芝コースの非根幹の鬼といえばどの馬が思い浮かぶ?
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最近だとリアルスティールとかルージュバックみたいなやつ
マツリダゴッホ いつも思うんやが、根幹とかを非根幹の違いってなんか裏付けあるんか 非根幹得意って何だよwww
1800と2200は得意で2000は駄目とか意味分からんだろ >>11
ないよ
ここでこれから挙げられる非根幹の鬼が宝塚でディープやオルフェに勝てるとは思えないだろう みっちりしたラップになりやすいのが根幹距離なんじゃないの
阪神2200みたいなたまに根幹を超える非根幹もあるけど、
基本的には18や14は一枚落ちだよね コースは根幹距離に合わせて設計されるから無いとも言い切れない 距離というより、中山2200とか器用さがモロに出るコースが不得意な馬がいるから、逆にこなせる馬が非根幹距離の鬼とか言われるんだろうね >>21
ワロタ
2000や2400を走る姿見てみたかったなあ 要はG2だと強いけどG1だと今一つって馬のことだろ? 非根幹距離てかコースレイアウトの得意不得意だろ
最初のコーナーまでの距離とか最後の直線の長さ、坂の有無等が影響してくる
どこで息が入るのかどこでペースアップするのか
新潟の1800と中山の1800はコーナーの数とか直線の距離とか坂とか全然違うから
でもレース展開ラップしだいでは新潟で好走したから中山では走らないとも限らない オルフェ
根幹でも弱くなかったが非根幹ならディープより上 スズカは2000m最強とか言うファンがいるけど1800mだと思う
連勝中も内訳をよく見ると1800mばっかなんだよな 鬼ではないけどマチカネキンノホシ
いっつも非根幹距離を走らされてた >>11
主要レースが400の倍数が多いから、誰かが勝手に言いだしたのが広まっただけだと思ってる マジレスすると
根幹距離はマイル、1マイル半、2マイルの3つだからな。
ボクシングのヘビー、ミドル、ライトと同じと考えて良い。
どんどん追加されていってる傾向も同じ。 アドマイヤムーン
7戦7勝(宝塚記念、ドバイDF、京都記念、共同通信杯、札幌2歳他) 非根幹距離で強い馬=スタミナ馬
根幹距離では息継ぎしやすいから距離不安の馬でも勝てる
これ結構常識ね ・スタートしてから最初のコーナーまでの直線の距離が短い
・レースの格とメンバーの質が落ちる
この条件にめっぽう強い馬がいるだけで、根幹、非根幹距離とかずべてデタラメのオカルト >>49
なぜそれが根幹と呼ばれるか定義を知らないと全く意味を成さない >>63
2はともかく、1の条件で強かったら非根幹の鬼って言えるだろ >>65
日本の競馬場では
1600mにも2000mにも1の条件のコースがたくさんある。
これを非根幹とするならばOK >>2
スーパーホーネットは1400、1800では無双だったな。 サトノアラジンも実は1400 1800の馬
マイルチャンピオンはまた来ない 淀2000や中山1600、府中2000は距離的には根幹だけどコース設計としてはやや鬼子で有利不利や紛れの多い非根幹的な内容になるし
中山2500なんかはドバイ1777は距離としてはズレているが競馬場としては根幹相当として設計されているし
定義からしてすこしややこしい
それに特定コースが得意というのはあっても、非根幹全般が鬼で且つ根幹全般が苦手っていうのは、なかなか成り立たないな
基本的には脚力よりも器用さで勝つタイプになるのか
それか単に実力の足りないG2番長が結果としてそういう戦績になるか オカルトの類いかと思いきやコース設計の話が絡んで来て妙に納得した 北米の芝なんてサブトラックだから全て非根幹みたいな印象。 アドマイヤムーン(間違いなく世界トップレベル)・種牡馬でも大成功(糞繁殖でも常に結果を出してる) >>13
例えば
中山1800 2000 2200
だと違いが分かりやすい。
2000はある程度スピードが
乗ってから最初の坂なのに対し
1800は最初から坂で消耗が激しい
2000は内回りの3コーナーから
4コーナーで同じスピードで
走りやすいのに対し、
2200は3コーナーが緩やかで
スピードにのりやすい分、
4コーナーで急減速、急加速しなければ
ならない。
1800、2200が得意なのは
パワー、加速力寄り
2000はスピード持久力寄り
と俺は解釈してる。 スギノハヤカゼはスプリントだと短くマイルだと長い印象 だからマツリダゴッホは
別に中山1800は得意じゃないと
思うんだよね。
マツリダゴッホはコーナー最強だから
2200 2500が強い。 >>89
その解釈だとただのコース適性じゃないか?
あんま知らんけど全部の競馬場でその条件なわけではないだろ? >>11
>>100
ほんとそう
論理的思考力が無い中卒馬鹿競馬民の典型だわw ドバイデューティフリーとか1777メートルだけど直線だけの勝負だし 自分はいちばん競馬に熱中してた頃の、バランスオブゲームやフジヤマケンザンあたりが
印象的だなあ 根幹 走りやすくタイムがでやすいコース
非根幹 走りづらくタイムが出やすいコース
そういう風に僕は思ってるのだが。
レコードタイムのハロンあたりのタイム
12>>14=16>18=20>>22=24>25のイメージ >>100
そうだよ。ただのコース適性。だから巷で言われてる距離毎の数字だけで分ける
根幹、非根幹なんて全くのオカルト。
1600、2000、2400が全て根幹、
1400、1800、2200が全て非根幹とかそんな単純なもんじゃあない >>111
府中も改修以降は2400より2500の方が根幹距離っぽくなったもんな >>111
全くのオカルトってのも極端な気もするけどな。
格の高いレースを設定するから、根幹距離なわけでしょ。
格の高いレースは1600、2000、2400がほとんどだから、各馬がギリギリの仕上げになりやすい。
そういうレースが得意なタイプとかはあるんじゃない?
ピークを一点に合わせて力を出しきるタイプというか。 根幹距離とはハイペースになりやすい距離だけど競馬場にもよる
非根幹はスローになりやすい設定だけど競馬場にもよる
得意不得意はハイペースが得意かスローがで強いか
全てはペース次第 >>114
それだとG1と前哨戦の差で済む話
無理やり根幹、非根幹を当てはめるからおかしくなる。例外も多いのに >>116
実際の結果がそうなってれば、無理矢理じゃないでしょ。
確かに全てを根幹距離で説明するのは無謀だけどね。
100%なわけはないし、かといって関連性が0%でもないってこと。 >格の高いレースを設定するから、根幹距離なわけでしょ。
> 格の高いレースは1600、2000、2400がほとんどだから
だからなぜ格の高いレースをこの距離で施工するかを考えないとダメ。
そしてその理由を知れば、いかに今の日本の競馬場がその元々の理由と
一致してないかがわかる。つまりこれらの距離で格の高いレースが行われるのは
単なる慣行なので、わざわざ根幹、非根幹を持ち出す理由は何一つないのに
この死語を使いたがる輩が未だにいるのが不思議 アメリカンボス
このスレ見てて思ったのは
「非根幹得意」=中山巧者なだけじゃね? >>119
@スタートしてから最初のコーナーまでの直線距離が短いコース(特に中山に多い)
AG1よりメンバーが落ちる
非根幹が得意とか言われてる馬はこれで殆どすべて説明がつく 根幹距離のG1勝ってて、根幹距離の連帯率が100%のグラスワンダーが非根幹の鬼と言われる意味不明さ >>100
89書いたけど、俺もコース適性のことだと
思ってる。
例えばハービンジャー産駒だったら
中山だったら圧倒的に2000がいいけど、
京都だったら1800、2000、2200
安定して成績優秀だから。
単純な距離の数字だけで
解釈するやつは馬鹿だと思う。 >>114
馬の体調、バイオリズムなどを想像して
考えている時点で、あなたのことは
数字だけで判断する馬鹿とは思わん。
ただ、1600,2000,2400に格式高いレースが
集中してるのは、誰かも言ってるけど
ただの慣行だと思う。 >>127
うん。ただの慣行だと思ってるよ。
それは今後も大きくは変わらないでしょ。
そして、1600、2000、2400を「根幹距離」と呼ぶのも単なる便宜上の都合。
能力の発揮具合が、「大一番に全力」ってタイプと「ある程度平均的」ってタイプはあるでしょ。
(もちろん生き物だから、全部の馬にきれいに当てはまるわけないけど。)
これらの要素が重なって、結果的に「根幹距離に強い、弱い」という傾向が出てくると思ってる。
あくまでも結果的に。
大レースの距離設定がぐちゃぐちゃになれば、その傾向もなくなると思うけどね。 >>125
あの当時のマル外は皐月賞・ダービー・天皇賞(秋)の根幹距離G1にそもそも
出走すらできないんだから単にレースの機会自体が少なかっただけなんだけどね エイシンデピュティとかダンツシアトルなんかの宝塚記念馬もその手の馬かな >これらの要素が重なって、結果的に「根幹距離に強い、弱い」という傾向が出てくると思ってる。
あくまでも結果的に。
だから出ないよ。それらは本番や大レースに強いか弱いかで片付く話。
根幹、非根幹みたい半分が無関係なのにわざわざこの言葉を使う必要がないよ。
例えば、
本当の根幹、非根幹の定義からいえば東京2600と2500、阪神2600と1800は超がつくほどの根幹距離だし、
2000mは東京、阪神、京都、中山全てが根幹距離ではない。また中山には根幹距離がないし、
中山1600は超がつくほどの非根幹距離に相当する。
これだけの矛盾を抱えてるのにこの言葉を使うほうがどうかしてると思わないかね? 芝の新設G1に非根幹のレースが出来ないのを見ると、やはり根幹非根幹ってのは重要ポイントなんだろうな 日本に1777mをG1にするような勇気もセンスもないから当然慣行に従う メジロパーマーとグラスワンダーがなんとなく最初に浮かんだな
根幹と非根幹でパフォーマンスが全然違う印象がある
2200mも勝ってるけど2000や2400でもよく勝ってる馬多いしな グラスワンダーには根強い誤解があるな
平坦コースを一度も走ったことないのに平坦より坂のあるコースに向くとかね >>133
むしろ宝塚記念を2400にしてほしいくらいなんだがな >>132
現実に「根幹距離」という言葉が使われてるんだから、抵抗しても無駄でしょ。
これからも大レースは「根幹距離」で、少し落ちるレースは「非根幹距離」で展開されてく以上、
「根幹距離」に強いタイプや「非根幹距離」に強いタイプが生まれていくよ。
あくまで結果がそうなってるだけなんだけどね。 グラスワンダーは狙ったレース特化型だったんじゃないかな。
当時は出られるレースが限られてたり、自身が故障したりで宝塚や有馬が最大目標レースになって、その結果「非根幹距離」のG1タイトル獲得が増えた感じ。 >>138
どこで使ってるの?
そんな馬鹿ここくらいしかみたことないが >これからも大レースは「根幹距離」で、少し落ちるレースは「非根幹距離」で展開されてく以上、
大レースはG1、少し落ちるレースはG2で片付く。
わざわざ当てはまらないことも多い不適当な根幹、非根幹を使う意味は?
カッコつけて言いたいだけ? >>142
だから俺が好んで使ってるわけじゃなくて、世間のいろんな人が使ってるんだってw
まあ便利な言葉ではあるでしょ。
いちいち「1600、2000、2400のG1」って言うより、「根幹距離のG1」って言う方が早い。
同じG1でも格や位置付けが違うよね。
トップクラスの馬の最大目標になるG1は現状のレース体系だと「根幹距離」ばかり。
で、最大目標後の臨むG1は「非根幹距離」になることが多い。
その辺の話をするのに「根幹、非根幹」を使えば手っ取り早い。 >>132の話でとても納得する。
根幹、非根幹なんて2ちゃんねるで初めて見て完全にオカルトだと思ったけど、コース形態が関わる
とするなら元々の考え方は理解できる。でも、今の日本の競馬場では、そんな分類をするのは無意味で
やっぱりオカルト。 バランスオブゲームは休み明けが得意なの。休み明けでもほぼ100%出せる。
他の馬も100%になるGTだと相対的に弱くなるだけで、絶対的には安田記念だって同じように力を出している。 そうそう。ルージュバックが非根幹に強い?
単にG1で弱いだけw 非根幹距離が得意と呼ばれる馬には、何パターンかあるんだろうな。
1.G2は勝てるけど、G1では足りないタイプ
2.秋天やJCでは足りないけど、メンツや他馬の出来が落ちた時のG1ならというタイプ
3.何らかの理由で仕上がりが遅れて、間に合ったのが宝塚や有馬だったタイプ
4.得意なコース形態があって、それがたまたま非根幹距離だったタイプ それを無理やり非根幹でまとめるから矛盾しまくる
要するに自説に箔をつけるために非根幹いいたいだけ >>149
それ言い出したら、馬の特徴を示す言葉なんて全部こじつけだよ。
馬の個性なんて、一頭一頭違うんだから。
あくまで共通する部分を傾向としてまとめただけ。
例外もたくさんあるし、さらに細かく細分化もできる。 例えば京都の2000・2200・2400はどれもコーナー4つでスタート後
1コーナーまでの距離が違うだけ。
400メートルの倍数云々が理由で走る走らないとか非論理的にもほどがあるw
2000と2400は速く走れるけど2200は遅いとかアホかw
JRAの芝のレースは200m単位で設定されてる。
そしてJRAにはたった10個しか競馬場がない。
くわえてOP馬だと使うレースも決まってくるわけで。
そうなると各距離設定のレースはほんとに絞られてくるわな。
要するに400mの倍数がどうこうの話ではなく、単にその特定のコースへの
適性で好走凡走してるだけだよ。 >>148
>1.G2は勝てるけど、G1では足りないタイプ
これだろうね。
いまG1は23個あるけど非根幹距離のレースは4つだけで、G1の大半は根幹距離のレース。
逆にG1の前哨戦となるG2では1800とかの非根幹距離のレースが多い。
要するに、前哨戦では好走するもG1では足りないというよくいるタイプの馬が
今回のエリ女みたいな非根幹距離のG1に出てくると決まって根幹・非根幹とかいう
トンデモ論の話が出てくる。 >>138
世間一般で使われているからと言って正しいとは限らないし、手っ取り早いからと言ってありもしないオカルトを使う意味が分からん
200mの差しかないのに1800と2200は得意で2000は不得意な馬なんかいる訳ないだろ
根幹非根幹「距離」が「得意」なんて「傾向」は存在しないのだから、ただの結果からみた後付け
所謂疑似相関で、この場合の交絡因子はクラスだろ
ありもしない概念を便利だからという理由で使う神経は俺には理解出来ん >>158
>世間一般で使われているからと言って正しいとは限らないし、手っ取り早いからと言ってありもしないオカルトを使う意味が分からん
正しくも正しくないも、根幹距離・非根幹距離という言葉がいろんなところで使われてるのは事実でしょ。
そして現状、日本の大レースは根幹距離を中心に設定されているのも事実。日本だけの話でもないけど。
「非根幹距離だと特別な力を発揮する」なんてのはオカルトだと思うよ。
「大レースだと足りないけど、G2なら勝てるって馬の良績が非根幹距離に集中することがある」というのは単なる事実。
あくまで結果論だけど。
たとえば「マイラー」って言葉も、
「マイル前後が適距離の馬」って意味で使う場合と「マイルだけ異様に強い馬」って意味で使う場合がある。
後者はオカルトでしょ。
オカルト的に使われることがあってもなくても、便利なら使えばいいでしょ。
オカルト的に使うか、単なる用語として使うかはその人次第。 競馬場とは根幹距離を念頭に設計されている
枠の有利不利が出にくいように、スタート後とゴール前の直線が長くなるように、詰まりや立ち回りの影響が少ないようになるべく広いコースで、なるべく器用さを問われず排気量の大きさで勝負が決まるように
府中などがたまたまずれた距離がそれに適していようが、それはたまたま
本来は1600、2400を中心に設計されている
2000は中途半端なのでおざなりにされることが多い
例えば一周2000直線500コースで直線目一杯使って2400で一周、1600で場合によってポケット仕様で半周、となると2000は適切なコース取りがしにくいから
非根幹距離が得意ってのはその逆で立ち回りや器用さに長ける馬で、結果として勝ち鞍に根幹距離が多少混じっているとしてもそれは大した問題じゃないと思う
不器用な馬でも枠や展開しだいで非根幹を勝つこともあるだろうし、単純なスピードに欠ける馬でも相手関係や調子次第で根幹を勝つこともあるだろう
結果として1か0、片方を全勝片方を全敗みたいな結果は、それこそたまたまの偏りだろう >本来は1600、2400を中心に設計されている
それが現実の日本では当てはまらないことが多いから無意味だと散々言われてるんだよ
いい加減、固定観念馬鹿は学習しろ >枠の有利不利が出にくいように、スタート後とゴール前の直線が長くなるように、
詰まりや立ち回りの影響が少ないようになるべく広いコースで、なるべく器用さを問われず排気量の大きさで勝負が決まるように
◆両方の直線が十分に長い本当の根幹距離といえるのはこれだけ↓
東京 2600、2500
阪神 2600、1800
中山 なし
京都 1800、2400 >>159
>正しくも正しくないも
正しく無いものを使うのが理解出来ないって言ってんだけど
さらに結果論であることを認識しながら予想や分析に用いることなんてあり得ないし何言ってんだかさっぱり
マイラーについては、レースのペースが合わなくてマイルに良績が集中することは十分あり得るのでオカルトとは思わん
逆に1400と1800は得意だけど1600はダメな馬なんてのは聞いたこと無いだろ
根幹距離という概念そのものが存在しないんだから、便利だろうがなんだろうが使うべきじゃない
そこに便乗してくる亀谷みたいな詐欺師が出てくるだけ 根幹、非根幹距離信者は
100,200なら負けるが
150mならボルトに勝てるという奴 >>161
いや、いまだに大レースは根幹距離ばかりだよ。
>>157が指摘してるように。 >>167
>>161は>>162の例が本来の根幹距離の意味に当てはまっているのであって
1600mや2400mであっても現在の日本の競馬場では根幹距離になっていないという指摘だと思うけど。 根幹距離論者はダートはどう説明すんのかね
ダートのマイル以上の重賞は東京と大井でやるG1以外はほとんどが非根幹とされる距離
だけど1800だろうが2000だろうが2100だろうが上位のメンツはほぼ変わらない
結果としての傾向らしいそれが距離に依存するものでは無いことは明らかだろうに 1200が得意
1400が得意
1600が得意
1800が得意
何れも距離適性の問題
根幹非根幹という話ではない
2200が得意 中山2200が得意と同義
主に根幹非根幹とは中山記念や毎日王冠を勝つがG1を勝てない馬に対して使われた区分けに過ぎない
バカ以外使わない >>1
リアルスティールもルージュバックも普通に弱いから・・・ >>168
そもそも「根幹距離=実力をフルに発揮できる距離」って意味じゃないから。 >>169
当たり前じゃんw
非根幹距離だからとか、そんなの馬には関係ない。馬鹿がわめいてるだけ。 >>166
うん。
いや、非根幹距離信者ってそれ以上のアホだろ。 >>167
オメーもしつこいな。それはたんなる形式。
現実は今JRAで行われてる芝のG1が年間20レースあるが、
そのうち確実に根幹距離といえる(最初のコーナーまでと、ラストの直線が500m以上)
コースは20のうち7つしかない。しかも大レースどころか、むしろ価値の低いレースばかりだ
高松宮 中京1200 非根幹
桜花賞 阪神1600 根幹
皐月賞 中山2000 非根幹
春天 京都3200 非根幹
NHKマ 東京1600 根幹
ヴィクトリア 東京1600 根幹
オークス 東京2400 改修後は非根幹
ダービー 東京2400 改修後は非根幹
安田 東京1600 根幹
宝塚 阪神2200 非根幹
スプリンターズ中山1200 非根幹
秋華賞 京都2000 非根幹
菊花賞 京都3000 非根幹
秋天 東京2000 非根幹
エリ女 京都2200 非根幹
マイルCS 京都1600 根幹
JC 東京2400 改修後は非根幹
阪神JF 阪神1600 根幹
朝日杯 阪神1600 根幹(以前は中山なので非根幹)
有馬記念 中山2500 非根幹 >>172
なら根幹距離、非根幹距離の定義をどうぞ >>175
根幹距離の意味をオカルトチックにとらえすぎ。
単に日本の競馬がヨーロッパを真似て、1600、2000、2400を中心にレース体系を整えただけでしょ。
このコースは実力が必要だから真の根幹距離だ!とかじゃないよ。
逆に亀谷とかに毒され過ぎてるよ。 あっはっは、お前らなぁ散々お世話になったこの馬を忘れてるぞ。
エアシェイディ >>176
>>177でどう?
レース体系の中心・中枢に据えられたから「根幹」。
根幹距離だからと言って、実力がフルに発揮されるコースとは限らないってこと。
「根幹」っぽい日本語には、実力がどうのって意味は持たされてないし。 >>162
頭悪すぎるなお前は
大レースが行われていないコース設定の距離なんて無意味なんだよ
机上の理屈でしか語れないアスペ馬鹿は困る 失礼。予測変換ミス。
根幹っぽいじゃないw
「根幹」という日本語には、実力がどうのこうのって意味は持たされてない。 >>177
だったら根幹、非根幹の言葉を一切使うなって話
G1とそれ以外、レースの格やメンバーの違いで全て片付く >>175
改修後は非根幹とかアホすぎるだろw
それこそお前が自分ルールで決めつけてるだけ >>181
「根幹」に意味や定義がないならなら
1600、2000、2400が 大根距離
1800、2200が 人参距離でもいいだろう
これくらいどうでもいいことなのに、距離の違いだけで得手不得手や
何かの秘密があるように語るなって事 >>182
既にある言葉を使うなって?
何でお前ルールにまわりが合わせてくれると思ったんだ?w >>182
レース体系の中心・中枢だから、「根幹」なんだよ。
言葉の意味そのまま。
>>185
「根幹」は普通の単語だから意味はあるぞ。
中心・中枢って意味。 グラスは走法的に短い直線のほうがどっちかって言うと得意なとこがあったと思う >>183
だからお前の定義を聞いてる。それが論理的に納得できるものなら良し
>>186
間違った意味の言葉を使うならそれ相当の批判される覚悟は持つべき
今後も根幹、非根幹という死語を使って金儲けする連中は徹底的に叩く >>188
>レース体系の中心・中枢だから、「根幹」なんだよ。
なんで中心、中枢になってるかわかる?
1600や2000の数字が好きだからじゃないだろ?
そしたら元々これらの距離で重要なレースが行われた理由があるはず。
その理由や定義を教えてくれ 何かヤバい人っぽいな。
非根幹距離に親でも殺されたのかな。 大レースが行われていないコースでも、有利不利の少ない実力決着になりやすい良コースはある
だからといって一般にいう根幹にはならないんだよ
根幹とはプログラムの中心となる大レースのことで、それ有りきの上でそれを念頭に設計されたコースの距離を言う
ダービーが2300メートルならばはじめから2300メートルを意識した改修をするであろう
レースの格とコース設計がより一致していく焦点が1600であり2400 競馬界の迷信や俗説、エセ科学的なところが大嫌いなもんでね
素人はまだしも、これで飯を食ってる詐欺師が多すぎる >根幹とはプログラムの中心となる大レースのことで、それ有りきの上でそれを念頭に設計されたコースの距離を言う
それなら大レース、格の高いレースで強い馬、弱い馬でいいじゃん。
なんでわざわざ根幹距離とかいう例外が多すぎる言葉を使う必要がある? >>191
理由は、ヨーロッパを真似たからでしょ。
1600、2000、2400が大レースになるようにレース体系が整えられた。
オカルトでも俗説でもなく、単なる制度の話。
非根幹距離だと特殊な力が発揮されるとか言い出したらオカルトだけどね。 まずヤードポンド法から言うと、性格には2400メートルは根幹距離じゃないだろ。 ドバイターフ 1800m
ドバイシーマクラシック 2410m
英ダービー 2410m
有馬記念 2500m
エクリプスS 2010m
形式的な距離にとらわれると、これらは全部大レースじゃなくなってしまうねw >>198
日本のレース体系の中心かどうかだから、日本のレース体系では2400mが根幹。
日本がメートル式じゃなければ、2420mくらい?の距離が根幹になってたんだろうね。 >>197
わざわざ根幹非根幹距離を言う人はオカルト的な意味で使うだけだよ >>200
レース体系は各国ごとに整えられるから、日本の基準を当てはめても意味ないぞ。 >>197
だからなんでヨーロッパで1600、2000、2400が大レースになるように
レース体系が整えられたかを聞いてる
定義がないのなら、単に歴史的に格の高いレースとそれ以外で終了
定義が>>160の通りなら、実情と全くあってないという話 >日本のレース体系の中心かどうかだから、日本のレース体系では2400mが根幹。
だからなぜ?
その数字が好きだからそうなったの?
ちゃんと理由があるでしょう >>200
有馬記念は実際、ダービーやJCに比べて格は少し落ちるでしょ。
>>204
ヨーロッパの歴史まで知らないよ。
歴史的に格の高いレースを真似たレースを作って、それらを中心にレース体系を組んだ。
中心にあるから「根幹」と呼ばれる。
ただそれだけの話。 昔は宝塚の地位は低かったが、今じゃ上半期の最大目標になってるよな。
あんまりにもペースが緩む競馬が増えすぎたので相対的にグランプリのほうがレースレベルが高いことが多くなってるな。 >歴史的に格の高いレースを真似たレースを作って、それらを中心にレース体系を組んだ。
中心にあるから「根幹」と呼ばれる。
ただそれだけの話。
それだけなら単に格の高いレースで強いかどうかで終わる話。
わざわざオカルト的な距離(1800と2200なら強いが2400は弱いとか)に
結びつける必要がない。 結局のところ、仮に一つの長い直線コースがあったとして
直線1600と直線2000ではいつも弱いのに直線1800なら大抵勝つというような馬が
存在すると思うか? って話。
根幹、非根幹信者は当然いると思って話をしてるんだよな >>210
> 直線1600と直線2000ではいつも弱いのに直線1800なら大抵勝つというような馬が
> 存在すると思うか? って話。
1600と2000がG1で、1800がG2なら普通にあり得るだろうな。
G1とG2じゃ出てくる馬のメンツも違ってくるし。 >>211
普通はレースレベルの違いや1800に距離適性があると考えるだろ
だけど根幹非根幹信者は、根幹距離非根幹距離が理由だと主張するんだよ。
1800と2200 1600と2000と2400を一括りにして >>211
言い忘れてたけど、当然ながら距離以外は全て同条件にした場合だよ
もちろんスタミナの関係から、短い距離が得意、長い距離が得意はあるだろうが、
同じ直線コースで1400や1800は強いのに1600だけバテるとか、
2200や2500は弱いのに2400だけ強いとかいう馬がいるかどうか。
根幹非根幹信者はそういう馬が複数存在し、
かつ予想に役立つほど血統的に分類できると信じて疑わない バカなのかなこいつ
なんで1800と2200両方強い必要があるんだよ
1800に適性があって1800だけ強くてもそらは非根幹で強い馬なんだよ
逆に2400だけ強くても根幹で強い馬であって、別に1600も強い必要はない
というかそんなのオグリキャップとキングカメハメハとウオッカくらいだ レースの格が全く同じなら、明確な違いは出てこないと思うよ。
そもそも格が高いレースを中心に据えるから「根幹距離」というわけで、
格にメリハリをつけないのなら、ただの距離別競争にしかならない。 >>215
馬鹿かお前は?
1800に強いだけなら1800で強い馬でいいだろうがw
なんでわざわざ非根幹という言葉を使う必要がある? ここに挙がってる馬全て他の理由で説明が付く。代表的なのを
リアルスティール →モーリスいなかったら秋天で圧勝、いたら毎日王冠2着
ルージュバック →G1に弱いだけ
マツリダゴッホ → 中山専用機
スーパーホーネット →マイルで複数勝利。G1には届かなかっただけ
バランスオブゲーム →G2大将
ローエングリン →先手必勝コース(最初の直線が短い)で強いだけ
グラスワンダー →根幹連対率100、惨敗は非根幹のみ
メジロパーマー →脚質。当然逃げ易いコースに強い
ドリームジャーニー →東京が苦手なだけ >>218
だいたいこれで説明できるな。
非根幹距離が得意と呼ばれる馬には、何パターンかあるんだろうな。
1.G2は勝てるけど、G1では足りないタイプ
2.秋天やJCでは足りないけど、メンツや他馬の出来が落ちた時のG1ならというタイプ
3.何らかの理由で仕上がりが遅れて、間に合ったのが宝塚や有馬だったタイプ
4.得意なコース形態があって、それがたまたま非根幹距離だったタイプ
1.ルージュバック、スーパーホーネット、バランスオブゲーム
2.リアルスティール
3.グラスワンダー
4.マツリダゴッホ、ローエングリン、ドリームジャーニー、メジロパーマー
ゴールドアクターなんかは2のタイプかな。
オカルトでもなんでもなく説明できる。 定型的な例がサイレンススズカ
1800で強く2200でG1勝ち
でも2000は弱い
これはもう非根幹距離で強い馬は
多くのG1が実施される根幹距離が弱いのではなく
本気の勝負に弱いってこと
人間の都合で根幹距離、非根幹距離なんて区別してるけど
要はガチンコで強いか
他の馬が仕上がっていない状態で強そうに見せるかの違いだけ
非根幹距離で強そうに見えるのは
スーパーホーネットとかバランスオブゲームとかもいるね >>221
サイレンススズカは2000で弱くないよ
本格化後のサイレンススズカは1800 2000 2200と連勝している オカルト扱いするヤツはなぜ1999年のグラスワンダーが
京王杯SC、宝塚記念、毎日王冠、有馬記念を勝っているのに
1600の安田記念だけ負けたのか説明よろしく 負けたってハナ差2着だろ?
2500mの後に1400m使うだけでもかなり異常な話でそこで激走すれば相当反動が出るが
京王杯の前にさらに全身麻酔してるからな。
普通の馬なら安田は惨敗してもおかしくないレベル あと相手考えたら1800の毎日王冠の方がはるかに辛勝だったよな >>224
そんなのは直後の宝塚を快勝してるんだから理由にならんだろ 結局のところ、仮に一つの長い直線コースがあって距離以外は全て同条件だったとして、
直線1600と直線2000ではいつも弱いのに直線1800なら大抵勝つというような馬が
存在すると思うか? って話。
根幹、非根幹信者は当然いると思って話をしてるんだよな
そりゃあオカルトと呼ばれても仕方がないわw グラスは叩きつけるようなピッチ走法で小回りや時計のかかる馬場にどっちかと言うと適性があって、東京はあまり得意じゃなかった。
現在の馬場ならもっと得意不得意の差が出たと思う。 >>226
2走ボケってのがあるだろう、それに>>225を読め
そもそもG1 2着で何が苦手なのか >>229
二走ボケなんて人間側が敗因を把握出来ないときに使うオカルトじゃないかw >>218>>220のように説明できてるんだから、オカルトでもなんでもないなw
>>231
確かにw >>226
G2の毎日王冠1着でG1の安田2着だから非根幹距離に強い?
馬鹿かお前はw 相手考えろ。
そもそもグラスはマイルのG1勝ってるから根幹苦手はとっくに破綻してるだろーが
そして当時のマル外は根幹に出るチャンスがそもそもかなり少ない >>223
他馬にぶつけられるというアクシデントで大きな不利を受けたのを知らないのか?
それでもほんの少しのハナ差 >>232
これは距離ではなくきちんとした原因だからオカルトでもなんでもないよ。
これらを根幹、非根幹で一括りにすることがオカルトだと言ってるのがわからないのか?
>>231
逃げないで>>225に答えなよ なんかアドマイヤカイザーが出てきた
だいたいよしだみほのせい グラスワンダーが根幹距離を走ったのは朝日杯、安田記念の2走のみ。
朝日杯1着 安田記念ハナ差2着
根幹非根幹距離と区別する対象になる馬ではない 結局のところ、仮に一つの長い直線コースがあって距離以外は全て同条件だったとして、
直線1600と直線2000ではいつも弱いのに直線1800なら大抵勝つというような馬が
存在すると思うか? って話。
根幹、非根幹信者は当然いると思って話をしてるんだよな
そりゃあオカルトと呼ばれても仕方がないわw >>235
だから、一括りにしたらオカルトってのが意味不明だっての。
例えば、マイルに強い馬も「マイラー」で一括りにするけど、
中身は同一ではなく、何パターンかに分類される。
でも、「マイラー」って言葉自体はオカルトでもなんでもない。
一括りにすること自体はオカルトでもなんでもないぞ。
ただの分類、ラベル分けに過ぎない。
「根幹」の意味も分かってなければ、「オカルト」の意味も分かってないのか? >>237
いやむしろG1で2連対なら信者に言わせれば根幹距離大得意なはずなんだがw
これで苦手と言われるグラスワンダーってどれほど強いんだよてことになる >>239
このスレを最初から読むことをおすすめする。君は俺の意図が全くわかってない そもそも非根幹の鬼なんてのが幻想だからな
根幹で強い馬は非根幹でも強いし敢えて鬼を挙げるとすれば確実に根幹でも結果を残してる馬が挙がる
それを無理矢理排除するなら候補はただの空き巣ラキ珍しか残らないわな >>239
根幹非根幹距離と使う人は、1600 2000 2400を根幹距離 1800 2200を非根幹距離というで話を終わらない。
根幹距離に強い馬非根幹距離に強い馬がいるとオカルト話を続ける
だからそれを批判する意見も出てくる
距離適性で1800が得意な馬
中山適性がある馬で話を終われば誰も批判しない 踏み絵は>>238
どいつもこいつもまずこれに答えてからにしてくれ。
存在すると思うならもう何も言うことはない ローゼンかバリー
ローエングリン
エアシェイディ
マツリダゴッホ
バランスオブゲーム
関東馬多いな >>245
少しは流れを読もう。非根幹の根幹がいま大きく揺らいでるんだから >>238
とっくに答えてるけどな。
1600と2000がG1で、1800がG2なら普通にあり得る話。
レースの格が全く同じなら、明確な違いは出てこない。
そもそも格が高いレースを中心に据えるから「根幹距離」というわけで、
格にメリハリをつけないのなら、ただの距離別競争にしかならない。
クラシックとかG1G2とかの格付けが消滅したら、「根幹距離」という概念も消滅するよ。 >>247
なら格の違いこそが重要ってわけだな
>クラシックとかG1G2とかの格付けが消滅したら、「根幹距離」という概念も消滅するよ。
なんで? クラシックとかG1G2とかの格付けはそのままに「根幹距離」というあやふやな
言葉を消滅させれば言いだけジャンw 正式に誰もそんな言葉使ってないし ローゼンカバリー
G2G3出走回数 根幹距離3回 非根幹距離12回
ローエングリン
マイラーズC2勝 中山記念2勝 根幹非根幹共にG2 2勝 >>248
「根幹距離」をあやふやな言葉だと思ってるのかw
すげえ単純な言葉だぞ。根本的な部分を理解してないんじゃないのか?
あと、オカルトってのはざっくり言えば、説明のつかない超自然現象のこと。
逆に言うと、根拠が説明できてしまえばオカルトではなくなる。
根幹距離非根幹距離なんてのは単なるラべリング、レッテル貼り。
そのラベルに対して、論理的に説明できないことを付け加えるとオカルトになる。 グラスワンダーは狙ったレース特化型でしょ。
根幹距離・非根幹距離は関係ないタイプ。
メイチだったレースは強敵が相手でも勝ち切った。
前哨戦的な位置づけのレースは格下相手でも苦戦した。
宝塚は狙わずに、安田記念に絞ってたらすんなり勝ってたと思うよ。 >>250
だから>>238を説明できるのか聞いてる
格の違いのように距離以外に原因があるなら、それは根幹、非根幹距離はどうでもよくて
他の要素が原因ってことだろ? ならそんな意味を成さない言葉を使うなって話 >>245
関東馬が多くなるのは古馬中長距離G2の施行距離の問題
関東
AJCC 2200 中山記念1800 日経賞2500 目黒記念2500 オールカマー2200 毎日王冠1800 アルゼンチン2500 スプリンターズS 3400
G2レースは全レース非根幹距離
関西
日経新春杯2400 京都記念2200 阪神大賞典3000 (大阪杯2000) (金鯱賞2000) 京都大賞典2400 >>235
二走ボケとか言って墓穴を掘っちゃったねw >>252
意味はあるんだってw
根幹距離・非根幹距離ってのは単なるラべリング。
では、なぜ人間はラべリングという行為をするかわかる? >>257
わかんないから教えて。というか君の意見は視点がズレてるから
割とどうでもいい気がする >>258
相手にしない方がいいよ
根幹非根幹距離を使う人が、予想する上でも根幹非根幹距離オカルト理論を使うから批判されているのに、その点を無視したことしか言わないから。 だいたい>>223がなぜ負けたのか?と聞いているのに
ハナ差2着だから〜では答えになってない
そこからズレてるのに気がついて欲しいのだが >>258
ラべリングする理由は、思考のスピードを速くするためだよ。
人間は大分類>中分類>小分類の順に考えると整理がしやすいようにできている。
ラべリングをしないと一つ一つ見ていかないと行けないから、全体像も把握できないし、
傾向から見える新たな発見もなくなる。
何かの共通項を一度一括りにしてから、細分化することで分析が可能になり、
一度分析をしておけば、次に活かすことができる。
意味はあるんだよ。 >>260
その前に、G1でハナ差負けよりG2で辛勝の方を上にとって
根幹より非根幹距離が得意と結論付けるその視点が
一般人の感覚から大きくズレていることにまず気付いて欲しい あっ、二走ボケって言ってたかw
その方がよっぽとオカルトなのに何意気がってるんだろうw >>264
言い訳? じゃやあたまたまと答えようか。仕掛けをミスしたでもいい。
ではこんどは君が答える番だ。グラスワンダーはマイルG1を勝っているけど、
非根幹のG2はなんども惨敗してる。非根幹に強いのならなぜ何度も惨敗するのか?
>>262
だからそのラベリングが半分以上間違ってて不正確なものだとしたら? うん、>>257はそもそも論点がずれていると思う。 グラスワンダーは東京で強い競馬するときは極端なあがり勝負にになってる傾向がある 京成杯3歳ステークス
12.4 - 11.3 - 11.6 - 11.8 - 12.1 - 11.2 - 11.5
京王杯スプリングカップ
12.6 - 11.2 - 11.1 - 11.5 - 11.8 - 10.8 - 11.5 >>266
ラべリングは間違える類のものじゃないぞw
間違えるとしたら、分析のところだ。
競馬の予想で分析を間違えたら馬券が外れる。それだけのことでしょ。
分析を間違えたからといって、人が死んだりはしないよ。 カンパニー1800重賞成績4-3-0-5
G1 成績2-0-1-11
全成績12-4-1-18
別に1800巧者ではない オルフェもロングスパートがどっちかというと得意ではないから中山や阪神の内回りで強い競馬してたな ローエングリンでロゴタイプ思い出したけど、
ロゴタイプは1800イマイチなんだな。
9回走って1回しか勝ってない。 >>266
骨折明けで状態が上がらなかった時と競走馬としてのピークを過ぎた後
何ら不思議な話ではないし、だから状態に問題がなかった1999年を取り上げているのだが カンパニーはG2大将タイプなんかね。
なぜか最後の最期で大爆発したけど。 非根幹距離とか笑えるよね。
競馬予想tvでもエリ女で亀谷がファクターとしてあげてたけど
カスリもしなかったw >>266
結局負けた原因を二走ボケとかたまたまとしか答えられないんだから
根幹距離だからと思う人間を批判出来る立場じゃないよな >>15
旧阪神は芝2200mを元に設計してあるからこのコースだけ明らかに傾向が異様なんだよ
たかだかスタート地点が200m前にあるだけの芝2000mとは全然違うレースになりやすい
旧芝2500mも非常にいいコースだっただけに廃止になったのが悔やまれる
現芝2400mがあまりに糞なので余計にね
まあ芝1800は良コースだが・・・ 普通に馬をみると、そのときどきの相対的な力的に
a)2000○-2400○
b)2000○-2400×
c)2000×-2400○
d)2000×-2400×
の4区分の馬がいるはずだろ。
そこで2200のレースがあって(1)a)の馬がいればそれが勝つ。
a)がいなければ、(2)b)c)の両方から攻められて激戦になるか、または(3)両方の谷間になる。
(2)(3)は展開が怪しくなって紛れが起こりやすいよね。
そういうことじゃね? >>278
根幹距離自体は予想ファクターにはならんわな。
なぜ根幹・非根幹に強いかの分析結果はファクターになり得るけど。 古馬中長距離G2
関東 ステイヤーズS以外は非根幹距離
これが最大の理由だろ エリ女の日の競馬ビートに出てた某トラックマンも『根幹距離がー』とか言ってて
オイオイって思ったわ。
トレセンに出入りしてるような人間がオカルト予想理論で使われるような
そんな用語使っていいのかとw
・日本競馬のレース体系の根幹(主にG1)をなす距離⇒根幹距離
・それ以外⇒非根幹距離
単にそういう呼び分けをしてるだけのことだわな。
それを非根幹距離が得意なタイプの馬とかいって予想に使うのはオカルトでしかないわ。 >>286-287
>>223に答えて
前のヤツは17レスもしたのにもっとオカルトな答えしかこなかったからなw そもそも>>223はグラスが1600mが苦手だと言いたいの?
1600mの朝日杯で凄い圧勝して怪物って騒がれた馬なのに? >>288
むしろ逆に聞きたいんだけど、そのグラスワンダーの例だけを取り上げて
『非根幹距離だけに強い馬はいるんだ!』と断定して考えるのはなぜ?
ある一例だけを見て全てをこうだと決めつけるのは木をを見て森を見ずというか、
物事を俯瞰的に見ることができてないと思う。 グラスワンダーが根幹距離を走ったのは2走のみ
G1 朝日杯1着
G1 安田記念クビ差2着 ざっと見たけど、
定義(枠に左右されず力を出せる)による事実上の根幹、非根幹を認めず、
形式通りの1600、2400を根幹、2200、2500を非根幹としながら
その根幹距離(しかもG1)で1着と2着のみのグラスワンダーを
根幹に弱くて非根幹に強い馬とかとんでもなく頭が歪んだおかしいやつがいるなw
単なる好き嫌いでしかないだろこいつ 学術や学問とは違い、ギャンブルである競馬は結論さえ合ってれば
プロセスはどうでもいいわけで。
サイン予想だろうが誕生日予想だろうが当たればそれは予想として正解。
むしろそれぞれが好きなアプローチで楽しめるのが競馬の面白さでもあるし。
だからオカルト的な予想であっても鼻で笑うのは良くないというか。
でも非根幹距離だけ走る馬がいるなんて理論は馬鹿げてると思う。
もちろんそういう予想理論で馬券を楽しむのはその人の自由。 例えば京都芝2000・2200・2400はスタート後の1コーナーまでの距離が違うだけでほかの条件は全く同じ。
それで2200は滅法強いけど2000・2400ではからっきしみたいな馬がいるとかあり得ないだろw
もしそんな戦績の馬がいても原因は根幹・非根幹じゃないわ。 昔から亀ちゃんがよく根幹非根幹という言葉を使ってたけど、この前の競馬予想TVや
各メディアでのエリ女のコラムでは400mの倍数という面倒くさい言い回しをしてて
頑なに根幹非根幹という言葉を使わなかったんだよな。
凄い違和感あったんだけど、なんでなんだろうなw
最近競馬関係者との付き合いも増えてきてるようだし何か思うとこがあるのかな?w ここ見てるんじゃねw
最近その言葉死語扱いですっごい批判されてるから リアルスティール
根幹距離 0-3-0-4 皐月賞2着 秋天2着 ダービー4着 秋天4着 ジャパンC5着 安田記念11着 神戸新聞杯2着
根幹距離でG2以下のレースは1走のみ
G1成績 0-2-0-2-1-1
非根幹距離 4-2-1-1
G1はドバイターフ1着のみ
古馬G2 1-0-1-1 だからグラスは走法的に小回りのレースに強いんだよ。 リアルスティールもタイプ的にはグラスに近い。もちろんグラスよりかなり弱いけど。
基本ロングスパートがそんなに良くはないので、純粋な3ハロンだけのスパートとか極端な競馬に向く。 >>289
答えられないのね
そのくせ他人の考えをオカルトとか偉そうに しかしなぜ負けたのか?と問われて因果関係はないと
答えるとは日本語の理解力に根本的な問題があると
言わざるをえないな 根幹=G1とかの王道
非根幹=前哨戦
単純に仕上がりの問題もあると思うんよねー 東京 中山で開催される古馬混合中長距離G2はステイヤーズS以外は非根幹距離のレースしかないからね >>299
メンバー強いから1着がないだけで
見事に偏りなく根幹距離でも力を発揮してるな(惨敗が安田だけとかすごすぎる)
メンバーの質考えたらむしろ根幹距離の方が強そう >京王杯SC、宝塚記念、毎日王冠、有馬記念を勝っているのに
1600の安田記念だけ負けたのか説明よろしく
こんなアホな問いを出してる時点でバカ丸出しだが、代わりに俺が答えてやろう
古馬になってからは中長距離に適性があるから有馬と宝塚を勝った。
マイル以下は短すぎるのでベストではないので安田は負けたが
京王杯と毎日王冠はG2で相手が弱いので勝てた。はい終了 >>223
お前はグラスが安田だけ2着に負けた原因が根幹距離だからと思ってるようだが、
敗因を根幹か非根幹かの距離だけに求めるなら、
なぜグラスは根幹距離の朝日杯を勝って非根幹のG2で何回も負けてるのかな?
当然答えられるんだよな。根幹、非根幹の距離のみで説明よろしく じゃあ人間も400が根幹、100や200は非根幹なんかよ >>309
>>276
朝日杯は相手が弱かったから
これは>>308で使っているからな
はい論破w スレ伸びてるからざっと見たけど、根幹距離信者は結局何も説明出来て無いね
ID:qWcwySmJ0みたく言葉の定義に論点ずらして凌ごうとするのって姑息だと思うわ
ただ単にここで問われていることが理解出来て無いアレな人って可能性もあるがw
ま、根幹距離を予想に取り入れるかは個人の自由だけども
俺は因果関係のはっきりしないものを解明しようとしないまま、「結果がそうである」からと言って予想に取り入れる奴の気が知れん
ましてそれを売って金を稼ごうとするやつなんかただの詐欺師の糞野郎だから叩かれて当然
競馬界には、根幹距離に限らずそれらしく分かりやすそうなコピーつけて中身スカスカの出鱈目で飯食ってる奴がいるよな
亀谷のことだけどw 非根幹距離が得意な馬はいると言う奴はそういう成績の馬の戦績だけを挙げて
『ほら見ろ!』とやってるだけじゃん。
なんでそうなるかの理由を説明しないから議論が終わらないんだろ。
科学的・論理的な説明をしてみろよ。
にわかには信じられないような事象の存在を主張するのに自分に都合の良い
事例だけ提示しても人を説得できないわけで。
事例と一緒にその理由も説明しないと誰も納得させられないだろ。 はい論破ってw
ID:HhGBubG+0は全く論理的思考がダメだな
こいつの論理でいけば、距離以外の他の理由を一切使えないのに
相手が弱いのが理由ってw それなら例の安田と毎日王冠もそれで片付くだろうがw 現在施行されている古馬混合芝G2のレース数を調べたら簡単な話なのにね
東京 中山で開催される古馬混合芝G2はステイヤーズS以外は非根幹距離
当然関東馬には非根幹距離が得意に見える、実はG1には足りない馬が誕生しやすい。 G1…ほとんどが根幹距離
前哨戦G2…非根幹距離が多い
結局これだわな。
能力的にG1では足りないような馬が非根幹距離だけ走る馬のように見えるだけ。
そういう馬がこの前のエリザベス女王杯みたいに非根幹距離のG1になると
決まって非根幹距離が得意な馬として取り沙汰されるというw >>314
すでにされてるけどな。
>>218
>>219で自画自賛までされてる。 >>288
何人も答えてると思うんだが、お前はそれを無視してるだけだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています