3大漁夫の利、96春天、97春天、あとひとつ
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>>68
いや俺はサクラ大好きだよ
馬券も馬連1点で取ったし
しかしあのレースの南井はひどかった
だから宮杯でなんやかんや降ろされただろ >>67
いや前総崩れで
ノーマークの伏兵が後ろでじっとしてた漁夫の利以外なにものでもない
ちなみに中山記念ではローレルから総流しで馬連取ったわ
夏井、たしか5000円ぐらいついったっけ 97有馬のシルクジャスティス
エアグルとマベサンがどっちも力尽きなかったせいで最後の最後で共倒れ >>50
頭沸いてんのか?上の方にいるだろ
ローレルが本格化とか間抜けなこと言って
あちこちのスレに粘着してるロレ基地様がよw 桜花賞はルージュバックのせいだな
圧倒的1番人気の馬が後ろで悠長してんだから
強い馬をマークするのは当然だから誰も動かないし 96はレース後田原さんが今でもVTRはYuotubeでも探せば見ることができるが、
インタビューで真っ先にブライアン陣営に謝っていたよな。
トップガンが酷い引っ掛かりで制御できず行ってしまって、ブライアンも引っ掛かっていたが
さらに無理なスパート合戦を誘発させて(自分の馬を目標に動くしかなくなるので)
すまなかったと。
ローレルは勿論強いけど2頭の無様な競馬の恩恵を受けている事も事実だ。
数字しか観ていないアホは競馬全く知らないド素人やろ。
反対に翌年のローレルは自分が引っ掛かり気味になってしまった。 96年のブライアンなんて全盛期の半分以下なんだから、よほどラッキーがないとローレルには勝てないよ。
それから、春天のトップガンは阪大の反動で状態悪かったのな。
そしてレース展開自体はことさら前に厳しいものではない。ブライアンは別に止まった訳ではない。
ローレルがそれ以上の末脚を繰り出して差し切っただけだよ。 >>75
南井のアホがトップガン競り落として流しにかかってるだろ
つべでもすぐ出てくるから見直してみろよ 漁夫の利は2頭がやりあって消耗しあってその結果横から別の馬が掻っさらう事を指すから
間違いなく2003年のシンボリクリスエスが勝った秋の天皇賞
スズカが故障したオフサイドトラップの秋天は違う ダイワスカーレットが勝った有馬記念の2着アドマイヤモナーク。
ダイワスカーレットが他の先行〜差し馬を全て壊滅させて、最後方で走ってたこの馬が2着に入る。
規格外の強い逃げ馬が勝つパターンは漁夫の利2着が多い気がする。 >>75
流し…笑い。そんなこと言ってる人初めて見た。
ブライアンは流しても全力で走るタイプの馬だし、そもそも96春天は直線に入った時点で大した脚使ってない。
トップガンが状態悪くて勝手にどんどん沈んでただけ。 サイレントスタメンの東京ダービー
マフィア厩舎のネフェルメモリー、ナイキハイグレードが同厩なのに
内博と戸崎がガチで削りあって、潰れて史上最弱東京ダービー馬が誕生した >>58
先に書かれてた
トウショウボーイとグリーングラスがガンガンやりあって共倒れしたな >>72
そんな程度でロレ基地だの言い出すなら、もはやお前は病気だ。
救急車呼んでもらえ。 大昔もありならストロングエイト、ニットウチドリの有馬とか
うしろでハイセイコーとタニノチカラがけん制しあってるうちにまんまと1,2
レース後ハイセイコーの増沢とタニノチカラの田島日は消極的騎乗を裁決に呼ばれて注意された >>77
スズカは守株待兔だよな
山田耕作の待ちぼうけのモデルになってる逸話 >>7
解説やトークがうまいから、漁夫の利ではない。 96春天後のサンデースポーツで天皇賞の結果を報道していた中で、レース後のインタビューが流れてて田原は
「自分の馬が掛かってしまってでもようやく落ち着いたと思ったら南井さんに早めにこられてしまって…
でも仕方ないですね、南井さん前走の大賞典見ていますからね…」
と肩を落としながら喋ってた >>1
漁夫の利の意味知らんでスレ立てるなよ
クイーンスプマンテ >>42
お前、、漁夫の利の意味を分かってないよな。 まず日本語の勉強から始めろよw
実力云々関係なく、2者が争うところを第三者が利益を横取りすれば
それが「漁夫の利」
この定義をそのまま当てはめると97年春天はローレルとマベサンが争うところを
明らかにトップガンが横取りしてる
96年春天は微妙
トップガンとブライアンが争っていたと言えるかどうか?
ここが問題になるから、単にブライアンを目標にローレルが
勝ったとするなら、それは漁夫の利ではない すぐ思いつくのがレッツゴーターキンとアドマイヤモナークだろ
大体このパターン >>77
後ろの有力馬が牽制しあって前が行った行ったも漁夫の利じゃない? 人気馬がみんな後ろに構えたせいで、スローの逃げのはずが大逃げになってて天皇賞馬になってしまったイングランディーレ
漁夫の利としか言いようが無いG1馬 96天皇賞春は殿堂入りでしょ
というか漁夫の利がこれほど適正に使われる例って
このレースしかないと思うよ
三大って書いてあるけど、正直これひとつでいいと思うね いや、南井は南井で
「道中の気配から直線でサクラローレルが襲ってくるのは分かっていたので手綱を余しておいた」
と言ってるからそれもどうかな
実際、ローレルに迫られるまで本格手に追い出してないしね 96春天はレース後南井が「掛かってしまったがそのまま押しきれると思った」とコメント
大久保も南井の騎乗に「鞍上もプロだろうに・・・」って不満を漏らしてた 96はホッカイルソーの位置も重要。
トップガンとブライアンはホッカイルソーと比べて本来あの位置の馬ではないでしょ。
そもそも96でトップガンが実力出し切ったとしたら、97は説明できないでしょ。
そのトップガンは3000m以上ではブライアン、しかも全盛期ではないブライアンに先着した事も無い
実力の馬が97の勝ちだよ。
何かしらやり合ったり駆け引きしたりの力も働いてるから着順が上下に変動する、これが競馬の原理って事も
考えないといけないと思うね、っていうより競馬ってそういうもんでしょ。 レッツゴーターキン、ムービースター、ヤマニングローバル 96は流石に漁夫の利。
同父年度代表馬二頭が2戦連続3000超で
超絶マッチレースをやって決着が着いただけ。
トップガン自身は翌年に改めて同レースで
超絶レコードで勝って見せて実力を示してるしね。
最近では去年の安田かなー
あのレースはもう完全にロゴタイプのレース、
ついてきたやつ全部ぶっ潰したけど
展開的に楽してたやつに最後持ってかれた。
誰もがあの4角は痺れたと思うの。 >>106
その不満から南井下ろしのために高松宮杯出走という馬鹿げたことを思いついたわけですね
わかります 南井はあまり語られんがド下手だったからな
タマモクロスの金杯や鳴尾記念なんてなぜかポツンやらかしてたし あとひとつよりも
まえふたつについてばかり語るハエども ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています