騎手名言集
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和田「オペラオーには沢山の物を貰ったが、あの馬には何も返せなかった」 武豊「カジノドライヴが菊花賞に出ていたら勝っていた」 横山典弘「豊が辞めるなら俺も辞めるよ」
蛯名正義「俺は豊が辞めても絶対に辞めない」 武豊「マックイーンの引退に合わせて、10年間の海外長期修行を岡部さんに伝えに行った時、日本ダービーもJCも勝ってない若造が行ったて馬糞掃除もさせて貰えないぞ!海外を甘く見るな!と叱咤され、諦めました。
あの時諦めたからこそ、騎手とはなにかを考える事ができ、この勝利があるのかと思うんです。
岡部さんより先に、日本調教馬初の海外G1を制覇できた事を誇りに思います。このお陰で、ゴドルフィン陣営からオファーも貰いました。
岡部さんには、本当に感謝をしています。と心の中で折り合いを付ける様にしています。」
シーキングザパール勝利後インタビュー記事にて(パリチュルフ) >>17
はじめて聞いたけど、豊は岡部嫌いってこと? >>18
全文通訳した記事がスポニチに載ったから、間違いはないよ
チュルフ側がそう捉えた可能性も勿論あるけど、武は別のインタビューでも同様の事を話してるからな そういえば最近
あまりの ごぶさたにエッチを想像することすらできず
自分は処女なのではないか?と思える瞬間も…
ナンチッテ >>19
そうではないよ、岡部の事は尊敬してるよ
ただ、やはりあの事だけは今も後悔してる節があるからな、当時は相当我慢して正しいんだと思い込むようにしていたと思うよ >>18
思うところがあったのは確かだろうけど、嫌味というより話にオチを付けた感じじゃね? 競馬は先に動いた方が負ける
過去のレースでもそうだし
F永ゆういち 江田照男「俺は関東の武豊だと思って乗っているから。」
紫のサポーターを履いている理由について 安藤勝己「ハッキリ言って、福永は下手なの。あそこまで自分が上手いと思い込める騎手はそういないよ。」
財界さっぽろ藤田伸二との対談にて 大西直宏「玄関を出る時、妻に言ったんだ。勝ってくるから飯用意しといて。と」
日本ダービー制覇後の談話にて 武豊「オペラオーは何で失格にならないの?
マックイーンの時と何が違うの?」 福永祐一「今迄は北橋先生や瀬戸内先生が居たから、下手に乗っても降ろされないという甘えがあった。来年からは厳しくなると思う。」
07年ギャロップ新年対談にて 幸英明「岡部さんは、何にも言ってくれなかった。ルームを追い出された。」
騎乗停止不服申立て後のインタビューにて アンカツ「このレース何メートルだっけ?」
返し馬の時に武豊に向かって 和田竜二「豊さんとアドマイヤベガなんて怖くないよ。このダービーは俺たち(渡辺)二人の戦いになる。」
99年ダービー直前対談にて 対話渡辺 武邦彦「一番は、岡部さんです。」
騎手引退時のトークショーにて杉本清の質問「今迄共に乗って来た中で一番上手かった騎手は?」より 藤田伸二「田原さんは、現役の頃からシャブをやっていた。」
自叙伝にて 柴田政人「お前にダービーを勝たせる為に、チケットを作ってきたんや。頼むで。と伊藤先生に言われ、涙が止まらなかった。」
ダービー制覇後の談話にて デビュー当時の武豊「今は武邦彦の息子と言われますが、いつか父が武豊の親父と呼ばれるようにしてみせます」 藤田「田原さんの(テイオー有馬記念の)インタビューは嘘泣きですよ」 三浦皇成「僕は周りにチヤホヤされて、天狗になっていた。豊さにチヤホヤされなくなってからが本当の正念場だぞ。と言われた意味が漸く分かった。
これからは、心を入れ替えて頑張っていきたい。」 岡部騎手 「税理士の言う通りに申告してきたのに、困惑している」 戸崎圭太「カッコ悪いと思われてもいい、それでも僕はリーディングをとりたい。」 岩田康誠「45、50歳になった豊さんに勝っても意味が無い。今の脂が乗ってる時の豊さんに勝たなければ、本当に勝てたとは言えないんですよ。」 四位「カッコつけても仕方ないから本音言うけど、やっぱりさぁ、ダービーは何度でも勝ちたくなる。」 武豊「原因は分からないのではなく、無い」
サイレンススズカ骨折後 川田将雅「お前上手く乗ったなと福永先輩に褒められて、心の中で嬉し泣きしました。」 柴田善臣「目立ちたくないから、あまり勝ちたくない」 デザーモ「ロブロイがもう無理だと言った」
嘘つけおもくそ追っとったら勝ってたやろ 横山典弘「あの敗戦がいつまでも心に残ってた。だからロジユニヴァースを信じてやれなかった。」 武豊「騎手ではない自分を想像すると、ゾッとする。生涯一騎手でありたい。」 武幸四郎「ブロードアピールであの競馬して勝った時、危ない勝ち方しやがって!と先生にめちゃくちゃ怒られた。でも次に兄貴が乗って同じ勝ち方した時は、流石豊!と褒めてたんですよ。なんやねんこいつ、ボケ!と正直思いましたよ。」 秋山「ローカルで上手くなるなんて事はない。腕が磨けるなんて事はないよ。真っ直ぐ走れない下手ばかりだから、綺麗に乗る騎手が損をするし、レースも荒れやすいでしょ?」 ムーア「凱旋門を勝ちたいなら、トレーナーのレベルアップが必要。ガリレオ産駒勝った方がいいよ。」 スミヨン「誰に向かって物を言ってるんだ?」
2012凱旋門時、池江に「オルフェは内にささる癖があるので気をつけろ」と言われて ダービー初騎乗で優勝した田島良保
「僕はダービーに乗ったんじゃない。ヒカルイマイに乗ったんだ」 Mデムーロ「自国のダービーを勝つより嬉しい。日本ダービーをネオユニヴァースで勝てた事は、僕の永遠の宝物です。」 ルメール「ダービーに対する想いはあまりない。フランスでの最高峰は凱旋門だからね。凱旋門をとにかく勝ちたい。」 世界中のホースマンに、「私が第60回日本ダービーを勝った柴田政人です」と伝えたい 「いつも武豊ばかりじゃ競馬は面白くない。違うかな。」 武豊
「ぼくの仕事は、勝って褒められるか、負けてブーブー言われるかのどっちかでしょう。
始める前に、結果が出たあとのことをとやかく考えたって仕方がないじゃないですか。
ぼくは、考えなくてもいいことは、ホントにぜんぜん考えない。単純なんですよ。」
ワーワー 蛯名「別に型にはまることないし、カッコつけたっていいと思う。
オレもそうだった。
でもオレ、いじめなんてしたことなかったよな。
だって恥ずかしいだろ、誰か泣かしたり。
いじめは最低だよ。カッコ悪いよ。」 「マサトとは長いつきあいで、とても義理堅い男だからなんとか男になってもらいたいと思っているんです。
まあ充分男になってはいるんですけどね、でも肝心なものがないから」(伊藤雄二調教師)
ウイニングチケットの騎乗依頼の件。 競輪の高松宮杯を高松宮殿下が観戦された。
殿下が「車券を買ってみたい」とおっしゃったので、主催者は優秀といわれる予想家を3人集めて
予想させ、3点に絞って殿下にお勧めした。
殿下は500円ずつ買われたようだが、結果は外れ。
「当たらんものだね」と言われた殿下に、主催者は言った。
「これほどまでにレースは公正に行われております」 田辺「(七菜子から)最近武豊さんが
好きなんですけどって(言われて)
既婚者はやめとけって」 大西「何が(サイレンススズカ)が来ようが関係ない、ダービーも逃げる」 元騎手の親父さん「あの子の小さい頃は女の子ばかり追いかけまわしてるような子供でした」 福永さん「後ろから追いかけてくるって?誰が?将雅?俊?ハハッ まだまだ(笑)」
リーディングの翌年のインタビューにて 「賞金なんか貰わなくていい。28頭立ての大外枠でもいい。邪魔なんかしない。頼むから出してくれ。そうすれば、どれが日本一かわかる」
マルゼンスキーの主戦騎手 中野渡清一 岩田
『びっ○』
ウイニング競馬の
アナウンサー
不適切な発言がありました
すみませんでした 岩田「勝ち負け無視して1日中ノリさんの後ろを走ったことがあります」 上村
『次のレースの事を考えてしまった
出来るだけスズカに負担を残したく無かった
でもそれは甘かった』 柴田政人「おいユタカ、ウィニングランはするなよ(降着かもしれないから)」
約20分後、メジロマックイーン降着 田原 「彼自身の勝利です。彼を誉めてやって下さい」
(一年ぶり有馬記念トウカイテイオー) 94年NHK杯後
上村「(代役の南井ではなく)僕がコクオーに乗ってたらもっと千切って勝っていた」
94年ダービー前セレモニー
インタビュアー「上村騎手はNHK杯の後に僕がコクオーに乗っていたらもっと千切って勝っていたと言われてましたね」
上村「いや、あれは、その…単なるリップサービスでして…」
四位「だいたい南井さんに本気でそんなこと言ったらどやされますよ」
藤田「ははは…(頷く)」
ダービーでどうなったのかは↓
http://web-hakuba.com/keiba/Kokuo/about-kokuo7.htm >>76
正しくは「誰が乗ると思っているんだい?」だな
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-00000066-tospoweb-horse
オルフェーヴルで2回挑戦しましたが、最初の年は悔いが残っている。
前哨戦(12年フォワ賞=1着)で騎手(スミヨン)に対し馬が課題らしい
ところを見せなかったため、本番で痛い目(ゴール寸前で走りを崩して
惜敗)に遭った。こちらも予感があって(内に切れ込む癖を)指摘したん
だけどジョッキーが過信してしまった。そういう意味では修正点が見え
てくれるといいね
http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201709060002-spnavi
当時のオルフェーヴルの鞍上に起用されたのは、飛ぶ鳥を落とす勢いで
欧州のトップジョッキーに登り詰めたクリストフ・スミヨン。追い切りに一度跨
ってオルフェーヴルの感触を確かめると、「気難しいと聞いていたけど、これ
ぐらいならなんの心配も要らない」と胸を張って言い放った。池江師は「今日
はたまたま行儀がよかっただけ。こんなもんじゃないんだ」とさらなる警戒を
求めたが、スミヨンは「誰が乗ると思っているんだい?」と、取り越し苦労を
逆にたしなめてきたという。 >>106
マジ
「なんであんなにうまいんやろとおもて」と
中央競馬ワイド中継で宮嶋千佳子のタンタビュー 福中
『豊さんは意地悪だなあ』
秋華賞ラインクラフト2着
勝ったのはエアメサイア ヤマニンゼファーで天皇賞勝った時の善臣のインタビュー
距離の事聞かれて
「そーっと出せば、あとはいつもの1600mですから」 柴田善臣 上手く乗ったら褒めて下さい。文句があったら言ってください 武の「よく「金返せ」って野次られるんですけど、金借りた記憶ないんですけどねw」
ってのが一番印象深い。 岩田「園田のゲート前で、金返せ!て野次られた後に新聞紙まで投げ付けられてそいつにブチ切れた。」
武豊「その新聞読んだら良かったやん」 武豊「戸崎買えばいいんですよ。戸崎買えば家が建ちます(笑)」 >>43
祝勝会で河内が「先生、僕にもダービー獲らせて下さい」ってスピーチしたんだよな 「馬が『しっかり捕まってろ』って言う声が確かにきこえたんだ」 >>113
じゃあ池添が乗ってたら勝ってたんかな
悔しいな 藤田「康誠のように馬の背中にトントンと尻をつけるような追い方だけは、絶対に認めたくない。いくらなんでも不格好だし、なにより、馬の背中を傷めてしまうから。
(中略)馬は、康誠のああした乗り方のおかげで伸びているんじゃない。繰り返しになるけど、強い馬に乗っているから、康誠は勝てているんだ」 負春「シルヴァコクピットが、俺の邪魔をするなと言っていた」 川田「来年は福永さんを引きづり降ろしたいです」
年末のJRAパーティーにて 藤田「ディープインパクト(強い馬)であれば、誰が騎乗しても勝っている」 柴田大知の「なかなか勝てなくて、障害にも乗り出して、それでも騎手やめなくてよかった」 >>140
もう去年引きずり下ろしたろ、20年騎手やってもダービー取れないポンコツさんは 武豊「キズナがいれば・・・」
2014凱旋門賞回顧にて 岡部「ルドルフの再来!素晴らしい馬だよ!」
パパドール新馬戦 15着 >>25
今年のGI結果からすると、
必ずしもそうとは言えないような? 「イージー、イージー」
「グッドホース」
岡部幸雄 池添「ボクが一番オルフェを上手く使えるんだ・・・」 スミヨン
『オルフェは乗りづらい
馬じゃ無い』
ソレミアに負けた ヨシトミ「笑いが止まらないって感じですね。サイレンススズカは気の毒でしたけど」 ジャパンカップのカツラギエース、西浦
「してやったりって気持ちです」 >>141
ノリは「あれは豊にしか乗れない馬」って言ってるけどな スミヨン「僕を誰だと思ってるんだい?」
ブドー「(負担重量オーバーは)ヨーロッパではよくあること」
和田「中山の1600は難しいね」
福永「僕は褒められて伸びるタイプなんで」 >>171
いや、ノリは乗りたいと
でも、馬が騎手を選ぶ馬と
そういう運命 加賀武見「僕が伊藤(上野)清章の立場なら、
ハギノカムイオーをしんがりから
行かせていた」1982年の皐月賞後 横山典「おーい!大ニュース!みんなモニター見てみろ!靴下で乗ってるんだよw」 横山典「幸四郎ー!いけー!幸四郎ーー!やったーーーーー!」 藤田伸二「パドックでよく見えるのはよく洗っただけ」 次はね、船橋で会おうディーなんてね。
お後がよろしいようで >>177
それサニーブライアン大西
アイネスフウジン中野は「借金して(馬券買って)でも一番人気にさせたい」みたいな事は言ってた。 増沢末夫
「ユタカが若い頃、関東に来た時はかなり辛くあたりましたよ。いろいろ非道い事もしました。でも僕らがそうしたおかげであれだけのジョッキーになれたのだと思います。」 武豊「ダービーでは1番人気馬に乗ってレースをしたいんです」
そう言われた前田晋二(キズナの馬主)は単勝を大量に買ってキズナを一番人気したという >>185
騎手の世界にも「かわいがり」があるのか >>185
当時このインタビュー読んで殺意湧いたわ
「もう時効だけど…」って自分で言いはじめてさ
増沢、岡部、柴田政はマジクズ >>187
武は関東に行くと自分のロッカーを使えなくされてゴミ箱をロッカー代わりに使わされた 逃げの中舘っていうのは、良くもあり悪くもありですね。
後ろから行く馬は乗せられないなって言われたこともあるし。
自分はノリ(横山典弘騎手)や(田中)勝春とは違うから、
あの人たちと同じ土俵で勝負しても敵わないなって思って、
じゃあ何が出来るんだって考えた結果の“逃げの中舘”だから。
本当は追い込みの方が好きだし(笑)。 ボクだって重賞をたくさん勝ちたい。
でもボクはノリやユタカみたいにうまくないんだ。
だからローカルへ行く。
たとえ未勝利戦でも1着になるととっても嬉しいんだ。 あの日は“ゾーン”に入っていたというか、すごい空間にいるような感覚でした。
後半のレースでクリストフが人気馬に乗ることはわかっていたので、これは落とせないぞって。 >>183
船橋で勝って、川崎で会おうディー
川崎で勝って、中京で会おうディー 一番人気はいらない。欲しいのは一着
。
賞金もいらない。大外で他の馬の邪魔をせずに回って来るからこの馬を出して欲しい。
ダービー絡みのこの二つを超える物は無いよ。 >>195
「ダービーを勝てたら騎手をやめてもいい(というくらいのきもちでいる)」
というのも追加。
まさか1年後に辞めざるを得ないほどの怪我を負うとは思わなかったが。 「(自身の年間)100勝より、この馬の1勝を大切に思っていた」
片目を事故で失ったルーベンスメモリーを勝たせた善臣のインタビュー。
関東の雄だったころの先生かっこよすぎる 支えてくれた方々に僕らは勝つことでしか恩返しができないから…
2012ジャパンカップダート勝利騎手インタビュー >>188
武典あたりが若手泣きだす程虐め抜いてたら
今頃外人相手にガリガリ削りに行くような
根性馬鹿も生まれてたんだろうか
昭和の人間の発想だけど 「Last coner good feeling」 武豊「この馬(ウオッカ)の背中は誰にも渡したくない」
秋に糞騎乗連発でウオッカから降ろされる
乗り替わったルメールでジャパンカップ制覇 岩田が兵庫でデビューしたころも、先輩のいじめを食ったらしいが
みな、どやされるたぐいのものばかりで、陰湿ではなかった
>>185や>>189を見る限り、美浦はかなり女々しく、タチが悪いな >85
皐月賞セイウンスカイの典だな
この頃は輝いてたのに
今輝いてるのは頭皮だけ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています