1994年のナリタブライアンは世界最強だったと確信している
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ブライアンが横を走ると風が違うと武豊が言ってた
世界でも活躍できた馬だったとか 馬が手前変えてギアが変わるのを目の当たりに出来るのがナリブ菊花賞の直線入口 そんな低レベル時代の馬
今の時代なら準オープンも勝てないよ 函館競馬場新馬戦パドック
岡田総帥「早田さんは凄い馬を出してきたな、来年のダービーは早田さんにもっていかれたな」 スターマンに簡単に負けたり
古馬になってちょっと相手が強化されたら勝てなくなったり
>>1が競馬始めて初めて見た三冠馬だから強いように見えてるだけだな
しかも思い込みが激しいから現実からも逃避してしまっている
俺はファンでもアンチでもないけど、ぶっちゃけナリタブライアンは歴代で一番弱い三冠馬だと思う >>15
その岡田総帥はモーリスのセールを現地で見てるのに入札せずに見逃しているんだよ 間に合わなかった人は否定するしか出来ない、
可哀相でならないね。
ブライアンの衝撃をリアルタイムで見た人間には
その後の三冠馬とか退屈で仕方ないわ。 今となっては牧場も消えたし厩舎も存在しない
ブライアンズタイムも落ち目になったし、そんなナリタブライアンを歴代最強と言う競馬関係者もいないだろう
ノーザンなどの社台グループの馬を最強と推しとけばいいわけだし、これは仕方ない オタク「ナリタブライアンの最強レースといえば…
皐月賞←すげえわかる
ダービー←わかる
菊花賞←まあわかる
有馬記念←WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ユタカは今でも
「敵に回して一番絶望的だった馬」として
ブライアンを挙げているよね。 ナリタブライアンと本格化したビワハヤヒデは、栗東の競馬関係者も白旗を上げていたほど
どうやれば勝てるのかとコメントしてた関係者は多い >>18
モーリスは調教の動きだけで種付け数駆け込みあったし、一番価格確定って言われてたところを、ノーザンがいきなり手あげて他黙らせただけやん その年の世界最強三歳馬
日本の歴史上最強の三歳馬だろう
ブライアンの前ではルドルフすらひ弱く見える
(古馬になって同じくらいになったが) 間違いない
中山だろうが京都だろうが
1994年のブライアンは最強
でも藤田伸二曰く、時代・世代が違うから
比べられないって 間違いない
中山だろうが京都だろうが
1994年のブライアンは最強
でも藤田伸二曰く、時代・世代が違うから
比べられないって 弱い者いじめしてオレつえーしたいやつにはたまらないんだろうな >>30
だから、サンデー登場で一気に小粒になった→レベル低下ということね
BTとTBはそれなりに強い馬だしたけどね >>32
一番ピークの時のアマゾンを突き放すんだから
ピークすぎた翌年でも故障のブライアン除けば国内最強だったからな 当時の菊の舞台でブライアン以上の走りをできる馬は現代には間違いなくいない 人気と活躍では最強クラスだが実力はなー
当時は、競馬人気が頂点だったんでかなり補正されてるよな
まあ相手みるとそんなでもなかったな。兄の方がタフな世代だったと思うよ。
フジキセキと当たってればその後のサンデー旋風と比較できたのにな 3歳有馬で電撃引退してたら熱狂的ファンが増えてそう 今だったらスターマンに負けたことをアンチにねちっこく言われるんだろうな 間違いなく世界最強
脚質も自在性があるから全く隙がない 境勝太郎も、俺が見てきた中で3歳時のブライアンは史上最強と言っていたからな シンザン ルドルフ ブライアン ディープ オルフェ
歴代三冠馬7頭中5頭(出走していないセントライトを除くと6頭中5頭)が
有馬記念を3馬身差以上の着差で勝っている。
やっぱ三冠馬はいつの時代も別格だな。 ブライアンと同世代の遅れてきた大物サクラローレルや
一個下の完調手前のブライアンにさえ歯が立たなかったマヤノトップガンに
まるで通用しなかったサンデー産駒が
どうしてより上位のブライアンに通用すると思うのだろう
相手になるとしたら完調グラスかエルコンぐらいじゃね >>37
フジキセキなんて2、3年前にいたら
朝日杯、弥生賞ともに勝てなかったろう
95世代って94から一気にレベル落ちた世代だよ
サンデー元年から初期ってめちゃくちゃ恵まれた時代
まあ、そのあとも国内産は右肩下がりだったけどね とにかく4歳の時股関節を痛めなく無事に過ごしてくれていたらとは思うね!ラムタラとロンシャンやアスコットで戦うブライアンを観たかった… ハイペースで馬込みに揉まれた皐月賞でもビクともしなかった
スロ専の馬たちとは根性が違う >>19
ブライアンからの三冠を観ているけどタイプは違えどやはり三冠馬は凄いよ! >>43
シンザンは3馬身も着差つけてないでしょ
まあ凄い勝ちっぷりであることは事実だけど このスレを盛り上げるには最初ブライアンをひたすら持ち上げてアンチの出現を待つという作戦見え見えで笑った 当時朝日杯終わっただけで3冠馬誕生と騒いでたんだから今思うと異常すぎ
鼻で笑われる雰囲気じゃなくてその意見が主流で雑誌もTVもそんな感じ >>52
それは流石にない
シンザン記念でナムラコクオーが7馬身差で圧勝した時に「今年はシンザン記念からクラシックホースが出そうだー」と
杉本が実況していたことからもその時点でブライアンは有力馬の一頭とみなされていたに過ぎず三冠などという声はなかった
スプリングステークスを勝ったあたりで三冠の声が具体的になってきたんじゃなかったかな >>50
そうでしたね
ミハルカスの奇策無くコースロス無く回ったらそんくらいは離れてたかな。
有馬のコース形状から言って力が無いと大勝はできないですからね。 >>38
それ言っちゃうとミスターシービーが最強の三冠馬に おいおい有馬記念で馬券に絡まなかった三冠馬忘れたのか〜
勝ったことしか覚えてないな アルゼンチンにインヴァソールが生まれたようなものだな ブライアンはトップガンをちぎっていた
ルドルフはきたさんと同レベのミホシンザンを4馬身ちぎり捨てた いやトップガンちぎったてクビ差だし、有馬は、ぼろ負けだし、俺はつっこみ担当か >>63
120%のトップガンと50%のブライアンだぞ(笑) ダービーや菊花賞をリアル体験してないなら
最初にそう申告してね 50%ってお前は、ブライアンの生まれ変わりか?
タイムが倍かかってんなら間違いなく認めるが 5歳秋時の状態知らないんだろうなあ
ネットから得た情報で語るしかないんだよな
かわいそうに 俺は5才時くそみたいと思ったからタイキブリザードの複勝で有馬を張ったのが思い出
故障自慢興味ない。故障前にたいしたのとあたってないから 俺は別にブライアンのアンチでも何でもねーからそんときは、熱狂に振り回されても今になってよくよく考えたらたいしたことなかったって感じるだけよ。
5才の頃〜ブライアン外して馬券何度もとったし。ブライアン張ってるやつ養分と見てた。それが思い出だからなんともな。 競馬はレースで勝った馬がえらい
オルフェーヴルやオペラオーが居ないからって
バリアシオンやドトウが無人の野を往くが如くには中々ならんと思うよ そのあとサクラローレルが無人の野をいっちまったからな 有馬記念ではヒシアマゾンに3馬身差の勝利が実態
ヒシアマゾンは古馬G1未勝利の馬
そんなヒシアマゾンが大将格だった1995年の秋古馬戦線
ナリタブライアンが最強とかどうみても幻想
三冠のタイトルに洗脳されてるだけ 三冠は雑魚メン過ぎて着差つけても最強とはならない
今でも良くある雑魚メンに圧勝して上のレベルでたいしたことないの典型的な馬
ファンディーナと同じパターン
事実、理由がどうあれ古馬実績クソ
強さを証明できる実績がない 当時は最強って夢があるよな。
身長188aで剣道4段の俺は本多忠勝に剣道では勝てる自信はあるけど殺しあいなら絶対負ける。
ディープだって今の馬場なら最強かもしれんが当時の馬場なら勝てないかもしれん ファンディーナみたいなペース上がってクソザコだった馬とブライアンって対極にいる馬じゃん アマゾンじたいが極端な追い込み馬で中山?だし。
今思えばそれが2着ですかだよ。
翌年は、逃げた2頭がワン・ツー ヒシアマゾンって3歳時が一番乗ってた時だろ
確かに混合G1で男馬に勝っては居ないけど切れ味だけで牝馬がオラつける時代じゃないから
G1レース7勝のランドに1馬身半は普通に強いと思うんだけど 強い弱いはともかくブライアンは今でも競争馬の理想の姿だな
股関節やるまではとにかく走る姿が美しかった 当時の世界最強クラスの一頭だけど俺はラムタラはあまり評価していない
4戦4勝で能力は確かだけど勝ち逃げ感がね 1才下のサンデー初年度産駒達よりは遥かに強かったよね。 フジキセキのぞけばダンスパートナーに負けそうなやつらだったからな >>78
中館がアマゾンの最高のレースはブライアンにまけた有馬って言ってるんだからね
基本、アマゾンは早熟の外、ピークがあの有馬なんだよ 4歳の阪神大賞典は単勝100円w
そこから怪我
三冠での着差や勝ち方を評価しないなら
古馬時代のキタサンブラックで最強を語るしかない
もしくはオペラオーの無事これ名馬説
三冠馬以下はやはりものさしにもならない >>84
フジキセキは朝日杯でスキーキャプテンに詰め寄られたが、それでもレース後の大川さんのコメントは
「去年のナリタブライアンよりは(レース内容は)上でしょうね」だったな ブライアンが無事に4歳春を過ごしていたらライスシャワーの天皇賞制覇が無く
宝塚で非業の死を遂げることもなかったかも
4歳時にG1を2勝か3勝ぐらいしてその年限りで引退か翌5歳で国内で走っても
海外で走ってもローレルの仏遠征やトップガンとの一騎打ちが無かっただろうと思うと
相当に歴史が変わりそうだよな ブライアンの世代がね
負かした相手が上下との世代対決での結果が微妙でしょ
勝ちまくったローレルが怪我でお休みしてたしね。
三冠馬が菊で引退したとしましょう。
そしたらその馬の評価は、負かした連中が古馬でその後、活躍したかしないかでかなり別れちゃうでしょ
ブライアンの相手は、活躍しなかった。これは、大きいよな。 >>87
レースセンスが良いって事で馬の能力が上とか下とは言っていないよ
ブライアンの鞍上が南井だったのがブライアンのイメージ形成に一役買ってるな
誰が乗っても強い競馬はしたろうけど岡部とか武が乗っていたら
かなり印象の違う馬になってそう >>87
フジキセキ世代をケチョンケチョンにして年度代表馬になったマヤノトップガン
大川氏「トップガンと互角ではブライアンは全盛期の半分の出来でしょう」 馬なりで阪神大賞典7馬身ぶっちぎり。
「レースに調教しにきちゃダメだよ」と言った騎手もいたとか。 >>89
ブライアン三冠の同世代3歳
鳴尾記念 スターマン圧勝
ステイヤーステイクス エアダブリン日本レコード
福島民報杯 ヤシマソブリン日本レコード圧勝
有馬記念 ブライアン アマゾン圧勝12フィッシュ
古馬が3歳馬に完敗のハイレベル世代 >>93
普通、OPレースまで書くか?こういうのw
で、こいつらのGT成績はどうなのよって話で ハギノリアルキング「2回目の阪大も大差負けした。とっくに3冠した当時こ状態に戻ってたはず」 三冠馬+三歳時有馬制覇の偉業に最高のロマンがある
これを成し遂げたのが近年では
ブライアンとオルフェのみ
古馬なら秋古馬三冠くらいしないといけないくらいなステイタス
さらに兄貴のおかげで2歳から有名なアイドルホースとオルフェを比べると
人気の面でも早くから最強ともいえる
単勝100円もあるしねw 稍重の菊花賞で当時のレコードに迫るタイムだからな。
皐月賞は中山2000のレコードだし、三冠馬の中でもパフォーマンスは随一。 雪で延期になった共同通信杯を会社のテレビで視て
こりゃ兄貴より強いんじゃないかと言った記憶がある
首の使い方が惚れ惚れする馬だった マヤノトップガンと争った阪神大賞典
あれを分析すればナリタブライアンの本来の実力は出し切ったのが分かる
ハギノリアルキング等の後続との着差は故障前と大差ない
要するにナリタブライアンはマヤノトップガンと勝ち負けってのが真実
だから古馬になって強い馬が出てくれば普通に負けた ナリタブライアンが他の三冠馬と決定的に違うと思う素晴らしいところは、朝日杯も勝ってるとこだな
マイル戦を勝つスピードがあり、早熟だけど秋以降の成長力もある――
本当に種牡馬として成功して欲しかった本当に >>102
そのトップガン鞍上の田原はレース後のインタビューやしばらく後の優駿のインタビューで
「本来のブライアンならウチのトップガン程度と接戦になったりしない、あれは不調の最強馬と普通に強い馬がマッチレースになっただけの凡戦」
と言ってる 94年はそれぞれのカテゴリーに軸となる存在が居て見応えがあった
3歳牡馬、ナリタブライアン
3歳牝馬、ヒシアマゾン
古馬、ビワハヤヒデ(秋天骨折で引退するまで)
マイル、ノースフライト
スプリント、サクラバクシンオー
2歳牡馬、フジキセキ 沈黙の日曜日に天皇賞勝ったのがダービーでブライアンに2.1秒ちぎられたオフサイドトラップ >>104
それが錯覚なんだよ
圧勝してた頃に田原も洗脳されてる
着差や先着率のスタッツで見ればナリタブライアンは実力通り走ってる >>107
分かったお前サクラローレル大好きだろw >>102
大川氏「トップガンと互角ではブライアンは全盛期の半分の出来でしょう」 >>107
ブライアンが股関節炎から復帰した後に乗った的場と武の有名な会話
的場「4コーナーまでは凄い手応えで上がっていくのに、直線に入ると自分で止まっちゃうだろう」
武豊「(頷く)」
的場「何故だ」
武豊「分からない」
ブライアンはパブロフの犬だったなんて当時言われてりもした
当時どの競馬雑誌でも「直線に入ると自分でブレーキかけるようになった」「また足を痛めるのを怖がっている」と書かれていた
スペシャルウィークだってメジロランバートと接戦の叩き合いを演じたりメジロランバートを10馬身ちぎったりしてる
着差だけで復調を断じるのは浅はかだよ >>109
だからそれも錯覚だって
実際にナリタブライアンとマヤノトップガンは早め先頭で後続を千切っただろ
あれナリタブライアン一頭で走ってたのが前年 >>111
マッチレースになれば後続引き離すってのは珍しい話じゃない 半分の力しか出してない!とか物言いがいちいち大げさで寒いんだよな >>110
だからそういう印象の枝葉で幻想が一人歩きしてるんだって
着差や先着のデータ見れば分かるよ
有馬記念でヒシアマゾンに3馬身差で勝ったナリタブライアン
そのヒシアマゾンや当時の掲示板の馬の着差や先着率見てみ
田原も大川あたりも洗脳されてるだけだよ >>115
はっきり言って競馬の「データ」などデータとは言えないお粗末な代物だよ
本来のデータってのは何万っていうサンプルを集積して構築していくもの
たかが数十回〜100回程度のレースのデータなど本来はデータなんて言えるレベルのもんじゃない
そしてそれを根拠にするのはアホの極み >>112
普通あの展開ではバテる
相手も強くないとああはならない ブライアン オルフェ ディープの3頭を春のクラシック時のバリバリの状態の時にタイムマシン乗ってそれぞれ集めてきて戦わせたいよな。
皐月賞の舞台なら1着ブライアン2着オルフェ3着ディープの序列になるだろうね、ココは異論は無かろうよ。
ダービーはわからんね。
良馬場想定だからやはり東京なら底力系のブライアンより軽さのディープが有利なのかね。 >>111
1995は馬なりで7馬身
1996は一杯の叩き合い ヒシアマゾンがホームで凱旋門4着、BCターフ12着のランドに負ける程度の時代なんだから世界最強はないだろ 騎手の発言を根拠にしてるやつがアホの極みとか言える立場じゃないわなw >>102
どんだけ馬鹿な主張をすれば気が済むんだよw
もしあれが復調した完全体ブライアンで、その力がマヤノトップガンと
互角だったら、その直後の再戦で完全にトップガンを競り潰したブライアン
は、両者の力関係はなんなんだよ
大賞典で復調途上のブライアンが、さらに復調して
トップガンを寄せ付けないレベルまでになっている
あれでもまだ前年の大賞典までは戻り切ってはないだろうよ >>117
ナリタブライアンは復調してるよ
マヤノトップガン優勝の有馬記念でもヒシアマゾンに3馬身差でブライアンは先着してるだろ?
ナリタブライアンが優勝した有馬記念と同じ着差と先着順だ
そしてナイスネイチャに約7馬身差で前年の有馬記念は約6馬身差だ
ハギノリアルキングやノーザンポラリスを故障前と同じくらいに千切ってるし >>125
着差だけで判断とかバカかよ
故障から復帰後に馬が以前のように走れなくなるのは古今東西腐るほどある事例
騎手の証言や陣営の証言を否定してまで素人が着差だけで断定とか >>124
いやナリタブライアンは戻ってるし以前と同じ力は出してる
ヒシアマゾンやナイスネイチャなど故障前に戦ってた相手と同じような着差で走ってるからな ブライアンは、アイドルホース。トップガンやローレルは、そうじゃない。
みんな負けた理由欲しがったんじゃないかー競馬界全体で必要とされてたし。
実際、トップガンは、天皇賞のレコードを樹立したわけだからブライアン>トップガンの根拠は、生涯成績からは、見当たらない。 >>122
ブライアン、ローレルの時代の直後に、シーキングザパール、タイキシャトル、エルコンが
アウェーでそれぞれGTを勝ってる
勝率で言えば「もっとも世界と近かった」時代だ
ローレルが故障さえしなかったら、ある程度物差しにはなったはずなのだがな >>126
バカはお前だろw
騎手や予想屋のふわっとした印象発言を根拠にしてるだから
スポーツをスタッツで見るなんて常識だぞ
お前みたいなバカは印象論に洗脳されてるだけ >>127
お前の論拠となっているマヤノトップガンとの差が
有馬→阪大→春天で、マイナスからハナ差になり、ついには10馬身に
なってんだよ
ブライアンとトップガンを同格の馬として扱う人間は
5chで構ってほしくてキチガイみたいな書き込みをするレス乞食ぐらい
競馬関係者でも評論家でもそういうコメントを見たことがない >>131
いやお前が洗脳されたナリタブライアンヲタだってだけだろ知ってるし
ドマイナー焼き豚なのも知ってる
あと同格なんて思ってないぞ俺は
競馬は獲得タイトルが大事だからな
実績を言ってるんじゃなく勝ち負けの能力だって話 >>133
>競馬は獲得タイトルが大事
じゃあナリタブライアンじゃねやっぱり ほんと馬鹿じゃないのか。
100%復調してるって言ってる奴は紛れもない節穴。
数字とか着差の空間しか観てないボケなのか?
肝心のナリタブライアン自体の馬体、筋肉、競争フォームを以前と以後で見比べろよ。
まるっきり違うじゃないか。
もし同じに見えるのは普段から数字や印象だけしかみてないから馬を詳細に観る脳細胞が育っていない。
アメリカ人がアジア人観て「同じに見える」というベクトルと同じだ。
ブライアンのまず筋肉のつき方、特にトモ、お尻、全然違う。
股関節の駆動域は1995年の阪神大章典と1996年のものと違う。
前脚の使い方、出し方、上がり方が全然違う。
胴の伸び方が全然違う。
当たり前だ。大久保厩舎は育成下手だから休ませたら筋肉が落ちてしまう。
そしてあそこはレースで戦いながら叩いてまた筋肉をつけていく厩舎だ。
ヘタクソなんだ。
そして一旦落としたり、股関節で怪我するとフォーム自体が変わってしまう。
「同じ」とかいてる奴は本当に馬を見る目も全く無い情けない奴だ。
そんな奴が偉そうに語るって世の中本当にどうかしてるわ。
こういう奴って毎レースその馬は同じフォームや体型で走ってるとおもってるんだろうな。
同じ馬でもレースごとにどんどん変わっていくし、体調で変る。
それは人間だって同じことだ。
はあ・・情けねえ。マジで情けねえ。 展開関係なく
4角で先頭に立ち突き放す
圧巻すぎて鳥肌たったわ >>15
ビワハヤヒデの弟で出来が良かったら誰でも言える ブライアン>オルフェ>グラス>エル>ローレル>ディープ>スペ
ブライアン最強は正しい ブライアンを最強と言うには実績不足
最強を語るには古馬実績が一番重要
三冠は名誉、強さの証明ではない
エルコン、ディープ、オルフェは圧倒的な強さの実績を残した
ブライアンだけ印象、妄想で語られる
一分ファンがネットで異常に持ち上げてるだけ 3歳時に最強なんだから古馬実績が〜とか言われても‥
エルなんかも圧倒的な強さの古馬実績とやらを残していないのですけどね 日本での比較なんてどうでもいいんだよ、世界最強の根拠述べよ >>53
ばーかお前当時知らなすぎ
朝日杯で3冠言われてたわ 今の時代にブライアンみたいな実績の馬が出てきたら
早熟駄馬とか低レベル世代だから3冠できたって煽られるだろうな
ディープ産駒ならなおさら 最強云々の前にシャドーロールを着けて走ってた馬なのに早く気づけよ >>144
もし言われてたとしても一部の人だけ
弥生賞でライバルと目されてたナムラコクオーやエアチャリオットが大したことなかったのと
スプリングステークスでのブライアンの快勝により三冠の声がぼちぼち上がり始めた
反論があるのならIDを変えずに反論してくれよ まだ勝ったり負けたりの3歳秋の地点で栗東で抜けた存在って話だったような 菊花賞のゴール前100メートルで歓声がどよめきにかわる瞬間めっちゃ好き
どの三冠馬がーとか不毛に近い争いだが4コーナー見届けて自信持って払戻し機に並んで待てたのはブライアンだけだわ >>133
ディープインパクトが強く見えるのも、弱い世代だから相対的に強く見えただけ、と同じだよね。
実際は薬使っても凱旋門3着入選が限界。オルフェの足元にも及ばない。 朝日杯も強かったが皐月賞も凄かった
ダートレースのように前を潰していく強い走り
映像を見れば化け物だとすぐにわかる ブライアンは戦績や相手、走破時計で比較してもつまらない。
あれだけ走る姿が綺麗な馬は見たことがない。
個人的にはあれこそサラブレッドの理想形だと思ってる。 俺はブライアンもディープも現役世界最強だったと思うけど、
よく考えたらオルフェもフランケルが引退しててトレブが本格化前の5歳春は世界最強だったかも
と今思った。 オペラオーと同じでライバルに恵まれて無いけどプライアンは間違いなく最強クラス 3馬身5馬身7馬身
とどまる事を知らない
ナリタブライアン >>155
直線ではチーターみたいに全身を伸ばして地を這うような走り方してたよなあ黒い馬体も相まってすごいインパクトあった >>10
>>11
ステイヤーズSをレコード勝ちする馬がいる世代が低レベルなのか 大久保厩舎じゃなければ取りこぼしも少なかったろうね。
あそこは昔気質のレースで仕上げる事しかできない厩舎だった。
スターマンに負けたのだって夏負けで絶不調だったのをレース出して調子上げようとしたらしい。 >>162
ステイヤーズS自体が格落ちメンツでそこで勝とうが負けようが世代レベルははかれない 95阪大の7馬身は、ラストスパート前1.5馬身+スパート後5.5馬身。
96阪大の9馬身は、ラストスパート前4馬身+スパート後5馬身(※ハギノがコーナーで大外を回っているので実質的には4馬身)
95京都と96阪神では、95京都の方が時計が掛かる馬場である。(細かく差を調べる必要はない)
95ハギノの上がり3ハロンは34.8。
96ハギノの上がり3ハロンは35.5。
95京都の方が時計が掛かる馬場であるが、ハギノの上がりタイムは速い。
ということは、残り600mに至った時点でのハギノの余力は95の方がかなり大きく
そこから上がりで使った脚は、95の方が断然速い(タイム差以上に速い)。
95ブライアンのスパート区間は、直線に入る直前からラスト1ハロン標識付近までの300m。
96ブライアンのスパート区間は、ラスト800m付近からゴールまで。 95ブライアンは、より速い脚を使っているハギノを、300mの間に5馬身離した。
96ブライアンは、より遅い脚を使っているハギノを、800mの間に4馬身離した。
ハギノは95年の方が断然速い脚を使っているのに、95年のブライアンは一瞬にして96年より
大きな着差を付けた。
こんなの話にならないくらい95年の方が上だよ。
分からないのはバカとしか言いようがありません。 なぜ、ナリタブライアンの相手が弱いと言われるのか?
トゥザグローリーが3着だから2010年の有馬はレベルが低い。こう言われているのを見たことがない。
2着がエアダブリンだから弱いっていうのはよく見るのだけど。
トゥザグローリーはあの時点でG3勝ちの実績しかないけど、春天で1番人気になり古馬G1での最高着順は3着
というのはエアダブリンの実績とよく似ている。
2010有馬だと、4着のペルーサも生涯で青葉賞しか重賞勝ちがない。しかも、2010年は1着から
僅差の入線だから、トゥザグローリーやペルーサが低レベルならピサもブエナも低レベルなのよ。
でも、そんな風に言われてるのを見たことがない。
ダブリンは弱いから低レベルって言われることが多いのに不思議だよね。
単に入線順が見落とされているのか。それとも、トゥザグローリーやペルーサは最近の馬で自分がよく知っているから
実績はなくても能力は高いと思っているのか。 いきなりどうした?95阪神のブライアンのパフォーマンスはやば過ぎだろ96はトップガンと名勝負()とか言われてるけどパフォーマンス落ちてあれだからトップガン可哀想 ダービーのタイムが同日の青嵐賞より5秒以上速い
あれだけ大外ぶん回したのに スプリングSだったかな
横に並んだ田中勝が負かしにいったけどすぐに諦めた
これも映像を見ればわかると思うが、とてつもなく強いとわかる 早熟だったとしても3歳で5冠は凄いと思う。無敗で3冠馬になるより難しいかも >>125
2011有馬記念
1着オルフェーヴル
2着との差3/4馬身
トゥザグローリーとの着差3/4馬身
2013有馬記念
1着オルフェーヴル
2着との差8馬身
トゥザグローリーとの着差15馬身
(素人の見解)2011から2013でオルフェーヴルは飛躍的に成長して強くなった!
(正しい見方)2011有馬はスローからの瞬発力勝負で着差がつきにくい展開だった。加えてトゥザグローリーは加齢による衰えがあった。
(トゥザグローリーは2011有馬直後はG2を連勝、2013有馬後は連続惨敗)
素人はペースの違いによる着差のつき方も知らないし、ナイスネイチャが7歳から8歳になってもロボットのように同じ力で走れると思っている。 ペースによる着差のつき方云々は95阪神大賞典と96阪神大賞典のハギノリアルキングとの着差についての話ね。
マヤノトップガンが95阪神大賞典に出ててもハギノリアルキングに7馬身差は絶対につけられないから。 南井の騎乗も良かった。
三冠レースはほぼロスの無い競馬出来たしね。
どこからでもすぐに加速できるブライアンも凄かったんだろう。 南井で三冠ってすごい
元祖詰まり王と呼ばれていた男で
差し追い込みに乗ったら毎回ドン詰まりしてたのに そこでペースや馬場を考慮したスピード指数ですよ
。
西田式スピード指数
<サクラローレル>
天皇春 111
有馬記 103
天皇秋 97
産経オ 110
天皇春 107
中山記 104
目黒記 107
日金杯 101
冬至S 89
<ナリタブライアン>
天皇春 105
阪神大 100
有馬記 101
J C 98
天皇秋 99
阪神大 100
有馬記 99
菊花賞 107
京都新 98
ダービー 105
皐月賞 105
ということでナリタブライアンの阪神は95・96ともレベルは一緒、有馬記念は94よりも95の方が指数は高い。 世代が強いか弱いかは、あとから振り返らないとなかなかわからないからな
今見るとかなりよえーよ。
ただ当時は、なぜ高松宮?と思ったけど1200で掲示板にのったのは、上位は、なかなかのメンバーだったし、朝日杯含めてどの距離でも対応できる馬だったとは評価してる。距離適正の幅では三冠馬でもNo.1だったかもな 距離融通効く三冠馬は間違いなくブライアンだろがマイルとった三冠馬他にいねーだろ
ディープみたいな自分の土俵でしか相撲とらない馬とレベル違いますわ 1994年から競馬を見始めたおっさんだが、ディープインパクトのダービーを見て「こいつはナリタブライアンを越えたな」と思った ジョッキー達も認める強さなのに何でど素人がケチつけてんの?
せめて乗馬くらいは経験あるんだよね? 時代が違うからレースに対する仕上げ方も違うんだよねー
よくスターマンに負けたとか新馬がって言われるけど、あの頃の有力馬はレース使って仕上げるのが普通だったんだよ
藤沢なんかは今でも調教で追いまくるよりレースを1回使った方が仕上がるって言ってるしね
あの京都新聞杯で言えば調教替わりのブライアンと権利取る為にメイチのスターマンだから掬われた感じがある ジョッキーも素人も馬券の上手、下手は変わらないだろ
ジョッキーの見解も素人の見解も変わらんわ >>184
乗馬の経験がどう関係するのか
小一時間膝を付き合わせて聞いてみたい >>177
>元祖詰まり王と呼ばれていた男で
そういう嘘はやめな
タマモクロスの頃までは南井のイン突きとは言われてたけどな
タマモクロスの宝塚記念で「今日は外からタマモクロス」と杉本が言ってたがタマモクロスに限らず内からスルスル伸びていく騎乗が多かった >>30
マルゼンスキーの朝日杯のレコードタイムは今でも通用するんだが >>185
そもそもスターマンに対する認識からしてリアルタイム派と当時知らない派で全然違う。
絶対的な評価は置いといて、その時代の中での相対的な評価で言えば、スターマンは今で言うとスワーヴリチャードクラス。
神戸新聞杯、京都新聞杯と連勝して古馬G2 をトップハンデで圧勝だからな。 >>185
大久保師は中でも極端だよね。
一流馬でも勝負度外視でレース出す。
メジロパーマーを障害に出すくらいだからな。 >>185
それは大いにあるわな
取りこぼしは使い方の問題であって
現代の環境なら3歳秋から故障するまでは無敗だと思う
勝った時はぶっちぎりばかりだったから他の馬が同じローテでも負けないよ >>188
2代目の福永を詰まり王2代目とか読んでるアナウンサーとかいんの?
テレビのアナウンサーがそんなふうに呼ぶわけ無いでしょ(笑)
ファンには呼ばれていたんだよ 当時のブライアン(当時4歳)には、世界最強と思われる強さがあったのは間違いない 阪神大商店後の股関節炎で別馬になっちゃったね
それまでは日本最強馬といえるけど >>193
どこのファンがそう言ってたんだよ?ネットもない時代に
嘘ばかりいうんじゃないよ ブライアン→悟飯
ディープ→悟空
オルフェ→ブロリー 超良血エアダブリン(ステイヤーズSG2レコード勝ち)といえばその下が
ダンスパートナー(オークス、エリザベス)
ダンスインザダーク(菊花賞)
ダンスインザムード( 桜花賞、ヴィクトリアマイル)
この日本が誇るG1馬たちの兄貴だが
ブライアンに菊花賞で8馬身はひきちぎられたんだが… エアダブリンはそこまで過小評価されてないけどスターマンは本当に過小評価だと思う
3歳(旧4歳)時に1番人気トップハンデ背負って古馬G2を4馬身差の圧勝って相当強くないと無理だよ ナリタブライアンってオペラオー並みのラキ珍なのにファンがキチガイなんだ スターマンってどんな名馬かと思って調べたら鳴尾記念以降未勝利の雑魚じゃねーか
ご自慢の鳴尾記念にしてもとてもG2とは思えないレベルの雑魚ばっか集めた9頭立てのレースで勝っただけだし
完全に過大評価だな オルフェとヤク中大好きキッズホイホイスレだなここ
ニワカ供しかいねえ スターマンをどんな馬かと調べるレベルが、ブライアンを(昔の馬を)語るなんて無理過ぎるw
馬場もレースの形態もなにもかも違うんだからな
まだ記録など見ずに馬の走りっぷり、勝ちっぷりだけ見た印象で語ったほうがマシ
野球で江川を記録や数値や相手のレベルで語れないのと一緒 個人的最強馬と共に、圧倒的人気で素晴らしい馬だった。
怪我後も出走し勝っても負けても出走するだけで馬券買い応援したくなったのはナリタブライアンのみ。
阪神大賞典のマヤノトップガンのマッチレースは未だに1番好きなレース エアダブリンもとっくにピークを過ぎたライスシャワーにも勝てないレベルだったしな >>214
その江川、プロ三年目に
投手五冠を獲得しながら
沢村賞獲れてないんだぜ
……ハイレベルすぎだよ(T_T) >>215
生きてる価値もない独身童貞どもりゴボウ中年わろた ID:STCskW3S0はディープちゅよいちゅよい!オルフェちゅよいちゅよい!ってわめいてるニワカキッズだからスルー安定なんだよなあ >>216
混合戦苦手なメジロドーベルの秋華賞前の噛ませ犬になったヤシマソブリンとかな
この世代は震えるくらい弱い 95年の阪神大賞典は衝撃だったな。スローペースを直線先頭から
わずか1Fとかの距離で10馬身近く他の馬を置き去りにしたのは別な生き物だったな
しかもあまり仕上がっていないと言われていたからな
3歳時を遥かに上回る勢いで成長したと思うわ 何気にエアダブリンの日本レコードは更新可能な芝レースの
最古記録だと思われる。もっと古い馬で残っているレコードは
そのコースと距離でのレースが無くなっている、所謂更新不可の物しか無かったはず >>211
競馬の仕組みを勉強しよう。
ハンデG2は実績がない馬が出走すればハンデが軽く、実績がある馬が出走すればハンデが重くなる。
スターマンは3歳で57.5キロ(古馬換算59.5キロ)。2着のヤマニンバイタルとは6.5キロ(古馬換算8.5キロ)差。
メンバーが軽いと思われればそれだけ斤量の差が大きくなって、スターマンにはきつい設定になる仕組み。
チナミにヤマニンバイタルは、年明けの日経新春杯や目黒記念は斤量が増えたが、スターマンのときほど差は付けられていない。 鳴尾記念スターマンは、900万下の古馬に6.5キロ(古馬換算8.5キロ)差で4馬身
アル共のスワーヴリチャードは1600万下の古馬に3キロ(古馬換算5キロ)差で2馬身半。
斤量差の設定はどちらも妥当。
ただし、インベタのスワーヴより、大外を回して4馬身ちぎったスターマンの方が、2着に付けた差は
段違いで大きい。 >>230
そのスワーヴリチャードも、アル共の勝ち方から有馬ではそこそこ有力扱いされている。
それより上の勝ち方をしているスターマンがどんなクラスの馬か、考えれば分かるよね? リアルタイムで見てたらブライアンとバクシンオーは世界最強って思うのが当たり前の感想 >>224
スルーちゃダメなんだっての!
「彼も仲間の一人である」て
自覚が必要なんだっての(--#) ブライアン世代が弱いって言ってる奴は95、96世代の「強い」馬を挙げられんのか?
普通にブライアン→アマゾン→ローレルの94世代が君臨して
その下にトップガンとマベサンらがいた数年間じゃん
そういう世代のトップを倒してるんだから、それ以下の馬の層の厚さの比較とか意味ねーよ
まあローレルのおかげで復帰後のブライアンのある程度の強さも証明されたわけだ >>178
西田式懐かしい
でも三冠レースは馬なりで勝ったようなもの ローレルは晩成で後から強くなっただけだろw
ローレルの活躍なんて何の参考にもならんわ >>226
まあ三冠が出る世代は総じて2番手以降が弱い
クラシック好走組で古馬王道G1勝つのまず居ないしな
強い世代だと何番手かわからんダンツフレームやフェノーメノでも勝ってしまうけど 見た目が好きな人が多いんだな
俺はの中でさ顔でか兄弟 >>239
>でも三冠レースは馬なりで勝ったようなもの
南井は菊花賞と有馬記念の時は「最後までしっかり追いました」と言ってた
多分ダービーも大欅過ぎてから動いて直線ゴールまで追ってた
皐月はゴール直前手綱を緩めたかもしれない ナリタブライアンの産駒ってG1何勝?重賞何勝?
後継種牡馬はなに? 更に強かったタイキブリザードは日本史上最強ってことだな ステ漬けで故障&早死にしただけの初代インチキ三冠馬 この世代の強さ順はこんなもん
ナリタブライアン
サクラローレル
ヒシアマゾン ↑超G1級
タイキブリザード
エアダブリン
スターマン ↑G1級
オフサイドトラップ ↓G2級 皐月賞でのパフォーマンス
これが今でも日本馬の中で、群を抜いている
あれだけのパフォの馬を見れてない20年 94に限れば芝の千六〜三ニでは最強かもな
94ブライアンと他の年のヨーロッパの一流馬と比較したらワカランけど >>249
オフサイドをナメすぎ。
府中2000のTBだし
アレが潰れなくても普通に勝てた。 96阪神で完全復調主張してる奴いるけど
んなわけねーよ
トップガンとの叩き合いで激しい叩き合いしてるじゃん
前年は直線入って一発だけムチ入れてるだけ 94は牡馬クラシックにブライアン、
同期牝馬にヒシアマゾンが居て
スプリントバクシンオー、マイルはノースフライト、
古馬王道にはビワハヤヒデがいて
ついでに3歳にはフジキセキと
ヤマニンパラダイスがいるという
かなりふざけた年だったんよね。
他のどの世代と対決させてもそうそう負けないメンツ。 >>245
ガイジかな?二世代しか残せてないのにガイジなのかな?ガイジだからガイジ意見なのかな?
ガイジはガイジらしくガイジとしてしんどけ 種牡馬成績はしゃーない
実質1世代にサンデー全盛の時代
当たればホームラン級だが外れも多いBT系の事
もう少し産駒残せたらホームラン打ってたと思う >>256
2世代もいて重賞勝ちは何頭?
後継は?
答えれないの?ど底辺童貞中年 種牡馬の話を持ち出すのは競走能力の話で反論出来なくなった証拠 ブライアンが弱いとか言う人は本当に本当に脳に障害があるかyoutubeぐらいでしか見たことがないんだろう スターマンがどうこう言っちゃうとゆうか、その想像になっちゃう人はすごく仕事が出来ない人 ブライアンアンチ「だって俺ウイキペディアとかユーチューブとかネット競馬で色々知ったし!!!」 必ず3馬身以上で勝つし
5馬身差7馬身差8馬身差とか圧倒的だね
GT数が多い他の馬の大半がやっと勝ったのばっか
ブライアントオルフェだけが抜けてる >>228
更新出来るレースは結構あるのに、芝のコースレコードで古いのだと阪神1400のバクシンオーのかな
レコードタイまではあったけど
あとはサッカーボーイの函館2000か >>233
マイルのノースフライトも入れて良いかな サンエムエックスの京都2400のレコードも未だ破られてはないぞ >>271
その一個前がマックかな?
というかいまだに2分22秒台で走ったことある馬は10頭ぐらいか? >>243
ブライアンとルドルフ(2回目)の有馬は最後まで追っているけど、どちらも
仕掛けが遅くスパートは短い
逆にオルフェ(2回目)とディープの有馬は最後は楽させているけど、仕掛けが早く
スパートが長い。どちらのが馬を全力で走らせているかと言えば後者だろうな サクラローレル境調教師
「ブライアンが本調子なら、あれに勝てる馬は日本にいないよ。」
−サクラローレルもですか?
「うちのローレルでも勝つのは無理。」 >>269
距離別(日本レコード?)で見れば芝はエアダブリンの3600が更新できるので一番古いかな?
http://www.jra.go.jp/datafile/record/shiba.html
3冠をブライアンに独占されて弱く見えるだけで、サンデーのダービー馬の
タヤスツヨシやアグネスフライトよりも上の能力を持ってたと思うけどなw 2着にG1馬が一頭もいないディープのレースよかはハイレベル 日本の芝という条件なら世界一だったかもしれない
でもその条件なら他にも沢山いただろ
どこで走ろうが世界一なんてのはセクレタリアトくらいの強さがないと言えないんじゃないかな >>275
年1回だからね
3000以上はレース数が少なすぎるのがね >>273
それは騎手の考え方が変わったのもあるだろうね
昔はゴール板より前でスタミナ切らすのが騎手として恥って考えだから スタートよく道中の折り合いも完璧
3角からススッと上がっていくレースセンス
直線ではロングスパートokなスタミナと
二段ロケットスパート
そりゃ世界の関係者も当時絶賛してただけのことはある >>280
世界の関係者?
でた底辺中年のホラ吹き ブライアンってパドックから雰囲気あったよね
2歳の時はまだ細い感じあったけど、3歳なってからは古馬かと思うような馬体だった
黒鹿毛ってスッキリ見せる馬が多いけど、ブライアンは大きく見せてた 誰もマヤノトップガンがブライアンより上だなんて思ってないよ >>273
それならダービーではブライアンが一番長く足を使ってるな ヒシアマゾンに3馬身程度て歴代名馬ならそこら中に居るだろうし
世界にはオルフェを5馬身離す馬が居るんだから
しかもその馬を史上最強と呼ぶ関係者など居ない 結局ルドルフやディープてぶっちぎってはいないけど
負けないし安定してる
逆にドゥラメンテやブライアンはずば抜けてるように見えてるがいらないところで足使ってるから故障した
どちらが上なんて走ってみないとわからない 馬の調子・能力が常に一定なわけないだろ
着差だってそう
アメリカの最強の3冠馬セクレタリアトだって、ベルモントSの映像見れば
まさに史上最強馬だが、キャリア通せば何回か負けている >>287
いつでも全力疾走してるからちょっとした不利やミスでもあったら負ける
出した実力は六割程度、追えばいつでも引き離せる自信があるから必要最低限して実力を出さなかった馬
どちらが上とか
考えるまでもないよ しんたろうは何時でも何処でも意味とセンスがなくて感心する ブライアンやオグリ、オペラオー関連のスレ見てて思うのは
20年ほど後になるとディープやオルフェ並のタイムで走る条件馬が一杯になってて、『タイム見れば強く無いのはわかる!相手に恵まれただけだ!』みたいに言われるんだろうなw
結局のとこ、その時代でその時のメンバー相手に強いかどうかってのが大事なんだと思うんだよねー 基準はタイムで構わんよ
アメリカなんて馬場が殆ど変化ないから過去の名馬の偉大さが
今でも明らかなわけだし
東京は改修で一気にタイムが2秒速くなった
ブライアンのダービーは、それに加えて南井が選択したコースと
4角でのぶん回し考慮すると、実質タイムは2分21秒後半となる
大ダービーレコードだ
記録にも記憶にも残る馬だ リアルタイムで見たからあの馬の凄さがわかってるとかいう変わった人たち
リアルタイムで見たから世代の力関係がよく見えてないと思うがなーかえって周りが客観的に見えてないというか
俺はリアルタイムで見てたけど今、考えるとやっぱ微妙な世代だと思うぞ
世代問題踏まえると兄貴の方が上だな 皐月賞の動画見たけど
4コーナー出口までインベタで
直線に入るところで詰まることなく外に出して楽々差し切ったのは好騎乗じゃないの? 天皇賞春を勝つ馬が、スプリントG1の高松宮杯に出て掲示板に載るんだぞ?
3600〜1200までこなせる3冠馬を出してきてみろよ >>294
半端な一流馬を語るなら世代論も有効だが
スーパーホースを語る上で雑魚のレベルをあれこれ言う必要も意味もないんだよ
兄貴も弟もアイルトンシンボリや中距離のライスシャワー、チトセオーらを
千切って相手にしていない
それを何馬身とか考慮する必要なし ちなみに、チャンピオンジョッキー2008でブライアンの主戦やってるけど、4歳のJCと有馬記念はヒシアマゾンとサクラローレルに負けた。 >>295
ムーアのエアスピネルでのらマイルCSの騎乗も同じくらい外に持ち出すタイミングがバッチリだった
TV観戦してて感心したわ
武豊だったらもっと上手く乗れてたとは思えなかった 全盛期のブライアンは確かに最強レベルだと思うわ
1995年のレース1634レース中33秒台が出たのは11レースのみ
33秒台はほとんどが短距離なのに33秒台が稀だった時代に3000mで33秒台出したのは本当に凄い
能力に体がついて行かなかったのはマイナスだけど厩舎が藤沢とかならもっと走れたんだろうな >>301
好調時に使い倒してナンボのブライアンズタイム産駒は藤沢の馬優先主義ではあまり活躍できないと思う 実際三冠取った時は強かったとは思うけどトップガンと競り合った時が全盛期の半分だったなんていう調教師のアンチだった大川が誇張して言ったのを真に受けてる基地が多いのがな
>>294の言うように盲目的な信者が多すぎる >>294
リアルで見ててそう思うなら、センスないからやめた方がいいよ >>306
見てたの?
見てて完全体の走りに見えたの? >>308
半分は言い過ぎって言っただけでなんで完全体の走りに見えたなんて話になるんだ?
アンチが馬鹿な信者のふりしてんのか? >>309
あ〜 半分のニュアンスがわかんね〜のか ww 半分てのは、高校時代の江川の半分がプロに入ってからの江川で
さらに肩を壊して10分の1になった
だからと言ってスピードガンで160kmが16kmになったとか思うなよアホがw
せいぜい135kmに落ちたぐらいだ
今の松坂だって全盛時の半分どころじゃねー衰えかただろうが その例えも結局わからない。
20勝投手が10勝なら半分の活躍と言うならわかるがただの主観だな
勝数なら松坂は、半分どころか0ってかあいつもうヨウズミ >>312
>半分てのは、高校時代の江川の半分がプロに入ってからの江川で
>さらに肩を壊して10分の1になった
江川のプロ時代は高校時代の半分しか球威がなかったとか巷で言われているのか? シャドーロールを外すとメチャ弱くなるけどね
うそだよ^ ^ なんか23年間も時が止まってるような気になってくるから嫌だな。まぁ確かに最強だった可能性も高いな。 世代どうこう言うならそもそも違う時代の馬を比べることがナンセンスなんじゃないの? 少なくても3歳で凱旋門連れてったら4歳時のオルフェ以上にチャンスはあったと思うわ
勝馬はカーネギー程度だし、相手もほかにエルナンド、アップルツリー、キングスシアター程度。
ブライアンのあのパワフルな走りならロンシャンもこなしてたと思うわ >>315
球威というより、一番近い言葉を探すなら「魅力」かな
怪物らしさと言い換えてもいい
ナリタブライアンもそれでいい 馬自体は当時の世界最上レベルは間違い無いと思うけど
大久保・南井で充分に戦える体制を用意出来たか甚だ疑問 >>322
一応3番人気でホワイトマズルも出走していた 凱旋門未出走馬が軽々しく出てれば勝つ可能性があったとか妄想話はやめてくれ
ナリタブライアン基地は妄想でしか語らない
現実の競争戦績みろ
最強レベルの馬ではないだろ ディープがキチガイ大久保の管理馬だったらどんな成績だった? >>328
ナカヤマフェスタって最強レベルなの?
レイルリンクとソレミアって最強級なの? >>326
それを言うならその年のエクリプスSとイギリスインターナショナルSを勝ったエズードも出ているけど中距離向きと見られて11番人気の4着
カーネギーは3歳時の凱旋門賞当時の評価としては、母親が凱旋門賞馬だけど3歳限定G2を2つ勝っただけで、また評価が定まりきっていない状態。凱旋門賞勝ったあとはサンクルー大賞を勝った程度
同様に3歳で出走してたキングスシアターはキングジョージを勝ったけど、インターナショナルSを負けて1番人気で出てきたけどボロ負け。その後ボロボロになって引退
この時2,3着に入ったアップルツリーとエルナンドについてはJCに出てきてマーベラスクラウンと
北米芝チャンピオンホースのパラダイスクリークの叩き合いの後塵を拝した善戦マンロイスの更に後塵を拝しているわけだからね
正直この時期のヨーロッパのクラシックディスタンス戦線はレベルが低かったと見られて仕方ないと思うがね
その次の年のJC勝ったランドはともかく、その次の年とまたその次の年にJCに来たピルサドスキーとシングスピールと比べても1枚2枚は落ちると思うよ あの年の欧州が不作なのもあって世界一かもしれんとは言われてたけどな
テイオー、ブルボンと三冠馬が達成ならず今度こそって時に菊出さないなんてありえないし
遠征のつても経験も何もない頃だから凱旋門出走なんて夢物語だったけどな ブライアンをリアルタイムで観られなかった方々は
本当に幸せで本当に可哀想だね。
何故幸せかというと、木っ端レベルでさえ
つよいつよいと熱狂出来るわけだし、
何故可哀想かというと、
永遠に「本物」がわからないから。 94年の北米ダート戦線はどうだったっけ?たぶん世界一は北米だったハズ >>332
94年に岡田総帥が「今の4歳馬の中では間違いなく世界一強い」と断言してたな >>332
そもそも、ブライアンの頃の凱旋門なんて行く意味なかったろ
賞金は安いわ、報奨金、補助金もなくて
まだ、ジャパンCが世界一高額の芝のレースじゃなかったかな ブライアンが最強ってあの当時とかに限定するレベルではない。
フランケルとかそういう馬と比較するべき馬だから。 フランケルは生涯無敗だからな
ブライアンの生涯の勝率は5割ちょいしかないだろ
いくらなんでも最強馬にしてはコロコロ負けすぎだわ リアルタイムで見てないとブライアンはこういう感じ
後世ディープも薬物使用馬の一言で片付けられる >>328
凱旋門を勝つのが目標なんていう、そんなレベルの低い馬ではないのだよブライアンは。
セクレタリアトが、凱旋門を目標にしないのと同じ。
フランケルが、凱旋門に出走していなくとも最強と言われるのと同じ。
シーバードが、凱旋門を勝ったから最強と言われているのではないのと同じ。
シーバードは、凱旋門賞馬というレベルの低い集団に括られるのではなく、その歴史の中でも数頭しか
いないレジェンドだから。シーバードにとって凱旋門というタイトルの名称は全く重要でないのだよ。 サクラローレル、ゴールドシップ、メイショウサムソン。
日本ではスタミナ、パワー申し分なしと言われる馬が惨敗するのが凱旋門だぞ
ロンシャンは実際に走らないことには通用するか、しないか分からない魔物の競馬場だ エルコンドルパサー程度が最強と錯覚されるほど低レベルになったのが90年代末。
これには、95、96世代の壊滅的な低レベルにも一因がある。
トロットサンダーがマイルの最強馬で、それに負けたタイキブリザードとジェニュインが繰り上がったのが97安田。
中長距離も97春までサクラローレルが現役最強で、やはりここもサクラローレルやマヤノトップガンが
故障引退して繰り上がったマーベラスサンデー、バブルガムフェロー、エアグルーヴらの争いになる。
上の世代に負け続けた馬が繰り上がっただけ。落ちるに落ちた争いよりはいくらか強かった。
それがエルコンドルパサー。 >>338>>341
こういう煽りレスは一昔前の2chのスタイルで今ではもう流行らない >>342
ロンシャンに適性があるかなんてどーでもいいんだよ。
シーバードを日本で走らせたらどうなるか? セクレタリアトを欧州で走らせたらどうなるか?
フランケルをダートで走らせたらどうなるか? そんなことをいちいち気にしないのと同じ。 エアグルーヴ≒マーベラスサンデー≒バブルガムフェロー≧タイキブリザード
という力関係だからね。
股関節炎前のブライアンはこういうレベルを7〜8馬身ぶっちぎっていた。
エアグル2馬身半程度で強いと言われるエルコン。
そしてエルコンが勝てなかった凱旋門を勝つことを目標にし続けている日本。
実際に勝てるかどうかではなく、そんなことを目標にするのが低レベルなのだよ。タイトルだけを欲しているのが。
タイトルをありがたがっているのでは、いつまでもブライアンの本当の強さは理解できない。 >>345
ブライアン基地が凱旋門で勝ち負け言い出すから言ったまで
俺もお前の考えで正しいと思う >>345
お前のレス読んだら支離滅裂で誇大妄想だったわ 皐月賞はあのペースと位置取りで息が入ってたというからちょっと異常だな >>344
おまえ、いい加減にしつこいよ
あちこちで気持ち悪いな >>331
長文ご苦労様だけどブライアンが凱旋門賞を勝てたという根拠を全く示せていないのが残念だな
外国馬のJCでの結果を持ち出すのは論外だね 君たちは輪廻転生を信じるかね?
自分はナリタブライアンこそ、江川の生まれ変わりではないかと
思う事がある
甲子園を含む高校時代(同世代との戦いである三冠ロード)の傑出ぶり
別人(馬)のようなフォームになりながらも、一流といっていい強さ、成績を示した
ブロ=古馬としての活躍も同じ
最後は監督の起用法に不満をもって、針を打って引退した
ここも同じ
さらなる転生先が二刀流の大谷なんではないかと、生年月日を調べたら
ギリギリ重なっているんだね
ブライアン存命中に大谷は生まれている 突っ込まれる前に書いておくが、大久保の起用法に不満を漏らしたのは
ブライアン本人ではなく、その代弁者たる大川さんだからな
流石に馬は喋らんからw >>111
お前よりは大川氏や田原 武豊を信じるw 今年のダノンの朝日杯の着差がナリブ以来の圧勝だからな
ダノンがそのまま菊花賞圧勝するスタミナが有ればナリブの再来だが、どうなるか? >>354
江川を勝手に殺すなよ
とか突っ込んで欲しいのか?
レス乞食はみっともないぞ 94年は俺の競馬人生で1番楽しかった年だな。
ブライアン、ハヤヒデ、ヒシアマゾン、ノースフライト、バクシンオー
どれも世界最強だった。 調教師云々言ってる人は多いが、シャドーロールを付けたり短距離を走らせたりと、
何かと工夫する職人気質で上昇志向の強い人だった 大川さんは暮れの有馬でブライアンとビワがぶつかったら
ブライアンが勝つと断言してたな
古馬になって数段強くなったビワですら
ブライアンのレースセンスで差して勝つと言っていた
そしてその週の天皇賞でビワは故障
有馬で対決見たかった >>362
あれはほんとに夢のある対決だったもんなあ。
つかもう四半世紀近く前になるんか。。。 90〜91生産馬はバブルの恩恵MAXだからな
間違いなく最強世代 大川はブライアンの復帰後、これだけの馬に二重丸以外の印を付けるのは失礼だと言ってたな 日米野球ぐらいしかなかった時代のずば抜けた野球選手。
王や金田や江夏、福本あたりを世界最強かもという論争だな ビワは関東だと並のG1馬になるから有馬はブライアン圧勝じゃないの?
ヒシアマゾンには勝てたと思うけど そもそもビワが有馬出てきたらブライアンは回避予定じゃなかったっけ
回避してれば故障しなかったかもだからそっちのほうがよかったわ
ラップや指数ベースでも有馬のブライアンって菊花賞より結構パフォ落ちしてるから、京都新聞杯負けたこともあって菊花賞かなりメイチだったんだと思うけどね
あの程度の走りだと関東でもビワが勝つとおもうわ
前年の有馬2着のビワのが優秀だしね むしろビワ・ブライアン兄弟が故障無く続けていれたなら
予定通りの有馬対決もいいのだが
ビワが秋天・JCと連勝するものの疲労で有馬回避
有馬を制した最強の弟と95年の淀で対決を観たかったな。
ライスシャワーを始めとしたリアルシャダイステイヤー軍団を遥か後方に
競り合う姿がみれた気がする ビワ関係なく、当初は菊で年内終わりの予定だったよ
それくらい菊に全力投球してたから
有馬に出たのは体調と相談してのことで、ビワが出ていたとしても影響なかったろ
そもそも戦績に傷がつくことを気にする調教師じゃないし >>371
追い切りでレース使えば数千万入るって言ってた調教師だからなぁ
まあ、ある意味しょうじき者 あのワクワク感はいまじゃもう二度と味わえないからな。
そりゃ美化もするよ。
楽しくて楽しくてしょうがなかったもの。 >>362
トウカイテイオーが差した形になるだろう。
さらにブライアンはテイオーを三段くらい強化した馬だからなあ。
下手くそ南井を差し引いても余裕だろう。 >>359
その辺から競馬やるのは始めたやつは逆に不幸だよな
それが、普通だと思っちゃった。 オグリブームから競馬放送見始め
マック、ブルボン、ライス、テイオー、ビワなどスターホースにドキドキしたけどブライアンには一段上の凄みを感じた。
こればかりは後から戦績だけ見てもわからないと思う。 リアルタイムでは文句なく最強だったけど今から振り返ると当時としては強かった
がリアルタイムで見てた人間の通説だよ
今の競馬の主流で一番力持ってるのがリアルタイムで見てた世代
ブライアン最強なんて未だに言ってんのは2ch特有のノイジーマイノリティだけ 94年
ナリタブライアン 99
ビワハヤヒデ 99
ナリタタイシン 90
ヒシアマゾン 89
(マーベラスクラウン 84)
95年
ナリタブライアン 102
ヒシアマゾン 93
サクラチトセオー 87
アイルトンシンボリ 87
(JCのランド 91)
96年
サクラローレル 94
ナリタブライアン 89
マヤノトップガン 88
ファビラスラフイン 87
(JCのシングスピール 90) 97年
サクラローレル 94
エアグルーヴ 90
マヤノトップガン 90
マーベラスサンデー 88
(JCのピルサドスキー 89)
98年
サイレンススズカ 96
エルコンドルパサー 93
タイキシャトル 92
グラスワンダー 88
(JCのチーフベアハート83)
99年
グラスワンダー 99
エルコンドルパサー 96
スぺシャルウィーク 92
テイエムオペラオー 90
(JCのインディジェナス87) 95阪大で先団につけて持ったまま33秒台でまとめてるんだけど
これが古いファンが美化してるだけとかおめでたいな。
新馬戦や未勝利で33秒台が出る時代じゃないですが。
今の馬達は切れ味身上で33秒台とかオープン馬は結構出してるけど
3000m〜戦の長距離ではあまり記録されないみたいだが ダービーで大観衆の目の前で普通に落ち着いて歩いてのがいまだに印象的だ。 俺はリアルタイムでデビュー戦から見てたけど、言われるほど強くない
俺は当時から既に馬券も+収支で、きちんと馬の勉強もしてたから照哉さん程度の相馬眼も持ってた
素人は差を付けて離して勝つと強いとか思うんだろうけど
本当に強い馬は離してせいぜい二馬身までだ
後続が予想に反して差を詰めてきたら手綱を緩めてまた離す
余裕があるからできるわけ、無駄に追ったりはする必要がないんだ
まあわかりやすく言えば
孫悟空は戦いで相手が弱いとスーパーサイヤ人ブルーにならないのと同じ理屈な
5分で勝てるなら5分しか力を出さない
人間はウサギを狩るのにいちいち全力出す獣とは違うんだ >>357
周りとの差が縮まるしスタミナは血統的にないから無理 >>79
ヒシアマゾンは過小評価されてる部分があるよな
旧4歳時あんな滅茶苦茶な使われ方して、翌年の米遠征頓挫、そっからバツが付いた
大体中舘みたいな当時のアンちゃんレベル乗っけてあの成績だからな
旧6歳以降は完全にピークを過ぎてた 1994年生まれステイゴールド、サイレンススズカと同い年です
98の秋天はナリタブライアンと同級生のオフサイドトラップが勝ったんですよね ブライアンのベストレースと言えば
ミーハーは96阪大を挙げる
知ったかのニワカは皐月を挙げる
自称玄人は95阪大を挙げる
しかし本物の玄人は高松宮記念を挙げるらしい まあ当時は日本にも金があった時代で競馬も盛り上がってたしな 世界が低レベルなら可能性はあったかもな
その当時何が居たか知らんけど
シーザスターズ級が居たら日本の最強馬など鼻糞以下でしかないが わくわくしたのは、みんなおんなじーそんなことは、わかってるが、そこまで本当にずば抜けてたのかって話しだから
てか今日の中山大障害は、何年かぶりに心揺さぶれたはー 凱旋門はともかく、無事だったら海外でも成績は残せたとは思う。
ヨーイドンの時代じゃないし4角先頭で押し切る競馬の王道が出来る強さだったし。
怪我してからバランスがおかしくなってフォームがバラバラだったもんな。
あの沈み込むフォームを超える馬を未だに見たことがないわ。 >>396
あれは馬の走り方じゃなかったからな
どっちか言うと獲物を追うヒョウだよ 背中が沈んでネコ科の猛獣みたいな走りすんだよね。
あんなの後にも先にもブライアンしかいない。 そんな大きくないのに走ってると大きく見えたのは走りがダイナミックだったからだな ブライアンが全盛期だった旧4歳で兄弟対決が出来てればタラレバ議論も比較が出来たんだがな
ブライアンの前世代の三強が悉く戦前離脱したからハヤヒデとの対決は楽しみだった
ブライアンの力の比較は残念ながらトップガンとローレルたけだから、この二頭に勝てなかった時点でタラレバ議論もトップガン≧ローレル>ブライアンなんだよな
ブライアンが六歳時に阪神でトップガンに僅差、春天でローレルに完璧に差されて力負けだから
そして大久保が自信を持って送り出した高松宮記念で強烈な末脚が不発して4着で屈腱炎
もうね、ブライアンは競走馬としては優秀だったけど、一流ではなかったとしか言いようがないんだよな
比較するならミスターシービーと言いたいが、ミスターシービーは古馬で一応結果を出してる
ブライアンは阪神大賞典のみ(斤量が重くなる古馬戦。斤量が軽い旧4歳の有馬記念は対象外)
古馬で結果を出せなかった三冠馬はブライアンだけと言う情けない不名誉はタラレバでもなんでもない事実 馬鹿丸だしだな
ブルボンもタキオンも正当に評価されてるのに >>402
ブルボンとタキオンが正当に評価されてる理由は語れないのか 無能アンチが読む価値がない長文書いて必死に抵抗するほど強かったんだよ お前らヒョウのような走りの後継者としてオジュウチョサンを紹介したのになぜ、そこに触れてくれないのー
残念だなー 強い三冠馬は全盛期に格下相手に負けないもんなんだが、ブライアンだけはスターマンに休み明けとは言え負けた事実がある
この事実が全てブライアンの強さを語る時に二分されてるのだよ 走りっぷりの話なのに空気読めないバカだから仕方ない ブライアンは父ブライアンズタイムの血なのか、休み明け凡走や負け癖が否めない
この血筋を辿ればマヤノトップガン、サニーブライアン、タニノギムレットも当てはまる 稍重発表もほぼ重と言っていいほどぬかるんでいた菊花賞。
あれをレコードで走るし最後もずっと減速しなかった。
凄い馬だよ。
理想的な競争フォームで全盛期は欠点がない。
どんなペース競馬にも対応できたし、1200〜3200mにも対応できる。 母父NDだもんなニジンスキーは割といたけどND牝馬は日本に何頭入ってるきたんだろう 今のところ世界最強の称号にふさわしいという
意見が大多数だね 出馬表明すらしてないのにダービー勝った時点でブックメーカーが凱旋門1番人気のオッズつけた
そんな馬は歴代日本馬でブライアンだけ
つまり史上最強馬だよ少なくても日本ではね >>414
初めて聞いたけど
本物の知恵遅れわろた ブライアンズタイム産駒は全盛期は強いけど・・と最強論争には不利なんだよな
たった1レースで最強馬を決めようと議論されたら恐らくブライアンが一番早く脱落する
それくらい仕上がりや休み明けは最強馬にとって重要 >>415
新聞にも乗ったし当時のスポーツニュースでも取り上げられてますけどなにか?
2ちゃんでもそういうレスしてる人たくさんいますけどなにか? 井崎がスーパー競馬で「世界最強の3歳馬」と言い切ったからな
94有馬のレース前に >>417
ID:90LX7krU0
こいつのレスみてみろよ、自己紹介してるだけだから相手にするなよ。 仕上がり、休み明け、気性、距離、コースの方向、馬場適性、走りのキレ、タイム
この条件で常に上位なのはアンチが嫌いなディープインパクトくらいだろうな ブライアン引退から競馬がつまらなくなったけど、スズカとエルコンでまた楽しくなったわ!
最強ブライアンで意義なし、エルコンとオルフェも海外成績含めて最強に近いと思う。 >>418
合田が言うならまだしも世界の馬すら知らないような井崎が言ってもな そういう事を軽々しく書くなよ
人として悲しくなるよ 今思ったけど、>>420の条件で上位が多ければ多いほど種牡馬としての適性が優れてるような気がする
何かしらの欠点が強い競走馬は種牡馬として適性に欠けるのかも >>420
ナリタブライアンのアンチってディープインパクトが嫌いなのか あのペリエがナリブ最強って言ってたんだからそうなんだろうなと思う >>426
このスレでアンチと言えばブライアンの事だったな
ディープインパクトは強すぎてアンチが多いからどこでもアンチと言えば分かると勘違いした
すまない >>388
〇外だから当時は出走するレースも限られてたしな >>428
ペリエもデットーリもキネーンも日本最強はエルコンって言ってるけど
なんでおまえら嘘ばっかつくの? ヒョウみたいな走りで4角先頭から追い込み馬の脚を使う三冠馬が現れたら起こしてくれ
それまで寝るわ 三冠馬は、いないけどオジュウチョサン見てあげてよ。
俺は興奮したぜヒョウのような追い込み。まるでカスケード。
2年間負けなしだぜ。空気が違うよ。 >>65
こういうのキモい
勝手に%だしてるやつ
一瞬だけ全盛期の実力発揮だって完全に否定できないのに
正直50%じゃあんなレースできるとは思えないわし それより凱旋門ブックメーカー1番人気のソース出せよ
ゴミ中年ども ブライアンは当時誰もが疑わない強さを印象付けてたからブライアンファンは当時を知ってるファン限定だと思う
確かに強すぎるくらい強い印象が今も当時を思い浮かべると思い出す
それはディープインパクトも同じだった
ディープインパクトとブライアンの違いは、三冠時過去に負けた事があるか無いかの差
ディープインパクトが唯一日本で負けた有馬記念はレース後に泣くファンが出る程の喪失感
あれは後にも先にも俺の記憶ではディープインパクトだけ
三冠時の圧倒的な強さの印象はブライアン
これは当時を知ってる人間なら俺でも認める
だだ、このブライアンがディープインパクトに勝ったか負けたかは相手関係やその馬の本質
条件的に馬場もブライアン時の馬場の方がダートに近い馬場だし、今みたいな高速化はしてないから今の馬場でブライアンが三冠馬になれたか疑問もある
それとやはり古馬になってブライアンの本質?が露呈し、負け癖が抜けなかったのもディープインパクトに勝てたか分からない理由だと思う 追うと首をぐっと下げるのはディープなんかももちろんそうどけど、ライスシャワーやサトノダイヤモンド なんかもその印象が強いな。
もっともモンジューとかガリレオとかシーザスターズとか首が高いまま伸びてくるから欧州の馬場を走るに当たって首が低いフォームが有利になるわけでもなさそうだが。
事実首が低いディープは負けたしダイヤモンドは惨敗している。 >>407
シンザン4回負けてるし
ルドルフもギャロップダイナに負けてる
オルフェはジェンティルに負けてる
ブライアンも何回も負けてるが
競馬なんて別に格下に負けたって珍しく無い
ハーツクライやカツラギエースはディープ・シービーより格上なのかもな ブライアンは当時遠心力でスピードを上げる首の使い方が雑誌で特集されてた
首の使い方と言えばブライアンとそっくりなタイキブリザードもいたな >>439
格下って意味は過去にも先にもG1を取れない程度の馬の事だけどな
しかもブライアンが負けたのは旧4歳限定のG2 トップガンとの叩きあいが名勝負みたいに言われてるけど
故障がなかったらそもそもトップガンごときと叩き合う程度の馬じゃなかった >>442
全盛期みたいにトップガン以下を千切ったから戻ったと当時言われてたよ
しかも春天はブライアンの勝ちパターンで抜け出して止まったワケじゃないブライアンをローレルが差したワケだしな スポーツの全力ってわかりにくいんだよ。
若い頃は、体力があるが歳とれば技術があがる。
野球みても20代の40本塁打と40代の40本塁打は、異質なんだよ。
ナリブも4歳の勢いで勝ってた阪神大賞典と故障のあと、本人なり?に走った阪神大賞典は、かなり異質なんだろうが50%みたいな単純な話しじゃないと思うぞ
ナリブが人語話せてぺらかったら『若い頃と違って技術で補いましたー』みたいなコメントしてると思うぞ。
単純に弱くにならない。同等って評価は、俺は治ったと違うと思ってるがある意味正しいと思う。 96阪神は追いまくって95阪神と同じレート
能力は全然戻ってないよ 阪神は武、春天は南井
春天で主戦ジョッキー復活で一番ブライアンを知ってる南井が勝ちを確信したパターンで負けたのだから力負けは認めないとな
能力に関しては全盛期ほどではないが全盛期に近い力は発揮してたはず
それであんな負け方をしたのだから全盛期でも簡単に勝てる相手ではなかったと思って当然
だから全盛期の勝ち方は相手なりの勝ち方だったと結論付けされてるワケ ていうかハギノリアルキングは前年と翌年でほぼ同一の能力って評価なの? >>443
むしろトップガンを突き離せなかったことで
「あの」ブライアンはもう二度と戻って来ないんだ、と
溜息をつくファンが多かったんだけどね?俺もそうだ。
勿論トップガンとて稀代の名馬なわけで
実際全盛期のブライアンがそう出来たかどうかなんて
わからんもんだけど、少なくともそう思わせるほど
全盛期のブライアンの強さは異次元だったんだよ。
田原だってそう言ってたろうに。 そもそもフォーム見りゃわかるでしょ、
故障前と後じゃ全然違う。
深く背中が沈み込んで全身のバネが爆発する
全盛ブライアンのフォームはまさに怪物のそれですよ。 あとさ、96は3000超のレースで
二戦連続年度代表馬マッチレース、二戦目については
勝った方も足元掬われたし負けた方はボロクソだった。
でも、あれは二頭のレースであって他馬は関係ないよ。
それはトップガンが翌年スーパーレコードで勝利することで
ある意味証明されたよね。
てかイメージほどローレルに対して分が悪いわけでもないのに
何故かムラ馬扱いされたトップガンは不当に評価低いよね。 >>448
だから強く見えたのは相手なりの結論と言ったが、目が覚めないか?
旧4歳時にトップガンとローレルは居なかっただろ?
要はあの三冠時の勝ち方の並びにローレルやトップガンがいたら、それこそブライアンを神格化して化け物と思った人はいないワケ ローレルはいたけどエアダブリンにチンチンにされてた
調教が完成する前の素の身体能力はそんなもんだよ 馬なり7馬身差負けのハギノリアルキングに目黒記念でクビ差負けのローレル
フツーに考えて落ちて来たブライアンと後から来たトップガン・ローレルと好勝負になっただけ
全盛期に近い力が戻ってたは無いと思う ブライアン=オルフェ
トップガン=ゴルシ
本来はこのぐらい力の差がある
それがマッチレースしたのだから
全盛期とは程遠いよ
あの時のブライアンは どんだけ考えてもブライアンが全盛期で7馬身ローレルに差をつけられると思えないんだよ
ローレルは長期故障明けを乗り越えてあの結果
トップガンに関しても遅咲きで菊花賞、有馬記念を勝った名馬
この二頭の名馬を並べて7馬身ぶっ千切るとか異常な妄想だわ なんかなあ
故障したから駄馬になったという意見では俺は逆になにかナリブを貶めてるように感じるだな。
破竹の勢いのトップガンを止めて、怪物化していくローレルと接戦を演じたのは、短期間だが4歳秋の状態より本人なりに調整され、弱くない新たなブライアンが誕生していたわけで、全盛期の50%なんて蔑まれかたは、かえって間違いだと思うだな。
でなきゃ4歳秋と同じ結果のはずだし、ある種の健闘の高松宮の掲示板は、あり得ないと思う。だから弱くなってないと俺は思ってるんだな。 競走馬の身体能力のピークは3歳
古馬が強いのは人為的な調教のおかげ
これはローレルも同じ >>449
当時見てればこれの意味がわかると思うわ。
トップフォームで走ったのは94有馬が最後だと思う。
95阪神では馬なりで沈み込むフォームを出す事も無く楽勝だった、96阪神はもう化物レベルだったブライアンじゃなくなってた。
全盛期のブライアンがローレルやトップガンに差し切られるイメージが全く出来ない。
ブライアンは先行して持ったままで3F33.9を出せるのにローレルは中段後方競馬で34.1が限界だったしね。 こればっかりはリアルタイムで見てないとなー
ブライアンが一度それまでの「最強」を
明確に塗り替え整理してしまったんだよね。
それほどブライアンの強さは圧倒的だった。
現実的に考察してどうとかじゃないんだよなあ。
「もし全盛期の力なら相手が誰だろうと全部ブッ千切る」
これを普通に信じさせたほどの強さだった、
それ自体がとんでもないことなんよ。 フォームも見れない輩が成績表の着差見て全盛期に戻ってるとか言ってるから話が通じないのも無理はない。 >>457
セントレジャー等の世代戦ができる前は6歳がピーク。3歳でデビューしてる馬なぞいなかったが。 そもそも全盛期が2年も続く馬はいないわけで
薬でもやらない限り >>460
確かにな
>>448
確かに そうん雰囲気だったな
勝つには勝ったけど、トップガンとあれなら、良くはなっているけど、全盛期には程遠いってのが正直な感想だった >>461
身体能力のピークがそんなに遅いと肉食獣に食われて絶滅する >>460
これな。
94有馬の最後の直線なんか見るとよく分かると思うよな。
沈み込んだフォームで前への推進力と重心が他馬とまるで違う。 >>444
95年は直線までドスローで着差のつきにくい展開。ミドルなら大差勝ちの力差。
96年は3着以下の馬にとってははや仕掛け。最後バテてたので実力以上の着差がついた、トップガン以外とは実質4〜5馬身差のレース。
仮にトップガン以外の相手関係が同じだとしても5馬身以上違うけどな。
言っとくが同じ1秒差でも他馬が上がり36秒の中35秒だすのと、他馬が上がり34秒の中33秒だすのでは難易度は全然違うぞ。 1600、2000、2400、2500、3000でGI圧勝、
1200で4着、3200で2着(いずれも故障後)
全盛時は距離コースペース馬場相手全て関係無く
道中軽々追走し恐ろしい手応えでまくって上がり
4角先頭であとは突き放すのみ、これは
競走馬の究極形みたいなものですよ。
ユタカなんて今でさえ敵として最も絶望的だった馬に
ブライアンを挙げているぐらい。
あんなの勝てるわけないだろっていう。
この馬が故障しなかったら日本競馬終わってたかもね。 フォームが同じだから強いとか弱いとか
野球の投手なんぞ、その年ごとにフォーム作り直すんだぞ
同じフォームなら強いなんて科学的か?
むしろ馬場や身体状況にあわせて変えれるやつかそ最強でないのか?
強くかったレースに拘りすぎて、それじゃなきゃ早く走れない駄目なんで発想が本質からずれてると思うんだよな。
調教され違うブライアンができたその通りだよ。前のブライアンは、強そうに見えたが故障しやすかったその結果だろ。そこを客観的に見れずに故障しなければ空論すぎやしないか ブライアンが再び強かった頃の姿をとりもろそうと出来たのはトップガンのおかげじゃね。
二頭並んで走る事で速く走る恐怖感を忘れて走れたんじゃないかな。
トップガン無しで走っていたらハギノを突き放したりは出来なかった? >>16
お前皮被ってんだろ!
剥いてから出直してこい! 高松宮記念の動画見たけどすげえ巨大な馬が
シャドーロール付けて走ってた クリスティアーノロナウドしか知らない世代に
ブラジル代表ロナウドのほうが上だと説明しても無駄なのと同じ
ブライアンよりローレルが上だと評価するのは
調子がよかったレコバと調子が悪かったロナウドが出た試合を切り取って
ロナウドよりレコバが上だと言ってるようなもの
無知って本当に恥ずかしいよな >>370
岡部は故障しないブライアン相手でも王者でいられたと述べてる
かなり自信があったんだろな。
それとまだ完成してなかったのかってとこも >>274
有馬の頃には今ならブライアン相手でも勝てるといってたと思うよ >>483
有馬記念にエアダブリンが出走してればね
ローレルにちんちんにされてたと思うよ >>469
種が対戦時乗った一番マシなのフジノマッケンオーだからな
雑魚すぎてそりゃさすがに絶望だろw >>485
俺も最初
ユタカなんて今でさえ敵として最も絶望的だった馬に
ブライアンを挙げているぐらい。
というレスを見たときに「そりゃフジノマッケンオーでは勝てんわ」と思ったw >>465
デビューした時の年齢
バイアリーターク 10歳の時に走った記録が残っているのみ。
フライングチルダース 6歳
マッチェム 5歳
ヘロド 5歳
ジムクラック 4歳
エクリプス 5歳
ポテイトウズ 4歳 ナリタブライアンなんてマイネルの馬みたいな使われ方してんのにあの成績だぜ
強いに決まっている キタサンブラックのレースなら、内枠なら買いで外枠なら消しとか
馬券を買う際に大きく考慮するけど
ナリタブライアンのレースで枠順を考えた記憶がない
仕上がりと体調だけ
そういう点では京都新聞杯とか、怪我からの復帰2戦とか
分かりやすく評価を下げることができて、買いやすい馬だった 子供の頃見たナリタブライアンの印象が強くて
強い馬はみんな4角先頭で持ったまま楽勝するんだって思ってた
でも今はそんなことないって気がついた
やつだけ異常なんだって >>487
生物学的には明け4歳が人間の20歳だから
純粋な身体能力のピークは3歳後半くらいだよ >>490
ナリタブライアンで4角先頭で持ったまま楽勝は1回目の阪神くらいしかない
釣り乙! 使われすぎなのと皐月賞の反動を不安視して、井崎が自信満々でダービーでは無印にしてたな >>450
そら勝った2勝がローレルが下手に乗った秋と有馬以来の春だったからだろ >>455
そらアマゾンに3馬身の馬が全盛期ローレルに7馬身もつけれるわけなかろうw >>494
ローレルがそういうタラレバ君に育ってしまったのも
「ブライアンを倒した」って勲章がクソでかいからなんだねー
ブライアンを倒したローレルと負けたトップガン、
これだよね。春天を視界外から勝った以外
GIは有馬しか勝ってないんだけど。 それをいうなら実際トップガンが負けたのだって
ブライアンとの完全マッチレースだった96春天と
生涯でも突出したデブ化の有馬、
あとついでにウルトラクソ馬場前哨戦オールカマーだけ。
その間宝塚も勝ってるし阪神大賞典でも強さを見せつけてる、
97春天はスーパーレコードで完璧な勝利だしねえ。
三頭が三頭最高のレースをした結果、
未だ語り継がれる日本競馬史上最高クラスの評価。
少なくとも三強の勝負としては
臨戦過程も体調も展開も舞台も最もフェアだったレース。
あれに文句言う奴がいるなら競馬見るのやめた方がいいよねw >>478
ローレルがチーノかどうかはさておき
しっくり来る内容ですね
フェノーメノ... 南井は春天で道中絶好の気配で走っているノリとローレルの姿をはっきり確認していて
直線で先頭に立った時もローレルが伸びてくるのを予期して手綱を余していたと手記で語っているのだから
ローレルは視界外とかブライアントップガンの完全マッチレースだったということはない >>500
二頭で完全突出した人気被って
見ての通りレースも道中から完全に傲慢な
二頭のマッチレースですよ。
で、トップガンは潰れたけど足元掬われた、
それだけのレースです。
翌年は三強同格としてレースに臨んで
完璧にねじ伏せてるわけですからねー >>501
それはお前の主観な
南井の前であのレースでローレルはアウトオブ眼中でしたよねなんていったら否定されるぞ
南井はトップガンがはっきりと掛かっていること
自分の馬も行きたがってしまっていること
そんな中でノリの馬が絶好の気配で走っていること全て確認していたというのだからな ローレルは人気を背負うと勝てないから
王者のイメージではないな >>451
ローレルやトップガン程度なら4歳春までに戦っている。相手関係見えてないのはお前の方なの。
目を覚ましてね。
ローレルが股関節炎前のブライアンに勝てるほど強いならなぜ
ファッションショー、マキバサイレント、ゴーゴーゼット、マイネルブリッジ、屈腱炎休養からぶっつけのステージチャンプ
これらがローレルから小差で入線してるの?
弱いからだよ、ローレルが。本来のブライアンと比べるならね。ブライアンより遥か後方を走る馬だから、そこから小差で
ファッションショー、マキバサイレント、ゴーゴーゼット、マイネルブリッジ、屈腱炎休養からぶっつけのステージチャンプ
が入線するの。相手関係、力関係は非常に明確だよ。 ローレルってレースで好時計あんまないんだよな。
トップガンの春天の時は速い時計は出してるが障害馬ポレールが
前年ローレルが制した時と大差無い時計で走ってるのを見るに
かなり時計の出る馬場になってたのは想像に難く無い。 96春天と97春天をセットにして、漁夫の利の馬が勝ったと型にはめた思考(思考停止)している人が多いけれど
どちらもその時点で一番強い馬が勝っただけ。
96のトップガンは阪大の反動があるし、97のローレルは休み明けで絞りすぎ、道中掛かって自滅。
どちらの年もレース前にほぼ勝負は決していた。 京都3歳Sから阪神大賞典まで、この前のダノンプレミアムみたいなレースをしてたんだもんなあ。あれだけのパフォーマンスをし続ける馬はもう出て来ないと思う トップガンに対する評価で当時を知っている人と後から成績表だけ見ただけのニワカかすぐわかるよね。
トップガンは馬券的にはブライアンやローレルほど信用されてなかった馬なんだけどなー。 >>467
全然沈み込んでない。サトノダイヤモンドは。首の高さなんて関係ない。
その写真のタイミングで沈み込んでいると言えるために重要なのは、後脚と前脚の幅、広げた角度。
http://lucky-diary.up.seesaa.net/image/800px-Narita_brian1.jpg
歩幅が大きく広がるから、重心が沈み込む。
ナリタブライアンのフォームで最も特徴的なのは、後脚を開く幅が大きいこと。
自分自身でやってみよう。直立状態から、足を前後に開いていく。幅を大きくするほど、腰の位置が下がっていく。
これが沈み込むということ。
両後脚が地面に着地しているタイミングでは、体の前方は高く浮き上がっていなければならない。
腰が沈み込む。相対的に前は浮き上がる。→後脚で生み出した力が前方へ、遠くへスムーズに伝わる。
これが名馬のフォームの要。 >>478
>>510
これとこれはわかりやすい。 ローレルって近年で言うとゴルアクくらいのイメージ
そんなには強く無いだろ >>510
柔軟性とバランスが素晴らしいね
比べてサトモンは首が低いだけって感じがする >>467
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E3%82%
B6%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B4%E3%82%A1+%E3%83%95%E3%82%A9%E3%
83%BC%E3%83%A0#mode%3Ddetail
%26index%3D0%26st%3D0
ザルカヴァのフォームは前脚後脚が直線状になって究極だよね。 >>510 いまだにブライアンの走りを見ると豹やチーターみたいな猫科の猛獣のようなしなやかさだと思う
アマゾンの走り方も負けないくらい好きだけどw ナリブタ基地って耄碌だからな
ボケてるから人の話は聞かない 昔ルドルフを撮っていた写真家がいつものようにカメラを構えてフレームを
覗くとフレームの中におさまらないほどに四肢が伸びていたと言っていた
これは今までの一流馬どころの器ではないと確信した
同じ人がブライアンを写そうとしたらルドルフを超えて四肢がはみ出していたことに
驚いたそうだ
それ以来ブライアンを超える馬をフレームにおさめたこともないと
ブライアンの沈み込むフォームは首の上げ下げ(推進力)もうまく使って
サラブレッドとしての究極のフォームと考えられる
タイキブリザードやレガシーワールドは下向いて走ってるだけ
ダイヤモンドは名馬ではあるけどブライアンと比べるとスケールがかなり小さいね 写真っていうはっきりと形に残ってるものは触れない
アンチさんって分かりやすいね ナリタブライアン好きさんに怒られるかもしれないけど、
オースミグラスワンがナリタブライアンと似たフォームで走ってた気がするよ 「ブライアンは復調してたよ」君。
サケデル君と同レベルの奴の出現やで。
どちらも付ける薬がない。 相変わらずブライアン基地は印象と妄想でしか語らんな
低レベル世代の三冠馬
古馬で駄馬化
ブライアンズタイム産駒の特長がはっきりでてる典型的な早熟馬
俺はリアルに見た世代
ブライアン基地のブライアン神格化は気持ち悪い 自分も当時見てたしブライアン信者に近い感覚はあったけど、
正直、95有馬の負けで夢から覚めたと言うか、目が覚めたような感覚はあったかな
自分が思ってたほどブライアンは万能ではなかったな、と
復帰の天皇賞秋でもブライアンなら楽に勝てると思ったほど信じてたし
96天皇賞春でブライアンの横をローレルが通り過ぎて行った時の絶望感もハンパなかった
貧相な馬体のブライアンを雄大な馬体のローレルが悠然と追い越して行ったように見えて 同期12000頭の頂点クラシック組が低レベルはないわ
今なんて同期6000頭しかいないし 旧3歳時に函館で見たときは来年のクラシックは全部持っていかれると思ったね 勝手に凱旋門賞馬とか脳内で神格化してる人多いけど
カーネギーくらいフツーに勝てただろ
ローレルだって順調に使えれば好勝負できただろうし
凱旋門賞馬=世界最強馬じゃないと思う
レイルリンクがソレミアが同年世界最強馬か?
ナカヤマフェスタは世界No2の馬なのか?
世界最強馬すなわち日本競馬史上最強馬と評されるのが嫌な人達が色々と
文句付けたり反証してるけど、少なくとも94-95年シーズンで世界最強かもって
言われるだけの強さは示していたと思うよ。
(うだうだ反論する人に言っておくが日本史上最強とは断じていないよ) >>524
12000頭いても既存の血統が糞すぎて海外から良い馬輸入できるかどうかが勝負っていう時代だからな
で当然のごとく少数の輸入血統の頂点が自動的にぶっちぎりの日本最強馬になる低レベル時代
ブライアンを生産した早田自身がそう思ってブライアンズタイムやパシフィカスを輸入したんだしな
ちょっと良い馬輸入して世界最強とか言ってるアホはもうどうしようもない 別に早熟でもよかろう
3歳時すでに日本競馬史最強なんだから 競走馬のレベルは金次第か
なるほど今の日本馬が弱いわけだ 「今の日本馬は弱い」
94年当時
日本馬の海外遠征は惨敗がデフォ
ジャパンカップで外国馬に連敗
現在
毎年のように日本馬が海外G1を勝利
ジャパンカップでは外国馬惨敗がデフォ 今は青嵐賞より3秒も遅い鈍足でもダービー馬になれちゃうからな そもそも94年は2線級のセンバがJC勝ってるんだけどなw >>523
96阪神大賞典や96春天を見てならまだしも、95有馬を見て調子戻ってないことに気づかないなんて競馬見る目ゼロって言ってるようなもんだぞ。
いくら競馬歴が短いからって、それはないだろ。競馬始めて3ヶ月とかそういうレベルだぞ。 今年の有馬は勝ち馬が直線直ぐに抜け出している点で
ブライアンに似ていたけど、勝ちタイムも上がりも20年以上前の馬場のブライアンのが
上なんだよな。まったく恐ろしい馬だな >>510
今見てもとんでもないフォームだって思うな。
バネそのものじゃん。美し過ぎる。
故障後は全く違うんだよね・・・ ブライアンが臆病じゃなければ名馬だったのにな
シャドーロールが100点満点中マイナス30点くらいあったよ
シャドーロール無しだとマイナス50点だが 強さというより、感性をくすぐられる存在だったから、感受性が高い方には最強なのでは。 >>538
ブライアンの魅力って勝つ時は常に3馬身(故障前)以上で11勝も勝利したのと
故障するまでの短期間にG1を5つも勝った強さじゃないの?
2017年現在でも3歳有馬の段階でG14勝は何頭も居るけど
G15勝した馬はほかに居ないからな 確か2000年ぐらいのnetkeibaもしくはniftyの最強馬投票で
”4歳のナリタブライアン”が1位だったことがあってそれは卑怯だろと思ったな
それぐらいのインパクトがあったのは事実だが >>540
朝日杯、皐月、ダービー、菊、その年の有馬を勝った馬ってブライアン以外いたっけ? ブライアンはレコード連発だったしな。
皐月なんかあの時期で前年のタイシンのレコードを
1秒短縮、ついでにコースレコードも塗り替えた化物。 何しろ有馬で古馬に5馬身半差の圧勝だからな
同世代のヒシアマゾンにも3馬身差の圧勝
あの時代の馬場で稍重で2.32.2だもの
良馬場のキタサンが2.33.6だから1.4秒差の大差 キタサンブラックなんて八百長馬!
1番強いのはナリタブライアン!!
間違いない! 他の馬だと>>545のようなレスは煽りにしか見えないけど
ブライアンだとマジで史上最強馬にふさわしいから
「そうだね」で終わってしまう キタサンなんか5馬身千切るよと言って
当たり前の様に思われるのがブライアンの強さだな >>544
94年の有馬の直線は強烈な向かい風だったのに上がりもブライアンの方が早いしな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています