新潟県競馬の思い出
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三条なんて少女誘拐監禁事件のほうが有名になっちまったな… 何年か前にオフトに行ったら、いきなり話しかけてきたじいちゃんがいた。向山の父親だって言ってた。
その時30歳位だったけどよくオレに話しかけてきたな〜たって思った(´・ω・`)笠松とかやってたから知ってたけど >>5
これは正解でええやろ
採点した教師は馬鹿野郎だ! 県競馬が廃止になったので、2回しかやらなかった朱鷺大賞典(交流GIII)
しかもその2回はそれぞれダート1700(右回り)と、ダート1800(左回り) オーディン
アロートゥスズカ
シャダヴァン
イブキクラッシュ
ナッツベリー
チェイスチェイス
ロバリーハート
アクションアラートが京都の500万勝った時は嬉しかったなぁ 三条競馬場には行ったことが無いけど、県競馬新潟には一回だけ行った。
時は、1990年09月16日(日)、往復上越新幹線<当時は上野駅止まり>の日帰り行だった。
JRAは中山━━第36回オールカマー 優勝馬ラケットボール
阪神━━第41回朝日CC 優勝馬ファンドリポポ
函館━━木古内特別D1700mにメジロマックイーンが出走し、1着だった。
上野駅から新幹線に乗車時は大雨だったが、大清水トンネルを過ぎたら、正に「 国境のトンネルを超えると・・・・・ 」状態のピーカン。
朝 9時過ぎに新潟駅に到着、
新潟駅に在った旧国鉄系の長距離電話会社だった日本テレコムの公衆電話から、
オペレーター対応の電話投票でメジロマックイーンの単勝を投票し、
新幹線口から新潟競馬場行きの直行バスに乗車した。
約40分で競馬場に到着、ウインズ新潟なんで入場料は無料、入場口で県競馬の専門紙「スポーツと競馬」を購入。
>>13 の続き
当時はネットなんて夢の話で、行って初めて知ることばかり。
まだ右廻りだった新潟競馬場、
アイビススタンドでJRAの発売、馬複も発売されていない時代で、
枠複の発売は、中山は後半4Rから<阪神&函館はメインのみ>、それより前の中山は単勝−複勝だけであった。
県競馬はゴール前のスタンドでの発売、
好きな人は、JRAと県競馬とを行き来していた感じ。
<現在の盛岡−水沢競馬場に似た感じの発売スタイル>
県競馬のレースの殆んどは、向正面途中から合流するポケットから発走のD1200m戦だった記憶が・・・・
県競馬のメインレースは、東北三県持ち回りの第12回東北サラブレット大賞典 D1800m
<公営中京みたいな芝のレースは無し>
JRAの新潟ダートは当時は1800m戦が施行されていなかったんで、
どこからスタートするのかと思っていたら、大井のD2000m戦みたいな馬場の真ん中でゲートが設置されていた。
目玉は岩手からの遠征馬 怪物スイフトセイダイ、
単勝では商売にならんと思い、前走三条記念を勝ったメディアシローを軽視して、アサクサキャリアを買った━━記憶が・・・・・
レース発走前、芝コースを近所の幼稚園 or 保育園の園児による鼓笛隊が闊歩。
結果は、スイフトセイダイ→メディアシローで決着。
記憶と確認できた情報との書き込みなんで、間違いが有れば、訂正ヨロ!!
オーディンは有名だけど、
記憶に残っている県競馬の名馬はウットマン<ウッドマンではない>。
父がインターグシケんだった。
新潟
上山
高崎
宇都宮
益田
荒尾
中津
俺が競馬初めてから結構なくなったなぁ…
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