冠名シゲルの三冠馬にありがちなこと
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福島競馬の未勝利で勝ち上がり
若葉ステークスを勝ち皐月賞に出走
四角先頭でハナ差勝利
ダービーでは雨の中で圧勝
重馬場が大得意だったようだ
神戸新聞杯3着で挑む菊花賞
超ハイペースを差し切る
三冠の勢いそのままに挑むジャパンカップは惨敗 有馬記念は3着
数年後、彼は福島記念で穴人気していた 「三冠馬復活の気配」
「三冠馬、状態あの時に戻った」
「奇跡の三冠馬復活へ」
「三冠馬菊花賞以来の勝利へ」
「三冠馬、ローカルなら負けられない」 皐月賞を勝った後に本気でプリンシパルステークスに出ようとする 52戦7勝
地方 3戦0勝
海外 2戦0勝
G13勝 重賞5勝 >>19
どんな戦歴だとこれが現実になりうるんだろう >>21
新馬 5着
未勝利 4着
未勝利 5着
未勝利 2着
未勝利 1着
500万下 2着
ホープフルS 2着
弥生賞 13着
皐月賞 1着
プリンシパルS 8着
東京優駿 1着
函館記念 9着
神戸新聞杯 11着
菊花賞 1着
関係者に不祥事とかが起きたらあるいは ヤフー知恵袋によると皐月賞馬のダービー人気で最低はハワイアンイメージ6番人気だそうです >>25
皐月賞は超スロー(1000mが1分6秒台)で逃げ切り
プリンシパル四角先頭で鞭入れられてズルズル
ダービーは大雨の中有力馬が故障、出てきた馬も出遅れたり不利を受けたりで何も出来ず逃げ切り
菊花賞まで2戦して惨敗
厳しいか >>30
二桁人気は無理だね
皐月賞単勝203.9
ダービー単勝25.7
菊花賞単勝11.2
位だろうね 万が一そんな馬が出てきた年は、星の名前シリーズとか格好良い馬名シリーズであって欲しい
シゲルシイタケとかじゃ嫌だわ シゲルレイゾウコだのシゲルファンヒーターだの家電シリーズ世代なのに何故か三冠馬だけシゲルマツザキ 種牡馬需要もあまり無い血統なのでだらだら現役を続ける
また陣営の珍妙なローテーションが話題になる 勝利ジョッキーインタビューが毎回
「何かスイマセン…」 >>41
ダート千二の新馬勝ち後、昇竜ステークスから皐月賞、ダービー行きそう スペシゲルティエとか今までシゲルを真ん中に持ってきた馬は居ないの? 8月のデビューから中々勝ち上がれなかったが11月の福島の未勝利で勝ち上がり500万下でも昇給初戦ながら2着に入る
その後若葉Sに出走、2着馬が降着となり3着入線だったが結局皐月賞へ出走
ノーマークでの大逃げ、牽制し合う後続の有力馬を尻目に逃げ切りを決めた
ダービーでは5、6番手での競馬
直線では内枠で接触や不利を受ける各馬をハナ差でなんとか差し切った
神戸新聞杯は直線で失速し4着
菊花賞は多くの有力馬が回避
天皇賞(秋)やマイルチャンピオンシップへ向かった
そして手薄になった菊花賞を逃げ切り三冠達成となった
ジャパンカップは一番人気に推されるも惨敗
有馬記念では最後踏ん張れず5着
ぶっつけの大阪杯は3着と好走するが天皇賞(春)、宝塚記念ともに大惨敗
オールカマー2着
天皇賞(秋)8着
ジャパンカップ9着
年内休養しAJCCで始動、4着
金鯱賞5着、大阪杯5着 安田記念8着 札幌記念2着、毎日王冠6着
ここで陣営はJBCクラシックへの参戦を表明、六番人気ながら3着
しかしチャンピオンズカップ16着 東京大賞7着と全く良いところ無し
その後は掲示板に乗ることさえ少なくなっていた...
しかし7歳時の福島記念で往年のような大逃げを見せるとまさに皐月賞の再現のように勝利した、なんとこの時の斤量は56キロだった....
その後は福島記念の疲れが取れずに引退
九州で種牡馬となった マチカネもキタサンも成績残した馬は結構まともな名前というのが不思議
シゲルもそうなるのかな シゲル軍団は名馬パロシリーズやって欲しい
シゲルルドルフ
シゲルブライアン
シゲルインパクト
んー弱そう コリアカップに遠征して2着に入る
(1着は日本馬) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています