ルメール騎手200勝は持ち越し、武豊騎手以来の偉業は28日の開催で狙う
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24日の中山競馬でC.ルメール騎手は4Rのアルーシャ、6Rのアズレージョと2勝を積み上げ、これでJRA年間「199」勝。
2005年の武豊騎手(212勝)以来となる年間200勝の大台達成まであと「1」とした。
11Rのグランプリ・有馬記念(GI)でも人気薄のクイーンズリングをキタサンブラックに続く2着に導いた。
今年の中央競馬の開催は残すところホープフルS(GI)が行われる28日の開催のみ。
有力馬フラットレーに騎乗予定のホープフルSなどに期待がかかる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171224-00000017-kiba-horse あれ、ルメールって二日間の停止くらってなかったっけ? >>2
28日は乗れるらしい。騎乗停止は年明けから 最終日にルメール200勝とデムーロ年間GT7勝ダブルで来そうな予感 ホープフルのフラットレーで達成できればそれが一番だろうけど無理だろうな
他なんか有力馬いるのかな? >>12
ルメールはインタビューで是非達成したいと言ってたよ
達成したの武しかいないし 最終日は若手競争で2つ潰れるからMAX10レース
そのうち5、6レース乗ってって考えればルメールの勝率思えば楽にクリア出来る 二日間も斜行して今日は戒告だけ
もっと厳しくしろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています