ステイヤー→スタミナがある、スプリンター→スピードがある、マイラー→何のイメージだ?
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マイラー
距離が持たないやつ、中距離で通用しないやつ、中途半端
そういうマイナスなイメージしかない
あの馬はマイラー」て言葉はいいように使われてるのを見たことがない マイルから中距離位がね
中長距離と言われるけど自分は中短距離派だな ステイヤーやスプリンターは誉め言葉で使われてるのは見たことあるが
マイラーをいい意味
ほめて使った書き込みとか見かけない
よく中距離で弱い馬をさしていうのは見かける スプリンター→スピードと加速力がある
ステイヤー→スタミナと気性が良い
マイラー→スピードとスタミナがある というかスプリンターも誉めて言うのは聞かないな
確かに何でステイヤーが持て囃されるんだろうな 「あの馬はマイラーでしょ
距離は持たないよ」
ていう内容の書き込み競馬板でっもネット競馬でもよく見る
日本のマイラーは中距離で通用しない2流が多いのか?
モーリスの様な2000もいくようなのもいるが ステイヤーではない、距離が持つ事に価値があるのだよ >>8
俺が競馬始めた頃の平場は1800と2000ばっかりだったけどな
マイルチャンピオンシップができた頃でさえマイルは変則レースだった
今の1000みたいな感じ マイラーって、2000〜2400で強い馬よりもやや格下にみられるけど
ステイヤー(2600以上)やスプリンター(1400以下)よりは評価されてるだろ 昔は1200の馬でも1600に平気で使ってきた
スプリンターズ Sが12月から9月になったのが大きい ステイヤー=鈍足無価値
マイラー=量産型
スプリンター=小銭稼ぎ >>14
それ以上に、勝てないからでしょ
カナロアクラスのスプリンターで、ようやくギリギリ勝てるくらい
あの安田記念は、マイルGTとしてはメンバーが手薄だったのに マイラーやスプリンターやステイヤーって大体距離あってないだろって時にしか言わないよね
マイルチャンピオンシップにマイラーが出てきてこの馬マイラーだからなんて言う訳ないんだから >>16
追走に失敗しただけだろ
内容見られないのかよ 白筋と赤筋の割合でしょ
距離だけじゃなくて直線の長さや流れや気性や馬場にも左右されるけど
個人的には純粋にマイルだけが得意ってのはほとんどいないと思う マイルが強いのは2000もこなすよな
2400辺りはダメかなってイメージ マイラーは結構距離融通が利くのが多いかもよ。
オグリやフランケルやブラックホークみたいな。 >>24
白筋と赤筋の割合はスプリンターでもステイヤーでもほぼ8:2で大差無いらしいけどな ステイヤーが褒め言葉に使われる方が見たこと無い
そいつら種牡馬として集まってるか
金がかかってるそれが評価だろ 適性外に出すのは今ならただの無駄
ダイタクヘリオスは天皇賞(秋)はまだしも連闘してまで有馬に出すのが本当に分からない 陣営は何考えてるんたか だいたい1200と3000ってたいして違わないじゃん
人間の陸上だとトラック競技の範囲だろ 日本は直線マイルG1が無いのがマイラーの地位の低さにつながってると思う
今の種牡馬選定で一番確実性のあるのは紛れのない1直線600mのスピードの持続力勝負だぜ マイル戦なんて駄馬の救済レースだったのにな
30年前はステイヤーのみが評価されてた、今から考えれば異常
菊、有馬、春天を勝てて初めて一流 昔は競走馬はステイヤーが評価されてたけど
輸入種牡馬はプリンスリーギフト系を根こそぎにしたみたいにマイラー系が評価されてたからな
内国産ステイヤーは種牡馬では評価されずに使い捨て
今の内国産競走馬には種牡馬評価もかかってる
内国産で馬産を回していくとステイヤーは嫌われるのはしょうがない スプリンター 気性が糞だからペースが緩められない
マイラー 比較的気性は良い馬が多く、ペースの緩慢も克服でき、スピードもある
ステイヤー 気性は良いが速いペースにはついていけない
こんなん、一部分にしか拘らないなら、どれも「もっとも優れている」的な書き方出来るだろ。 >>34
マイルで強いといっても
「2流戦でしか勝てない」て言われてる気がする
ディープ信者が
必死になってディープ産駒はマイルが弱いと言い張るのはそれが原因でしょ
実際はディープは中距離も走るが
古馬マイルG1歴代最多勝利数を誇ってるのに ステイヤー→スタミナ
スプリンター→スピード
マイラー→バネ
なんとなく 英国ではマイラーが評価されてるわな。
TFRのベスト3が
フランケル 147
テューダーミンストレル 144
ブリガディアジェラード 144
中長距離馬は
ミルリーフ 141が最高やから。 >>43
2100で勝ってるフランケルと2400で勝ってるブリガディアジェラードはマイラーじゃない スプリンター
・筋肉量多い
・背中が短い
・トモ高
・バランスが悪い
マイラー
・箱型
・低重心
・筋肉質
・トモが大きい
ステイヤー
・運動神経が鈍くピッチが上がらない
・筋肉量少
・肩、背に遊びがある
・首さしが軽い 競馬はマイル走れるのが最強だと思うけどな
マイルで強い馬は大抵1200や2000も強い
スピードもあり守備範囲も広いからこそ最強 昔から種牡馬として需要あるのはマイラーのほうだよ
タニノムーティエよりアローエクスプレス
タケホープよりハイセイコー
グリーングラスよりトウショウボーイ >>47
1200や2000で強い馬はマイラーとは言わない マイルでの戴冠が多ければマイラーだよ
マックイーンが2000で勝ってもステイヤー
射程距離が広いか狭いかの差でしかない スプリンター=短距離戦のスペシャリスト
短距離馬=短距離しかもたない馬
マイラー=マイル前後の馬 マイラーだと2000は長くて勝てない
そういう馬はマイル使われてるだけで
本当は2000が一番強かっただけ カンパニー
ダメジャー
ロゴタイプ
モーリス
この辺はマイラー? マイラーは筋肉質。
日本だとモーリス、海外だとフランケル。 サンデーサイレンスがしょぼいマイラーしか出せなかっただけだろう。 >>1
お前は毎日毎日似たようなスレ立てしてるイメージだけど
いい加減にしてくれないかな >>61
個人的には、同じタイムで走破できる距離が近いと思ってる
競馬のマイル戦だと1分30秒ちょっとかかるから、人で近いのは800m
400mは、限りなく全力に近い速度で最後まで走りきれちゃう距離だから
(MAXを最初から最後まで維持はできないけど) >>6
ゴールドシップは?
お化けみたいなスタミナだけど、どうみても気性が良いか?
かわいいけど。 ワグネリアンが負けたら
あいつはマイラーだから距離持つはずがない
とか言われるんだろうな スプリント寄りのマイラーと中距離寄りのマイラーがいるよな
ある意味スプリンターと中距離馬がぶつかる舞台ではある 調教師やジョッキーのコメントでも
「距離は伸びてもいい」とかよく言うし
繁殖としてはとにかく
やはり1流の馬、強い馬は
中長距離の春天、ジャパンカップとか有馬勝てる馬
という意識があるんだろうよ >>44
アパパネとかモーリスもマイラーじゃないの? マイルはG1級だと超ハイペースも超スローペースもほかに比べると少ない感じ
まだマイルの強い逃げ馬はほとんどいない
スピードと瞬発力かな、マイルは スプリンターズSが12月だった時代の、中途半端な能力であるマイラーがマイルCS勝ちの勢いで生粋のスピード勝負であるスプリンターズSに挑戦するのがよかった ブラストなんてこの距離じゃ怖くて買えんわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 異種格闘技戦みたいなのはもう無いんだよな
距離の分化は良くも悪くも競馬の成熟なんだろうかね ロードカナロア産駒をクラシックいけると言い張り
ディープ産駒をマイラーと言い張るキチガイの巣 >>81
カナロアは繁殖次第で2000
ディープは量産型はマイラー
最近は特別機が増えた気がする 中距離のスピードあるけどスタミナ不足の馬
あるいは中距離では通用しない一流未満の馬 シャトルみたいにスプリントでも強いマイラーは二流ではない 俺が子供の時は馬はスタミナがなきゃ名馬じゃねーって老人が沢山いたもんだよ 名馬は素晴らしいパフォーマンスを見せるか否か
距離じゃ無い、レーポスも言っている なるほど中距離でイマイチ差し届かなかったリスグラシューがマイルで勝ったな
やっぱ中距離のがレベルたけーわw >>82
その理屈はどこから来るんだよ
スプリンターであるカナロアが2000持つと言う理屈は
屁理屈じゃないのか? 1200よりマイルが適距離っぽいし2000持つのもいるでしょ >>93
繁殖次第では持つ可能性もある
量産型ディープは若干マイラー寄りになる ダイワメジャーみたいにハイペースで押し切るのがまことのマイラーだと思うわ
ロードカナロアはスプリンター色が強い ディープはアメリカのスピード型の繁殖につけた馬じゃなきゃ弱すぎて目立つ活躍しないからマイラーと思われてるだけ >>102
ディープ産駒とカナロア産駒見て思っただけ
量産型(これも個人的な解釈)ディープ産駒は何となくマイラーが多い気がするなと マイルは上なり下なりに二階級制覇しないとあまり強いと認められないね
古くはニッポーテイオーにオグリ、タイキシャトル、デュランダル、ダイワメジャーにモーリスと。
生粋のマイラーで評価されてるのってほとんどいないような。ハットトリックも一瞬の輝きだったしなあ やたら1400とか1800に特化して強い馬いるじゃん
そいつらとスプリンターやマイラーの違いが解れば答えが出そうな気がする >>100
最近ではディープ産駒はマイラーとしては一枚足りてないんだけどね
最近はサトノアラジン以外マイラーとして強い馬が居ない >>103
ミッキーアイル「最優秀短距離馬の俺は?」 >>102
前者の代表例としてサンカルロ、後者の代表例としてバラゲーとカンパニーが真っ先に思いついたんだが前二頭とカンパニーの差ってどこにあるんだろうかね
カンパニーの最後の秋シーズンの輝きとそこまでのイマイチ感の差ってことになるんだろうけどさ アルアインもマカヒキもマイル行けばすぐトップだよ
サングレーザーもいるしね マカヒキはマイルには対応できないだろ
アルアインは向いてる
マカヒキは能力が落ちた
アルアインは能力は高い
同じディープ産駒でも全然違う、マカヒキはスマートレイアーより弱い
アルアインはトップクラス >>107
でもエアスピネルみたいな例もあるしなあ
あの馬もマイルに行けばすぐG1に手が届くみたいな感じだったけどなんだかんだで勝ててないわけだし エアスピやイスラは単に勝ち切れない馬ってだけだよ
マカヒキはフットワークが硬くなったので距離は持たなくなったはず 強いマイラーは決め手がある
仕掛けるポイントが決まってて確実に差してくる マイラーはマイルあたりが向いてる馬ってことだろ
それ以外なんのイメージがあるんだよwつまんねえ マイラーと中距離馬の違いは
道中の追走スピードの違いがある
マカヒキみたいな馬はマイルのスピードについて行けない
その辺を素人は何もわからずにマイラーって言ってるから素人なんだよなぁ >>110
それを言い出したらイスラとかロゴタイプは皐月賞までは世代のトップにいたわけじゃない。ダービーの24までは持たないだろうという感じもありつつだけど
それ考えると決め手云々というのも少し違う気がする 中距離戦で差し追込のレースを確立させてる馬は
基本的にマイル戦に行くと追走スピードが足りないから足が溜まらないから勝てない
中距離戦で逃げ先行のレーススタイルを確立させてる馬は
マイル戦に行っても大丈夫だけどな
マイル戦は中距離戦と違ってラップタイムが早い
その辺を素人は理解できないんだろうね リアルスティールにも言える事だけど
リアルスティールは根本的に2000メートル前後が得意な中距離馬である
一番得意な条件は1ターンの1800だろう
リアルスティールはコーナーで加速できないからドバイターフや毎日王冠は舞台としては最適である
だがリアルスティールという馬はマイル戦では通用しない
この辺を理解できない人間は多い >>115
それでいくとトーセンラーが説明がつかない
異常なまでの京都適性で片付けてもいいけど、そういうのも好まなそうな感じの書き方だし >>104
ミッキーアイルが最近の馬なんだな
いつ引退したのか覚えてる? トーセンラーが勝った時ってレベル低かったしな
2着ダイワマッジョーレの時点でお察しください もしカナロアがマイルCSに出てたらトーセンラーはG1馬になれなかっただろ
それぐらいのラキ珍駄馬である
あとラップタイム見れないやつが何もわからずに競馬を語るのが競馬板の現実かな トーセンラーはマイラーに中長距離走らせてたと考えると自然
イスラやロゴタイプは成長途上の格下相手だから皐月賞までは通用した ロードカナロアの安田は普通に乗ったらダノンシャークにやられた手ごたえだったしマイルは怪しい
やっぱりスプリンターと呼ぶのがしっくりくる トーセンラーって宝塚で早い流れを経験してるからな
だからマイルのスピードに対応できた
だが、もっと早い流れになった2014だと本格マイラーであるダノンシャークにあっさり負けた そもそも
1:32秒台なんてのは3歳馬でも出せるタイム
1:31秒台で勝つぐらいじゃないとマイラーと呼べないと思う >>120
いうても前半半マイル46.8、早い京都の馬場とはいえそこまでゆるい流れでもなく、縦長になってるわけでもない中
後方3番手からラスト3ハロン33.3で上がって差し切ってるわけだし、マイラーが中長距離走ってたとしてもそこまですぐ順応できるもんかという気はする。 上がり3ハロンなんてのはあまり意味がないだろ
後方にいた馬が早く仕掛けて上がりが早いのは当然の事だしなぁ
ドヤ顔で語る割には何もわかってない >>126
タイムでいったら、G1で31秒台決着になったのが2010年台に入ってからで安田で4回、マイルCSで2回だけ。
それ以前に31秒台決着はなく、モーリスもマイルで一番速い時計は32秒フラットだからそれもまた違う気がする 馬はバイクじゃないんだよね
馬にも乗ったことがないゲーム脳がいくら言ったところで
馬自身が走るためにはいろいろな要素が重なっている事を考慮しなくてはいけない
結局道中いかにリズムよく気分よく運べるかで最後の直線が決まる 道中ラップの違いは大きいと思う
前半1000m57秒で流れるレースなんて
今の中距離レースじゃありえんし >>131
だからこそ後ろにいたとしても道中マイルのペースでいわゆるなし崩し的に脚を使わされる状態になるか
脚が貯まる状態になるかってのはそれまでの馬の経験によるところが多分にあると思うわけですよ 最近のマイル戦はマイルでもスローばっかり
いきなり順応出来ないなんて事はない
それも2000とかで走ってる馬なら お前らの感覚で行くとマイラー馬の適正距離は1600前後200メートルぐらいしか無いんだな
世の中にはキタサンブラックのような馬
キングヘイローのような馬
いろんな距離適性の馬がいるんだし
もう少し柔軟に考えられないと馬券も当たらないぞ
特に3歳戦なんてのは距離適性がわかってても無理させてクラシックの距離で走らせてるわけだから違いが顕著に出てくる
特にダービーや菊花賞なんかはマイラーが勝てないようになってるのは事実である
マイラーだと最後の直線でパフォーマンスが一気に低下するしな
逆に距離適性を1600から2400までカバーできる器用な馬もいるって事 馬が環境に適応して沢山のパフォーマンス上げてるのに
人の方が現実を理解できてなくて馬券的中できずに文句言ってるだけだからな
マイラーがマイラーが
マイラーのくせに距離持つのか
マイラーだから勝つだろう
この程度で競馬を語るやつが多過ぎてな
アホらしいわ リオンディーズは気性も馬体も完璧にマイラーだな
ダービーはエアスピネルにさえ逆転されて負けてたし
やはり朝日杯のパフォーマンスが一番凄味を感じた そもそも1200と3200なんて陸上競技で言えば100メートルと800メートルぐらいの違いしかないからな藤沢が馬は本質的にマイラーって言うのは競馬はマラソンレースなんてしてないって意味も含んでるんじゃないの >>135
そこら辺は昔の岡部のクシロキングのネタとか、サクラローレルが中山記念ステップに春天獲ったりとかで、
馬の気性、折り合いとかである程度なんとかなったりすることは知ってるよ
逆パターンで気性の問題で長距離血統なのにマイル~中距離ばっかりになったサッカーボーイてのもいるね
ただ、現況を見るとクラシック戦線以外では距離決め打ち、馬場決め打ち専業体制が整ってるから
古馬になってからは特に毎度同じようなメンツで昇級してきた馬とか、クラシック路線から転向してきた馬以外では不確定要素があまり見られない
距離を変えてチャレンジってもせいぜい上下2ハロンくらいで、マイルCSから有馬みたいなダイタクヘリオスみたいなことをする陣営がほとんどないでしょ。
判断材料もクソもなくなってるところで急に中長距離からマイルへとなった時にこの馬は対応できるか、今までのレースぶり(かかりグセがあるかとか)程度しかわからないわけですよ。
なかにはカレンブラックヒルみたいな関係者の壮絶な勘違いもあったりするわけで、そこを見極めて馬が対応できるかは文字通りのギャンブルになるからね。
中長距離だとペースの作り方も大体逃げ馬がこれだからそこまで早くならないとかある程度判別できるけど、
マイル以下だとペースについてはある程度前に行く馬も増えるので、スローペースハイペースあるけど、馬が基本的なペースにまず合わせられるかというのを検討しなければいけない難しさはあるね 距離の壁が出来る馬は筋肉の問題だと思うわ
特に硬くて筋肉質の馬ね
緩い馬は逆に短距離じゃスピードについて行けないという
つまりスタミナなんて関係なし
むしろ速い流れで息が入らないワンペースの1400〜1600が1番スタミナは必要かと 血統しか見ないやつは馬そのものを見れてない
例としてキタサンブラックが挙げられる
540キロを超える雄大な馬格とムキムキの筋肉
そして母の父にサクラバクシンオーを持つ血統構成
菊花賞前はマイラーだとかスプリンターなんて声もたくさんあった
実際には菊花賞馬で春の天皇賞を連覇してレコードで勝つ馬だし
2000のG1を2勝
2400のG1を1勝
2500のG1を1勝
3000のG1を1勝
3200のG1を2勝
阪神・京都・東京・中山でのG1を制覇 血統厨なんてのは後出しジャンケンでしかない
結果が出たあとなら好き勝手に言えるからね
ハーツクライ産駒はマイル勝てないと決めつけてるようなやつは東京新聞杯勝てなかっただろう ディープもキタサンもスピード馬が長距離こなしたって印象を持つわ
とにかくスローばっかだからね 両馬共に春天レコード出してるのに
スローばっかとか
基地外にも程があるよなぁ キタサンは本質的には中距離馬で2000mが一番全域でパフォーマンスが出せる感じでしょ
武曰くマイルを行けるって話だったが実際試して欲しかったな マイラーって言葉が変に独り歩きしてるだけな気が
スプリント戦で強ければスプリンター、長距離で強けりゃステイヤー
1600(マイル)で強い馬はマイラー
強いて言うと、2000や2400て勝つ馬を○○ラーって言わないのが悪い スローで折り合える、ここでもう距離持つ要素は出来てる
スローで折り合わないから折り合う距離にシフトする
こういう事だよ スプリンター ダッシュ力がある
マイラー ダッシュ力+スピードがある
ステイヤー スタミナがある
中距離馬 スピードがある >>118
引退したのは2017年1月29日付けだからまだ1年くらいしか経ってないぞ
流石にこれで最近の馬でないというのは無理がある >>146
2000=ミドル
2400=クラシック ステイヤー→スタミナに優れる
スプリンター→スピードに優れる
マイラー→チャラい マイルが限界の馬と
マイルで強いけど距離伸びても強い馬が居るし
確固たるイメージが無い ジャスタウェイなんか2200以上もこなせるマイラーだろ。 マイルの勝ち鞍無いのにマイラーだとか
頭悪そうだよな マイル戦の追走力があればマイラーでしょ
今はスローペースが増えて追走力が必須ではなくなったけど >>1
むしろステイヤーはスピードがないの代名詞なんだよなー
菊花賞も天皇賞春も種牡馬価値低いから勝ってても種牡馬になれないこともザラだし >>138
>そもそも1200と3200なんて陸上競技で言えば100メートルと800メートルぐらいの違いしかないからな
いや違う
人間の100m競走に該当するレースはサラヴレッドの世界には存在しない
だから人間に例えるならば「800mと1500mの違い」が一番的を射ている
>藤沢が馬は本質的にマイラーって言うのは競馬はマラソンレースなんてしてないって意味も含んでるんじゃないの
藤沢が「全ての馬は本質的にマイラー」と言う表現をした事実はない
おそらく、それに近い言葉を発したのかどうかもわからんのだが、
「全ての馬は本質的にマイラー」という台詞は2ちゃん競馬板発祥である
ほら、あれと一緒だ、あれと エモやんの名言、「ベンチがアホやから野球がでけへん」
実はこれもエモやんはそんな発言はしていない これは、マスコミがねつ造した台詞である・・ ちなにみ、現存するサラヴレッドを対象として、「全ての馬は〇〇」と言う台詞をあえて作成するならば、
『全ての馬はステイヤーであり、同時に全ての馬はスプリンターである』
↑これが正しい。 thoroughbred
これをサラヴレッドって書く奴初めて見たわ >>159の理由
何故ならば、現存するサラヴレッドの祖先が、アラヴ馬メインであろうが、アーカルテッケ馬メインであろうが、
アンダルシア馬メインであろうが、それ自体はあまり問題ではない
ただ一つ言えることは、それらの始祖馬たちはみな、@現在のサラヴレッドと比較して、ありえないほどの「持久力」を保有していた
もちろん、その「持久力」に関わる遺伝子は、現存するサラヴレッドにも脈脈と受け継がれている
更に、A現在のサラヴレッドはみな、速筋と遅筋の比率はおおよそ9:1くらいである
この比率は、人間の短距離走選手のそれを大きく凌駕している
とどのつまり、@・Aを鑑みて、
『全ての馬(サラヴレッド)はステイヤーであり、同時にスプリンターである』
という「モグラ持論」が成り立つのである・・・ マイラーはスペシャリストでカッコいいイメージしかなかったわ
スプリントも中距離もダメやけどマイルだけ抜群なんやろ、クソかっけえ 別スレで真性のステイヤーとかいう意味不明な主張をして総ツッコミ食らって泣きながら逃亡したコテか >>140
>距離の壁が出来る馬は筋肉の問題だと思うわ 特に硬くて筋肉質の馬ね
いや違う 筋肉はあくまでも諸要素の一つに過ぎない
「筋肉量の大小」「身体の柔軟性」「走行フォーム」「気性」そして『心肺機能』ETC・・
これらすべてを総括的に鑑みて「距離持つ馬、持たない馬」が決まるんだよ
>緩い馬は逆に短距離じゃスピードについて行けないという
いやそれも違う 『サクラバクシンオー』
かれは、所謂単距離馬特有の身体が硬くて力任せにピッチで掻き込むように走るタイプではなく
ナスルーラ特有の柔らかいストライド走的な、なめらかなフォームだった
馬には「個性」ってもんがあるんで、杓子定規・一様若冲的に決めつけてもダメなのよん
>つまりスタミナなんて関係なし
>むしろ速い流れで息が入らないワンペースの1400〜1600が1番スタミナは必要かと
スタミナ=心肺機能と定義付けるならば「スタミナ」の問われ方と競馬の距離はほぼ比例するんだよ
つまり、長距離レースほど、「スタミナ」を問われるということだ
「単距離戦」のほうが「長距離戦」よりも「スタミナ」が問われるなんて理論はありえないよ
キミがあげたような短い距離の競馬で問われるのは、あくまでも「スタミナ」ではなく「スピード」のほうだよ ゲーム脳多すぎ、陸上とかやってれば分かるだろ
距離適性はエネルギーの消費効率によって決まる
スタミナとスピードとは無関係 最近マイル戦の絶対王者が出ていないせいかマイラーと聞いてもネガティブな感じしかしない みなさ〜ん、日本語が読めない 在日人 のデマカセを信じちゃダメですよ〜ん
下記のスレにおいて、烏合の衆の名無したちを、ちぎっては捨てちぎっては捨てで、
完全論破・勝利したのはモグラのほうですからね〜(^-^)v
証拠のLOG↓ ↓ ↓
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1517206268/l50 >>166
>距離適性はエネルギーの消費効率によって決まる
>スタミナとスピードとは無関係
いやキミ、そういう オフザケ はいいから(^^;)
スタミナ(心肺機能)とスピードは無関係って・・・ これ以上の暴論はこの世にほとんど存在しないでしょ?W
「スピード」を維持する為の根幹・根っこにあるのが「心肺能力」なんだけど(^^;) >>168
言い返せなくて人格攻撃始めてんじゃん
最後も否定されたまま反論もできずスレ落ちとか
完全敗北じゃないか こういうネットケイバのユーザーとかは明らかに
http://user.netkeiba.com/?pid=user_prof&id=11821707
マイラーを「長距離持たない馬。スタミナない馬」扱いしてるな
アンチキンカメでディープ信者だが
キンカメ産駒のヤマカツエースとかマイラー扱いして悪口書き込んでいる
ヤマカツがマイル行って勝てると思うか? >>141、>>142
いまいち言いたいことがよくわからないが、キミは
「母父サクラバクシンオーだと血統的には単距離系の馬に出やすい」という血統的解釈のベースに対して
キタサンブラックを見ろ?な?血統なんてあてにならないだろ? という主張なのかな?
てかそもそも、「母父サクラバクシンオーだと単距離系馬に出やすい」って根本概念が間違いでしかないんだよね
現に、昨今の世界競馬、特に欧州のクラシックディスタンス距離のG1馬のほとんど大概が
己の血統表の中はスプリンター系やマイラー系の血統で固められてるんだからね
で、そういう馬たちが、タフな欧州の2400のG1をバンバン勝ちまくっているわけだ・・ まあ、結論から言えば、「ステイヤー」「スプリンター」「マイラー」の区分分けなんて、あくまでも人間様のご都合によるものであって、
馬に言わせれば、特に「強い馬」に言わせれば、「はぁ?距離適性って何それ?ムリW、逆にウザいしW 僕には距離とか関係ないからWウケるW」
てなもんだW
それを地で行っているのがこの馬だ↓ ↓
http://ahonoora.com/kitano_kachidoki.html
血統・馬体ともに文句なしのマイラー的なキャラの馬である
デビューからの単距離戦においては、楽々と前につけ先行・あるいは逃げ という他馬との「スピードの違い」は明らかで
そのままぶっちぎりによる連戦連勝 まさに「スピードの打ち出の小槌状態」で無双的強さだった
その後、ダービーで連勝が止まった時は、「やはりマイラーに2400は長いのか・・・」と世間から言われたのであるが
何のことはない、秋には更に距離が長い菊花賞を快勝したのであった・・
その後翌春には、天皇賞3200mでも僅差の2着である
とどのつまり、「強い馬に距離など関係ない」ということであろう・・・ >>170
>最後も否定されたまま反論もできずスレ落ちとか
>完全敗北じゃないか
ん?キミはしんたろうか? また得意のねつ造か?
「ステイヤーは2ファロン目に10秒台出せるか」議論において、
結局最後に誰〜れも反論出来なくなったのは名無しのほうなんだがな?
まあ>>168のLOGをちゃんと読めばみんなわかるから、ここで「ねつ造」されてもボクは別にかまわんけどね・・W ステイヤーはマイル戦のラップで走ると基礎スピードが遅いからバテちゃうんだよね >>174
そんな事より真性のステイヤーとやらの定量的な定義を早よ >>174
色々出てるけど「真性のステイヤーではない」とか言って拒否してるだけじゃん
完全にお前の敗北 真性のステイヤーってやっぱりハーツクライやステイゴールド産駒みたいに薄手で筋力に頼らないサッとした走りの馬だよ
あと体が柔軟ね。これが大事
短距離馬って筋肉質でカッチリした馬が多くて加速力はあるけど筋肉疲労が激しくて距離は持たないと持論があるわ 昔からステイヤーは胴長で小柄な馬って言われてるが強い筋力で地面を蹴りながら走ると筋肉疲労で距離は持たなからだと思うんだよね >>176
クッソワロタ、キミ、まだそれ言ってんの?
てか、ワロタどころか、キミくらい執念深いとむしろ怖くなってくるわ・・・・(ガクガクブルブルのAA省略)
リアル社会でキミにストーカーされた女性は悲劇としか言いようがないよね・・・ もぐらは一時しのぎの言い逃れをするために、ついてしまった「嘘」を塗り固めるために
「自分定義」「自分定義」で、どんどん論の範囲を狭めて、しまいになにも言えなくなってしまうか
「2chは嘘つく場所でーすww」と開き直って、どちらにしても逃げ出す2パターンしかないからなw
はっきり言ってもう飽きた 「もぐらのアホ発言集」
★メジロパーマーはステイヤー→言ったことをすぐに忘れて、パーマーはステイヤーではない
★全ての馬はデビュー戦から成長しない、ゆえにナリタブライアンはサムソンビッグより弱い
★昔の馬は現代の馬より強い、タイムがそれを証明している(セクレタリアトも知らない)
★ステイヤーは鈍足で最高速が遅い→もぐら認定の「真性ステイヤー」アルバート、ヒシミラクルが
ハロン10秒台を計時
★末脚がキレるのは心臓が強いから よってテイエムオペラオーより多くのサンデー産駒のほうが
心臓が強い >>178、>>179
ああ、キミがそこで言ってる「筋肉疲労」って、それ、とどのつまり
筋肉ガチムキから繰り出されるパワーの反動負荷・衝撃のタグイで筋肉がダメージを受けるって意味の「筋肉疲労」だよね?
運動生理学で言う本来の「筋肉疲労」ってのは、あくまでも心肺機能的なカテゴリーの概念だからね
とどのつまり、「無酸素系エネルギー」を使用することによって起こる「筋肉疲労」ね
だからこちらの「筋肉疲労」に関しては、筋肉が多い、少ないってのはあまり関係ない
あくまでも心肺機能クオリティ(特にVO2max能力)の高さがメインの問題となってくるわけで
それにともない、LT値(AT値)が他馬よりも相対的に高ければ、筋肉の多い少ないの要素は簡単に逆転出来るわけだ >>186
筋肉量の話じゃないだろ
蹴る力の話だ
そして蹴る力が強い馬は筋肉質のはずだし
ボディビルダーみたいなハリボテの筋肉の馬がいるのはもちろん承知だ >>184
世間一般の対外的にはそれでいいと思う
その定義ってまさに「シンプルイズベスト」だよね
それ以外でもなければ、それ以下でもないってやつね
まあモグラ定義では、更に究極的に的を絞って、「スタミナ=心肺機能」 と定義しているんだけどね 逃げ馬が道中同じペースで走ってるのに上がりが遅い現象もテンの先行争いで筋肉が疲れるからだと思うんだよね
上がりが遅い馬だから前で競馬するってのももちろんだけどね スタミナや心肺機能が1番問われる舞台こそ昨日から言ってるマイル戦だと思う
速いラップで息が入りにくいわけだから
中長距離は道中ペースダウンして楽して走るわけだからね
ならスタミナあるはずのマイラーはなぜ長距離は弱いのか
それはやはり一般的なイメージのマイラーがガッチリ体型でパワフルな走りをするから筋肉が疲れて足が上がるからと思うわ
薄手で非力な走りなら筋肉は楽だしね もぐら定義とやらでは、ライスシャワーもメジロマックイーンもメジロパーマーも
ステイヤーじゃないから、それを前提に話しをしていると
発狂して噛みついてくるからなw
百歩譲って、マックイーンを中距離馬だという意見は許せるとしても
ライスシャワーを2歳時の2戦で「スプリンター」「マイラー」認定するアホさ加減には
流石についていけんわ
逆にバクシンオー産駒が障害を勝てば「ステイヤー」認定しそう >>190
>ならスタミナあるはずのマイラーはなぜ長距離は弱いのか
>それはやはり一般的なイメージのマイラーがガッチリ体型でパワフルな走りをするから筋肉が疲れて足が上がるからと思うわ
>薄手で非力な走りなら筋肉は楽だしね
↑ワロタ この部分の見解に関しては、この「モグラ」と「キミ」との持論は、未来永劫、一生永遠(とわ)に渡っても同感・賛同とはならないみたいだねW
まあ、これは個人の主観の違いによるものだから、ある意味仕方がないわけだ・・
キミとはもう、この俺が「キタサンブラッツクの人」を名乗ってた時以来の長い付き合いになるわけだが、
お互いの持論にプライドを持って、ゆづらない姿勢というのはそれはそれで良いとは思うけどね・・・ まず、「名スプリンター」「名ステイヤー」「名マイラー」それぞれの例を挙げて
その馬が何に秀で、何に劣るかを考察してみれば
このスレの論題に対する答えがでるはずだ
スプリンター代表 サクラバクシンオー
ステイヤー代表 ライスシャワー
マイラー代表 ダイタクヘリオス
時代も被るからこのぐらいで比較するのが分かりやすいだろう >ならスタミナあるはずのマイラーはなぜ長距離は弱いのか
>それはやはり一般的なイメージのマイラーがガッチリ体型でパワフルな走りをするから筋肉が疲れて足が上がるからと思うわ
>薄手で非力な走りなら筋肉は楽だしね
↑ちなみに「モグラ持論」のほうでは、もう5ちゃんねるで既に98回くらい書いている、「ダイタクヘリオス」という「マイラー」のスタミナ(心肺能力)
これは、下手な中・長距離馬を遥かに凌駕する“それ”を保有している
更に、つい先ほどイマシガタ書いた「キタノカチドキ」の例
このように、マイラー的でがっちりしたムキマッチョな馬であっても、「心肺機能」さえクオリティが高ければ
並みのヒョロガリステイヤー系の馬たちよりも、長距離でもむしろ強いのである・・・
だから再三再四モグラは主張しているが、「筋肉量」云々だけではなく、あくまでも
「筋肉量大によって発生するマイナス要素」と「心肺機能」を天秤に掛けて、どちらに針が振れるのか?というだけである
その針が、「心肺機能」の方に振れたのがダイタクやカチドキということになるわけだ・・・ 距離適性については、「筋肉の質・量」「心肺機能」「気性」等
様々な要素が複雑に絡むのが、どれも「冬場のダートは馬体重の重い馬が強い」レベルの
例外は幾らも存在する程度の傾向しかつかめない
ここに挙げたライスシャワーはたまたま薄くて軽い馬だが、ライスより強くて遥かに
筋肉質で重い馬など幾らでもいる
むしろ軽い馬は「基本的に弱い」ので、競馬レベルの長距離では
或る程度の筋肉や体重もあったほうがいいのだろう
これが「心臓と体重の比率」となると変わってきそうだが しんたろうともぐらが常駐するとクソスレになる
こいつらは新たなタイプの荒らしでしかない
あぼーんが正解 >スタミナや心肺機能が1番問われる舞台こそ昨日から言ってるマイル戦だと思う
>速いラップで息が入りにくいわけだから
↑この理屈はモグラ的にはちょっつと ?? である・・
現在のサラヴレッド対象のレースにおいて、最も >速いラップで息が入りにくい レースは1000mのレースであるからだ
だから、 >速いラップで息が入りにくい レースがイコール最もスタミナ(心肺機能)を問われるレースという理屈であれば
それは「マイル戦」ではなく、「スプリント戦」ということになる・・・ マイルの古馬混合G1をもう1つくらい作ればマイラーの価値が高まるよ >>180
やっぱり反論出来なくて人格攻撃始めてんじゃん
流石に雑魚過ぎだろ >↑ちなみに「モグラ持論」のほうでは、もう5ちゃんねるで既に98回くらい書いている、
>「ダイタクヘリオス」という「マイラー」のスタミナ(心肺能力)
>これは、下手な中・長距離馬を遥かに凌駕する“それ”を保有している
このバカ、ダイタクヘリオス好きらしいが、馬の個性については
まったく理解していないし、リアルタイムでレースを見ていない、馬券を買って
いないのが丸出しで分かる書き込みだわ
ダイタクヘリオスはスプリントでは超一流に比して、スピードの絶対値で劣り
中・長距離ではスタミナにおいて劣るが、そのどちらもトップレベルの下ぐらいは
ある馬なので(スタミナはもっとないか)その間のマイル近辺に良績が集中して
「マイラー」と呼ばれるわけで
さらにスタミナについて言えば、ダイタクヘリオスの調教での走らなさはつとに有名
長めからゆっくり行っても、ラストはいつも15秒前後のバタバタ調教
これだけ見たらオープン馬とは思えないし、とてもレースで買う気にはなれない
実際、レースでもやる気を失うと一気の大失速
このクラスの馬には珍しいほどの汚い成績で、「気分屋」の異名を取ったのは
有名な話
普通の馬ならまだ頑張れるのに、ちょっと苦しいと止めてしまう(時が多い)
これつまり、精神的スタミナの問題で、どこまで肉体的に余力があったかなんてのは
馬の身にでもならぬと厳密には分からんわけだ
それ含めて、ダイタクは「スタミナがない」これだけは明らかな事実だ マイラーってのは実際、帯に短し襷に流しで
あまり強い馬のレッテルとは思えない
まず間違いなく、過去に強いマイラーと呼ばれた馬(かつ長い距離で限界を見せた馬)よりも
名中距離馬と呼ばれた馬のほうがマイルでも強いだろう
ダイタクヘリオスやノースフライトより、グラスワンダーやナリタブライアンのほうが間違いなく強い
今も昔も秋の天皇賞で好勝負できればMCSは取れる
それはマイラーが弱いからだ 未だにマイラーと言えばエアジハードやトロットサンダーが思い浮かぶわ
府中と京都に適正のあるスピード馬って話で納得しそう
スプリントは大目標が中山と中京って所がミソで、適正が違うから両方勝つのは難しいって話じゃね? 強いマイラーはマイルを走らなくなる
とりあえずエルコンとキンカメはマイラー ちなみに世界最強馬は本格マイラーである伝説の無敗馬フランケル >>178
東京新聞杯は何産駒が勝ったの?
あなたは脳に障害がありそうだな >>202
ジェニュインとトロットサンダーの違いはどう説明する?
秋天での好走歴のある皐月賞馬でマイルCSの勝馬でもあるジェニュインと
方や中央入りしてからマイル全勝、他の勝鞍は900万下の18での1勝のみで完全なマイラーのトロットサンダーだが
マイルでどちらが強いかと問われればまずトロットサンダーを上げるだろう
実際直接当たった安田記念でも先着している。スペシャリストだから弱いということもない ちなみにエピファネイアはステイヤー
異論は認めない >>210
勝ち鞍が菊と重馬場jcだもんな
まぁそうだろ >>207
それはジェニュインが中距離でもたいして強くないことで説明がつく
適合条件と思われる中山1800でサクラローレルに完敗しているし
マイルがドンピシャ適距離のトロットには敵わんのだろう
じゃあその強い中距離名馬のサクラローレルがマイルでトロットに勝てるとかいうと
微妙なところだが、まあ勝つような気はする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています