なぜヘイルトゥリーズン系は日本の馬場に異常マッチしたのか?
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ここで言うヘイルトゥリーズン系とはもちろんサンデーサイレンス系とロベルト系のことだ
なぜこの2系統だけが日本の芝に異常な適正を示したのか?
それはヘイルトゥリーズンの血統に何か秘密があるのか?
それともサンデーサイレンスとロベルトの血統に何か秘密があるのか? エクイターフになってスピードのないロベルト系は芝から淘汰されたけどな この系統で1番最初に入ったのがパーソナリティだと思うけど、
米国では大失敗種牡馬だけど日本ではホクトヘリオス、カツノジョオー出してるから
適性があったのかもしれんね
この時代のアメリカの種牡馬はダート種牡馬に見られがちで、特に失敗の
烙印を押されてはいってきてるから大して期待もされていなかったと思うけど
1980年くらいに世界100名馬っていう本が中央競馬PRセンターから出ていて、
そこで初めてヘイルトゥリーズンを知ったと思う。
その時の印象はリーディングでボールドルーラーのずっと2位にいた馬っていうくらい
ヘイローのことは最初ハローって呼んでたな
サニーズハローとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています