結局グラスワンダーの父系しかダメね
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エルコンドルパサー 早死
スペシャルウィーク 後継馬なし
テイエムオペラオー 失敗
マンハッタンカフェ 後継馬なし
アグネスタキオン 後継馬なし
ネオユニヴァース ピサ社台追放
ゼンノロブロイ 大失敗
ディープインパクト 早熟早枯れ虚弱マイラー量産 繁殖しょぼかったのに繋がってるのがすごい
それもモーリス次第だな 今はCPI見れるからいいよなぁ
エルグラスペの中でグラスが1番繁殖の質が低かった スクリーンヒーローはグラスより遥かに低いが圧倒的上の成績を叩き出した
グラスは後継も作っていまだ現役で立派だけど、スクリーンヒーローは凄すぎる。格が全く違う。 >>53
ローキンはもうだめだろ
トゥザやベルシャも種付け料からして
成功するはずない >>60
何が低いのか知らんが、グラスよりはいい繁殖貰ってるぞ。 ディープ系しかだめ
グラス基地は忘れられないために必死のスレたて >>1
>結局グラスワンダーの父系しかダメね
いや、グラスの父系も駄目だよ 何故なら「ロヴェルト」だから
ヘイルトゥリーズン系の中でも「ヘイロー系」と「ロヴェルト系」と言うのは両極端であって
ヘイロー系=遺伝力強い
ロヴェルト系=遺伝力弱い
↑これが基本構図ね ヘイロー系が遺伝力強いのは、牝系が世界屈指の名牝系であるアルマームード系(ノーザンダンサー・デインヒルも同じ)
であることと無関係ではないと思われる
その遺伝力が強いヘイロー系の集大成がサンデーサイレンスという「至宝」である
いっぽう、「ロヴェルト系」 これがまたなんとも聊かクセが強い とにかく一筋縄ではいかない
ロヴェルトの代表的な名馬であるサンシャインフォーエヴァーとタッチングウッドは種牡馬としては聊かイマイチで、
競走成績がイマイチのシルヴァーホークやレッドランサムやクリスエスなどが種牡馬としては秀逸な成功を収めるのである
業界では、「巨人・大鵬・卵焼き」に準えて、「へそ曲がり・アマノジャク・ロヴェルト」という隠語が流行ったくらいである・・ 何のことはない、たった今上で書いたことを日本のロヴェルトたちも見事なまでに忠実にマニュアル再現しているジャマイカ
リアルシャダイ(競走成績イマイチ)→種牡馬大成功
ブライアンズタイム(競走成績イマイチの上)→種牡馬大成功
ナリタブライアン(競走成績超絶ハイパー)→種牡馬失敗(早逝を考慮しても)
グラスワンダー(競走成績超絶ハイパー)→G1馬こそ輩出しているが全体としては微妙・・
シンボリクリスエス(競走成績超絶ハイパー)→G1馬こそ輩出しているが全体としては微妙・・
スクリーンヒーロー(競走成績イマイチの上)→自身の競走成績と比較して考えたら大大成功!
モーリス←上記の流れに沿えば、既に微妙種牡馬のフラグ
なお、繁殖牝馬ウオッカとその父タニノギムレットも、この「ロヴェルトの法則」に従っているのは言うまでもないであろう・・・ エルコンは早逝、スペはブエナ・ザリオが牝馬なのがホンマ残念だったな
種牡馬としてはグラスよりは上と思うが父系を繋げられたのはグラスだけか グラス系とか潰えるにきまってるじゃん
後継少なすぎるし スクリーンヒーロー 種付け料と頭数
2017年度700万円 143頭
2016年度300万円 168頭
2015年度100万円 190頭←今年デビュー
2014年度50万円 111頭←今年3歳(ジェネラーレウーノルーカス)
2010〜2013年度30万 100頭以下
数がグラスを超えるのは今年デビューの世代から
質(種付け料)がグラスを超えるのは来年デビューの世代から 種付け料30万〜50万クラスでスクリーンの成績超える馬はいない
来年デビューの300万世代からボロボロならがっかりだけど
今がっかりしてるなら期待値が高すぎるよ 50万が誇りのスクリーンヒーロー
300万世代ががっかりでどんな言い訳を繰り出すか楽しみ スクリーンでがっかりしてる人はどの種牡馬と比べてるん?
グラスワンダーは初年度400万スタートで189頭つけてるんよ >>70
苦しい言い訳だなオイ
何を持って上とほざいてるのやら 横レスだが、どう考えても種牡馬成績としては
ブエナビスタやシーザリオ>>スクリーンヒーローやアーネストリー
だと思うけど、何が不満なんだ? 血統表に残るのはスペかもね
ただエピファやリオンディーズが成功してもスペの父系が残るわけじゃない スクリーンヒーローはなんかメジロライアン感漂ってる >>80
ブエナビスタはともかくシーザリオがスクリーンヒーローやアーネストリーより上はねえだろ。 >>82
何でも過小評価しとけばいいよな。
頭の悪いやつにお似合いの考え方。 モーリス、アクターで終わってたらそうかもしれんが、
世代が代わっても重賞にポンポン出走してる時点でライアンよりは上だろ。
現状でもライアン以上、ハーツダメジャー未満ぐらいで、
ウーノルーカス次第でその辺にも並ぶだろ。 >>83
グラ基地イライラでワロタw
てか、ブエナ1頭だけでスクリーン・アーネストごとき纏めてもおつりくるだろw >>80
グラスにはスクリーンやアネさん以外にも多数活躍馬いるからな。ブエナやザリオ以外はゴミしかいないスペのが上ってのは有り得ない グラス基地はそこまで必死に否定しなくてもいいのにw ブエナは繁殖としてザリオに負けているからそろそろ大物欲しいな
モーリスの元気な仔を産んでほしい 種牡馬全盛期は、クラスワンダー応援スレが2つもあったんだよな 昨日モグラは、>>64−>>66において業界ではよく知られる「ロヴェルトの法則」について解説したわけだが、
この馬↓ この馬だけは、ありていには「ロヴェルトの法則」には当てはまらないスケールの期待があったのだが・・
http://ahonoora.com/barbaro.html
↑ご存じ、「幻の米3冠馬」である それも、あの「もしも」さえなければ、ほぼ確実に3冠を取れていたであろう・・
「ロヴェルト系からは定期的に特大の大物が出る」とはよく言われるが、この馬こそがまさにそれを地で行く馬であった
この馬の「損失」は日本における「サイレンススズカの損失」に似て比類するものがある
いや、あるいはそれ以上かもしれない・・
「ロヴェルト系」にとって、この希代の大名馬の損失は本当に本当に痛かったとしか言いようがない・・・。 「シンボリクリスエス」は典型的・標準的な「ロヴェルト系種牡馬あるある」の要素を包括していた種牡馬であった
まず身体的特徴として「耳が大きい」
耳が大きいと音をよく拾うので、気性的には少々バリケートで、大レースの歓声などに対する敏感度が高く、おうおうにして入れ込みやすい
同時に警戒心が強く、初コースよりも何度か走っている競馬場・コースのほうが良い
シンボリクリスエス自体、東京と阪神での初めてのレースでは敗れており、どちらも2戦目では勝っている
もう一つは「皮膚が厚い」
皮膚が厚いと痛みに対して鈍感になりやすい為、騎手のステッキに対する反応にタイムラグが発生しやすい
「シンボリクリスエス産こまはペースの強弱に弱い・スローのよーいどんに弱い」
などとよく言われるが、これと無関係ではなかろう ロベルトで海外というとブレイム、ポイントオブエントリーくらいか?
ファウンドとかエネイブルとか母父ロベルト系はいるけど
スクリーンヒーロー、モーリス、エピファネイア、ストロングリターン、フリオーソとかいるが >>93
Roberto の読みが、なんで
ロヴェルトなんだよ。おかしいだろ >>85
ライアンはドーベル以降も
ぽつぽつ重賞馬出してるからな?
現状ライアン以上ってのはない >>97
ライアン初期でドーベルブライト以外だと
エアガッツしかイメージなかったが、四世代分だと
ライアン:
ドーベル(GI複数)、ブライト(春天)、
エアガッツ(3歳GIII)、ウインブレイズ(古馬GIII)、
トーホウドリーム(大阪杯GII)
スクリーン:
モーリス(GI複数)、アクター(有馬)、
グァンチャーレ(3歳GIII)、ミュゼエイリアン(3歳GIII)、
トラスト(2歳GIII)、ジェネラーレウーノ(3歳GIII)
こうか?スクリーンはまだ4世代目古馬になってないし
ルーカスみたいに走ってきそうなのもいるから
同時期の比較だとスクリーンが上とみてもおかしくない モーリスとゴールドアクター以外は
3歳重賞だけじゃん
まだだな >>41
朝日杯って本当失敗種牡馬選定レースだわな
あれ勝っていい成績上げたのフジキセキぐらいじゃん >>97
グラスにボコボコされたライアンドーベルより、グラスより強いモーリスのが上だからそれはない。 >>99
こいつは頭が悪すぎていかに凄いことか理解できないんだろうなぁ 去年の凱旋門賞馬エネイブルの父ナサニエルの母父はシルヴァーホークだな >>102
世代限定の重賞しか勝ってないということは
成長力がないってことだな >>104
脳味噌の足りないやつの思考ってここまで酷いのかw 四世代目の3月くらいの時期で比較するとこうだからな?
ライアン:
ドーベル(GI複数)、ブライト(春天)、
エアガッツ(3歳GIII)
スクリーン:
モーリス(GI複数)、アクター(有馬)、
グァンチャーレ(3歳GIII)、ミュゼエイリアン(3歳GIII)、
トラスト(2歳GIII)、ジェネラーレウーノ(3歳GIII) クライスマイル、ヨヨギマック、プロトコル、ウインオスカー、ルーカスのOP馬たちもいるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています