アンカツって騎手時代そんなに上手かったの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
G1いくつも取ってるし強い馬にも乗ってたらしいけど教えておじさん達 >>1
(⌒\. /⌒ヽ
\ ヽヽ( ^ิ౪^ิ)
(mJ ⌒\
ノ ________/ /
( | (^o^)ノ | < おやすみー
/\丿 l|\⌒⌒⌒ \
(___へ_ノ. \|⌒⌒⌒⌒|
■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .
▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .
/⌒ヽ .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・
( ^ิ౪^ิ)< おやすみー ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■
/⌒\ ⌒\ ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ .
ノ \ \,_/ / ▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣
( | ̄\▓░█▅▆▇████████▆▃▂
/\丿 l|\⌒⌒▒▓\ ■ ¨ ▀▀▀■▀▀▀ ▪ ■
(___へ_ノ.\|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀▀ ▪ ■
■▀▀▀ ▪ ■ 巧くなかったら42、3歳で中央きた人をわざわざ乗せないだろ >>1
42歳で地方から中央に着て、8年でG1を40勝くらいしてる化け物だよ 今から40年前にすでに笠松の天才美少年と言われていた ちなみにアンカツは常にリスクある競馬してた
差し馬で詰まってもいいから内をついたり 日本人の中ではダントツで上手いだろ。
ファッションセンスも抜群だし。 アンカツはライデンリーダーで桜花賞勝てなかった下手くそ カラスの鳴かない日はあってもアンカツの勝たない日はない
地方時代そう言われてた 負けたけどオルフェーヴルをなんとか倒そうとした菊花賞好き ルメールデムーロのいないガラパゴス時代だから活躍できただけのこと >>10
04年のツルマルボーイの安田記念なんざアンカツの特徴を全て語るような騎乗だったな ブエナ乗ってプリキュアやスプマンテに負ける程上手いよ >>6
交流G1入れても30も勝ってないよ
それでも凄いけど 今の外人・元地方騎手を優遇する流れを作った主因だよな アンカツ来たときなんて重賞の勝利ジョッキーインタビューの8割くらい武かアンカツだった 確かに失敗もあったが、アンカツが来て武の勝鞍がガクンと減ったのは事実。
今、地方でデムーロやルメールの勝鞍を喰える騎手居るか? >>23
それは嘘だな
アンカツ来てから騎手大賞3年連続とってるから
武の成績落ちた時はアンカツも一緒にがくんと落ちた
これは岩田の影響 トーホウドリーム、キョウトシチー、テナシャスバイオ。
覚醒させた馬は枚挙に暇が無いし、この三頭の印象は強烈。 ダスカでゴッホに負けたのは言い訳できない
アンカツの中山下手さは上手い騎手とは言えないレベル ん? キンカメがダービーを勝った04年なんてアンカツが127勝に対し
武なんて勝鞍が減ったどころか211勝も達成しているのだが G1は武ノリ岩田アンカツ外人で取れた……ってまあ今も変わらんか 決め打ちだけで柔軟性の無い競馬ばかり
だから馬質を岩田に取られたら一気に下向した
ブエナの時は下手過ぎて平場も見てられないレベルのゴミさだった 2004年のダービーは実は糞騎乗
ハイアーゲームにビビって4コーナー回ってすぐにスパート入れて
ロンスパさせた
普通なら脚は残らず負ける 今のいっくんよりも年取ってから中央に来ていっくんが欲しいであろうものをキャリア晩年だけで一通りゲットしてから引退した凄えオッサン
このオッサンが凄すぎた恩恵で岩田や小牧や内田みたいなバカが筆記無しで中央に移籍できた >>31
本人も乗り方がアレだったのは認めてるもんなあ オグリキャップがアンカツのままなら、多分歴代最強の戦績になってたと思う GI勝利数とかより中京に出稼ぎにきた時が異常だったな
日本でこんな馬を掲示板に持って来るやついねーだろみたいのまで馬券に持ってきた >>36
それはない
何故なら当時のアンカツは芝乗りが下手だったから
ライデンでも糞騎乗で飛ばしてるレベル、これがキッカケでマカオに修行に行ったほど
まぁそういう努力は凄いと思うよ エージェントが優秀だった
デムーロ+川田÷2=アンカツなイメージ 追っても腕以外まったく動かない、AVの時間よとまれシリーズみたい >>38
直線の急坂をどうこなすか最後までわからなかったそうだよ マイルCSで、ダイタクリーヴァの乗りかわりアナウンスがあったときの、あのどよめき。
そこから単勝がどんどん売れて、一番人気に。 >>31
まああれは仕方ないところもある
前走マイルだし
出走馬が強敵ぞろいだったから アンカツの追い出しは馬が弾ける感じ
今の騎手では外国人も含めてもちょっといないタイプかな 騎手としてのアンカツは好き
ツイッター芸人としてのアンカツは嫌い 横山を超える無の境地
あの域に達する人間はそうそう居ない 安田記念のツルマルボーイや天皇賞春のスズカマンボは
アンカツのおかげで勝ったといってレース キストゥヘヴンはノリのままだったら桜花賞勝ってない
当時のノリは勝負弱くてな >>45
糞荒れたこのレースで上位人気で2着に持ってきたのはアンカツだけ。他の上位人気馬全て全滅 >>51
俺の騎乗が気に入らなかったら降ろしてくれだからな
ブエナビスタのオークス前のマツパク「流石に今回はアンカツも最後方からは行かないだろ。もし行ったら降ろすよ」
当たり前のように最後方から行ってオークス勝ち
マツパク苦笑い 巧かった。
武豊は秀才、アンカツは天才。
武豊はセンスがある人、アンカツは努力の人って感じ。
お互い持つ技術は抜けていた。 中央入りさせるためにあのJRAがルールを変えるくらいすごい >>55
本当に降ろしてりゃ3冠と芝G1最多勝利記録だったのに。もったいね >>53
典より遥かに勝負弱いのは接戦の弱さでアンカツが1位だぞ
これはデータでも明らか ブエナに関しては典が初めから乗ってたらもっと勝てたのは間違いない
アンカツは馬を型に嵌めすぎるからダメだった
だから中山であれだけ勝てない >>60
当時のノリはずっとG12着
ツルマルボーイもノリが2着続けてたがアンカツに乗り替わってあっさりG1制覇 中山重賞勝率2%の下手糞が天才だなんて笑わせる
中山での馬質はダントツで良かったのにこれだからな
こいつほど過大評価されてる騎手はいないよ
全てにおいて天才と言えるのは嘗ての岩田だけであり、これはアンカツが敵わなかった坂本も述べていた事 >>63
ブエナで取り零すのとボーイで善戦していた典、どちらがダメなのか分かるよな? 負けたけどダイダクリーヴァは巧く乗ったな
ビービーガルダン高松宮記念の鞭連打もカッコよかった まぁ当時はルメールらが通年で居なかったから化けの皮剥がれるのが遅くて済んだ
だから過大評価されてるのは仕方ない面もあるな
エージェント井上が影で尻拭いしてやらなかったらこいつはもっと早く終わってたよ
本人も認めてたけどな ノリはダイワメジャーも勝ちきれなくて手放したけどアンカツが見事に名馬にしたな ライデンリーダーでしくじってからの伸び率は異常
今の日本人騎手でくそ騎乗したからってそこから
自分を伸ばせるやつどんだけいるのやら >>68
ダメジャーはミルコの方が合ってたけどな
アンカツは取り零し過ぎ >>69
マカオに二年も修行に行って芝に適応しようとした努力は凄いと思うよ
そういう努力をしたアンカツは認めてるが、馬質に胡座を書いてダメになった
人間的に傲りの出る奴ってのは騎乗もだらしなくなる ダイワメジャーで秋天、安田記念、マイルC S2連覇だからな
勝負弱いノリはG3の関谷記念すら取り零したけど、 >>72
アンカツが敵わなかった坂本の乗り方を真似したんだよ
坂本の影響を受けても坂本の様にはなれなかったがね 晩年は衰えがひどかった。中央移籍前後ぐらいは凄かった。 3歳クラシックでダスカに乗ってウオッカを弄んだ人
チューリップと桜花賞の2戦の対比は本当に面白い そもそも能力的にはダスカ>>>>ウォッカ
なのにそのダスカでゴッホに負けるなんてのは戦犯レベルであり、秋天もまともな騎手ならダスカが勝ってた
ウオキチの田原でさえ、アンカツは勝負弱いからハナ差で負けると戦前から予想してた通り 42歳から中央きて10年でG1を22勝するくらいには凄い >>55
あの厩舎スタートの練習せんくせにスタートで文句言われてもなって堂々と言っちゃうアンカツさん格好いい >>80
同エージェントの井上に聞くのが一番だと思うが
まあデムーロ>アンカツ>川田だろうな >>77
中央きた時点でもう40半ばになろうとしてたからなあ。普通の騎手の感覚なら中央にいた期間はずっと晩年だよ
地方からのスポット参戦でルールまで変えさせて中央移籍。晩年と言っていい10年程度でダービー有馬始め格の高いG1を一通りゲット
やっぱり中央にきた地方騎手の中では破格の存在だよ えーとね。この人は芝の長距離ではJRA生え抜きの騎手よりも下手
短めの距離のレースで4コーナーで多少強引なことして勝たせて、調教師馬主の信頼得て長距離でガッチガチの実力馬に乗せてもらってた感じ
G1での勝負強さとかは戸崎ダメだけど、基本的に戸崎の方が言うまいというレベル
マイルくらいなら信用できるよ 岩田の半分の騎乗数だったんだから、あれだけの馬質なら活躍できて当たり前
それもガラパゴス時代でな
勝てる馬だけ乗って駄馬には乗らなかったからの勝率と成績
井上のお陰だよな、こんな人間的に問題あった奴の尻拭いやってたんだから
川田もミルコも性格に難があるから井上でないと上手くいかない ブエナビスタのオークスって下手に乗ったけども
ある意味で馬の力を最大限に引き出した名レースだよな ダイワメジャーは確かノリが乗ってた頃に喉なりの手術したんじゃなかったか 何かマーダーモンキー教信者が、安勝を貶めて主の猿を必死に持ち上げてるなw 岩田がアンカツと同様に勝てる馬だけ絞って乗ればもっと勝率は上がってたよ
だが岩田は、そんなセコい事はせずに満遍なく依頼を受けてたから成績落ちた今も数だけは乗れる 晩年はともかく中央に来たときは
他のジョッキーを芝に叩き落としてでも
お金欲しいと言わんばかりの騎乗してくれたから
好きだったな 下手だったけど強引に勝ちに行く姿勢はあった
今の若手には勝ちへのこだわりが足らない 馬にも乗れない連中が下手って言ってもなぁw
“日本人騎手の中でパワーがあった騎手がアンカツさん”
こう言ったヤスヤスのコメントが全てでしょ。 >>1
アンカツは所詮は笠松競馬の騎手だぜ
オグリキャップに乗ってたから話題作でJRAの騎手にしてもらえた
実力は内田 ザッツザプレンティでリンカーン、ゼンノロブロイ、ネオユニヴァースに勝った菊花賞は凄かったな >>31
まともに乗ってたらもっと楽に圧勝してたはず 武豊が作られた天才ってのがよーくわかったよね。
実際、武豊城陥落は安藤勝己が来たことがきっかけ。
安藤勝己が織田信長で武が今川義元
安藤勝己天下と思いきや、年齢に勝てず、岩田、内田の同じ地方勢にやられる
岩田は猿だから秀吉
内田は三日天下だから明智
そこで混沌した時代に、常にNo.2福永三成が天下目前と思いきや、関東の雄、戸崎家康が襲いかかり天下統一!
と、思ってたら、早速、黒船に乗ってルメールやらデムーロ来て新しい時代
って感じ >>94
下手糞ヤスヤスより田原や坂本の見解の方が遥かに正しいだろ >>95
なのにアンカツをパイオニア扱いしてる連中には本当に笑えるよな
凄かったのはオグリであってアンカツのお陰で何かが変わったなんてことは無いのだから ケツから行ってオルフェに勝てる訳ないのに着狙いしてただけだぞ
バリアシオンの時は
オルフェ負かすには、オルフェの前に行って粘る競馬、逃げしか選択はなかった
現にそれやって石橋は春天で負かしてるからな
アンカツは下手糞だからその度胸も戦術もとれなかっただけ
衰えてたからではなく、こいつはディープの時も一切負かしに行く競馬なんてしてないからな
やったのは典であって、こいつは典より強い馬乗ってたくせになーんもできなかった 移籍していきなり高松宮記念勝って
クラシック菊花賞で三冠阻んで
翌年ダービー勝って
ダイワスカーレットの秋華賞やエリ女なんかパドックで勝ちを確信してかニヤニヤが止まってなかった クィーンスプマンテのエリ女で唯一上がって行ったのは痺れた アンカツはたまに中央に乗りに来た時はよく買ってたな。レジェンドハンターで勝った時はしびれたわ >>105
初めに動いたのは典な
それ見て慌てて追い出したのが下手糞アンカツ
負けてはいけない馬でこんな下手乗りしてるのに溜め殺しを誉めてるローキンの菊も神騎乗とでも言うのだろうな >>98
上手くたとえたな。しかし、徳川250年の安泰を戸崎政権は無理がありすぎww トーホウドリームとかキストゥヘヴンを持ってきたあたりがピーク クィーンスプマンテのエリ女はリトルアマポーラにのってた奴が一番悪い 結局このスレもイメージだけで上手いと言ってる奴が殆どてのが証拠
今やテメーのクソ時代を忘れて騎手叩きしてるだけのバカッターなのが成れの果て >>112
溜め殺しの糞騎乗は全て番手の下手が悪いと言うなら、去年のダービーもミルコは一切悪くないな
本人は動かなかった事を反省してたけど、アンカツはなーんも反省してなかった
他力本願ばかりしてるから地方時代より腕が落ちたと馬鹿にされたんだよ坂本にな >>101
オルフェ相手にまともに乗って勝てないと考えるのはダービーと神戸新聞杯で確実だったしね
菊花賞前に策はあると言っていたとおりレース前から想定していたはず
外枠のオルフェがかかったり外を回ったりすることに賭けて、自身は距離損を出来る限りなくそうとしたレースで一発狙っていた
道中うまく捌けなくて結局は負けてしまったけどオジュウチョウサン相手に大逃げした林満明アップトゥデイトのように強い馬になんとか勝とうとするレースぶりは好きだね >>115
一番悪いのがあのペースにしたうえで一番見える位置で一切動かなかったアマポーラのスミヨンなのは事実だろ
糞騎乗度だとスミヨン>アンカツとルメールだわ 騎手や馬のアンチはいつも極端だよな
俺は「あのレースで一番糞騎乗したのはスミヨン」って言っただけで
アンカツが糞騎乗してないとは一言も言ってない バリアシオンが勝てるとしたら全ての馬に距離適性の合わない菊だけだった
長距離てのはどの馬にも適性が合わないから本命馬を負かし易いレース
それなのに着狙いしたのがこいつの能力の限界
ディープの菊で大逃げしえあわよくばをした典、オルフェの春天で大逃げして勝ち切った石橋脩、ローキン菊で逃げて勝った川田、
石橋「オルフェに勝つには、オルフェの後からでは絶対に無理だと思ったので。」
横山「ディープに勝つにはこれしかないんだよ。でもやっぱり強過ぎた。」
川田「ローズキングダムより前に居ないと勝てないと計算していましたが、本当に勝てたのは嬉しい。」
何もできなかったアンカツ >>117
大本命馬に乗りながら呑気に溜め殺してた奴が一番悪いに決まってるだろ?馬鹿なのか??
そういう意見はアンカツの時だけしか聞かねーな
だから騎手信者はゴミなんだよ >>118
一番糞騎乗なのは大本命馬に乗って呑気に溜め殺してたアンカツな、そこに一番も二番も三番もねーんだよ騎手オタのゴミが こいつはディープに対しても一切負かしに行く競馬をしてなかった
そして自分が大本命乗って糞騎乗しても誰も公に批判してはいけない空気を作ってた糞野郎
調子乗ってアンカツ持ち上げてたゴミ信者共々な
こういう事やってるから若い騎手も真似をしたんだよ、騎手レベルが落ちたのも全てこいつのせい 中山でダイワスカーレットでしか重賞勝てないくらい上手い 阪神2000はアンカツを買え
と言われた時期があった ダイワスカーレットでアサクサキングスを退けた大阪杯なんて
アンカツじゃなかったらアサクサに差されてた
アサクサの頭の前に鞭振り下ろすとかw >>16
笑かすなよwww
アンカツの方が上手いわ(笑) なんやかやで引退後も上手くやってるよね
怪しい商売にも手を出さず程々の露出 >>124
阪神2000て単に(エージェントのお陰で)一番瞬発力がある馬に乗ってただけじゃね?
今だったらデムーロ&ルメールの馬 福永が6回乗っても未勝利勝てなかったヒットザターゲットを未勝利、500万と連勝させたのはこの人
これが福永との差か…と思わされた 晩年2〜3年は酷かった
アンカツってだけで無条件に消してた 桜花賞のマルセリーナはさすがと思ったけど
オークスではがっかりした テナシャスバイオ
アンカツといったらこの馬。
ダイワとか言ってる人は分かってない。 アンカツがJRA免許取得してから武豊に替えてアンカツを多用した調教師
松国 松博 橋口 鮫島 坂口大 池江 競馬最強の法則 伊藤雄二〜桜花賞について
画面は桜花賞のレースとなった。ジッと凝視めた伊藤雄二は、ホームストレッチの場面で声を出した。
U爺「アッ、ハミが外れてしまいましたね。それも2度。ちょうどウオッカが伸びようとしたところで、
安藤君のダイワスカーレットに寄られたんです。」
「エッ!?ウオッカ自身に疲れかなんかがあって、ヨレたんじゃないですか?」
U爺「いえ、そうじゃありません。第4コーナーを回った位置とゴールインした位置を見比べても、
安藤君が外に外にと意識的に馬を導いていたのは明らかでしょう。
ゴールまでの2ハロン標辺りの、行き脚のつきかかるときに最初に寄られて、もう一度ゴール手前250m辺りで
グーンと行きかけたときに寄られて、ハミが外れています。
2度目が致命傷となりました。ウオッカは少しもヨレてないですよ。」
〜略〜
U爺「(安藤は)フェアとアンフェアのギリギリの攻防といえます。それも技術のうちといってしまえばそれまで
でしょうが、後ろから来ているのがわかっていて、少し外へと寄りましたよね。特に2度目は、ダイワスカーレット
の左トモにウオッカの右前脚がクロスしています。当たってはいないんです。でもあれは当たったと同じで。
「そうかこの瞬間に後ろの馬はハミが外れて、それを建て直している間に、前の馬はより前に行ってしまった。
U爺「ハイ、安藤君にうまく立ち回れてしまったわけです。ただ最初に少し寄られたときにウオッカが半馬身差くら
いまで並んでいたら、そんなに影響はなかったと思います。」
「そんな不利を受けながらも、ウオッカは2着に踏ん張りきった。」
U爺「(略)ゴール手前250mのところで受けた2度目の不利は致命傷になって、1馬身半突き放されたなと解釈
します。今回のようにジワジワと外に寄られると、後ろから来た馬は絶対に不利なんですよ。
"潜在能力"が上であったとしてもね。」
上手いうより姑息
まともに乗っては能力で劣るダスカは勝てないので
直線で2回もケツブロックを仕掛けるという姑息騎乗で桜花賞を勝った >>137
シンボリルドルフ皐月賞はもっと露骨だった
あれでOKなんだから、ダスカもOK いつもゴール直前で追うのをやめて隣の馬を見るんだけど
そのほうが伸びるのか? テナシャスバイオの琵琶湖特別のレース映像がどこにもなくてなあ ケツアタックとムチの容赦ない嫌がらせだけは超一流だったわ
しかもちゃんと回避できる上手いやつだけに食らわせてたのがすごい(ヘタクソ相手では相手が落馬したりするリスクがある)
あと晩年は省エネ追いで無駄がなかったな 芝に対応するための乗り方だったんだろうけど 上にも出てるけど、ラジニケのオールアズワン騎乗時に、ユニバーサルバンクにやったやつは映像でもはっきり確認出来る。ユニバーサルバンクの鞍上はスミヨンwつんのめって下がって行って故障したかと思ったほど アンカツが最初からJRAの騎手だったら
河内田原の黄金時代はなかっただろうな
坂本敏美がJRA騎手だったら
福永洋一の時代もなかった
逆に言うと
岩田デムルメがいなかったら
いま頃は福永祐一の黄金時代になっていただろうな 地方所属の頃に中央の人気ないやつを関係なく
バンバン持ってきてた頃はすごく助けられた
小牧も地方時代はガツガツしてもっと勝てると思ってたんだけどね >>146
蛯名がダービー勝ってたかもな
フェノーメノあたりで 小牧さんはブログ読んでたら分かるとは思うけど
騎手として優しい部分があるからね
そこがアンカツさんとは違う
アンカツさんはヘラヘラ笑いながら人を殺せるタイプ
小牧さんも色んな反則技を使えるだろうけど
中央なフェアな乗り方で戦っているよ なんか典岩田教信者かと思ったら
アンカツ叩きたいだけ教の狂信者が暴れてんなw >>39
トミシノポルンガで芝でも勝ってる
ライデンでもトライアル勝ってるし、完全包囲網で負けただけ >>65
ボーイで2着ばかりなのとボーイで1着
どちらがダメなのかわかるよな? >>64
お前は極一部だけ、それも自分に都合のいいところだけを抽出してほざいてるだけ
ブエナで国内馬券圏外に二度飛んだが、二度とも岩田 ツルマルボーイ
層が厚い中長距離路線から強い馬不在の安田記念への距離短縮
ザッツザプレンティ
3歳限定の菊花賞御用達種牡馬ダンスインザダーク
どっちも馬が適正条件だっただけ テナシャスバイオの時がピークだったね。
晩年はなんでもかんでもシンガリから行くからヤル気が無くなったかと思った。
シンガリから行けば得意のケツブロックも出来ないし。 晩年は特にだけど
とにかく勝ち負けに対する執着が
全く感じられなかった
勝つと思うな思えば負けよ
まさにそんな感じだった わざと直線で膨らんで外の有力馬にブレーキかけさせるんでしょ?
マジで意識的にやってたのかな >>137
これ読むとディープvsハーツの有馬記念
オルフェvsジェンティルのJCでも何かあったんじゃないかと疑ってしまうな >>84
これ
外人がこの歳でもアンカツ並みにやれんのかを問いただしたい >>91
これ
スポットで来る頃は人気薄を何度も上位に持ってきたから驚いた
決して最初からいい馬をあてがってもらってた訳ではなく、自ら道なき道を切り進んでいったイメージ アンカツがスポットで来まくって駄馬でもなんでも持って来まくって地方騎手の株上げるまでは地方=人も馬も雑魚ってイメージだったからな
地方騎手が今助っ人みたいな扱いを受けているのは間違いなくアンカツのおかげ アンカツ日本人で1番の騎手と思ってるが、
その本人が年齢的な体力のピークだったはずの笠松時代に、
敵わなかったという坂本って騎手どんだけ凄かったんだよ 晩年のヒストリカルのダービーは笑った
ノリとダブルポツンしてるしw 俺が競馬始めたのは90年代中ごろだけど、始めてすぐの頃にアンカツは知ってた
アンカツに限らず地方にも上手い奴はいる、中央に来ないのはもったいないという風潮だった
やっぱりライデンリーダーの存在が大きかったのかな
あんな乗り方というか追い方見たことなかったし アンカスめちゃくちゃうまかったよ
昨年ダービーを制した藤沢和雄調教師は騎手を調教に使い、
しかも当時は霜降りプヨプヨ仕上げ、出遅れ、喉鳴りの常習犯だった
その時のアンカスの成績がこれ
┃東京(土) 6|ケイアイヘルメス .[牡3]| 1着/16頭{ 1人}|安藤勝|(東)田村康┃
┃東京(土) 9|タニノエポレット [牡4]| 1着/18頭{ 5人}|安藤勝|(西)村山明┃
┃東京(土)11|ウインバリアシオン ...[牡3]| 1着/18頭{ 6人}|安藤勝|(西)松永昌┃
┃東京(日) 6|ジャービス [牡3]| 7着/13頭{ 1人}|安藤勝|(東)藤沢和┃
┃東京(日) 8|ウエスタンディオ [牡4]| 1着/18頭{ 1人}|安藤勝|(東)尾形充┃
┃東京(日) 9|ミッションモード ...[牡4]| 4着/12頭{ 2人}|安藤勝|(東)藤沢和┃
┃東京(日)10|カジノドライヴ ...[牡6]| 3着/16頭{ 2人}|安藤勝|(東)藤沢和┃
┃東京(日)12|ジャズピアノ ....[牡4]| 1着/16頭{ 3人}|安藤勝|(東)加藤征┃ レジェンドハンターで負けたときはダービー獲って引退できるとはとても思わなかった >>170
アンカツや他の関係者の話だと、馬群に絶対に入らなかったんだと
スタートが下手でいつも後ろから外回して勝つスタイル
騎乗フォームも不格好で、なんであれで馬が走るのか理解できなかったんだと
常識から外れ過ぎた乗り方なのにそれでも終わって見たら何故か勝ってるから、アンカツも真似したいとも思わなかったしできないと話してた
アンカツ本を書いた狩野の談話によると、決して剛腕タイプではなくどちらかと言うとひ弱く見える追い方で、道中のフォームが馬の背に膝を直立させ頭をグッと下げて兎に角不格好であり、腕をあまり動かさず自分首を上下に振って鞭を高く振り下ろすという何とも表現のし難いフォームで勝っていたんだと
最後の落馬事故もそういう独特のスタイルが故にああいう落ち方をしたんじゃないかと思う
落馬後は首から下が不随で離婚もされ、身体障害者施設で苦労したみたいだ
名古屋競馬と落馬した馬の管理調教師相手に裁判起こすも敗訴になり、たったの100万しか貰えなかったんだとな 岩田が勝ったレースでもまた安藤勝己と言われるぐらい上手い 笠松時代の全盛期アンカツはカラスが鳴かない日はあってもアンカツが勝たない日はないと言われたほど 雰囲気も弱々しい感じやしな坂本
だから余計に天才と言われたのかもしれんな
馬上に正座して乗りながら首に腕を巻き付けて乗ってた
https://i.imgur.com/FBP61sb.jpg 調子こいてたスミヨンにケツブロックかました時最高だったわ アンカツは結構神経質というか、知的な所あるから騎乗フォームに凄く拘ってたな
中央仕様の乗り方に変えたり
ダンス騎乗に批判的だし川田にまで乗り方変えろと言うほど アンでカツだぞ
旨いに決まってる
自分で作って食べれば解る マジで単純に馬を御す技術なら日本ナンバーワンだろ
ペース想定したり、マークする馬決めたり、コースの特徴考えて乗ったりっていう戦略面では武とか横山に大きく差を開けられてはいたけど
アンミツいわくこのアンカツですらモタレてまともに追えない馬を長手綱でプランプランさせながらいとも簡単に御してた坂本ってどんだけ凄かったんだよ >>187
長手綱だから折り合いは付きやすいよ
馬群に入らず後ろから外回すスタイルだから、凭れても周りに迷惑掛けることもないしな
アンカツはというか他方騎手は殆ど手綱絞って追わないと馬動かなかったから、長手綱自体が先ず有り得なかった
向こうはズブくて中央馬に比べたら弱いのばかりだからな
岩田位じゃないかな、近代的な地方騎手のスタイル作ったのは
あいつは地方時代から長手綱取り入れてた
アンカツは長手綱否定してるけどな
外国人みたいに手綱絞って乗る癖つけないと技術は上がらないと
フォームの話や手綱スタイルの話もそうだが、アンカツの話は遠回しに坂本のスタイル否定してるんだよな アンカツ何千勝しとるとおもてんねん、ほぼ神に近い存在 細かい部分で斜行ブロックはさすがだな ダスカの桜の直線入り口とか >>152
アンカツ自分が中央とのギャップを感じていた筈。
ギャロップのインタビューでそう言ってた。 >>190
馬が垂れて下がっていく時はちゃんと迷惑かけないように後ろ見ながら調整して下がっていくんだよなw
そういうとこはちゃんとやるんだあのオヤジ >>157
いつかのダービーでノリとダブルポツンしてたのはワロタw ダスカのチューリップ賞〜桜花賞はもはや伝説
チューリップ賞でウオッカに並ばれてから追い出し脚を計り、
桜花賞では持久力では負けないと判断したのか先に追い始めたが、
それでも迫ってきたからギリギリセーフなケツアタックでキレを削ぎ凌ぎ勝つ 一番凄いと思ったのは2008大阪杯
4角から直線入り口でケツブロックでエイシンデピュティを妨害
直線でアサクサキングスに差し切られそうになったらとっさに顔鞭攻撃
まともならダスカは3着以下だった 翌日のGTで1番人気に乗る身ながら
前日に調整ルームの食堂で飲み過ぎた挙句
風呂に入り、風呂の栓の紐に足を引っ掛け溺れかけた男
そして翌日、なんも無かったように涼しい顔であっさり勝つ
それが安藤勝巳 ユタカちゃん、このレースの距離なんぼ?はクソワロタ >>194>>195
こういうダーティーさが今の騎手には全然無いよな
良く言えばクリーン、悪く言えば勝ちへの執念に乏しい
デムーロだけは別、上手いやつはダーティーな部分も併せ持ってるんだよな >>194
これ桜花賞スレで
アンカツは本番、早めに追い出すはずだから逆転できる派と無理に決まってんだろバーカ派の争いが凄かったよな ロケットマンを潰したスプリンターズステークスは評価してる 中央競馬のG1はみんな凄いレースだと思ってたから
ダービーが特別なレースだなんて知らなかった
キングカメハメハで勝ってみんなにおめでとう言われて
あ〜ダービーって凄いレースなんだなあって初めて知ったわ
最初から知ってたら緊張してあんな乗り方できなかったわ >>194
あれケツブロックなんか全くしてないぞ
アストンマーチャンがよれてきたから少し避けたらウオッカが勝手にぶつかってきただけ
むしろダイワスカーレットは被害馬だ
パトロールビデオも見ずにこんなことばかり言ってるやつばかりいるのが競馬板の底の浅さだな >>205
いやアンカツはどんなGIもレースも同じってスタイルだったから照れたところなんか見たことない
キンカメのダービーは勝って当然だと思ってたみたいだし >>11
あかちゃんの肌着みたいな服の画像いいよな >>44
アンカツのあの追い方は、
いかにも中山の急坂には合わなそうだったもんな。
実際、いつも急坂上りきってからの
ゴール前の直線で再加速する感じだったし。 藤田がアンカツのあくどいプレーにはあんま苦言言わないんだよね
岡部やデムーロに対しては明らかに敵意を込めて言うのに テナシャスバイオ@難波ステークス
スズカマンボ@天皇賞春
この辺りは観戦してて鳥肌が立ったレース
負けたけどウインバリアシオン@ダービーも良い騎乗だったと思う
でもたまに唖然とするような糞騎乗もあったよね
メイショウサムソンが勝った天皇賞春でのアイポッパーのやらかしは未だに印象深い ワロタワロタw
チラッw
だといいっすねw
アンカス氏ね
アンカスのせいだな 全盛期に中央放り込んだらどうなったか本当気になる。
個人的に武豊1強ではなくアンカツ・武豊の2強になってたと思う。 >>12
あのレースは中央の騎手がアンカツいじめたんだよ >>194
このレース安勝ダイワとウオッカだから安心
して80万勝負にいけました
ここみて強烈に思い出した安勝さんありがとう >>198
そういえば闇騎乗とか言われてたの思い出したw >>223
闇騎乗いじりはむしろ人気馬をバカみたいに圏外に飛ばしたときによく使われてたけどな 競馬最強の法則 伊藤雄二〜桜花賞について
画面は桜花賞のレースとなった。ジッと凝視めた伊藤雄二は、ホームストレッチの場面で声を出した。
U爺「アッ、ハミが外れてしまいましたね。それも2度。ちょうどウオッカが伸びようとしたところで、
安藤君のダイワスカーレットに寄られたんです。」
「エッ!?ウオッカ自身に疲れかなんかがあって、ヨレたんじゃないですか?」
U爺「いえ、そうじゃありません。第4コーナーを回った位置とゴールインした位置を見比べても、
安藤君が外に外にと意識的に馬を導いていたのは明らかでしょう。
ゴールまでの2ハロン標辺りの、行き脚のつきかかるときに最初に寄られて、もう一度ゴール手前250m辺りで
グーンと行きかけたときに寄られて、ハミが外れています。
2度目が致命傷となりました。ウオッカは少しもヨレてないですよ。」
〜略〜
U爺「(安藤は)フェアとアンフェアのギリギリの攻防といえます。それも技術のうちといってしまえばそれまで
でしょうが、後ろから来ているのがわかっていて、少し外へと寄りましたよね。特に2度目は、ダイワスカーレット
の左トモにウオッカの右前脚がクロスしています。当たってはいないんです。でもあれは当たったと同じで。
「そうかこの瞬間に後ろの馬はハミが外れて、それを建て直している間に、前の馬はより前に行ってしまった。
U爺「ハイ、安藤君にうまく立ち回れてしまったわけです。ただ最初に少し寄られたときにウオッカが半馬身差くら
いまで並んでいたら、そんなに影響はなかったと思います。」
「そんな不利を受けながらも、ウオッカは2着に踏ん張りきった。」
U爺「(略)ゴール手前250mのところで受けた2度目の不利は致命傷になって、1馬身半突き放されたなと解釈
します。今回のようにジワジワと外に寄られると、後ろから来た馬は絶対に不利なんですよ。
"潜在能力"が上であったとしてもね。」
>>207
いや
アンカツは通常ならケツブロックは一回しかやらないが
まともに乗ってはダスカでは勝てないので
アンカツ史上最初にして最後の1レースに2回もケツブロックに行った最凶レースだよ まあ、今のムーア並みに強引に馬を押してこれた豪腕だわな >>225
俺194だけどこんな記事あったんだ
裏付けありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています