栗東と美浦はどうしてここまで差がついたのか
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ギャロップに引退した橋口師のインタビューが載ってた
坂路で鍛えて馬が強くなり、それに伴い良い馬が入るようになったとか
でも今でも中距離ダートでは関西馬が断然強いし芝の道悪も関西馬が強い
芝の高速馬場じゃないと関東馬は頼りない
堀厩舎は例外だけど むしろ、最近は一時期よりは差は縮まって来たんじゃね? さすがにもう水は言い訳にしなくなったか
成長したな 今の関東は藤沢と堀だけが気をはいてる感じ
この2人いなけりゃG1に出る馬いなくなる ああ、外厩のおかげで美浦所属馬もG1で活躍できるようになったな
ノーザン出身の馬に限れば 霞ヶ浦の水が不味いから。
故に、茨城産の農作物も不味いので買わないようにしましょう。放射能も心配だし。 美浦は湿っぽい、栗東はカラッとしてる そんなイメージ 美浦の馬の特徴としては、クラシックシーズンに活躍した馬が古馬であまり実績を出せず、古馬で活躍中の馬は2〜3歳での実績に欠けている。そして総じて活躍期間が短い。
例えるなら、ゴールドシップのように2歳夏〜6歳の暮れの長い期間活躍する馬が出てくれば、応援する側も増え美浦全体も活気づくように思うが。その意味ではスノードラコンは立派だが、やはり地味なんだよね。
まぁレイデオロに期待したいところ。 騎手も育たないからなぁ
団子状態でのゴールシーンは圧倒的に関西の方が多い。
あれ見ると、少なからずレースの中でも鍛えあげられてるなぁって思う 人の差は大きいな
立地は確かに栗東の方がいいんだが
関東の方がG1多いしそこまで差はない >>12
レイデオロはそもそもレースにあまり出てこない >>15
インフラ整備されて府中ならどちらも変わらんぞ 裏を返せば関西馬と渡り合えた関東馬は相当な能力の持ち主といえる でも栗東馬も、より設備が整った外厩馬にはやられている時点で
けっきょく設備が全てじゃなかろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています