まあ、粉砕骨折希望です。(*^_^*)


この物語は、
ある学園の荒廃に戦いを挑んだ熱唱教師達の記録である
高校ラグビー界においてまったく無名の弱体馬主が荒廃の中から健全な精神を培い
わずか数年で全国熱唱をなし遂げた奇跡を通じて
その原動力となった北島と祭を
余すところなくスレッド化したものである。


では、特別に有馬語念を教えてやる。
俺は、はっきり言って大問題熱唱ホースの引退レースでの粉砕骨折、落馬、予後不良、安楽死、お別れセレモニーのお通夜状態を想定している。

当然、そうなれば血統背景からしてレインボーランの激走だろう。
まず、父の黄金旅程ステイゴールドは完全な人気馬クラッシャー。天皇賞サイレンスズカの粉砕骨折レースを2着に激走。
京都大賞典では、ナリタトップロードをぶっ倒して落馬させてから追い出し、テイエムオペラオーにも楽々先着1位入線。 最後の香港では黄金旅程完結のゲームのような信じがたい末脚炸裂の名馬。
だが、今回重要なのは父系よりも、母系に入るアンバーシャダイ→レインボーアンバーと連なる中山の鬼の血が騒ぐということだ。
母母父父のアンバーシャダイと言えば有馬語念を3回走り1着2着3着で、毎年前年の年代表馬に先着。そして母母父のレインボーアンバーは弥生賞史上最大約29馬身差圧勝の中山の鬼、怪物、魍魎、武丸。
そして、レインボーラン本体も負けはしたが中山ニュージーランドTと日経賞の走り、モーリスをほぼ差し切ったような小回り札幌記念の走り、直線が中山に似た阪神アーリントンCの坂を登る走りを見る限り、
中山2500mのコース形態は鬼だろう。一週前坂路での迫力、馬体の感じからして今がピークだ!

まあ、俺は有馬語念はレインボーランの単勝一点8000円買うんだけどね。

先週儲かっちゃったし、気楽に遊ぼっと。(*^_^*)