ラブリーデイという馬がG1勝ちまくったってやばくね?
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GT2勝は立派だと思うが「勝ちまくった」というほどの数字ではない
何にせよあの一時期だけは本当に強かったよ 相手が弱すぎたのが悪いんでラキ珍っていうのも憚られる 先行で押し切る馬だったから、
見てて清々しかったけどな。 弱い根拠を書けよカス
じゃなきゃクソスレたてんなボケが 先行してキレる脚が使えるってのはでかいわな。キタサンブラックみたいな馬がいたら即終了だが 金杯京都記念阪大春天鳴尾宝塚京大秋天JC有馬
とか走りすぎやろ GI勝つまではラストインパクトと互角みたいな感じだったのにな
厩舎と騎手の差か 京都大賞典→天皇賞秋
この間だけは間違いなく強かった アホみたいに使い込んで突然覚醒してえらく強くなったが
調子に乗って同じように使い込んだらいつもの勝ち切れない馬に戻った不思議な馬
天皇賞秋勝ったところで故障引退でもしてたら相当持ち上げられてたと思う
ずっと勝ち続けることは難しい 5歳の時にレコード勝ち3回してんだよな
金杯でロゴタイプに勝ったレースが個人的にベストレース 年度代表馬の件
15ラブリー16キタサンなら王道重視でわかる
15モーリス16モーリスならG1最多勝でわかる
15モーリス16キタサン→なんでやねん ラブリーデイについてムーア評
ムーア「11月の天皇賞を勝利している堅実で、素直で、シンプルな私も以前騎乗経験のある馬だ
しかし彼は日本での勝利時は運を味方につけてきた、去年いくつかの古馬GTを走った時ははっきり表れてたね
そして今回は『より難しい舞台』となる、彼を見限る事は出来ないが、この国ではもがく事になるかも知れないね」
原文 betting.betfair.com/horse-racing/ryan-moore/queen-elizabeth-ii-cup-2016-runners-guide-210416-368.html
さり気無く貶されてる2015年の宝塚と秋天 どの世代かどのレースを勝ったのか調べないとわからん印象が薄い
ゴールドシップの晩年からキタサンブラックの本格化前の僅かな間隙を突いた感じか カンパニーとかバランスオブゲームぐらいの強さだったと思う
時期が悪ければ善戦マンで終わってただろう キズナ、ハープスター、ロゴタイプ、ゴールドシップを破ってなかった? サトノクロニクルがラブリーデイJr.になるだろうな キタサンと同世代だったらほとんど勝てなかっただろうな どの時代でも順番待ちして宝塚1個くらいは持ってくような感じじゃね?
2個取れた現実は運が良かったけど 当時はそれなりのメンツと思ったけど
今見ると空き巣感
宝塚
ゴルシ(前走春天1着、前年覇者)
ジャッカル(前走菊花賞1着)
ヌーヴォ(前々走中山記念1着、前年オークス馬)
ラキシス(前走大阪杯1着)
ワンオン(前走シーマ3着前年ダービー馬)
カレンミロティック(前走春天3着)
秋天
ヒカリ(前走毎日王冠1着)
スピルバーグ(前年覇者)
サトノクラウン(前走ダービー3着)
イスラ(前走毎日王冠3着、前年皐月賞馬)
ディサイファ(前走毎日王冠2着、前々走札幌記念1着)
アンビシャス(プリンシパル→ラジニケ連勝の3歳馬)
ショウナンパンドラ(前走オールカマー1着) ロゴタイプを倒した金杯から覚醒した
あの年10戦、しかも合ってない春天とかまで走らされてよくやったわ
その後もそこそこ走って引退香港でも意地を見せたからそんなバカにする馬じゃないんだがな ジェンティル
ジャスタ
エピファ
→前年有馬で引退
フェノーメノ→同年日経賞で引退
キズナ→京都記念で破ったものの同年春天で引退
ハープ→京都記念で破ったものの同年シーマで引退
ロゴタイプ→金杯で破ったものの宝塚秋天スルーでオールカマーと富士S
モーリスゴルシが秋天出てれば印象は違っただろうけど ステファノスと0.1差でG1制覇ってキタサンと全く同じなのに テイエムオペラオーがちょっと時代がずれていたらと思わせる馬 世代に恵まれtG1勝つ馬は出てくるのは仕方ないな
ウォッカとかも相手が弱かったのでG1勝てたラキ珍タイプ >>38
テイエムオペラオーって皐月賞で史上最強クラスのパフォーマンス見せて4歳でGT勝ちまくったあの馬か?デットーリが乗った世界のファンタスティックライトも退けてるよな。
5歳ジャパンカップがエグかったな。馬が飛んでるように走るの見たのはあれが最初で最後だわ。仕掛どころの差で府中の鬼ジャングルポケットにさされたけど。
そんな稀代の名馬テイエムオペラオーとラブリーデイと何か関係あるのか? 京都大賞典で単勝買った
多分3倍ぐらいあったと思う 強かった12世代が消えて勝てるようになっただけやで
この当たりから今にかけて中長距離路線はずっと低迷し続けてる チェリーコウマンが活躍して
日本競馬の結晶になったら悲劇だった >>45
ここ3年の海外実績は過去最高
ドバイターフ16 17
香港カップ15 16
香港ヴァーズ16
QE2 17
イスパーン16
マイル以下含めると更に増える
(モーリス ヒカリ リアパク) 俺の中では距離がもつ故障しなかったサイレンススズカ
強かった時期に故障してたら評価が高止まりしてた 2016宝塚の手応えの良さにビビった。
伸びなかったが。 キタサンブラックを3回りスケールダウンさせた馬だったな
頑丈さだけは認める 年間10戦しての重賞6勝、G12勝だからな
凄いよ
ゆるゆるローテのやつらに爪の垢でも飲ましてやりたい めっちゃ好きな馬
あれだけレースに出て、王道路線でG1を年に2勝
立派だよ
あの年の年度代表馬じゃないのが許せない >>34
これ見ると今の4歳が弱い弱いと言われてるけど来年以降はそれなりに活躍しそうに思えるな 鳴尾記念も強かったよ
宝塚はゴルシがスタートでても完封してたきがするわ
秋天以降全く番手に付けなくなったよな
なぜだ? 勝ちまくった次の年の大阪杯4着、宝塚4着、京都大賞典3着が実力って感じ
でもこれ今年のマカヒキみたいな戦績なんだよな >>24
2015年にはモーリスよりラブリーデイが強いって言ってたアホが、ほんの少しではあるがいたよな
今も競馬続けてくれてると良いな養分として 秋天ラブリーデイ
JCショウナンパンドラ
有馬ゴールドアクター
レベルは低かったな
今も高いと思わんけど 最初の頃はそんなに好きじゃないというかゴルシが出遅れたから勝っただけのマグレ馬だと思ってたが、
走る回数がめちゃ多いし堅実だしで最後の頃には好きになってたな >>68
秋天 リアルスティール
JC サウンズオブアース
有馬 ゴールドアクター
モーリス、キタサン抜きの去年の古馬が近いな 宝塚のゴルシから逃げるかの様にゲート出る瞬間が一番好き。 >>72
ラヴリーデイ≦リアルスティール
ショウナンパンドラ=サウンズオブアース
15年ゴールドアクター<16年ゴールドアクター
むしろそれ以下だな。 周りが弱すぎた
そういう意味ではラキ珍
ただそれはそいつらが不甲斐無いのであって
この馬が悪いわけではない この時期、ちょうど強い馬が居なかったよな
本当にラッキーな馬やわ
強さ的にはマイソールサウンドとかバランスオブゲームぐらいのレベル そう、実はどの距離のG1でも勝てる実力がない
せいぜいG2どまりの馬
そんなのが勝ってしまった こいつの上位互換がキタサンブラックだろ
騎手と馬主でやたら格上げてるし ゴルシにパドックで睨まれて目線反らすラブリー
笑った。 >>1
キタサンが勝ちまくったのもかなりの黒歴史だと思うけど気づいてない? ディープインパクトのG1七勝の二着馬は全馬G1未勝利
これが一番やばいと思う あの年はマジで強かった
秋天のパフォーマンスとかここ数年で一番強い勝ち方じゃないかな ゼンノロブロイ+タップダンスシチー
アドマイヤムーン+メイショウサムソン
ラブリーデイ+ゴールドシップ(劣化)
たいしてかわらん。 春の阪大、春天が余計すぎる
あそこ使わなければ年間通じてほぼ完璧な戦績だし
有馬までギリギリお釣りあったはず >>63
年10走して枯れた次の年を実力というのはさすがにかわいそうだろ
前年余裕で先着できた相手にすら負けてたりするのに 宝塚はシップの自爆に助けられた感があったが、京大と秋天は滅茶苦茶強かった
その後無理に使いすぎたせいで覚醒前に逆戻りしたのは残念だった
覚醒が一時的なものだったが、ピーク時の強さはキタサンなんかより上 使いすぎたんだ
使わなきゃ成長しなかったかもしれんけどさ 覚醒時はキタサンよりも強かったし、むしろ今の方が暗黒時代 >>51
16年フランスG1勝利は00年アグネスワールド依頼
16年17年のドバイターフ連覇は初
※ドバイのG1を2年連続制覇意味でも
06年ハーツのシーマ 07年ムーンのターフ以来の2回目 日本って何故か同世代低レベル戦のクラシック勝たないと評価されないよな 年末にサトノノブレス、ラストインパクトに完敗した馬が年明けから覚醒してG1制覇とかさすがに違和感あり まあ最近のは公式にしろ合同フリーハンデにしろレーポスにしろレート水準がやたら低いのばかりだな
特にレーポスで厳しめのレートが続いている
黄金時代と言われる10〜14年あたりには高レート馬の相乗効果で高レート連発していたものだが、
最近は低レートの相乗効果で生涯トップパフォーマンスをしてようやく125ポンドに乗っかるかどうかの評価が続いている
ラブリーデイやキタサンなんか倒したところで大した評価が貰えないってことだ あの宝塚は牝馬を軸にと決めて、ラブリーとヌーヴォ、デニムから色々流したら3連複5枚当たった
レース後にラブリーが牡馬と知ってビックリしたのも良い思い出w キタサンブラックが活躍してた時期よりは遥かにマシだろ
今年でやっと暗黒期が終わると思うと清々するわ っていうか秋天超強かったじゃん
あのメンツだと10回やっても10回勝つよ多分
JCと有馬も(特に有馬)もっと着順あげられる乗り方あったろうし過小評価だよ GT勝ったの馬主効果だろ
ゲームで「金子の勝負服の馬はGT出走時に10%能力アップ」とかあっていいレベルで走ってるw >>93
中山金杯 1着
京都記念 1着
阪神大賞典 6着
天皇賞(春)8着
鳴尾記念 1着
宝塚記念 1着
京都大賞典 1着
天皇賞(秋) 1着
ジャパンカップ 3着
有馬記念 5着
2015年 10戦6勝 適性外の阪大、春天と連戦の疲れが出たJC、有馬以外は全勝
今年の暗黒っぷりに比べたら全然面白かった クラシックでは全く歯が立たなかったロゴタイプやキズナを破り、長距離戦ではゴールドシップに破れるも、その後巻き返して宝塚を勝利し一気に主役に躍り出たのは面白かった
枠に勝たせて貰ってる馬なんかより100倍面白い 適正距離でゆとりローテならもう1年は馬券に絡めたはず
現代競馬では過酷すぎたんだよあの一年は
ラストの香港は気を吐いてたな キタサンブラック、ゴールドアクター、サトノクラウン、シュヴァルグランみたいなG2レベルの馬がG1勝ってるのもヤバいだろ
量産型ディープもだけど 間違いなくピークは強かったよ
一線級の強さだった
ただ、府中の2400mがキツかったね
あのラスト200m無理したのが良くなかった
そして次の有馬は川田の糞騎乗、あれで終わった 秋天はかかりまくっても勝つぐらいだったからあの時はマジ強かったんだろう >>115
よくよく考えたら今年のキタサンとそんな違わない成績ではあるよな スプリント出してもそれなりに走りそう
距離不問の何でも屋ラブリーデイ ステファノスより強いから大阪杯のキタサンくらいの強さはあった。 秋天はパンドラとイスラが菱田のラストインパクトのせいで不利を受けたにしても強かったわな >>115
当時大阪杯がG1だったら、春天は使ってなかったんだろうな。
阪神大賞典〜春天のところが大阪杯1着なら大分見映えが違ってたね。 >>115
これたけでも十分凄いけど
2014の11月アル共→12月金鯱賞使ってからの金杯てのが凄い というか阪神大賞典前に池江が目黒記念だかアル共だかで距離が長いとか言ってたのにな 晩成の上がり馬みたいなイメージだけど2歳からバリバリ一線級で走ってるよな
3歳夏には古馬混合重賞で連帯してるし
でも池江厩舎ではアラジンとあと2頭何かの後の4番手扱いだった気がする >>115 金杯からの使い出しで古馬王道G1を2勝って他に居ないんじゃね? 有馬記念でずっこけて晩成を汚した馬だよなあれは使いすぎたもっと大事に使うべきだった >>1
高畑充希、口をとんがらせる
「やばくないよ、ラブリーデイなんだから」 一番人気で先行抜け出しで完勝したのに
何故かスタンドが静まる不思議な天皇賞だったな 宝塚ゴールドシップが出遅れなければどうなってたんかね 重賞は勝ちまくってるけど
G1は2つだけだなと冷静に アメリカ競馬のトラカス見てると道中外回した馬と内回した馬とではトータルの走破距離が10メートル以上違うのが当たり前。
それだけ違えばゴール前一馬身差を競ってる競技でインを先行するのがどれほど有利かは明白。 勝ちまくったってほど勝ってないし
ゼンノロブロイが秋G1を3連勝した時よりは正直マシ >>53
鮮明に覚えてる
ロケットスタートだったなw 祐一が騎乗してたらG1ひとつも勝てなかっただろうな >>115
こうして見ると完全に距離の壁って感じだね
大人しく2400あたりまでで使っていれば
中山金杯 1着
京都記念 1着
鳴尾記念 1着
宝塚記念 1着
京都大賞典 1着
天皇賞(秋) 1着
ジャパンカップ 3着
2015年 7戦6勝 有馬は川田のチキン騎乗にほんとむかついた
勝ち負けまで持って行けたろあれ >>150
このローテならジャパンカップ勝ってたかもな 距離適性の幅がスゴく狭かったな
割と好きな馬だった
2014年末までG3すら勝てなかったのに2015年になったらポンポン勝ってちょっと嬉しかった
馬券的に上手くいったのは天皇賞秋くらいだったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています