宝塚記念ゼンノロブロイ田中勝って無謀すぎるだろ
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その頃の藤沢は横山と絶縁したてで外人か、いなければ北村か善臣か青木
よくおぼえてないけどその辺もいなかったんだろうな
3歳有馬と翌年の日経賞は善臣でクビになって春天は外人が乗ってたと思う ちなみに神戸新聞杯をデザーモで圧勝したときはデザーモがめっちゃ褒めてて今後同じ世代に負けることはないって言っていたのが印象的だった 直線でシルクフェイマスの尻追っかけてたしまともな騎手なら2着はあった オリヴァーが全く使い物にならなかったので仕方なく勝春になった。 ペリエでしかG1勝てなかったゼンノロブロイよりも
勝春と善臣でG1勝ったヤマニンゼファー、福永と善臣でG1勝ったジャスタウェイの方が強い馬だと思う >>19
ブエナビスタの斤量超過は絶対に許さない。 >>7
あれ競馬場で三浦に決まるまですっげえ盛り上がったわ 蝦名が有馬当日怪我して
サンライズペガサス乗り替わりのアナウンスがされた時の響めきは忘れられん 馬に乗るのは上手いんだが競争するのは下手くそなんだよな。中途半端に勝ち鞍上げれてたから、必死に勝ちに行く騎乗が出来ないタイプ。 安田記念トーワダーリンで馬連6万馬券演出する程の凄腕騎手ではあった
あの頃… >>21
しかもレースでは直線内から抜け出して、一瞬先頭に立ったんだよな ウインラディウスかなんかで結果出してご褒美的に乗せてもらった記憶がある
ロブロイのヨシトミ勝春からペリエの流れで騎手は大事ってものすごく理解した 輪乗りの時のウンコ漏れそうだった表情は忘れられない >>31
パドックで真っ青な顔で回ってた
岡@オグリと負春@ロブロイ
この2人の顔は忘れられないわ
完全にプレッシャーに潰されてた >>13
バイオマスターで1着で入線したときがチャンスだったんだがなぁ… >>26
一度和解っつーか復縁wしたからね
で、コディーノ事件で2度目の絶縁
今度は絶縁期間長いねw
もうカズヲんとこの馬には乗る事はなさそうだな
ルメールがいるし 直線、変な追い方してたな
二丁拳銃を交互に撃って、遊んでるようなフォームだった
当然、追い負けした 「馬の上で踊ってる」って言われたのはこのレースの田中勝春が初
ちなみに須田鷹雄が言った ロブロイって騎手に恵まれた馬であり、騎手に恵まれなかった馬でもあるよな >>10
渡辺でG1勝ったナリタトップロード
吉田豊でG1 5勝メジロドーベル
とかもいたな >>35
そうなのかー
善臣、勝春主戦とか北村以上の絶望感を感じるな >>40
吉田豊はブルーメンブラットとかスマイルトゥモロー、マイネルラヴもいるからだいぶマシに思えるw 勝春といえばオーロラビジョンに映されたあの絵が忘れられない この頃の藤沢は関東所属化してた藤田だったけど
何故か意地でも一流馬には乗せなかった >>39
藤沢「ペルーサは父ロブロイより強かったけどロブロイは体調不良馬にしか勝ててないし、ダンスインザムードが本調子だったらダンムーが2004秋王道3冠馬だった」 藤沢と横山が切れてたのって息子のカズオのこと言ってたのをカズヲと勘違いされたからってマジ? >>36
あれは「カラ追い」って言って、いわば「追ったフリ」ですな
スタート後とかでもめちゃくちゃ手綱シゴいてハナに出たりしてても「追ったフリ」してる場合もある
実はゼンゼン追ってなくて楽にハナにたち、消耗してなかったりする
こちらは勝ちにいくための「カラ追い」だが直線でやるのは負けるための「カラ追い」
勝ったり連に絡んだりしたらマズい事情があったんだろうな 日経賞でヨシトミも乗ってたような。。
結局格下に足下掬われたが。
当時の2ちゃんにあったスレタイが漆黒の弾丸、ヨシトミで失速でワロタ記憶があるw >>51
そのスレタイ覚えてるわw
後そこだったか覚えてないけどペリエと合わさると炎、ヨシトミと合わさると災いとか書かれてて笑った ロブロイの活躍はペリエのおかげと言われるけど
この馬に関しては他に乗ってた騎手が酷すぎるだけだろ >>42これ普通の騎手なら絶対3着だよな
このアタマ差は完全に勝春のせい >>50んなこたーない
普通に直線で進路をフェイマスの内か外か迷っているうちにフェイマスがヨレてきて前の進路が消えてしまい、切り返して外出すのに時間がかかっただけ
もっと言えば直線向いた段階でフェイマスの外に出したかったのに制御できずに内にモタレかかった結果フェイマスの内にいかざるを得なくなってそこにフェイマスがヨレてきてる >>37
根本康広がメリーナイスの東京優駿
だったかで「不思議な踊りを踊った」
と評されたのを知らないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています