ディープインパクト、イプラだけでなく別の禁止薬物も投入していた事が判明!!!
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日テレより< 2006年11月16日 20:25
> 外部リンク[html]:jump.2ch.net
フランス・凱旋(がいせん)門賞で禁止薬物が検出された「ディープインパクト」に失格処分が下された。
その発表は、日本時間16日午後5時から日本とフランスで同時に行われた。
〜中略〜
ところで、気管支を広げる働きがあって禁止薬物とされた「イプラトロピウム」の投与期間は
9月21日〜25日ということで、出走の5日前に投与を止めている。
それにもかかわらず、検出されたというのは、ディープインパクトが投与を受けた際に暴れて馬房内に薬が飛び散り、
それを出走の前日か当日にかけて再び吸い込んでしまった可能性があるという。
しかし、また別の薬物が検出されていたことが明らかになっている。 ←←
次の年JRAで早急に禁止薬物になったのがイプラとベンチプルミンシロップ
イプラを隠れ蓑にしているが本命の薬はベンチプルミンシロップ 日テレより< 2006年11月16日 20:25
> 外部リンク[html]:jump.2ch.net
フランス・凱旋(がいせん)門賞で禁止薬物が検出された「ディープインパクト」に失格処分が下された。
その発表は、日本時間16日午後5時から日本とフランスで同時に行われた。
〜中略〜
ところで、気管支を広げる働きがあって禁止薬物とされた「イプラトロピウム」の投与期間は
9月21日〜25日ということで、出走の5日前に投与を止めている。
それにもかかわらず、検出されたというのは、ディープインパクトが投与を受けた際に暴れて馬房内に薬が飛び散り、
それを出走の前日か当日にかけて再び吸い込んでしまった可能性があるという。
しかし、また別の薬物が検出されていたことが明らかになっている。 ←←
次の年JRAで早急に禁止薬物になったのがイプラとベンチプルミンシロップ
イプラを隠れ蓑にしているが本命の薬はベンチプルミンシロップ 日テレより< 2006年11月16日 20:25
> 外部リンク[html]:jump.2ch.net
フランス・凱旋(がいせん)門賞で禁止薬物が検出された「ディープインパクト」に失格処分が下された。
その発表は、日本時間16日午後5時から日本とフランスで同時に行われた。
〜中略〜
ところで、気管支を広げる働きがあって禁止薬物とされた「イプラトロピウム」の投与期間は
9月21日〜25日ということで、出走の5日前に投与を止めている。
それにもかかわらず、検出されたというのは、ディープインパクトが投与を受けた際に暴れて馬房内に薬が飛び散り、
それを出走の前日か当日にかけて再び吸い込んでしまった可能性があるという。
しかし、また別の薬物が検出されていたことが明らかになっている。 ←←
次の年JRAで早急に禁止薬物になったのがイプラとベンチプルミンシロップ
イプラを隠れ蓑にしているが本命の薬はベンチプルミンシロップ 実際にイプラトロピウムで失格になった馬の使用時とその近走の成績
France Gallopのページでipratropiumを検索したら、2007年にイプラで捕まった馬の記事があった。
PASCALOという馬で6月5日のPRIX JEAN VICTORで3位入線。
これに対する処分会議が開かれたのは9月7日で結果が出たのは9月末。
外部リンク[pdf]:jump.2ch.net
イプラは医者が処方したものでレース6日前に処方停止した。
結果は失格で馬主罰金3000ユーロ
外部リンク:jump.2ch.net
パスカロの出走記録サイトを見ると、5ヶ月後の11月4日には次のレースに出ている。
パスカロの2007年の成績:
4月10日 PRIX HYERES 3700m 16頭立て着外(8着以下)
6月5日 PRIX JEAN VICTOR 4300m 17頭立て3着入線 (イプラ使用)★
11月4日 PRIX CACAO 4300m 15等立て着外(イプラ当然不使用)
12月2日 PRIX JEAN LAUMAIN 4300m 17頭立て着外(イプラ当然不使用)
・オーストラリアのイプラトロピウム事件
外部リンク:jump.2ch.net
外部リンク:jump.2ch.net
2008年3月8日 Zobel Handicap (1100m)で1着入線のHow Discreet失格決定。
調教師が罪を認めて罰金AUS$5500。
馬は3月22日のマレーシア航空ハンディキャップ出走辞退。
How Discreetのレース成績(2歳馬で2月27日デビュー)
2月27日 The Risdon Hotel / Sabis 2YO Maiden Plate(1050m)10頭立て6着
3月8日 Zobel Handicap (1100m) 9頭以上立て5番人気1着 (イプラ使用)★
3月22日 Malaysia Air Line Handicap (1000m) 出走辞退
イプラトロピウムによる競走力向上は歴然 実際にイプラトロピウムで失格になった馬の使用時とその近走の成績
France Gallopのページでipratropiumを検索したら、2007年にイプラで捕まった馬の記事があった。
PASCALOという馬で6月5日のPRIX JEAN VICTORで3位入線。
これに対する処分会議が開かれたのは9月7日で結果が出たのは9月末。
外部リンク[pdf]:jump.2ch.net
イプラは医者が処方したものでレース6日前に処方停止した。
結果は失格で馬主罰金3000ユーロ
外部リンク:jump.2ch.net
パスカロの出走記録サイトを見ると、5ヶ月後の11月4日には次のレースに出ている。
パスカロの2007年の成績:
4月10日 PRIX HYERES 3700m 16頭立て着外(8着以下)
6月5日 PRIX JEAN VICTOR 4300m 17頭立て3着入線 (イプラ使用)★
11月4日 PRIX CACAO 4300m 15等立て着外(イプラ当然不使用)
12月2日 PRIX JEAN LAUMAIN 4300m 17頭立て着外(イプラ当然不使用)
・オーストラリアのイプラトロピウム事件
外部リンク:jump.2ch.net
外部リンク:jump.2ch.net
2008年3月8日 Zobel Handicap (1100m)で1着入線のHow Discreet失格決定。
調教師が罪を認めて罰金AUS$5500。
馬は3月22日のマレーシア航空ハンディキャップ出走辞退。
How Discreetのレース成績(2歳馬で2月27日デビュー)
2月27日 The Risdon Hotel / Sabis 2YO Maiden Plate(1050m)10頭立て6着
3月8日 Zobel Handicap (1100m) 9頭以上立て5番人気1着 (イプラ使用)★
3月22日 Malaysia Air Line Handicap (1000m) 出走辞退
イプラトロピウムによる競走力向上は歴然 日テレより< 2006年11月16日 20:25
> 外部リンク[html]:jump.2ch.net
フランス・凱旋(がいせん)門賞で禁止薬物が検出された「ディープインパクト」に失格処分が下された。
その発表は、日本時間16日午後5時から日本とフランスで同時に行われた。
〜中略〜
ところで、気管支を広げる働きがあって禁止薬物とされた「イプラトロピウム」の投与期間は
9月21日〜25日ということで、出走の5日前に投与を止めている。
それにもかかわらず、検出されたというのは、ディープインパクトが投与を受けた際に暴れて馬房内に薬が飛び散り、
それを出走の前日か当日にかけて再び吸い込んでしまった可能性があるという。
しかし、また別の薬物が検出されていたことが明らかになっている。 ←←
次の年JRAで早急に禁止薬物になったのがイプラとベンチプルミンシロップ
イプラを隠れ蓑にしているが本命の薬はベンチプルミンシロップ 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。 今更どうでもいいよ
みんなが注目するとでも思ったか 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html >>12
引退して10年以上経つから
当時の関係者は暴露してほしいよね 実際にイプラトロピウムで失格になった馬の使用時とその近走の成績
France Gallopのページでipratropiumを検索したら、2007年にイプラで捕まった馬の記事があった。
PASCALOという馬で6月5日のPRIX JEAN VICTORで3位入線。
これに対する処分会議が開かれたのは9月7日で結果が出たのは9月末。
外部リンク[pdf]:jump.2ch.net
イプラは医者が処方したものでレース6日前に処方停止した。
結果は失格で馬主罰金3000ユーロ
外部リンク:jump.2ch.net
パスカロの出走記録サイトを見ると、5ヶ月後の11月4日には次のレースに出ている。
パスカロの2007年の成績:
4月10日 PRIX HYERES 3700m 16頭立て着外(8着以下)
6月5日 PRIX JEAN VICTOR 4300m 17頭立て3着入線 (イプラ使用)★
11月4日 PRIX CACAO 4300m 15等立て着外(イプラ当然不使用)
12月2日 PRIX JEAN LAUMAIN 4300m 17頭立て着外(イプラ当然不使用)
・オーストラリアのイプラトロピウム事件
外部リンク:jump.2ch.net
外部リンク:jump.2ch.net
2008年3月8日 Zobel Handicap (1100m)で1着入線のHow Discreet失格決定。
調教師が罪を認めて罰金AUS$5500。
馬は3月22日のマレーシア航空ハンディキャップ出走辞退。
How Discreetのレース成績(2歳馬で2月27日デビュー)
2月27日 The Risdon Hotel / Sabis 2YO Maiden Plate(1050m)10頭立て6着
3月8日 Zobel Handicap (1100m) 9頭以上立て5番人気1着 (イプラ使用)★
3月22日 Malaysia Air Line Handicap (1000m) 出走辞退
イプラトロピウムによる競走力向上は歴然 お前の時は何年止まってるんだ
そう考えると罪なことしたよな 実際にイプラトロピウムで失格になった馬の使用時とその近走の成績
France Gallopのページでipratropiumを検索したら、2007年にイプラで捕まった馬の記事があった。
PASCALOという馬で6月5日のPRIX JEAN VICTORで3位入線。
これに対する処分会議が開かれたのは9月7日で結果が出たのは9月末。
外部リンク[pdf]:jump.2ch.net
イプラは医者が処方したものでレース6日前に処方停止した。
結果は失格で馬主罰金3000ユーロ
外部リンク:jump.2ch.net
パスカロの出走記録サイトを見ると、5ヶ月後の11月4日には次のレースに出ている。
パスカロの2007年の成績:
4月10日 PRIX HYERES 3700m 16頭立て着外(8着以下)
6月5日 PRIX JEAN VICTOR 4300m 17頭立て3着入線 (イプラ使用)★
11月4日 PRIX CACAO 4300m 15等立て着外(イプラ当然不使用)
12月2日 PRIX JEAN LAUMAIN 4300m 17頭立て着外(イプラ当然不使用)
・オーストラリアのイプラトロピウム事件
外部リンク:jump.2ch.net
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2008年3月8日 Zobel Handicap (1100m)で1着入線のHow Discreet失格決定。
調教師が罪を認めて罰金AUS$5500。
馬は3月22日のマレーシア航空ハンディキャップ出走辞退。
How Discreetのレース成績(2歳馬で2月27日デビュー)
2月27日 The Risdon Hotel / Sabis 2YO Maiden Plate(1050m)10頭立て6着
3月8日 Zobel Handicap (1100m) 9頭以上立て5番人気1着 (イプラ使用)★
3月22日 Malaysia Air Line Handicap (1000m) 出走辞退
イプラトロピウムによる競走力向上は歴然 実際にイプラトロピウムで失格になった馬の使用時とその近走の成績
France Gallopのページでipratropiumを検索したら、2007年にイプラで捕まった馬の記事があった。
PASCALOという馬で6月5日のPRIX JEAN VICTORで3位入線。
これに対する処分会議が開かれたのは9月7日で結果が出たのは9月末。
外部リンク[pdf]:jump.2ch.net
イプラは医者が処方したものでレース6日前に処方停止した。
結果は失格で馬主罰金3000ユーロ
外部リンク:jump.2ch.net
パスカロの出走記録サイトを見ると、5ヶ月後の11月4日には次のレースに出ている。
パスカロの2007年の成績:
4月10日 PRIX HYERES 3700m 16頭立て着外(8着以下)
6月5日 PRIX JEAN VICTOR 4300m 17頭立て3着入線 (イプラ使用)★
11月4日 PRIX CACAO 4300m 15等立て着外(イプラ当然不使用)
12月2日 PRIX JEAN LAUMAIN 4300m 17頭立て着外(イプラ当然不使用)
・オーストラリアのイプラトロピウム事件
外部リンク:jump.2ch.net
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2008年3月8日 Zobel Handicap (1100m)で1着入線のHow Discreet失格決定。
調教師が罪を認めて罰金AUS$5500。
馬は3月22日のマレーシア航空ハンディキャップ出走辞退。
How Discreetのレース成績(2歳馬で2月27日デビュー)
2月27日 The Risdon Hotel / Sabis 2YO Maiden Plate(1050m)10頭立て6着
3月8日 Zobel Handicap (1100m) 9頭以上立て5番人気1着 (イプラ使用)★
3月22日 Malaysia Air Line Handicap (1000m) 出走辞退
イプラトロピウムによる競走力向上は歴然 日テレより< 2006年11月16日 20:25
> 外部リンク[html]:jump.2ch.net
フランス・凱旋(がいせん)門賞で禁止薬物が検出された「ディープインパクト」に失格処分が下された。
その発表は、日本時間16日午後5時から日本とフランスで同時に行われた。
〜中略〜
ところで、気管支を広げる働きがあって禁止薬物とされた「イプラトロピウム」の投与期間は
9月21日〜25日ということで、出走の5日前に投与を止めている。
それにもかかわらず、検出されたというのは、ディープインパクトが投与を受けた際に暴れて馬房内に薬が飛び散り、
それを出走の前日か当日にかけて再び吸い込んでしまった可能性があるという。
しかし、また別の薬物が検出されていたことが明らかになっている。 ←←
次の年JRAで早急に禁止薬物になったのがイプラとベンチプルミンシロップ
イプラを隠れ蓑にしているが本命の薬はベンチプルミンシロップ 日テレより< 2006年11月16日 20:25
> 外部リンク[html]:jump.2ch.net
フランス・凱旋(がいせん)門賞で禁止薬物が検出された「ディープインパクト」に失格処分が下された。
その発表は、日本時間16日午後5時から日本とフランスで同時に行われた。
〜中略〜
ところで、気管支を広げる働きがあって禁止薬物とされた「イプラトロピウム」の投与期間は
9月21日〜25日ということで、出走の5日前に投与を止めている。
それにもかかわらず、検出されたというのは、ディープインパクトが投与を受けた際に暴れて馬房内に薬が飛び散り、
それを出走の前日か当日にかけて再び吸い込んでしまった可能性があるという。
しかし、また別の薬物が検出されていたことが明らかになっている。 ←←
次の年JRAで早急に禁止薬物になったのがイプラとベンチプルミンシロップ
イプラを隠れ蓑にしているが本命の薬はベンチプルミンシロップ 実際にイプラトロピウムで失格になった馬の使用時とその近走の成績
France Gallopのページでipratropiumを検索したら、2007年にイプラで捕まった馬の記事があった。
PASCALOという馬で6月5日のPRIX JEAN VICTORで3位入線。
これに対する処分会議が開かれたのは9月7日で結果が出たのは9月末。
外部リンク[pdf]:jump.2ch.net
イプラは医者が処方したものでレース6日前に処方停止した。
結果は失格で馬主罰金3000ユーロ
外部リンク:jump.2ch.net
パスカロの出走記録サイトを見ると、5ヶ月後の11月4日には次のレースに出ている。
パスカロの2007年の成績:
4月10日 PRIX HYERES 3700m 16頭立て着外(8着以下)
6月5日 PRIX JEAN VICTOR 4300m 17頭立て3着入線 (イプラ使用)★
11月4日 PRIX CACAO 4300m 15等立て着外(イプラ当然不使用)
12月2日 PRIX JEAN LAUMAIN 4300m 17頭立て着外(イプラ当然不使用)
・オーストラリアのイプラトロピウム事件
外部リンク:jump.2ch.net
外部リンク:jump.2ch.net
2008年3月8日 Zobel Handicap (1100m)で1着入線のHow Discreet失格決定。
調教師が罪を認めて罰金AUS$5500。
馬は3月22日のマレーシア航空ハンディキャップ出走辞退。
How Discreetのレース成績(2歳馬で2月27日デビュー)
2月27日 The Risdon Hotel / Sabis 2YO Maiden Plate(1050m)10頭立て6着
3月8日 Zobel Handicap (1100m) 9頭以上立て5番人気1着 (イプラ使用)★
3月22日 Malaysia Air Line Handicap (1000m) 出走辞退
イプラトロピウムによる競走力向上は歴然 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html 日テレより< 2006年11月16日 20:25
> 外部リンク[html]:jump.2ch.net
フランス・凱旋(がいせん)門賞で禁止薬物が検出された「ディープインパクト」に失格処分が下された。
その発表は、日本時間16日午後5時から日本とフランスで同時に行われた。
〜中略〜
ところで、気管支を広げる働きがあって禁止薬物とされた「イプラトロピウム」の投与期間は
9月21日〜25日ということで、出走の5日前に投与を止めている。
それにもかかわらず、検出されたというのは、ディープインパクトが投与を受けた際に暴れて馬房内に薬が飛び散り、
それを出走の前日か当日にかけて再び吸い込んでしまった可能性があるという。
しかし、また別の薬物が検出されていたことが明らかになっている。 ←←
次の年JRAで早急に禁止薬物になったのがイプラとベンチプルミンシロップ
イプラを隠れ蓑にしているが本命の薬はベンチプルミンシロップ 寝藁を食べたとかいう言い訳は嘘である可能性が極めて高い
395 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:00:14.11 ID:s7dbfKom0 (1/2)
イプラトロピウムの血中半減期は約100分。
16時間で血中濃度が約1/1000になる計算。
ディープインパクトが寝藁に付いた微量のイプラをいつどれだけ食べたらレース後に検出されるんだ?
396 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:01:21.97 ID:s7dbfKom0 (2/2)
ラビットでのデータだが、経口摂取の場合、経静脈投与(吸入はこっちに近い)に比べて、 イプラトロピウムの尿中代謝産物が明らかに異なる。
https://medical.teijin-pharma.co.jp/iyaku/product/skhk4v0000000jrm-att/skhk4v0000000jrx.pdf
本当に経口摂取したのなら、Sch1315という物質の組成割合が高い筈。
これは当時の検査結果を開示すれば直ぐに分かるだろう。 330(23): [sage] 2015/10/02(金) 00:12:35.42 ID:p2HLtLR/0(1) AAS
イプラわ喉鳴りと無関係に呼吸機能が増大する
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708
JRA馬事部の伊藤幹(もとき)副長は
「イプラトロピウムは競走能力に影響を与える。明らかな禁止薬物。
これまで日本では使われていなかったが、今後使用される可能性が非常に高い。
1、2カ月の間に決めたい」と早急な決定の必要性を認めた。
日本中央競馬会(JRA)の高橋政行理事長は
「ディープインパクトがドーピングを犯し栄誉ある凱旋門賞に汚点を残す結果となり、誠に残念でなりません」
という趣旨の内容の発言をした。
イプラトロピウムは健常気管支をも拡張させる
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708 330(23): [sage] 2015/10/02(金) 00:12:35.42 ID:p2HLtLR/0(1) AAS
イプラわ喉鳴りと無関係に呼吸機能が増大する
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708
JRA馬事部の伊藤幹(もとき)副長は
「イプラトロピウムは競走能力に影響を与える。明らかな禁止薬物。
これまで日本では使われていなかったが、今後使用される可能性が非常に高い。
1、2カ月の間に決めたい」と早急な決定の必要性を認めた。
日本中央競馬会(JRA)の高橋政行理事長は
「ディープインパクトがドーピングを犯し栄誉ある凱旋門賞に汚点を残す結果となり、誠に残念でなりません」
という趣旨の内容の発言をした。
イプラトロピウムは健常気管支をも拡張させる
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708 日テレより< 2006年11月16日 20:25
> 外部リンク[html]:jump.2ch.net
フランス・凱旋(がいせん)門賞で禁止薬物が検出された「ディープインパクト」に失格処分が下された。
その発表は、日本時間16日午後5時から日本とフランスで同時に行われた。
〜中略〜
ところで、気管支を広げる働きがあって禁止薬物とされた「イプラトロピウム」の投与期間は
9月21日〜25日ということで、出走の5日前に投与を止めている。
それにもかかわらず、検出されたというのは、ディープインパクトが投与を受けた際に暴れて馬房内に薬が飛び散り、
それを出走の前日か当日にかけて再び吸い込んでしまった可能性があるという。
しかし、また別の薬物が検出されていたことが明らかになっている。 ←←
次の年JRAで早急に禁止薬物になったのがイプラとベンチプルミンシロップ
イプラを隠れ蓑にしているが本命の薬はベンチプルミンシロップ 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html 330(23): [sage] 2015/10/02(金) 00:12:35.42 ID:p2HLtLR/0(1) AAS
イプラわ喉鳴りと無関係に呼吸機能が増大する
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708
JRA馬事部の伊藤幹(もとき)副長は
「イプラトロピウムは競走能力に影響を与える。明らかな禁止薬物。
これまで日本では使われていなかったが、今後使用される可能性が非常に高い。
1、2カ月の間に決めたい」と早急な決定の必要性を認めた。
日本中央競馬会(JRA)の高橋政行理事長は
「ディープインパクトがドーピングを犯し栄誉ある凱旋門賞に汚点を残す結果となり、誠に残念でなりません」
という趣旨の内容の発言をした。
イプラトロピウムは健常気管支をも拡張させる
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708 330(23): [sage] 2015/10/02(金) 00:12:35.42 ID:p2HLtLR/0(1) AAS
イプラわ喉鳴りと無関係に呼吸機能が増大する
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708
JRA馬事部の伊藤幹(もとき)副長は
「イプラトロピウムは競走能力に影響を与える。明らかな禁止薬物。
これまで日本では使われていなかったが、今後使用される可能性が非常に高い。
1、2カ月の間に決めたい」と早急な決定の必要性を認めた。
日本中央競馬会(JRA)の高橋政行理事長は
「ディープインパクトがドーピングを犯し栄誉ある凱旋門賞に汚点を残す結果となり、誠に残念でなりません」
という趣旨の内容の発言をした。
イプラトロピウムは健常気管支をも拡張させる
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708 Trainer of #DeepImpact claimed that Deep Impact had eaten #ipratropium bromide with straws to sleep on accidentally just before running horse race #QPAT in 2006. But it's very likely #UNTRUE scientifically. Please Read! #Doping #horseracing #ディープインパクト #ドーピング
https://i.imgur.com/JD8G8KE.jpg
https://i.imgur.com/eee0r2y.jpg 判明してなくてワロタw
いつもの慰安婦BBA並みの妄想スレやんw Trainer of #DeepImpact claimed that Deep Impact had eaten #ipratropium bromide with straws to sleep on accidentally just before running horse race #QPAT in 2006. But it's very likely #UNTRUE scientifically. Please Read! #Doping #horseracing #ディープインパクト #ドーピング
https://i.imgur.com/JD8G8KE.jpg
https://i.imgur.com/eee0r2y.jpg 330(23): [sage] 2015/10/02(金) 00:12:35.42 ID:p2HLtLR/0(1) AAS
イプラわ喉鳴りと無関係に呼吸機能が増大する
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708
JRA馬事部の伊藤幹(もとき)副長は
「イプラトロピウムは競走能力に影響を与える。明らかな禁止薬物。
これまで日本では使われていなかったが、今後使用される可能性が非常に高い。
1、2カ月の間に決めたい」と早急な決定の必要性を認めた。
日本中央競馬会(JRA)の高橋政行理事長は
「ディープインパクトがドーピングを犯し栄誉ある凱旋門賞に汚点を残す結果となり、誠に残念でなりません」
という趣旨の内容の発言をした。
イプラトロピウムは健常気管支をも拡張させる
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708 実際にイプラトロピウムで失格になった馬の使用時とその近走の成績
France Gallopのページでipratropiumを検索したら、2007年にイプラで捕まった馬の記事があった。
PASCALOという馬で6月5日のPRIX JEAN VICTORで3位入線。
これに対する処分会議が開かれたのは9月7日で結果が出たのは9月末。
外部リンク[pdf]:jump.2ch.net
イプラは医者が処方したものでレース6日前に処方停止した。
結果は失格で馬主罰金3000ユーロ
外部リンク:jump.2ch.net
パスカロの出走記録サイトを見ると、5ヶ月後の11月4日には次のレースに出ている。
パスカロの2007年の成績:
4月10日 PRIX HYERES 3700m 16頭立て着外(8着以下)
6月5日 PRIX JEAN VICTOR 4300m 17頭立て3着入線 (イプラ使用)★
11月4日 PRIX CACAO 4300m 15等立て着外(イプラ当然不使用)
12月2日 PRIX JEAN LAUMAIN 4300m 17頭立て着外(イプラ当然不使用)
・オーストラリアのイプラトロピウム事件
外部リンク:jump.2ch.net
外部リンク:jump.2ch.net
2008年3月8日 Zobel Handicap (1100m)で1着入線のHow Discreet失格決定。
調教師が罪を認めて罰金AUS$5500。
馬は3月22日のマレーシア航空ハンディキャップ出走辞退。
How Discreetのレース成績(2歳馬で2月27日デビュー)
2月27日 The Risdon Hotel / Sabis 2YO Maiden Plate(1050m)10頭立て6着
3月8日 Zobel Handicap (1100m) 9頭以上立て5番人気1着 (イプラ使用)★
3月22日 Malaysia Air Line Handicap (1000m) 出走辞退
イプラトロピウムによる競走力向上は歴然 実際にイプラトロピウムで失格になった馬の使用時とその近走の成績
France Gallopのページでipratropiumを検索したら、2007年にイプラで捕まった馬の記事があった。
PASCALOという馬で6月5日のPRIX JEAN VICTORで3位入線。
これに対する処分会議が開かれたのは9月7日で結果が出たのは9月末。
外部リンク[pdf]:jump.2ch.net
イプラは医者が処方したものでレース6日前に処方停止した。
結果は失格で馬主罰金3000ユーロ
外部リンク:jump.2ch.net
パスカロの出走記録サイトを見ると、5ヶ月後の11月4日には次のレースに出ている。
パスカロの2007年の成績:
4月10日 PRIX HYERES 3700m 16頭立て着外(8着以下)
6月5日 PRIX JEAN VICTOR 4300m 17頭立て3着入線 (イプラ使用)★
11月4日 PRIX CACAO 4300m 15等立て着外(イプラ当然不使用)
12月2日 PRIX JEAN LAUMAIN 4300m 17頭立て着外(イプラ当然不使用)
・オーストラリアのイプラトロピウム事件
外部リンク:jump.2ch.net
外部リンク:jump.2ch.net
2008年3月8日 Zobel Handicap (1100m)で1着入線のHow Discreet失格決定。
調教師が罪を認めて罰金AUS$5500。
馬は3月22日のマレーシア航空ハンディキャップ出走辞退。
How Discreetのレース成績(2歳馬で2月27日デビュー)
2月27日 The Risdon Hotel / Sabis 2YO Maiden Plate(1050m)10頭立て6着
3月8日 Zobel Handicap (1100m) 9頭以上立て5番人気1着 (イプラ使用)★
3月22日 Malaysia Air Line Handicap (1000m) 出走辞退
イプラトロピウムによる競走力向上は歴然 寝藁を食べたとかいう言い訳は嘘である可能性が極めて高い
395 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:00:14.11 ID:s7dbfKom0 (1/2)
イプラトロピウムの血中半減期は約100分。
16時間で血中濃度が約1/1000になる計算。
ディープインパクトが寝藁に付いた微量のイプラをいつどれだけ食べたらレース後に検出されるんだ?
396 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:01:21.97 ID:s7dbfKom0 (2/2)
ラビットでのデータだが、経口摂取の場合、経静脈投与(吸入はこっちに近い)に比べて、 イプラトロピウムの尿中代謝産物が明らかに異なる。
https://medical.teijin-pharma.co.jp/iyaku/product/skhk4v0000000jrm-att/skhk4v0000000jrx.pdf
本当に経口摂取したのなら、Sch1315という物質の組成割合が高い筈。
これは当時の検査結果を開示すれば直ぐに分かるだろう。 寝藁を食べたとかいう言い訳は嘘である可能性が極めて高い
395 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:00:14.11 ID:s7dbfKom0 (1/2)
イプラトロピウムの血中半減期は約100分。
16時間で血中濃度が約1/1000になる計算。
ディープインパクトが寝藁に付いた微量のイプラをいつどれだけ食べたらレース後に検出されるんだ?
396 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:01:21.97 ID:s7dbfKom0 (2/2)
ラビットでのデータだが、経口摂取の場合、経静脈投与(吸入はこっちに近い)に比べて、 イプラトロピウムの尿中代謝産物が明らかに異なる。
https://medical.teijin-pharma.co.jp/iyaku/product/skhk4v0000000jrm-att/skhk4v0000000jrx.pdf
本当に経口摂取したのなら、Sch1315という物質の組成割合が高い筈。
これは当時の検査結果を開示すれば直ぐに分かるだろう。 リアルスティールが福永に戻ることなく
デットーリに決まったことを隠したい福永ヲタが
まやID無し自演スレを立ててるのか 寝藁を食べたとかいう言い訳は嘘である可能性が極めて高い
395 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:00:14.11 ID:s7dbfKom0 (1/2)
イプラトロピウムの血中半減期は約100分。
16時間で血中濃度が約1/1000になる計算。
ディープインパクトが寝藁に付いた微量のイプラをいつどれだけ食べたらレース後に検出されるんだ?
396 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:01:21.97 ID:s7dbfKom0 (2/2)
ラビットでのデータだが、経口摂取の場合、経静脈投与(吸入はこっちに近い)に比べて、 イプラトロピウムの尿中代謝産物が明らかに異なる。
https://medical.teijin-pharma.co.jp/iyaku/product/skhk4v0000000jrm-att/skhk4v0000000jrx.pdf
本当に経口摂取したのなら、Sch1315という物質の組成割合が高い筈。
これは当時の検査結果を開示すれば直ぐに分かるだろう。 330(23): [sage] 2015/10/02(金) 00:12:35.42 ID:p2HLtLR/0(1) AAS
イプラわ喉鳴りと無関係に呼吸機能が増大する
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708
JRA馬事部の伊藤幹(もとき)副長は
「イプラトロピウムは競走能力に影響を与える。明らかな禁止薬物。
これまで日本では使われていなかったが、今後使用される可能性が非常に高い。
1、2カ月の間に決めたい」と早急な決定の必要性を認めた。
日本中央競馬会(JRA)の高橋政行理事長は
「ディープインパクトがドーピングを犯し栄誉ある凱旋門賞に汚点を残す結果となり、誠に残念でなりません」
という趣旨の内容の発言をした。
イプラトロピウムは健常気管支をも拡張させる
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708 実際にイプラトロピウムで失格になった馬の使用時とその近走の成績
France Gallopのページでipratropiumを検索したら、2007年にイプラで捕まった馬の記事があった。
PASCALOという馬で6月5日のPRIX JEAN VICTORで3位入線。
これに対する処分会議が開かれたのは9月7日で結果が出たのは9月末。
外部リンク[pdf]:jump.2ch.net
イプラは医者が処方したものでレース6日前に処方停止した。
結果は失格で馬主罰金3000ユーロ
外部リンク:jump.2ch.net
パスカロの出走記録サイトを見ると、5ヶ月後の11月4日には次のレースに出ている。
パスカロの2007年の成績:
4月10日 PRIX HYERES 3700m 16頭立て着外(8着以下)
6月5日 PRIX JEAN VICTOR 4300m 17頭立て3着入線 (イプラ使用)★
11月4日 PRIX CACAO 4300m 15等立て着外(イプラ当然不使用)
12月2日 PRIX JEAN LAUMAIN 4300m 17頭立て着外(イプラ当然不使用)
・オーストラリアのイプラトロピウム事件
外部リンク:jump.2ch.net
外部リンク:jump.2ch.net
2008年3月8日 Zobel Handicap (1100m)で1着入線のHow Discreet失格決定。
調教師が罪を認めて罰金AUS$5500。
馬は3月22日のマレーシア航空ハンディキャップ出走辞退。
How Discreetのレース成績(2歳馬で2月27日デビュー)
2月27日 The Risdon Hotel / Sabis 2YO Maiden Plate(1050m)10頭立て6着
3月8日 Zobel Handicap (1100m) 9頭以上立て5番人気1着 (イプラ使用)★
3月22日 Malaysia Air Line Handicap (1000m) 出走辞退
イプラトロピウムによる競走力向上は歴然 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html オルフェ厨はなんとかオルフェの駄目さから目を背けたい
現実から目を背けたい
現実から逃げたい 日テレより< 2006年11月16日 20:25
> 外部リンク[html]:jump.2ch.net
フランス・凱旋(がいせん)門賞で禁止薬物が検出された「ディープインパクト」に失格処分が下された。
その発表は、日本時間16日午後5時から日本とフランスで同時に行われた。
〜中略〜
ところで、気管支を広げる働きがあって禁止薬物とされた「イプラトロピウム」の投与期間は
9月21日〜25日ということで、出走の5日前に投与を止めている。
それにもかかわらず、検出されたというのは、ディープインパクトが投与を受けた際に暴れて馬房内に薬が飛び散り、
それを出走の前日か当日にかけて再び吸い込んでしまった可能性があるという。
しかし、また別の薬物が検出されていたことが明らかになっている。 ←←
次の年JRAで早急に禁止薬物になったのがイプラとベンチプルミンシロップ
イプラを隠れ蓑にしているが本命の薬はベンチプルミンシロップ 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html 寝藁を食べたとかいう言い訳は嘘である可能性が極めて高い
395 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:00:14.11 ID:s7dbfKom0 (1/2)
イプラトロピウムの血中半減期は約100分。
16時間で血中濃度が約1/1000になる計算。
ディープインパクトが寝藁に付いた微量のイプラをいつどれだけ食べたらレース後に検出されるんだ?
396 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:01:21.97 ID:s7dbfKom0 (2/2)
ラビットでのデータだが、経口摂取の場合、経静脈投与(吸入はこっちに近い)に比べて、 イプラトロピウムの尿中代謝産物が明らかに異なる。
https://medical.teijin-pharma.co.jp/iyaku/product/skhk4v0000000jrm-att/skhk4v0000000jrx.pdf
本当に経口摂取したのなら、Sch1315という物質の組成割合が高い筈。
これは当時の検査結果を開示すれば直ぐに分かるだろう。 自身も薬物依存者だからである
日テレより< 2006年11月16日 20:25
> 外部リンク[html]:jump.2ch.net
フランス・凱旋(がいせん)門賞で禁止薬物が検出された「ディープインパクト」に失格処分が下された。
その発表は、日本時間16日午後5時から日本とフランスで同時に行われた。
〜中略〜
ところで、気管支を広げる働きがあって禁止薬物とされた「イプラトロピウム」の投与期間は
9月21日〜25日ということで、出走の5日前に投与を止めている。
それにもかかわらず、検出されたというのは、ディープインパクトが投与を受けた際に暴れて馬房内に薬が飛び散り、
それを出走の前日か当日にかけて再び吸い込んでしまった可能性があるという。
しかし、また別の薬物が検出されていたことが明らかになっている。 ←←
次の年JRAで早急に禁止薬物になったのがイプラとベンチプルミンシロップ
イプラを隠れ蓑にしているが本命の薬はベンチプルミンシロップ 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html 寝藁を食べたとかいう言い訳は嘘である可能性が極めて高い
395 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:00:14.11 ID:s7dbfKom0 (1/2)
イプラトロピウムの血中半減期は約100分。
16時間で血中濃度が約1/1000になる計算。
ディープインパクトが寝藁に付いた微量のイプラをいつどれだけ食べたらレース後に検出されるんだ?
396 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:01:21.97 ID:s7dbfKom0 (2/2)
ラビットでのデータだが、経口摂取の場合、経静脈投与(吸入はこっちに近い)に比べて、 イプラトロピウムの尿中代謝産物が明らかに異なる。
https://medical.teijin-pharma.co.jp/iyaku/product/skhk4v0000000jrm-att/skhk4v0000000jrx.pdf
本当に経口摂取したのなら、Sch1315という物質の組成割合が高い筈。
これは当時の検査結果を開示すれば直ぐに分かるだろう。 330(23): [sage] 2015/10/02(金) 00:12:35.42 ID:p2HLtLR/0(1) AAS
イプラわ喉鳴りと無関係に呼吸機能が増大する
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708
JRA馬事部の伊藤幹(もとき)副長は
「イプラトロピウムは競走能力に影響を与える。明らかな禁止薬物。
これまで日本では使われていなかったが、今後使用される可能性が非常に高い。
1、2カ月の間に決めたい」と早急な決定の必要性を認めた。
日本中央競馬会(JRA)の高橋政行理事長は
「ディープインパクトがドーピングを犯し栄誉ある凱旋門賞に汚点を残す結果となり、誠に残念でなりません」
という趣旨の内容の発言をした。
イプラトロピウムは健常気管支をも拡張させる
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003676708 実際にイプラトロピウムで失格になった馬の使用時とその近走の成績
France Gallopのページでipratropiumを検索したら、2007年にイプラで捕まった馬の記事があった。
PASCALOという馬で6月5日のPRIX JEAN VICTORで3位入線。
これに対する処分会議が開かれたのは9月7日で結果が出たのは9月末。
外部リンク[pdf]:jump.2ch.net
イプラは医者が処方したものでレース6日前に処方停止した。
結果は失格で馬主罰金3000ユーロ
外部リンク:jump.2ch.net
パスカロの出走記録サイトを見ると、5ヶ月後の11月4日には次のレースに出ている。
パスカロの2007年の成績:
4月10日 PRIX HYERES 3700m 16頭立て着外(8着以下)
6月5日 PRIX JEAN VICTOR 4300m 17頭立て3着入線 (イプラ使用)★
11月4日 PRIX CACAO 4300m 15等立て着外(イプラ当然不使用)
12月2日 PRIX JEAN LAUMAIN 4300m 17頭立て着外(イプラ当然不使用)
・オーストラリアのイプラトロピウム事件
外部リンク:jump.2ch.net
外部リンク:jump.2ch.net
2008年3月8日 Zobel Handicap (1100m)で1着入線のHow Discreet失格決定。
調教師が罪を認めて罰金AUS$5500。
馬は3月22日のマレーシア航空ハンディキャップ出走辞退。
How Discreetのレース成績(2歳馬で2月27日デビュー)
2月27日 The Risdon Hotel / Sabis 2YO Maiden Plate(1050m)10頭立て6着
3月8日 Zobel Handicap (1100m) 9頭以上立て5番人気1着 (イプラ使用)★
3月22日 Malaysia Air Line Handicap (1000m) 出走辞退
イプラトロピウムによる競走力向上は歴然 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html 寝藁を食べたとかいう言い訳は嘘である可能性が極めて高い
395 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:00:14.11 ID:s7dbfKom0 (1/2)
イプラトロピウムの血中半減期は約100分。
16時間で血中濃度が約1/1000になる計算。
ディープインパクトが寝藁に付いた微量のイプラをいつどれだけ食べたらレース後に検出されるんだ?
396 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:01:21.97 ID:s7dbfKom0 (2/2)
ラビットでのデータだが、経口摂取の場合、経静脈投与(吸入はこっちに近い)に比べて、 イプラトロピウムの尿中代謝産物が明らかに異なる。
https://medical.teijin-pharma.co.jp/iyaku/product/skhk4v0000000jrm-att/skhk4v0000000jrx.pdf
本当に経口摂取したのなら、Sch1315という物質の組成割合が高い筈。
これは当時の検査結果を開示すれば直ぐに分かるだろう。 寝藁を食べたとかいう言い訳は嘘である可能性が極めて高い
395 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:00:14.11 ID:s7dbfKom0 (1/2)
イプラトロピウムの血中半減期は約100分。
16時間で血中濃度が約1/1000になる計算。
ディープインパクトが寝藁に付いた微量のイプラをいつどれだけ食べたらレース後に検出されるんだ?
396 :名無しさん@実況で競馬板アウト [] :2017/03/06(月) 04:01:21.97 ID:s7dbfKom0 (2/2)
ラビットでのデータだが、経口摂取の場合、経静脈投与(吸入はこっちに近い)に比べて、 イプラトロピウムの尿中代謝産物が明らかに異なる。
https://medical.teijin-pharma.co.jp/iyaku/product/skhk4v0000000jrm-att/skhk4v0000000jrx.pdf
本当に経口摂取したのなら、Sch1315という物質の組成割合が高い筈。
これは当時の検査結果を開示すれば直ぐに分かるだろう。 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html ドーピングがバレたアームストロングは全ての記録を剥奪されて永久追放
バリーボンズやAロッドは殿堂入り絶望
ガトリンはボルトに勝っても大ブーイング
なぜディープインパクトのドーピングは触れただけで「アンチ」になるのだろうか 週刊文春2006年11月2日号は
「ベンチプルミンシロップ投与についての池江泰寿調教師に対する事情聴取」
と称するJRA内部文書の存在と、その概要を報じている。
文春の報道によれば(以下、カッコつき文章はすべて文春から引用)
ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師の長男、池江泰寿調教師が
禁止薬物を含むベンチプルミンシロップを投与した疑惑があり
2年前の2004年10月10日夕方、JRAから事情聴取を受けたことを示す文書がある、
というのがおおまかな内容。
(間違ってはいけないのだが、この文書そのものが本物かどうかは
いまのところどこにも確証はない)
「きっかけは厩務員組合関係者からの内部告発だった。
『そもそもの発覚の経緯については諸説あるのですが、
薬物を使っているところを撮影され、薬物の空き容器まで回収されるなど、
全く言い逃れのできない告発だったようです」(同前)
(*同前とは、記事中ですでに引用されたIRA関係者をさす)
記事によるとベンチプルミンシロップ投与の問題点は2点とされている。
第1点は、ベンチプルミンが、エタノール(禁止薬物)を含む薬物であること
第2点は、ベンチプルミンが、クレンプテロール製剤であること
クレンプテロールという耳慣れない薬物については
記事中に引用される「競争馬にかかわる獣医師」という人物が
次のように説明している。
「この薬は呼吸に問題がある仔馬に使用されるのが一般的です。
主成分である塩酸クレンプテロールは日本では禁止薬物リストにはいっていませんが、
長期的な使用がアナボリック・ステロイド(筋肉増強剤)と
同様の効果をもたらす可能性があるといわれており、
イギリスのG1ではこの薬が検出されて勝利を剥奪された例があります。
人間が使ってドーピング検査で発覚した場合、厳罰に書せられます」
記事は、今回のディープインパクトのフランス遠征に、
池江泰郎調教師の長男の池江泰寿調教師が管理馬のピカレスクコートをともなって帯同し
行動を共にしていたことなどを理由に、ディープインパクトの薬物使用の事実関係を
徹底調査するよう主張している。
http://blog.livedoor.jp/dope_impact/archives/50176410.html もう勘弁してやれよ
基地はオリンピック期間中そっとじ 競馬場の前で横断幕でも持って土日の朝っぱらからアンチ活動してくればいいのに
こんな塵溜めで書いてるよりよっぽど有意義だと思うよ
どうせ書いてるのなんてゲジ眉のブサメンだろうけどwwwwww 日本が遅れてるだけで様々な薬があるんだよ
まだ認定されてないものでね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています