にデビューし朝日杯を華々しく勝ち、世代の頂点に。
しかし、同世代にはまだ対戦していない宿敵ヴィクトワールピサが。
迎えた皐月でついに激突。結果はピサに負けるだけではなく、4着に敗退。
ダービーはヒルノ、フラッシュ、ペルーサ、ルーラー、トゥザグローリーなどなど、最強世代と謳われる濃い面子が集結、しかも中間に馬体トラブルもあり、人気はガタ落ちしたが、宿敵ピサに先着し、リベンジしたものの、一歩先にフラッシュがいて2着。
ジャパンカップでもピサに先着するが一歩先に古馬最強のブエナが。結果は審議で1着になるが、スッキリしない。
年末の有馬記念で、フラッシュ、ピサ、ブエナ、全てに先着して完全に頂点に立つことを目指すが、またも馬体トラブルで回避。
そして迎えた4歳!現役最強の可能性を秘めたローキンが始動するも、ボロ負けしまくる。
以下妄想
ローキン5歳の有馬記念13番人気で優勝して引退! >>12
にわか黙ってろよ
ジャスタウェイってなんだよバカか死ね >>224
ローズキングダムとピサはデビュー戦で一緒に走ってるよ >>39
最後の鼻差負けも格好良くない? 誰もが勝ったと思ったのに。 >>201
おそらくここ数年間、同じスペ基地がたててるものと思われる
それにしてもスペは主人公だとしたらドラマ性のあるイマイチ君みたいな感じだったんだが、
このスぺ主人公スレが定期的にたつおかげで
エルグラに一方的にライバル心燃やしているうざいキャラ設定になってきたわ >>227
あ、ほんとだ!すっかり忘れてたわ
しかも勝ってるしw オグリ
テイオー
スペ
だな。どの馬も生まれた牧場がショボいのもいい オルフェに関してはオルフェ自身より池添を主人公とするとちゃんとドラマになる テイエムオペラオー
馬より和田が主人公のような気がするが… >>225
言い過ぎw ジャスタウェイが新潟で福永乗せて出遅れて、豪脚繰り出して内を付いたのに、やっぱり届かないとかダサい歴史が有ることを知らないだけ ロゴタイプ
破天荒な親父の子供で期待されて生まれ、少しずつ力をつけて盟友コディーノを下して2歳王者に
皐月賞でも強さを見せるもその後低迷
コディーノの思いも背負って走り続け、安田記念でモーリス相手に復活
その後も好走するも勝ちきれず 安田記念で競走生命を懸けて驚異的な走りを見せるが燃え尽き引退 スペシャルウィーク、逆襲のラン
本当の敵は、諦めだ
―2011年天皇賞(秋)CMより
主人公っぽい
エルグラとウンスのお陰で相手が魅力的なのもいい。エルコンは人気投票したら主人公より人気になるやつ
グラスはスピンオフで主人公張れる >>235
ワロタww
つーか競争成績以外に語る所全くないのにジャスタウェイってマジでわからんのだがww テンポイントはバッドエンドになるからなー
ライスは主人公ってか敵役やろとても好きな馬だが
やっぱスペかな >>193
ブエナはJC降着後の騎手、調教師、厩務員全員のコメントが糞すぎるから却下
とても主人公側になれる器ではない
馬に罪はないが 最後の有馬勝ってたらウチパク主人公のゴールドシップ物語書けるな。実際は負けたが 伝記物ならオグリ
小説ならテイオー
漫画ならウオッカ
アニメならゴルシ ゴールドシップ物語は最後の一年は作者やりすぎだろってくらいおかしい
春天二段階追い上げで勝ったり三連覇がかかった宝塚でゲート内立ち上がったり
普通の読者ならぶん投げてもおかしくない ゴールドシップは逆マキバオーだからな
シリアス路線からギャグ路線に変更した感じ 引退寸前の怪我から這い上がったという一点のみでメイセイオペラが主人公っぽい
ライバルというか、絶対的な壁としてアブクマもいたし
何よりも「日本競馬史上唯一頭、地方から中央を制した馬」だからな
欠点は結局アブクマには勝てなかったことか 牝馬ならブエナよりエアグルーヴのが主人公っぽくないか?
戦績、相手関係、発熱等のトラブル、母〜子供までのエピローグ、プロローグまで一通り揃ってるし >>1
スペ→ブエナビスタって流れなら
ブエナビスタの子供が壮大な血のロマンを見せて欲しいけどなあ ブエナビスタにモーリスつけよう
モーザリオでもいいけど アイネスフウジンが挙がってないのが意外なんだけど
ホースマンの最大目標であるダービー勝って引退
相手もライアンやハクタイセイと事欠かない
鞍上も落ち目のベテランに対して相手側は武やノリといった飛ぶ鳥を落とす勢いの若手
調教師も含めると外せないだろ 99年宝塚記念
1着グラスワンダー
2着スペシャルウィーク
3着ステイゴールド
10年宝塚記念
1着ナカヤマフェスタ
2着ブエナビスタ
3着アーネストリー
これほんとすき
エアスピネルとリオンディーズもそうだな そりゃ3部はブエナの仔の物語だろう
??「シジィいい加減にしろよ」
スペ「ほほほ」 主人公となると現役が長くてもダレるし短くても物足りない
勝ちすぎてもご都合主義と言われ負けすぎてもストレスをためる
結局最後のハッピーエンドもあるしオグリがベストなんじゃない
実際漫画にしたらオーナーにヘイトが集中しそうだがw そういや前最も価値のない年度代表馬スレで
エルコンだブエナビスタだモーリスだ言い争いしてたなあの3キチ >>1
かりに、スペシャルウィーク→ブエナビスタだとしたら、ブエナビスタの仔しかいないだろ。
三世代の物語になるし。まあ活躍馬いないけどな。 >>224
むしろヴィクトワールピサが主人公向きじゃねw
ドバイ以降は後日談ってことで
あとドバイの2着は違う馬に捏造すれば完璧 >>258
今んとここれかな
個人的には
サイレンススズカ
ホクトベガ
カノヤザクラ 単に他に興味がないって感じだな
他の馬に関わる連中も毎日一生懸命仕事してるって当たり前の想像すら出来ない
思い通りの結果にならなかった時の粘着ぶりのすさまじさ
自分が興味のない地味馬地味騎手が稀に大きいとこ勝ってしまったときに
「みんな」という言葉を盾に
空気読めだの勝負事の世界とは思えない言葉を吐きながらボロカスに叩く
この板でもよく見る連中
この手の奴等がロマンとか同じ口で言ってんだから寒々しい >>247
ゴールドシップ物語は島袋武に書いてもらいたい オグリこそ「御都合主義乙」で終わるレベル
あんなクソローテであの走りとかゲームじゃねえかwwww スペ、テイオー、オグリに並ぶ主人公はウオッカしかおらんやろ オグリキャップ=脚色無しのドキュメンタリーで感動大作
トウカイテイオー=多少脚色が必要もエリート街道から挫折そして復活、大団円
サイレンススズカ=荒削りな主人公が素質開花で一気にスターへ上り詰めるが最後は悲劇で幕。名監督ならよい作品になる
キズナ=主人公が騎手になってしまう駄作
スペシャルウィーク=主人公のライバルでいけすかないエリート
完全に引き立て役で脇役が相応しい
ウオッカ=相当話を盛らないと厳しい。有馬もしくはJCでダスカに勝利し勝ち越す。ドバイは無かった事に。
完全にパラレルの物語で >>279
過去回想で主人公より人気出てしまうパターンだな >>256
ニワカが背伸びすんなよ
武は未だしも典が飛ぶ鳥を落とす勢いって(笑)
当時下手くその代名詞が横山だぞ
ハクタイセイなんて別路線から連勝で皐月を制しただけでライバルでも何でもない
それに華が有ったのはライアン
アイネスフウジンよりも中野コールが響きわたったのすら知らんのか ここまでタキオンなし
ダスカの子で凱旋門勝って完結予定 >>279
なんかちょこちょこスペの名前が上がるけど釣りだよな
同期のライバルで雑草のセイウンスカイに速くて強い称号を奪われ当人は運で勝っただけ
しかも悲願のダービー初勝利で騎手にしかスポットがあたらない
別路線のライバルには全く歯が立たず最後まで負けっぱなしで終了
方や海外遠征で大活躍
方や大怪我から復活した怪物
当人も海外へと思ったら復活した怪物に惨敗で海外を諦めるヘタレっぷり キズナは最後燃え尽きたのがスラムダンク展開みたいで良いじゃん >>283
あの頃始めた人ならともかくそれ以前から競馬をやってる人だとどれだけ強くてもマル外の時点で脇役だからなぁ 「ラブリーデイに花束を」
クラシックで壁を知り、有馬でさらに高い壁を知り、それでもひたすら走り
2年後に再開した復活の王者ロゴタイプに競り勝つ。
その後辛勝しながら超格上王者ゴールドシップに挑み、運も絡め粘りG1馬の仲間入り
その後再覚醒し、天皇賞で頂点になる。
所がその後、惜敗が続き、とうとう翌年天皇賞でロゴタイプにも負けぼろ負けする
そしてひっそりと引退した。
ラブリーデイ「はしるのだいすきです」 サンデーサイレンス
セールの売れ残り、セールの帰りに事故にあって
サンデー以外全員死亡、病気でも死にかける、なんとか生産者と調教師で半持ちでデビュー
西海岸で圧勝して、ケンタッキーにいくけど
東海岸には3歳で世界レコード一歩手前みたいな
最強のライバル出現、毛色も黒毛と栗毛、走法も先行と追い込みと対照的
ライバルと三冠の一着二着を独占して、2勝一敗
最後のBCCで古馬をボロクソにしてきたライバルと戦って勝利、年度代表馬
日本に金で売られる >>96
大覚醒した結果国内G1で連外してるわけで >>281
当時の武典の勢い知らんのか
典なんかマガジンで漫画になったのに >>291
なんで最後のオチでウソついちゃうんだろ
こういうのがダメな脚本家なんだろうな >>293
横山典弘物語は96年掲載だからだいぶ後の話だろ >>297
漫画なんて話盛ってるから読む必要は無い
それより問題はお前がさもアイネスフウジン当時のノリが漫画になる程勢いがあったかの如く語っていること
だからいつ掲載されたかを指摘してる
アイネスフウジン当時に漫画が掲載されたのならまだ一理あるがお前のそれは単なる詭弁 タマモクロスとかどうだ
お涙ちょうだい系だけど
貧困牧場で借金して勝負して生まれた
だが活躍が遅く牧場倒産
その後いきなり覚醒して連勝しまくり現役最強までのしあがる
そこに地方からきた怪物オグリキャップとの三度の死闘
映画化できそう >>299
どこに当時漫画になったなんて書いてあるんだ?
日本語もまともに読み取れんとは情けないやつだな >当時の武典の勢い知らんのか
>典なんかマガジンで漫画になったのに
この書き方じゃ普通は勢いがあったからその当時にマガジンで漫画になったとしか読み取れないだろ
だいぶ後に漫画になってその内容で当時の事が書いてあるから当時勢いがあったとでも言いたいのかね
日本語もまともに使えない奴に限って相手の読み取り能力のせいにするのは何でだ? >>302
どこにも書いてないことを勝手に脳内で付け足す
典型的な現文の成績が悪いタイプ 記憶に残っているのはハイセイコーのダービーと『さらばハイセイコー』。あれだけ一般にも盛り上がるのはなかなか無いのでは。
自分の中で忘れられないのはテンポイントだな。 >>304
どこにも書いてないからマガジンで漫画になったのが当時だと認識したんだろ
寧ろ後から付け足してるのはお前な >>305
まずこの名前が付いた時点でドラマがあるし、姉にファレノプシス、従兄弟にハヤヒデ、ナリブ兄弟の血統であり、母親が高齢のときに産んだ子
ライバルはエピファネイア
哲三落馬の不運があったが武を復活させ、ノースヒルズと佐々木に悲願のダービーをもたらし、3歳で果敢に凱旋門賞に挑んだ
その後は怪我に泣いて引退
十分だろ キズナは2011年クラシックで同じ馬が走ってたら感動巨編待ったなしだが
現実のキズナは養殖臭すぎて駄目だろ スペはライバルも零細血統のウンスにイヤミな程の超良血のヘイローでキャラ立ちが凄い
別路線を歩んできた宿敵グラスワンダーと巡り合うタイミングも完璧 スペはウンスには五分五分だと思うけどエルグラに歯が立たなかったのがなんかなあ… >>310
震災があってからのキズナなのに2011年真っ只中に走るわけないやん アドマイヤグルーヴじゃね?
金の匙咥えて生まれて、当時出来て間もないセリで牝馬なのに史上屈指の値で買われて、新馬はGI並とか
言われた歓声浴びて順調にデビュー、期待されて迎えたクラシックは全て1番人気で全て負け、そこで
負かされた馬に1番人気譲って迎えたエリ女でハナ差負かして初GI
母親になってもドゥラメンテ出したものの、その活躍見ること無くこの世を去ってた
ドラマやわ >>98
あるの?て知らないなら黙ってればいんじゃねー?
オグリが引退レースでテイオーは一年ぶりに勝っただけとか思ってるなら無知すぎるわ
オグリは強いライバル何頭もいたし
テイオーの場合はマックや同世代の馬じゃなくて親父のルドルフだろ スペの引退有馬はわりと好意的に捉えてる人多いんだな。あの結果になったからだと思うけど
力も人気もある馬が、ライバル一頭のためだけにいつもと違う騎乗をするって結果如何で批判されてもおかしくないが
本来格下がやることだからな 海外ではロストインザフォグ辺り好きかな
名前もそうだが色々な意味で…。
でも主人公とは違うか…。 トウカイテイオーの物語はライバルと呼べる競走馬との切磋琢磨ではなく
度重なる骨折を乗り越えていく己との闘い やっぱスペかな。産まれてから最後の有馬そうだけど、騎手が的場と武ってのも良かった メジロドーベルの出生の話きいてファンになったわ
映画化たのむ サンデーサイレンスは完全にマンガ以上だよな。
目にするのも不愉快と言われて全く売れず、交通事故で馬運車に乗っていた競走馬は自分以外全滅。
ダービーで超エリートのイージーゴアを倒すとかマンガで書いたらベタすぎて没になるレベルw まぁ確かにスペシャルウィークってドラマチックだな。
なんか出来すぎている。 3歳クラシックでは同期の好敵手ヴィルシ−ナとの戦い
最後の秋華賞ではあわやの辛勝
つづけざまのJCでは現役最強にして三冠馬オルフェとのガチバトル
初の海外遠征では厚い壁に跳ね返され、帰国後の国内G1でもゴルシやジャスタの一流牡馬に惜敗続き
JCでは何とか連覇を果たすも1コ下の後輩牝馬に冷や汗をかかされ、年明け復帰戦では鞍上と喧嘩末の惨敗
二度目の海外遠征では超絶不利を跳ね返し戴冠
と思いきや、国内に戻れば惨敗惜敗が続く
3連覇のかかった引退予定のJCに負けると怒りの有馬記念出走
初コース、初距離のハンデをものともせずこれまで負け続けてきた一線級牡馬陣をまとめて負かしてハッピーエンド
ジェンティルドンナもなかなかだと思うがな
レースだけ見れは引退有馬はオグリと同じようなドラマがある >>315
それ敵役でしょ
スティルインラブの方が主人公だわ オグリから競馬見始めたんで、やっぱオグリのデビューから引退レースまでの激闘かな。
と思いつつ、テンポイントのストーリーは別格。
出生、ライバル、有馬の一騎打ち、美しさとどれをとっても抜きん出ている。 キズナは馬そのものより武のドラマって感じ
ブエナとかジャスタウェイとかあげてるやつは意味不明なんだけどw
なんで?w スペシャルは、例の擬人化アニメでも主役してるし、やっぱり主人公っぽいよ
幼い頃に母を亡くしてるし、遅れてきた内国産のエースとして、黒船と互角に渡り合ったし
4歳秋に、追い込みに転じて復活したのも感動した
で、最強の敵にはあと一歩で敵わないとか、判官贔屓の日本人の大好物でしょ >>333
キモい
自分がオタからって少数意見押し付けるなよ ワンアンドオンリーとか駄目か
デビュー戦大敗>体が出来てなかったと猛特訓>2戦目は何とドベ人気
そこで2着して大穴+競走馬として目途がつく>3戦目で初勝利>目指せクラシック
1クールのアニメだとここまで4話
ラジニケ勝ってクラシックに名乗り上げてからもあくまで有力馬の一角でしかないし終始チャレンジャーの立場
奇策で掴んだダービーの栄光まで含めて少年漫画の主人公っぽいんだが
その後のダービー馬(笑)?
JCか有馬で(笑)返上してくれるはず・・・ >>337
スペはダービーとったからそれをフィーチャーされただけで、産まれてすぐ母馬を亡くした馬なんてこれまでにいくらでもいるんだけど。無理矢理美化しようとして気持ち悪いわ ・かつての名門牧場の出で血統は微妙
・父はデビュー前に廃用
・当初の入厩先予定の調教師は受取に来ず、新人調教師が開業の為引き取る
・天才の息子が騎乗する超良血馬や天才が騎乗する馬を相手に2冠
3歳までのセイウンスカイって完璧じゃね? >>57
天国でサブちゃんがまたがってる画もほしいな >>111
ウオッカは府中に引きこもらなければな
やっぱスペだよ。あの時代の中心はスペだったし、ストーリー、ライバルも揃ったザ主人公って感じ スペシャルウィークはなんとなくスカした野郎だという印象があって
いまいち感情移入できない
グラ豚さんのほうが、その意味では愛着をもてる スレタイにスペとブエナとあと1頭は?とあるのにスペスぺ言ってる奴は相当知能低い リアルタイムでは知らないが、やはりテンポイント以外に考えられない
もちろん、最優秀助演男優賞としてのトウショウボーイの存在は不可欠な ディープはカスケード的な立ち位置で主役って感じでは無いよな
普通に考えたらオグリキャップ1択 >>338
少数意見にレスが付いただけで
有りがたいと思いなさい >>311
森重寛みたいなサイレンススズカと当たらなかったのもそれはそれで面白い演出になりそうだ >>352
カスケードは違うやろ
ディープは弱体化ブリッツ ・ライバルの存在
・非エリート
・主戦騎手
重要な3点 >>357
かなり主人公タイプだよね
最後の有馬記念を勝ってたら… >>358ほんまにそれ思うすね
菊花賞の実況も良かったから
ウイニングランで、貰い泣きしたもん >>1が最近競馬を始めたばかりのニワカと言うことは分かったw スペシャルは血統としてもシラオキ系ってのも大きいのかなと思う。その牝系に時代ごとにメジャーな父を交配させての血統
乳母は農耕馬だっけか、人に育てられよく懐いてた。こういうところも大きいのかも やっぱオグリは出来すぎてる
地方の化物が中央に移籍して連戦連勝→初のライバル同じ芦毛のタマモクロスに2連敗→タマモのラストラン有馬でリベンジして世代交代
馬主が元取るためにきちがいローテ組まされる→マイルcs勝利→既にボロボロの状態で連闘のjcでもまさかの激走
年明け安田は勝ったけど宝塚後に疲労で怪我→秋は別馬になったように惨敗続きでもう終わった馬と言われる→ファンからもう走らせるなと苦情殺到→ほとんど期待されてなかったラストランの有馬でまさかの勝利→オグリコール
後から映像で見ただけだけどこんな感じだよね?
完璧過ぎる 良血は別にかまわない
正直マキバオーとかカスケードワクチンマキバオー前頭良血だし >>1
スペシャルウイーク(笑)
ブエナビスタ(爆笑)
キズナ(論外) 上から
オグリキャップ
ウオッカ
テンポイント
オルフェーヴル
ゴールドシップ
ライスシャワー
トウカイテイオー
この七本柱かな 悲劇的な最後は良くない
なので、
オグリキャップ
トウカイテイオー
がとび抜けていて3番目に来る馬がいない 武豊をここまでの主人公キャラに育て上げたオグリキャップの偉業はやはりすごいな
それ以降の馬は豊が乗ってるだけでだいぶ補正かかる
キズナなんて馬じゃなくてジョッキーの復活エピソードがメインでしょ >>372
だってキズナじゃないとありえないだろ
乗ってたのがキズナ以外であの感動に繋がったとおもうか? テンポイントかな、TTG有馬は競馬史で最高の名勝負でしょ。プラスαでそこにたどり着くまでの因縁込みされれば現時点超えるドラマ無し。でも結局ラストの悲劇がね。。。 群衆劇の主人公としてはスペ一強
エルグラは人気投票で主人公以上になるタイプだし、
ステゴやススズはスピンオフがいくらでも書ける
テイオーは己or父との戦いに終始してしまうのが物語としては微妙
オグリやSSはいくらなんでもご都合主義すぎ テイオーの血は父シンボリルドルフとの関連が多いけど、母方のヒサトモ(初牝ダービー馬)から繋がれた、切れてしまってもおかしくなかった、たった一頭の牝馬からというのもドラマチックで、その後も奇跡的な誕生。
テイオーを語ると長くなるから、簡単にかけないけど。 オグリ
テイオー
ウオッカ
主人公なら間違いなくこの三頭だろ。
ディープは薬物あったから主人公じゃない >>375
トキノミノルは映画があるんでしょ
別格 >>380
同意
ドラクエで言うなら、3、5、11だなー ディープインパクトを主人公にしたら本当に暗いストーリーになりそう
エリートが有馬で本物に負けて薬物に走った。しかも負けた。 ウオッカのは未知への挑戦の過程としての敗戦だから、別に暗くない
むしろ熱い グランプリから逃げ、引きこもって強く見せてたが、世界出たら失敗だろ?
酷いよ オグリの戦績見てていつも思うのはマイルCSから連投でジャパンカップ世界レコードはどう考えてもおかしい
現実離れしすぎてて主人公にしていいのか?
伝説のあの馬的な扱いでいい気がする >>388
後追いにしても頭悪いなw
ウオッカの時は強い牝馬が歩む路線として未知の荒野でしかなかった
しかもダービー馬
それを試行錯誤しながら切り開いていったから、あの無茶苦茶なローテになったんだよ
ジャパンカップや合わないドバイを目標にしていたのも未知だからこそ
後の曳かれたレールを辿れば良かったような牝馬とは根本的に難易度も存在の意義も違うんだよ >>363 ぬいぐるみ作って売れたのも大きい、イナリワン、クリークと並んで3強と呼ばれたりライバルにも恵まれた。 >>389
未知を切り開いていった馬としてはオグリもそうだね
クラシックに出る権利が無かったために、未開のローテに挑んでいった
連闘もそうせざるを得ない事情があったんだよね、まあこれは主に人間サイドの都合だけどね
そこまで掘り下げれば当然のようにドラマになる
戦績だけを適当に追うなら、あなたの言うようにこんなことがあったんだよ、という伝説の名馬ってことでもいいのかもね >>390
グランプリ挑戦して全然話にならなかったから引きこもってドバイ行ったのは最後に海外のタイトル欲しかったからでしょ?
美化し過ぎ というかダービーで経験してるのに府中2400の何が未知なんだ… 別に挑むとか大層な話じゃないよなw
人間が全く未知の世界に飛び込むのとは違うし 第152話「いざ、春の天皇賞へ」
第153話「ブライアンかトップガンか」
第160話「俺の時代だ」
第168話「天敵トップガン復活」
第173話「激突オールカマー!」
第175話「マーベラスな武豊登場!」
第185話「届け!府中の直線」
第186話「勝太郎怒る」
次回「横山さん泣かないで」 >>394
牝馬のダービー馬という立場で切り開いていくってのが未知なんだろ。それぐらいも思いつかないバカなのか? 当時は日本調教牝馬でジャパンカップを勝つっていうのが、ひとつの悲願だったんだよね、日本競馬にとって
時代的にも有馬よりジャパンカップの時代だった、これは出走馬や臨戦過程を見れば明らか イブニングあたりで連載されそうな
イタリアンレッド ●ウオッカ
・優駿別冊 ウオッカ写真集&DVD「扉の向こうへ」(中央競馬ピーアールセンター)
・Blu-ray ウオッカ 〜奇跡への疾走 最強牝馬のすべて〜(ポニーキャニオン)
・DVD ウオッカ 〜奇跡への疾走 最強牝馬のすべて〜(ポニーキャニオン)
・[優駿Digital BOOK] 名馬の蹄跡 Vol.1 ウオッカ(中央競馬ピーアールセンター)
・ウオッカの背中(東邦出版 河村清明著)
・ウオッカ物語〜競馬史に残る美しき名牝〜(廣済堂出版 島田明宏著)
・ウオッカ・メモリアルブック(エンターブレイン)
・ウオッカvsダイワスカーレット 天皇賞 運命の15分と二人の厩務員(スマートブックス Kindle版 河村清明著)
・週刊Gallop臨時増刊「21世紀の名馬シリーズ」Vol.3 ウオッカ(週刊Gallop)
●ブエナビスタ
・優駿別冊 ブエナビスタ写真集&DVD「頂上からの絶景」(中央競馬ピーアールセンター)
・Blu-ray ブエナビスタ 不屈の女王(ポニーキャニオン)
・DVD ブエナビスタ 不屈の女王(ポニーキャニオン)
・週刊Gallop臨時増刊「21世紀の名馬シリーズ」Vol.2 ブエナビスタ(週刊Gallop)
●ダイワスカーレット
・優駿別冊 ダイワスカーレット写真集&DVD「風とともに…」(中央競馬ピーアールセンター)
・ウオッカvsダイワスカーレット 天皇賞 運命の15分と二人の厩務員(スマートブックス Kindle版 河村清明著)
●ジェンティルドンナ
・特になし
牝馬ではウオッカは別格だろう、逆にジェンティルのこのメディアの扱いは不憫すぎる まあオペラオーだよな
最初はどっかの村人Aみたいな値段で買われて
修行みたいにダート走ったりしながらだんだん実力つけて皐月賞制覇してクラシックはライバルと3冠を分け合う
その後上世代の最強の2頭(スペとグラス)の有馬で3着
翌年グランドスラム達成
だんだん衰えてきて秋3戦で下の世代に負けて世代交代 ギャグ漫画日和の絵柄で、オルフェーヴルが見たい。
何とも言えない、人間の表情を上手く描いてくれそう。 主人公補正みたいなものがウオッカにはあったな
ここは勝てるだろうってところではコロっと負けたり
かと思えばG1で大楽勝したりはたまた大接戦を制したり
漫画にしたらちょっとご都合主義過ぎだろって叩かれそう >>406
クラシック期間だけなのと、杉本さんの実況込みでしか知られてないからな フリオーソの話がみたいけど
スピンオフにしかならんし、誰の話からのスピンオフかも解らんし… 昔1曲だけバカ売れてすぐに解散した伝説のバンドがいた
解散した直後は後継者達が名乗りを上げたが惜しいとこまでは行くもののみんなパッとしなかった
忘れ去られそうになった時にまた世間にその名を轟かせることになる
イスラボニータが惜しかったけどまだ先になりそう
ここまでフジキセキなし 負けるはずが無いと思ってて最後の最後で負けた衝撃では一番
ここまでタイキシャトルなし オグリ
テイオー
オルフェ
ジェンティル
適度に栄光と挫折をやってる5歳ラスト有馬優勝枠の主人公格は異常
さてキタサンは? >>377
まあそういうなよ
>>1のスペ基地は、エルグラに実力でもドラマ性でもかなわなかったスペを
なんとか主人公にしようとして、数ヶ月に1度、このようなスレをたてるという
努力してるんだから >>377
まあ、そういうなよ
実力ではエルグラに及ばず
ドラマ性ではグラに及ばなかったスペをなんとか主人公にしようと
>>1のスペ基地が主人公スレを数ヶ月に1度たてて努力してるんだからさ まあそういうなよ
98枠はみんなで仲良くワンセット >>320
単勝人気関係なく挑戦者としてグラスに挑んだのがいいんじゃないの?ハナ差届かなかったけど主人公っぽいじゃん
マキバオーも常に挑戦者として戦ってたし。結果エルサレムには勝てずブリッツにも負けたけど良い物語だったろ オルフェーブル兄弟と池添でアクションホラー映画なら撮れるかも ウオッカのヒロイン感はハンパないw
栄光と挫折の繰返しと恵まれたライバル関係。
ブエナは父同士の因縁アーネストリーとの宝塚記念での対決にドラマ性がある。 スピンオフならウインがいいな。オルフェ引退有馬まで オグリは別格扱いだろう
オグリがあって競馬がメジャー級になった
オグリがいなかったとしたら
競馬はどうなってかはわからん
オグリを知らない人が多くなったなぁ
その分年とったってことか・・・ クラシックの内国産ライバルとの激闘
武に初ダービー
その後の外国産の2頭に敗北
挫折→復活
凱旋門賞馬に勝利
最後はライバルと一騎打ち
母親とか火事とか結局丸外の2頭勝てなかったけどエルコン倒したラスボスモンジューに勝って最後も勝ちに等しい2着とかドラマ スペシャルとグラスはどっちも主人公になりうる
主人公の上を行くエルコンというライバルの存在もいい 引退時の去りかたは重要だよな。
ウオッカはワケわからん海外で惨敗して引退だし、グラスもグダグダで引退。エルコンは有馬から逃亡し引退。
主人公的には有馬で引退は欠かせんかな。バッドエンドもありなら、サイレンススズカもありだけどさ、 >>424
グラスからすれば隙間産業乙だし、スペからしても疲労溜まったレースでの自身の調子落ちでの敗北に過ぎず、そのレースでたまたま勝った馬って程度でしかないだろ、そもそもグルにも負ける出来映えなんだし 主役になりうる傑出した三頭がいるスペの時代が三國志的要素も有りでドラマ的には一番だな
さしずめスペが劉備で武が諸葛亮って感じ
幾多の試練を乗り越え二人で天下統一を目指すも最後の有馬の戦いで破れ夢果たせず
そして漁夫の利を得て天下統一を果たしたのは司馬懿ならぬオペラオーだったとさ 主役になりうる傑出した三頭がいるスペの時代が三國志的要素も有りでドラマ的には一番だな
さしずめスペが劉備で武が諸葛亮って感じ
幾多の試練を乗り越え二人で天下統一を目指すも最後の有馬の戦いで破れ夢果たせず
そして漁夫の利を得て天下統一を果たしたのは司馬懿ならぬオペラオーだったとさ 主役になりうる傑出した三頭がいるスペの時代が三國志的要素も有りでドラマ的には一番だな
さしずめスペが劉備で武が諸葛亮って感じ
幾多の試練を乗り越え二人で天下統一を目指すも最後の有馬の戦いで破れ夢果たせず
そして漁夫の利を得て天下統一を果たしたのは司馬懿ならぬオペラオーだったとさ >>373
別にエピファネイアでもダービー勝ってたら感動ストーリーになってたと思うぞ
キズナの哲三降板からのグダグダなんて感動ストーリーと無関係だし >>435
ならんならん
ディープの息子で名前がキズナ
これが重要 >>426
まあ年取ったエアグルーヴより弱い馬ってだけの話だよ、ドンマイ >>437
頭悪いなーキミ
ドラマになるような一戦にならないって話だよ しにおちなら
テンポイント
ライスシャワー
ホクトベガ
サイレンススズカ でもなんだかったいってオグリキャップだな
ありゃストーリー展開知らなくても有馬のウィニングランの観客の姿だけで十分だからな
観客あわせての演出力だとちょっとこれに匹敵するのは、アイネスフウジンのダービーぐらいな気がするしな
知ってる人ならってドラマていうのと格が違うかな 足が曲がっていて廃用馬寸前
地方デビュー圧倒的強さで連勝
中央移籍後も更に圧倒的強さを見せ連勝
最初ライバルは同じ葦毛の古馬最強馬
3歳ながら古馬王道路線でガチンコ勝負の末有馬で最強ライバルを破り世代交代実現
悪徳オーナー登場
金の亡者と化したオーナーのムチャなローテでも期待に応え続ける主人公
ムチャなローテが祟り遂に負傷する主人公
傷が癒えた最初のレースでライバル馬の天才騎手が主人公に騎乗で復活
永年の無理が祟り惨敗を繰り返し遂に引退を決意の主人公
ラストは先に引退していった同期ライバル達不在の中天才騎手で再び怪物復活にかける
主人公を貶める重鎮競馬解説者はゴール前新ライバルの名を絶叫
主人公は新世代のライバル達を退け奇跡の復活V達成
史上最高の観客から主人公へのコールがなりやまず大団円のラスト
悪徳オーナーも涙 あれ何がいいって
当日4番人気で『オグリ』コールしている大半が馬券なんか買ってなかったんですよ。別に奇跡なんて信じてなかった。
馬券は、外したが『オグリ』は、送ってやろうという暖かさじゃないかな。
大川さんには、通じなかったが・・・ まあオグリとテイオーは当時知らない俺でも動画見て泣いたから別格だわ
特にオグリはラストの観客の絶叫が良いんだよな >>441 競馬解説者の重鎮ワロタ
悪徳オーナーとか主人公嫌いの解説者とかライバル陣営の天才騎手とか
普通は脚色で実際には存在しないんだよな
それが全て実在するところがオグリキャップの凄いところだわな スペシャルウィーク主人公にしようと思っても有馬で当日馬券買ってなかった連中は、ほーらグラスワンダーだろヒヤヒヤしたなーぐらいしか思わなかったろー
オグリは、なんかもうみんなでーだったからな。 >>290
あった
サニースワローからのメリーナイス一族への復讐だもんね。すごい偶然 終わりが勝つかしにおちじゃないとね。
中途半端なレースに中途半端に出されて引退だったからな 最後を圧勝で締めくくったオルフェーヴルやシンボリクリスエスに、主人公臭が全くしないのは何故なんだろう?
オルフェは血統的にもドラマ要素はあるはずなのに
やっぱり勝負どころで外国人騎手に乗り代わると、主人公属性失うのかね オルフェは、高潔な主人公というには、ジャイアンの位置だから
ボリクリなんかサイボーグみたいな印象
勝ちおちしにおち以外だとスペシャルウィーク主人公は、認める。
でも98年を中心にドラマ組もうと星になったサイレンススズカが裏主人公で、オペラオーがなんだかなあってストーリーができてしまう。 >>451
シンボリはダービー馬じゃないし、論外
オルフェもいいとは思うけど、騎手に華がない >>453
オグリもダービー馬じゃないじゃん
サイレンススズカやテンポイントとかもダービー馬じゃないし
「ダービー馬」って重要?
いや、競馬関係者の悲願だけど、主人公属性として
あと「騎手に華が」なんて言い出したら、武豊の騎乗馬以外は全部そうなっちゃうぞw やっぱオグリかな
テイオーはカッコ良すぎて物語の中にある更に物語の主人公みたいな感じ いやテイオーは、一見かっこよく物語が見えているが、トリッキーな印象。
勝つ勝つと言われておお負け、忘れたころにやってくる。
オグリキャップが引退レースなのは、みんな知ってたが、テイオーは、有馬に出てきてあれっまだやるの?ってのが多くのファンの印象。
ファンが大騒ぎしてるのはアイネスフウジンやオグリキャップのことがあったら延長でやってる感じが強いんだよ。
なんかどっちかていうと田原の評価をあげたイメージだったけど。田原は、あーなったけどテイオーをドラマからするならかえってあーいう鞍上の方がドラマ性強いじゃんない。地上波じゃ無理だけど テイオーはまず馬自身の出自とルックスだけで八割方物語として成り立ってる上に、あの波瀾万丈な競走成績が上乗せされてるからな テイオーは美化されてるよな
確かに有馬の復活勝利は凄いけど
春天で世紀の対決!→惨敗
秋天で復帰!→惨敗
ジャパンカップで復活、さあ一番人気で有馬だ!→惨敗
僅差の敗戦じゃなくて、見せ場もない惨敗
ちょっとやらかし過ぎじゃね?
最終回の大団円(大阪杯回避→引退はなかったものとして)は凄いけど
とても最終回まで人気が持たないでしょ >>438
そもそもレース1戦のドラマなんて誰も話してないのにその程度も分からないとかw
情けない馬のオタって頭も弱いんだな
まあお前も望んでそんなて知能低いザマで生まれたんじゃないんだろうから仕方ない、ドンマイ やらかしでキャラだちしてはいる。
あと当時のJCは、日本馬負けまくり時代だったから最近のJCよりドラマ性高い。
ただ親父の無敵ぶり考えると不肖の息子ともとられなくない。そしたらつけあがってるテイオーを倒したマックにも主人公格にもあてられる。 >>461
テイオーがつけあがってるように見えたのなんてオマエだけだろww
順風満帆だったお坊っちゃまが挫折を経験する所からのジェットコースタードラマだから面白さ爆発なんだろうが? 主役の2〜3歳時の重賞成績
シルフィード
朝日杯 3着
スプリングS 優勝
皐月賞 失格
NHK杯 優勝
ダービー 2着
神戸新聞杯 優勝
菊花賞 優勝
有馬記念 2着
ミドリマキバオー
函館2歳S 優勝
京成杯2歳S 優勝
朝日杯2歳S 3着
スプリングS 優勝
皐月賞 2着
青葉賞 2着
ダービー 優勝
菊花賞 4着
有馬記念 優勝
強過ぎる馬は主役にはなれない。
ていうか大抵の場合ライバル馬の方が強い。 馬は、確かになんも考えてないけどさー
まあドラマだからさ盛り上げんと
しゃべる馬ならエルコンドルもつけあがってススズにやられてなんか教えてくれたみたいな感じだろっ
まあテイオーは、親父越えてないから主人公にしづらいよ >>464
偉大な父を持って苦悩しながらも懸命に頑張る息子の物語とか普通に山ほどありそうなんだが… ミスターシービーかな
父と母の馴れ初め
19年ぶりの3冠馬
長期休養後の天皇賞秋制覇
ここで作者が逃亡して物語打ちきり アングラな後味の悪さ沁みる作品があってもいいな
トロットサンダーとかダンツフレームとか テイオーは主人公のライバル的ポジションかな
勝ったり負けたりって戦績は面白いけど、内容はあんまり熱くはない
さくっと勝つかさくっと負けるかみたいな
あの辺の年代は群雄劇なんだよな
じゃあ先輩テイオーから訓示を受けたビワが主人公かってーと、ビワもブライアンのための先達みたいなポジションになっていくし >>469
なんか分かる
群雄劇というか群像劇というか…
マックからテイオー、ライスシャワー、ビワハヤヒデ、ブライアン
みんな個性的すぎる もはや3つとか関係なくなってる〜
テイオー→ナリブにもっていくなら3冠馬作る過程なんだろうけどナリブのストーリーが一番中途半端だからナリブ3冠達成あと知らんだな
レース的には、阪神大賞典が好きだけど てか王道路線に限定しないならいくらでも候補は居るだろ >>458
僅差で負けてたらここまで感動しないわ
惨敗してもうダメなんじゃないか?てところから復活の繰り返しなのがいい
G1複数勝って2着3着がないのが俺的には最高にかっこいいわ >>458
そこの紆余曲折があったからこそ、1年ぶりの有馬での奇跡の勝利が際立つんだろ。それぐらいもわからんのか・・・ >>469
テイオーのラスト2勝のどこが『サクッと』なんだよ?
たしかに大阪杯までは常に華麗な勝ち方だったけど、その後惨敗を繰り返して「もうテイオーは終わった」と思わせてからのJCと有馬の復活劇は、完全にメチャメチャ泥臭いド根性ホースにキャラ変してただろ ディーマ、マカヒキ、サトノが居なければ
エアスピネル、リオンディーズの関係はドラマになり得た
まぁ古馬でのスピネル見てると結局はなれなかったろうなとは思うが どういう漫画なのかによって誰でも主人公
どんな基準でスぺやブエナが主人公なのかわからんわ ウイニングポストのルドルフからテイオーからサードステージのやつってどうなってるの今
テイオーいないし
ディープからキズナからサードステージになってるんか? >>482
史実期間スタートだとテイオーの子として出てくる
架空期間スタートだといない(スペシャル種牡馬として導入は出来たかもしんない) でここまでで纏めると表題別にして主人公っぽい馬ランキングは、どうなのかな?
1番は、オグリキャップで確定っぽい
スペシャルウィークは、触れられてるが、ブエナビスタなんて全然、話題もないでないかー
誰かランキング作ってくれ こんなの人それぞれ思い入れ一つで変わるわ。それを押し付けるやつ気持ち悪いな あなたの言うこと正論と思うけど
なんか出尽くしたというか飽きてきたから起爆剤がほしいんですよ。 オグリキャップは別格
実力馬が苦労もありつつ大団円系
トウカイテイオー
シンボリクリスエス
オルフェーヴル
少年マガジン風俺つえー系
ディープインパクト
ロードカナロア
やるだけやって燃え尽きた系
タイキシャトル
スペシャルウィーク
テイエムオペラオー
ブエナビスタ
カネヒキリ
感動悲劇的結末系
テンポイント
ライスシャワー
ホクトベガ
ストーリーテラー系
ホワイトストーン
トウカイトリック
ステイゴールド なるほどこれだとやっぱりナリブ・ビワ兄弟は、ランク外か
兄弟物にしてナリブの有馬以降カットなら成り立つだろうな
マキバオーの有馬のパクりでナリブがビワの影を追いながらゴールしちゃってあと知らね。
サクラローレルは、カムバックものとしてはいいですよね。しにおちなら短編になっちゃうけどサクラスターオー。サクラバクシンオーも主人公格としていけるけどな
グラスワンダーやエルコンドルもいいけどススズとオペラオー(後日談の引き立て役)を含めてスペシャルウィークを中心にした方がやっぱ漫画的か
テンポイントは、実質トウショウボーイとのライバル物、問題は、グリーングラスを含めるか含めないか
ミスターシービーは、いいけど黒歴史があるから中略して晩年を母親と過ごした家族物路線が一番 主人公なら限られるな。ディープなら薬物失格で化けの皮が剥がれたアンハッピーエンド。ハッピーエンドならオグリかオルフェか。ジェンティルは勝ってんのに誰も祝福しない最終回だからな。キタサンブラックは果たして? >>488
ブライアンも良いと思うけど、話の持って行き方がすこし難しいかな、春天とか
うまく作れば面白くなるとは思うけど トウカイテイオーかな
ライスもドラマがあるけど死んでしまうのは主人公よりライバルキャラっぽい
フィールオーライ的な オグリとテンポイントが突き抜けてるな
その次はウオッカかね
オルフェとかナリブとかテイオーとかドラマないだろw >>492
テイオーにドラマがないとかぬかしてる奴が挙げてるのがウオッカかよww テイオーなんて何も成し遂げてねえだろw
ライバルもいないし何も特別なことを成し遂げてなくて引退レースもない映画を作ったとしても盛り上がらねえよ
マックに負けっぱなしで父より格下の2冠馬でただの劣化ルドルフだろ いや見たことないが誰かが書いた通りトキノミノルは、映画化されてるし3指に入るな
そうすると3傑は、
オグリキャップ
テンポイント
トキノミノル
だろかな若い人には残念だがね
少し話の幅を広げればスペシャルウィーク軸にした98物語の方がトキノミノルより上でもいい まぁぶっちゃけ、そこそこ有名馬なら無理矢理ドラマにはできないことはないんだよな、二時間ドラマなら
名馬物語みたいのでやってなくはないんだから
大河にできるような各エピソードの濃さでいうとやはり限られる
オグリキャップは当然、牝馬ダービー馬としての立場やなんかの苦悩があるウオッカ、ライバルトウショウボーイとのやり取りのテンポイント、なんかはいくらでも引き伸ばせるっていうか、各エピソードが多くて濃い
テイオーは親父の後を追う二冠までをいかに引き伸ばせるか
ステゴはうまくいけば真田丸になるが、失敗すれば花燃ゆになる 以外とみなさんのあげる馬を見ても一定のスランプ・カムバックネタは必要なんだろうな
化け物扱いのマルゼンスキーやクリフジでは物語組めない。ルドルフなんかもちょっとスランプがなすぎる。
トキノミノルは、死んでなければマルゼンスキー枠でつまらなかったろー
そういう意味じゃいがいとルドルフよりシービーの方が主人公なのかもな ジェンティルドンナもありだと思うが
オルフェーヴル、ゴールドシップ、ジャスタウェイと相手も強いし、要所要所で勝ってるし ジェンティルドンナは3歳が強すぎて若干ヒールのイメージがあるな
ヴィルシーナが気の毒だった >>501
世間的な知名度はディープインパクト以上 ミニドラマならありえるが、負けましたー負けましたー負けましたーの展開だぞ
しかも最期は、かなり怪しい中の行方不明じゃないっけ? スペが上がるのは自身にドラマがないわけじゃないけどやっぱ脇役になる馬が恵まれてんだと思う
前期ライバルのウンス、謎のバカ馬で1回負けたヘイロー、後期ライバルのグラス、リベンジできなかったエルコン
上の世代は前年の春天の覇者ブライトやジャスティス、名脇役ステゴ、女傑エアグル、直接対決は無かったけどスズカ
下は後の覇王オペもいるしな テイオーの戦績は12戦9勝
皐月賞
ダービー
大阪杯
JC
有馬記念
しかし三年月日を要している
三度骨折したからな
テイオーが最も愛されたのは無敵無敗のダービー馬時じゃない
傷つきながら史上最強軍団と謳われた初国際G1JCでの復活
一年前故障で苦渋を舐めた有馬記念からの一年ぶりの復活
その戦いぶりは華麗で感動させ馬名コールを二度起こした オグリキャップ
ステイゴールド
テイエムオペラオー >>491
ライスシャワーは元々ヒールイメージだろw
関東の黒い刺客と言われてたんだからw
完全にブルボン・マックイーン目線だなw >>1
これはダイワメジャー
デビュー前→複数人の調教厩務員を引き摺り上原調教師から他馬の2.5倍のパワーがあると驚かれる
新馬戦→パドック周回中に大勢の観客の前で昼寝(緊張で腹痛?)
皐月賞→Mデムーロを迎え伏兵として異次元の怪物コスモバルク倒す
ダービー→ノド鳴り発症も歴代レコード並みに走破
天皇賞→ノド鳴り悪化で惨敗(レース後にノド鳴り手術へ)→長期休養
ダービー→長期休養明け斤量57.5kのヨシトミ背負い圧勝(レース後にヨシトミは安田記念へ行けば勝てると上原調教師に進言)
安田記念→ヨシトミ朝から終始ニヤニヤ状態(レースは中段待機策で末脚勝負に賭ける天才ヨシトミも末脚自慢たちに襲われ8着惨敗)→上原調教師大激怒
次回につづく・・・・ 最期まで作るかどうかは、あるが存命な馬には、まだドラマが残ってるわけだな
後継馬ネタなんかある程度やるだろうし母親と余生を過ごしたシービーみたいなほっこりネタや出産で亡くなるとかあればそれはそれで1つのドラマになるからな
とさつされる運命もあるかもしれません。
競走生活は、わりと知っているが死にざまなんかもクローズアップしないとな >>506
クラシック=ライバルが激よわで父と同じ3冠の夢も自身の骨折で終了という盛り上がらない落ち
世紀の一戦=テイオーのレースで戦前に一番盛り上がるがあっさりマックに捻られて名勝負にも程遠くリベンジ出来ないで終わる
JC=2着が芝2流国の豪州の普通の強豪馬
有馬=引退レースでも何でもなくただの復帰戦で戦前は完全に脇役
引退=ビワナリブ兄弟対決が盛り上がってた夏にひっそりと引退
皇帝ルドルフの息子として父の果たした事果たせなかったこと何一つ達成できず
最大のライバルと言えばマックには捻られリベンジならず
引退レースも走ってない
オグリやテンポイントと比べるレベルじゃないしウオッカとかにも遥かに劣るただ故障が多いだけのドラマの無い馬だろ 自分もテイオーは、悪くないが3傑クラスじゃないと思うんだなライバル抗争が弱いのと後継に恵まれなかったのも痛い。
どっちかというとルドルフ主人公にしたスピンオフ物という認識。 ディープインパクト
良血だが調教で走らず頭を抱える馬主と調教師
そこに声をかけるドクターDが魔法の薬と称した物を渡す
餌に混ぜると新馬戦圧勝!
厩務員は馬の変貌に疑念を持つが調教師が巧みに餌に薬を混入
ついに無敗で三冠を制する ・ゴルトブリッツ
芝が合わなくて地方落ち→ダートでの連勝劇→帝王賞を勝った後の突然の死
寂しいラストだがドラマ性抜群だと思う
・ジャイアンツコーズウェイ
母マライアズストームの奇跡的な物語(暇ならググれ)→レースは全てデッドヒートの末の勝利
結末が難しそうだけどレースシーンは燃える
現役だとG1取れればグレーターロンドンなんかはかなりいけそうではないかと
蹄葉炎で死にかけながらここまで駆けあがってきた馬だし ブエナもドラマはあるよな
母は名牝ビワハイジ
オークスまでの順風満帆、レッドディザイアとの戦い、アパパネとのヴィクトリアM
2度の降着、2着で何度も悔しい思いからの今度こそホントのJC制覇
あとは母としてのストーリーが欲しいがコロナシオン… ブラックストーリーとしちゃディープは、最高峰か
でも種牡馬として栄光にまみれてるから徹底的にブラックを追及しないと話の腰が折れてしまう。実は遺伝子操作とか >>512
リベンジの使い方も知らないし、当時の日本競馬の事もよく知らない素人は黙ってた方がいいと思いますよ >>512
長年競馬をしてる人から見ればドラマチックホースと言えばトウカイテイオーは出てくる
父ルドルフを超えろトウカイテイオー ポニーキャニオン
トウカイテイオー奇跡の名馬の物語 NHKビデオ
トウカイテイオー帝王・栄光の蹄跡 ポニーキャニオン
栄光の蹄跡トウカイテイオー 中央競馬ピーアール・センター
トウカイテイオー27分26秒8の奇跡 Gakken
(その他競馬盤ビデオ表紙等)
名馬列伝 トウカイテイオー 光栄
水晶の脚 トウカイテイオー 三心堂出版社
トウカイテイオー 天賦の才、不屈の闘志 双葉社
トウカイテイオー 栄光の蹄跡 優駿グラフ
テイオーの夢 扶桑社
夢を駆けるトウカイテイオー 角川書店
(装蹄師その他) >>502
ハルウララって当時の扱い的にはディープのおまけみたいな感じだったよ
勝ちまくるディープの裏で負けまくるハルウララみたいな まぁ>>512はきつい言い方ではあるけど、テイオーは勝ち負けのつき方でどうこうって馬で、個々のレース内容なんかはそれほど熱いものもない
一時間くらいのプロフィールビデオ(親父がこうで〜とか)としては面白いけど、そこから掘り下げてドラマになるほどのものはそこまででもないかな まあハルウララは、高知競馬復興のシンボルで興行的には大成功だったからな
高知競馬場じたいが最弱の競馬場扱いだから最弱競馬場の最弱馬、タイヨウノマキバオーも高知だったがどっちが先か?
まあやるなら高知競馬場物語だなハルウララだとあとあじ悪いし >>519 >>520
俺もこの手の話しならテイオーは入ると思うが 考え方は人それぞれだから違う意見もあるんだなー程度に受け取ればいいと思うよ
それ以前に512は言葉使いとか論外な人だから相手にしないほうがいいかと >>523
金の亡者に振り回されてバッドエンドだよなあ… サンエイサンキュー
トロットサンダー
…ダークな話にしかならなそうだがこういうのがあってもいいだろ?
海外ならドバウィを推してみる
父である夭折した最強馬ドバイミレニアムの陰に葛藤しながら闘い、
トップサイアーの地位を勝ち取るまでの物語とかなかなか熱い
強敵とのバトルもあることはあるし 海外まったく詳しくないんでよさげな主人公ドラマの目次を教えてください。 成り上がりならスマーティジョーンズかね
デビューする前に大怪我で死にそうになってるし >>527
カリズマティックとかどう?
薬物でボロボロになった騎手を再起に導き、二冠達成も三冠目で骨折
騎手が足を支えてなんとか一命を取り留め種牡馬として成功するも、騎手は再び薬物中毒になり死去
種牡馬として日本にもやってきたが最期は母国で生涯を終える トウカイテイオーはボトムラインにヒサトモがいるから
伝説の勇者の子孫みたいなイメージあるな 昔、シービスケットの映画みたがちっとも面白くなかった。ハリウッドの競馬名作あるのかー
ベンハーはなしよ カリズマティックかー
目次だけだと騎手が足を支える場面が映画の番宣ですかねー
そこだけ想像するとかなり泣けますね。
テンポイントも即薬殺じゃないとこにススズとかよりドラマ性があると思うだよな >>533
ちなみにカリズマティックはデビュー戦最下位、その後も全然ダメでクレーミングレースでも買い手がつかないほど弱かった
しかしクリス・アントレー騎手との出会いとレースを重ねることで強くなった
三冠目のベルモントSでは過去最大の8万人もの観客が訪れたが骨折の悲劇
8万人の前で折れた足を必死に支えるアントレー騎手に観客は拍手を送った 騎手と2人3脚物か
この要素ほしいなあ
今まであがったのは、テイオーとブラック田原とのコンビネーションだからな
セクレタリアトは、障害成績みて爆笑したことあるけどあれは馬なのか?どこか進化した別の生き物なんじゃねーのか >>493
ウオオタの知能の低さは有名
マジレス厳禁だぞw サトノダイヤモンドが有馬で復帰してキタサンと三度目にして最後の対決になったらそれはそれでめちゃくちゃ盛り上がるし、どっちが勝ってもキタサンの物語は美しく終わると思うんだよな サトノが勝って帰ってくれば+要素だが、負けて帰ってくる以上、それに勝とうが負けようが話しに+要素がくわわらないんじゃないの ライアン程度じゃ盛り上がらない。やるならメジロ3強セットぐらいならそこそこやれる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています