河内、南井、的場、柴田政の騎手時代ってどうだったの?
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調教師になって全員パッとしない冴えない成績だけどさ
この人達の騎手時代の序列とかも教えて下さい 的場の師匠が確か1920年から騎手調教師やってた偉人なんだよ
まじでびびる 南井以外は上手かった
岡部より柴田の方が上手いと評価されてた 河内:関西では抜群、牝馬が得意。ペース配分も直線の追い込みも上手い。
南井:ムチバッキバキパワー野郎。オグリ可愛そう。
的場:恐怖のマーク屋、絶対にガッツポーズしないクールな殺し屋。
柴田人:長距離の安心感は随一、落馬して足の指吹っ飛んでからはやや精彩を欠いたかも。 柴田政人って足の指無くなったんだ…
この中だと河内が一番上手かったんですか? リーディングでは柴田政人かな
河内は京都外回りを知り尽くした男
南井はタマモクロスとオグリキャップで有名なった後、ナリタブライアンをきっかけに覚醒したムチびしばしおじさん
的場はさだまさしが親友 >>6
自分は、河内がいちばんソツなく上手かったと思います。
ですが、大昔は関西は特別重賞ぐらいしか見る機会が無くて、平場で若い頃の河内がどうだったかまでは知らないです。 馬事公苑の教官によると福永を100とすると柴田政が50で岡部が10
実際、柴田政>岡部という評価がふつうだった
だからルドルフの調教をつけたし、主戦となるはずだった
的場は晩成で、特に技量が評価されたことはない
ライスのイメージが強いけど、大レースで度々ヘグった
でもそれを認めることもできたひと
南井はヘタ
小島太の劣化バージョン 平場のテレビ中継は関西は関西、関東は関東しか放送されてなかったんですか?へぇ〜 >>9
柴田政人と河内が上手かったんですね
今で言うと武豊と福永みたいな感じですか? 柴田もいつもクールだったよ
しかもフェアプレー精神の持ち主、制裁点が低いことでも知られてた >>9
そうだっけ?
GI勝ちは遅かったけど3年目には全国リーディング7位まで行ってたし野平からは
「岡部や柴田が的場の年の頃にはあれ程の技術は無かった」とまで言われてたよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています