シュヴァルグラン 天皇賞・春もボウマン騎手とのコンビで 大阪杯の騎手は未定
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昨年のジャパンCを勝ったシュヴァルグラン(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)に、天皇賞・春・G1(4月29日、京都・芝3200メートル)で
ヒュー・ボウマン騎手(37)=豪州=が騎乗することが17日、分かった。同騎手とコンビを組んだ昨年のジャパンC、有馬記念では1、3着に入っており、春も短期免許で騎乗する予定。
同馬は今春、大阪杯・G1(4月1日、阪神・芝2000メートル)からの始動を予定しているが、「大阪杯(の騎手)は未定です」と友道調教師は説明した。
また、僚馬で2017年度最優秀4歳以上牝馬のヴィブロス(牝5歳)は、18日に栗東へ帰厩する。春の大目標は連覇を狙うドバイターフ・G1(3月31日、メイダン競馬場)だが、
始動戦の中山記念・G2(2月25日、中山)は内田とコンビを組むことが決定。「牧場では体をふっくらと見せています」と友道調教師は現状を説明した。
http://www.hochi.co.jp/horserace/20180117-OHT1T50096.html 春天→宝塚のローテの馬に乗る騎手か外人か
騎手のメンツと頼む方の体裁的に スレ違いで悪いが
何で友道って社台の犬とか言われないんだ?
俺のコイツへのイメージは木村とか田村とかと同じなんだが 大阪杯でFポイント貯めれば春天間違いなく勝てるんだが… >>53
自分で調教してるかどうか
天栄で仕上げてもらってトレセンでは微調整しかしてないから
キムテツや田村は餌やりだの登録調教師だの言われるの
友道なんて1ヶ月以上前に入れて調教してるんだから全く違う 前哨戦でいいように使われてるなーって思ってたら、まさか乗れない可能性もあるとか ヴィブロスなら内田にお似合いやんw
誰が乗っても勝てやしないんだし。 >>1
大阪杯は代打福永
↓
春天ボウマン
てどっかで見た気がするけど
友道が言ってただけで
結局大魔神に覆されたのか >>59
昇格は札幌記念で良かったよなあ
もはや阪大と日経賞は機能しなくなるよ… 四位で良くね?
福永は無駄に好位から厳しい競馬とかしそうだし
叩きだから後方からゆったり脚を貯めて、直線だけの競馬で良い ミリッサに複永を乗せてあれだからみんな学習してきたな まぐれでJC勝ったボウマンなら楽消し出来るな
コイツは下手糞
春天皇賞はスワーヴリチャード、ミッキースワローから大勝負イクわ >>21
サングレーザーはG1級だから福永使っていたら
取れる物も取れない G1級を500万で負けさせてた武さんはオワコンですなぁ 大阪杯は有力馬集まって距離も短そうで苦戦必至
乗れない天皇賞は回避する馬も多く適距離でかなりの確率で大阪杯より順位を上げる
この条件で請けるメリットあんまないよなあ… 福永じゃなかったの?それともドバイ?
まぁ、それなら流れ的にウチパクになりそう 福永って「特定の関係者にNGくらってる騎手はダメな騎手」みたいなこと言ってたよなww 叩きなんだからGI乗りたいやつに立候補させてそこから選べばいい 最優秀3歳牝馬ソウルスターリング、始動は阪神牝馬S
2017年のJRA賞最優秀3歳牝馬に選出されたソウルスターリング(牝4、美浦・藤沢和雄厩舎)は、4月7日に阪神競馬場で行われる阪神牝馬S(GII・芝1600m)で始動する。
今春の目標を5月13日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル(GI・芝1600m)としており、その後は英国のロイヤルアスコット開催(6月)や米国のブリーダーズC(11月)への遠征プランもある。
ソウルスターリングは、父Frankel、母スタセリタ、その父Monsunという血統。2017年のオークス(GI・芝2400m)を制し世代の女王に輝き、藤沢和雄師に重賞100勝目をプレゼントした。 阪神牝馬って1400じゃなかうなったのかよ!全然気が付かなかった >>38
去年キタサンブラックも同じこと言われていた。
いい加減学習しようね。 シュヴァルグランに2000mのイメージはないけど
ジャパンカップ勝ち負けできる馬が2000m対応できないと思えないんだよな
2000m対応できないほどスピードない馬が勝てるほどジャパンカップは甘くない >>90
キタサンブラックと違って2000メートルの勝利は未勝利戦1つだけだぜ ■福永が乗らない王者シュヴァルグランは無敵ですよ
今年
王者シュヴァルグラン優勝確率
大阪杯(40%)
天皇賞春90%
宝塚記念80%
天皇賞秋40%
ジャパンC70%
有馬記念90% >>97
デムーロだと0%だから福永未満ということか
糞だったから仕方ないね >>90
キタサンはもともと母系から長距離ダメって言われてただろw >>98
キタサンはアンチがレース毎に難癖つけてたから相反する弱点がいっぱいあることになっている デニムアンドルビーは金鯱賞へ
「有力馬次走報」(18日)
◆中山金杯7着のデニムアンドルビー(牝8歳、栗東・角居)は、金鯱賞(3月11日・中京、芝2000メートル)へ向かう。
僚馬で京都金杯8着のラビットラン(牝4歳)は阪神牝馬S(4月7日・阪神、芝1600メートル)へ。
◆エリザベス女王杯8着のリスグラシュー(牝4歳、栗東・矢作)は、東京新聞杯(2月4日・東京、芝1600メートル)で復帰。鞍上は再び武豊に戻る。
「春はヴィクトリアマイル(5月13日・東京、芝1600メートル)が目標になってくるし、その前に同じ舞台を経験させておきたいからね」と矢作師。
僚馬で阪神C4着のモズアスコット(牡4歳)は、近日中に帰厩予定。ルメールとのコンビ復活で、阪急杯(2月25日・阪神、芝1400メートル)へ向かう。 ステイフーリッシュは中谷とのコンビで共同通信杯へ
「POG3歳馬特選情報」(18日)
〈栗東〉ホープフルS3着のステイフーリッシュ(牡、矢作)は、中谷とのコンビで共同通信杯(2月11日・東京、芝1800メートル)に向かうことが決定した。
僚馬で紅梅S3着のグリエルマ(牝)、フェアリーS13着のジーナスイート(牝)は、ともにエルフィンS(2月3日・京都、芝1600メートル)へ向かう。
朝日杯FS10着のアサクサゲンキ(牡、音無)は、ファルコンS(3月17日・中京、芝1400メートル)から、新設重賞の葵S(5月26日・京都、芝1200メートル)を目指す。
鞍上は武豊に依頼している。
京成杯8着のスラッシュメタル(牡、西村)は、きさらぎ賞(2月4日・京都、芝1800メートル)を視野に。
12月28日の阪神新馬戦を勝ったハギノフロンティア(牡、松田)は、引き続き鮫島駿騎乗で27日の京都4R・500万下(ダート1800メートル)へ。
13日の京都で勝ち上がったアスクハードスパン(牡、河内)も同レースへ向かう。
〈美浦〉京成杯3着のイェッツト(牡、金成)は、ゆりかもめ賞(2月4日・東京、芝2400メートル)へ。
12月28日の中山で新馬勝ちしたレッドイリーゼ(牝、手塚)と14日の中山で初勝利を挙げたモルフェオルフェ(牝、大江原)は、ともに春菜賞(2月3日・東京、芝1400メートル)を予定。
今週の若竹賞に登録していたダークナイトムーン(牡、尾関)は、セントポーリア賞(28日・東京、芝1800メートル)へ回る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています