種牡馬として大成出来ない馬の共通点が分かった
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ゴミカス血統から突然変異で産まれたような馬だろ
セイウンスカイみたいな キンカメとシャトルの種牡馬成績が全く違う時点で地味は全く共通してない クソ血統
勝ち鞍が長距離偏重のスタミナ自慢
殿堂入級の馬でも大半が失敗する 晩成はそこまでマイナスじゃない印象
ルーラーもカナロアも晩成気味でステゴハーツもそうだしマンカフェとかも成功だしね 大外ブンまわしで勝った馬は大成するな
と言う事は、普段の大外ブンまわしは種牡馬査定に必要だからやってるんだな 上がり最速が出せるキレが大事かなって思う
あとレコードで勝てるようなタイム的な裏付けがある馬 まあ、なんもないわ
ほとんど全部失敗するんだから、何上げても失敗要因になる >>16
上がり最速G1勝ち&G1レコード勝ちのキタサンブラックは問題無さそうだな 芝中距離以上の先行馬は軒並み失敗してる
安田を先行できるぐらいのスピードがあれば前の馬でもいいんだが >>20
スクリーンヒーローは前目で競馬するタイプだったし、マツリダゴッホははっきり先行馬だからそうとも言い切れないんじゃね?
10年くらい前はその通りだったけど ディープの活躍馬は巨漢馬ばっかだな
種牡馬としてパッとしないのも当然か >>26
それディープとステゴだけやん
他は500キロ前後は最低あるぞ >>7
そういうことなら何といってもオグリだろJK 母方の血や能力は重要
英愛のサドラーで残ったのは母アーバンシーのガリレオだし >>28ノーザンテーストも小柄だし
古くはリボーなんかも小柄だったらしい 父SS除くと、スクヒロ、ハービン、フランケル、キンカメ系ぐらいだからな。
軽すぎない持久戦タイプの中距離馬が可能性高いのかな。 【種牡馬失敗する馬の特徴】
逃げ馬
ハード調教
内枠ばかり
内回って勝った。
父親がしょぼい
まさにキタサンブラック キタサンブラック×
イスラボニータ◎
サトノアラジン△
ロゴタイプ☆ ダービー、ジャパンカップ
海外重賞の何れかを勝っている
キタサンプラック、マカヒキ
キズナ、サトノクラウンは
成功の可能性有 ステゴにスクリーンヒーローが成功する世の中だし、もうどれが成功するかなんてわかんねえよ。
昨日なんてオウケンブルースリ産駒が重賞獲るぐらいだし。
>>31, 33
リボーは背の高さなら水準以上
背が高くて体重の軽い典型的なステイヤー体形で、ディープインパクトと似たタイプだな。
逆にノーザンダンサーは背はかなり低いが、体重は重い。 ズブい馬
ブリンカー着けるような真面目に走らん奴はほとんど駄目 身体能力の高い馬は成功しやすい
上手く競馬して勝っていたような馬はあまり成功しない ピッチ走法寄りの芝馬はダメなイメージがある
芝はストライドがビュンと延びるタイプの方が成功するんじゃないかな
イスラボニータとか成功しそう まず第一にノーザンがこの馬を成功させようとお膳立てしなければ99%失敗する
その他の牧場では奇跡の一発を期待するしかない(社台、追分もここに分類)
要するにボリクリとダンスは究極の失敗例ってこと >>49
クロフネはそこそこ成功してるだろ!その後繋がるかどうかは別として 一旦海外は置いておいて、日本だけでのイメージだけど、その種牡馬の父がリーディング上位の種牡馬でないタイプの種牡馬は軒並み成功するイメージがわかない。
オグリキャップ、スーパークリーク、ミホノブルボン、セイウンスカイ…テイエムオペラオーやメイショウサムソンも成功するイメージは持てなかったけど。 >>53
オグリと同時期の例だとタマモクロスやメジロティターンはそれで成功したパターンだな
21世紀以降では殆ど無いねぇ、種牡馬一極集中の時代だし
トップ10入りが1回だけのグラスワンダー産駒スクリーンヒーローの成功が目立つぐらいか モーリスみたいな突然変異のゴミ血統は失敗する可能性がとても高い >>56
既に失敗
まだ可能性があるかのような言い方する時点で中立気取った豚基地丸出しなんだよ死ね >>19
オルフェは菊花賞流してレコードまで0.1
上がり32秒台ださて5Fも55秒台、そのうえで勝ち方も派手なのに走るのは一部だぞ >>28
ディープは体高165あるから小さくないぞ
ゴルシと同じ
オルフェの方がディープよりチビ
いずれにしても小型のほうが走るで当てはまるのはハイペリオンくらいのもんだがw 例外もあるだろうけど、時計勝負に強かった馬は良い種牡馬になる気がする 母系にステイヤーの血が入った最強馬は
種牡馬でほとんど失敗してる。
最強馬を作るには母系にステイヤーの血が必須だが
競争馬として完成されていると
種牡馬で微妙だったりするが
母父になって活躍馬出したりする >>60
アルカセット オグリキャップ、ビワハヤヒデ「お、そうだな」 >>61
全然違うんだなぁ、それが
ミスプロ系とかは母父ステイヤー系が成功しまくってるんだわ
しかし、ステイヤー血統×ステイヤー血統だと失敗種牡馬になる可能性が高くなる
欧州系はスタミナ必須な馬場・レースでもありそうでもないけど日米などではね
父か母のどちらかがスピード血統であることが大事
これは血統であって実績の話ではないことに注意 >>61
ディープの母系ってステイヤーじゃないの? オルフェも163cmあるし別に低い方ではないよ。
いたって普通。
一言に小型馬といってもショウナンカンプとディープの体形は全く逆だし、別に考えないといけない気がする。
ショウナンカンプ 体高156cm 体重490キロ(海外の名馬だとノーザンダンサーに近い)
ディープインパクト 体高164cm 440キロ(海外の名馬だとリボー) アルカセットは母父ニジンスキーでスタミナ系だとはいえ、
父はキングマンボでミスプロ系のスピード血脈だったのだが晩成も晩成なせいなのかなぁ
初重賞・G1勝利が5歳で4歳時はG3で2着になった程度の馬
アクシデントなど何があったのかは知らんけど >>64
アルザオとかバステッドはステイヤー寄りだけどどうだろうな。
まあ、だからこそストームキャットやフレンチデピュティ牝馬みたいなスピード系繁殖と好相性なのかもしれんが。 >>55
JCでは外から差してきたけど、あれとて5番手追走なのよね 筋肉で走ってた馬でしょ
最強に上り詰めるほどの筋肉の質まで似せるのは2000頭産駒つくっても難しいわ ディープはステイヤー血統でしょ
馬体も薄く筋肉量も乏しい
ただしステイヤーなのにスプリンターのようなスピードの出せるステイヤーだ テスコボーイ系は逃げ先行馬でデカイのがそのまま成功種牡馬になってたしこういうのは系統の特徴もあるんだろ 一番大事なのは幼駒の時の育成だよ
当たり前だが英才教育されてるやつは強くなる傾向が高い
人間も同じだろ? >>58
オルフェは失敗じゃないぞ
今に分かる
まあキタサンは駄目だろうが 英才教育されても駄馬は駄馬でしかなかった低能駄馬モーリス >>37
ミホノブルボンとか
サニーブライアンとか ノーザン馬=塾通い、家庭教師付き
日高馬=習い事なし >>78
もしほんとにそうなら、同じぐらいの競走能力を発揮した馬同士なら日高馬の方が素質が高いってことになって、種牡馬としては成功しやすいんじゃないですかね?
まあ日高馬のほうが素質が高くても、実際は二代にわたって育成差が出て、ノーザン馬の産駒はノーザン育成受けて成功、日高馬の産駒は日高育成受けて失敗するのかもしれんが。 成功種牡馬(リーディング・トップ5)
@ディープインパクト
Aキングカメハメハ
Bハーツクライ
Cダイワメジャー
Dステイゴールド
次期リーディング上位予定馬
@ドゥラメンテ(幻の凱旋門賞馬)
Aルーラーシップ(無限の成長力)
Bロードカナロア(世界最速)
Cキタサンブラック(ディープ代替え)
Dジャスタウェイ(世界1位)
大成功ポイントは
@天性のスピードと長い期間での成長力(+血統背景あり)
A東京1600と東京2400のG1を高速タイムで勝てる馬(+海外G1馬)
B叩き合いや競り合いに強い(従順、二の足、勝負強さ) >>79
要は血統の差だろうな
・社台ノーザンの方が調教の質がよく、素質が劣っていても優位に立てる
・日高の劣った調教で社台ノーザンと渡り合う
この二点だけだと日高の方が凄い種牡馬になりそうだけど、血統の差がそのまま種牡馬としての資質の差になり負ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています