オックスフォード大学の入試問題www
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質問:イギリスでの癌による死亡は4人に1人であるが、フィリピンでは10人に1人である。
何がこの差を生じさせているのであろうか。(医学科)
質問:誰かを非難するということはどういうことか正確に考えなさい。(哲学・政治および経済学科) そもそも病院に行かないからがんと診断されないとかか? 単純に気候とストレス以外に推察の過程に正解求める設問?
競馬予想の個々のスタンスで答え無いよ >>1
フィリピンのようなクソザコナメクジ国家じゃ貧困層は他の病気で死ぬし平民クラスでも所詮は途上国やからガン以外で死ぬ
誰かを非難するつーことはワイをわかってほしいんや 間違ったこと言ってるんやから諭してあげて仲良くなりたいんや すまんな本当はエッチしたいだけや
これ大学受かるん? 病院が少ないからだろな
二問目は自陣も非難されることとか 答えはいくらでもあるだろう。
要はその何をどう説明するか、そこに論理性や着眼点やら採点ポイントが多分に含まれてて、総合的に見られる。なかなか難しい問題だと言える。 猫もガンになるがそれがすごい珍しいって話と似てるな >>6
それやろなあ
町医者すらおらん田舎なんか普通にあるやろうし
フィリピンが心霊手術の本場なことと根は一緒やな こんな問題ばっかじゃないだろうに珍問だけを抽出してくるのはやらしい >>12
問題度外視じゃん
これがアスペか初めて見たわ ( ^∀^)
日光、つまり日照時間が短く、気候的に曇りばかりのイギリス人はビタミン不足に陥りやすく、免疫力が低下しがち。
フィリピンは真逆。
その気候で特有のメラニン色素を有するフィリピン人や東南アジア人は癌になりにくいとされてる。
日本国内でも、
沖縄と北海道では明確な差がある 死因だから診断受けてるかどうかは関係ねーだろ
そもそも一流大学がそんなくだらない問題出すとも考えにくい 1.一時的要因として先進国ほど医療が発展しているので、若年における死亡が少なく、
相対的に高齢における致命的となる疾病、癌による死亡は多くなる。
2.善臣しねー >>22
いや外資系はもっとクセのある問題で入社時計ってくる・・・と過去例題で見た事あるw
どの答えに資質見てるか知らんけど一筋縄では無理 癌って言ってるのに他の病気上げてるヤツヤバすぎだろw >>23
( ^∀^)
たぶん正解じゃないかな?
こんな感じで習った記憶がある。
間違ってたらスンマソ フィリピンは平均寿命が短い
新生児死亡率が高いから
寿命が永くなると自ずと癌で亡くなる確率が高くなる フィリピンなんかは先進国のような健康に対する意識低いし食生活の乱れからくる心疾患や脳卒中みたいな生活習慣病の方が割合多い
非難は物事の欠点を指摘することで自分の価値観や信条にそぐわないものを排除しようとする行為
一番の問題はこれを英語で書けと言われても無理なことである
オックスフォードシャツ着るから入れてくんないかな オクスフォードって私立だろ
どうせコネで受かるんだべ?いいよ俺は国立行くから フィリピンの喫煙率は25%でイギリスは16%、よって非喫煙者のストレス値の自乗比率で死因が非喫煙者に偏る。
他国のデータでも肺癌死亡率と喫煙率は反比例している。 こういう正解がない問題出しておいて
人種とか性別によって合格率を操作するわけよ
まともに高い点数取った人から合格させてたら
白人や黒人や女がほとんどいなくなってしまうから
競馬で言うハンデ戦みたいなもの こんなんアインシュタインでも解けん
数学と物理が受験者で最高得点だったのに
他の科目が酷すぎて1浪してチューリッヒ工科大学やでアインシュタイン 25%と10%は誤差の範囲じゃない?
問い2は知るか フィリピンはバナナいっぱい食べるからだよ
バナナには抗癌性物質があるのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています