最強×最強からは最強の子供が産まれないのか?
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おいちゃん達教えてよ!
ウオッカ×テイエムオペラオーなんて軽く10冠越えすると思うけどな 条件戦レベル三つ
タックルで 鞍上も一切認めて居ない
ファンも一切認めて居ない
オルフェの方が
ジェンティルよりも強い
これが一つ
ジャパンカップ
16番人気109.3倍で9着で
ドーピング検査で
陽性反応が出て
失格になった
超クソ馬シュリスと
最下位人気の馬が相手で
一つ
計 自慢の実績G1七つの内五つまでが
こんなクソレース
実績詐欺 賞金ドロボー
それじゃ 投票で1位が取れ無いのが
当然の話
G1七つの内五つも
クソレースやっと居て
それで実績だ 実績だ
ほざいて居るようなカスは
コピペのクソオヤジだけで
それだけでいい
涙を吹けよキチガイ 遺伝子の平均回帰の法則で非常に困難だよ。
遺伝子は平均能力へ向かわせる性質がある。
理由を考えれば簡単だろ。
個体の性質というのは今の状況に一番適しているものが最高。
平均というのは今の環境に一番適しているから自然に生存率を高めるために増える。
平均というのは生物存続のために一番必要な層なんだよ。
突然変異や平均から離れていく性質の個体が増えたらそれは環境適性から離れやすいという事で
あってはならないいこと。
だから最強×最強からは最強以下の子供の確率が凄く高くなる。
ただし、最強のちょっと下はまだ強いから「やっぱり最強の子だけあってそこそこ強いね」
と勘違いされやすい。
サンデーの子、ディープの子などちょっとずつ弱くなっていっている。 それがノーザンダンサー系が衰えていく理由でもあり、やがてサンデー系も平均に収束していき、新サイアーラインが登場する。 サクソンウォリアーがイギリスダービー勝ったらウオッカはディープつけるかね 最強とラキ珍からは駄馬しか産まれない
タニノフランケルwww
ダスカもブエナもマリアライトも駄馬しか産まない
最強じゃないけどキンカメと最強牝馬ジェンティルに期待しよう >>13
一茂の時代はそんなに速い投手いたっけ?
槙原、小松はピーク過ぎてたし、与田も短命だったし。 サラブレッドはみんな何らかの名馬の血を引いてるからねぇ。どの血がどんだけ作用したら強い馬になるかはわからん。
強い馬の定義もレース体系や馬場などによって変わってくるし。 一流選手の子供の事を考えるな。
一流選手の親は、100メートル20秒かかる運動オンチばかりだぞ
全く遺伝なんか関係ねぇ! >>41
吉田より浜口京子だろ?
母父アニマル浜口は最強だw >>51
いや、20秒掛かっちゃ流石にまずいでしょw
小学生陸上の女子の最下層だぞ ウォッカはおそらく現役時代から言われてたとおりラキ珍馬だったんだよ 成功
ベガ
エアグルーヴ
ビワハイジ
シーザリオ
アドマイヤグルーヴ
失敗
スティルインラブ
ファインモーション
メジロラモーヌ
マックスビューティ
ヒシアマゾン ほか多数
もう少し様子見
ウオッカ
ダイワスカーレット
ブエナビスタ
まだまだこれから
アパパネ
ジェンティルドンナ
シンハライト >>44
いやいやいやキミW、なに「テクニカルターム」を多用した上で、かつ適当なことばかり書いてるのさ?W
それも見苦しい長文連投でW
「遺伝子の平均回帰」とか言ってるけど、「人為選択」によって近親交配に近親行為を重ねて進化してきた
サラヴレッドに対する見解としては的外れでしかないよね
サラヴレッド集団ってのは、ハーディワインベルグ平衡にある自然集団じゃないんだよW >>51
バンニーキルク
サニブラウン
ケンブリッジ
母親が優秀なんだよなー サンデー牝馬に合う種牡馬を連れてくるか出さないとサンデー系牝馬は失敗の烙印押され続けるな このスレタイでキングヘイローの名前が挙がってないなんて… ハービンジャーの成功でサンデー系牝馬はデインヒル系種牡馬とは合いそうといのはわかった
後はデインヒル系でもっと大物連れてきてほしい >>31→>>34
サドラーとアーバンシーは最強×最強でも何でもないぞW
サドラー →G1戦は7戦3勝で、勝ったG1はどれもマイル〜中距離で、キングジョージや凱旋門や仏ダービーでは勝てず
アーバンシー →G1戦は7戦1勝で、1勝は凱旋門だがフロック呼ばわりされていて、次走のJCでも10番人気8着だった
これならまだ>>61のダンシングブレーヴ×グッバイヘイローのほうがピンとくる
まあ、グッバイヘイローも「最強牝馬」言うにはチョッチ心基ないけどね・・
パーソナルエンスンとかに力負けしていたしね・・ 平均に回帰しようとする自然の力を、人為で全て止められはしない。
人為によって自然交配集団より高いレベルにある集団だからこそ、そこへ掛かる自然の力は平均
回帰なんでしょ。 サンデーともっとも相性いいのはダンジグなのでダンジグのインブリード持ちの種牡馬連れてくれば日本で走るはず
ハービンは競走成績だけ見るとワークフォースより劣るのにハービンが成功したのはサンデーと相性いいデインヒル系だからだよ >>63
人為によって「不自然に」高いレベルにおいているからこそ、自然の力は引く方へ
流れていこうとする。 ブライアンズタイムの仔はすべてゴミだから今後ウォッカから大物出ることは無いと思うな 確かに言われてみれば本当の意味での 最強競走牡馬×最強競走牝馬=最強競走馬 ってケースはないよな・・
日本でも昔から ルドルフ×ラモーヌ とか試みたけどほとんど成功した試しがないものな・・
外国でまあ「最強牝馬」認定出来るのって、プリティポリー、セプター、サンチャリオット、プティトエトワールあたりなんだけど、
彼女たちからは1頭として「最強レヴェル」の子供が産まれた試しがない
あと死んじゃったんで予想妄想でしかないけど「ラフイアン」ね・・
ラフィアンこそが、血統的に見てもその可能性は大いにあったわけで・・
母は、世紀の大繁殖牝馬であるあのシェナニガンズだ
ラフィアンの兄弟姉妹にはビッグネームがズラリである
アイスカペイド(説明不要)
ラフター(プライベートタームズの母、コロナドズクエストの祖母)
バックファインダー(A級競走馬にてA級種牡馬)
↑ラフィアンのあの「アメリカマッチレース史における世紀の予後不良」は本当にもったいなかった・・・。 人間は基本自然交配だから、普通レベルの親から優秀なアスリートも誕生する。
しかし、サラブレッドには人間で言うところの普通レベルの親がそもそも存在しない。
人為によって全て馬が高いレベルに押し上げられているから(普通レベルの馬は子孫を残せない)。
だから、高いところから普通へ落ちてくるという自然の力が作用する。 >>64、>>66
つーか、「遺伝子の平均回帰」と言えばいかにも聞こえはいいんだけど、それってとどのつまり、
有性生殖における「染色体の振り分けくじ引き」の確率の問題を「平均回帰」ってさもありなんな概念に置き換えただけだよね
別に遺伝的にはフツーの事象なんだけどね・・・
あと「エピジェネティクス」なんかは「遺伝子の平均回帰」の概念を綻ばせる事象だよね
遺伝子が100l同一の一卵性ソーセ−ジでも成長してから2人の表現型がけっこう異なることもアリエルわけで・・
それはほとんどがエピジェネティクスによる影響が大きいからね >>31
ルーラーシップ×シーザリオは可能?
超良血と思う >>72
いやいやだから良血とか関係ないでしょがW
>>1の趣旨はあくまでも、
最強競走牡馬×最強競走牝馬=最強競走馬
ってことだろ?
だから ルドルフ×ラモーヌ みたいな組み合わせのことだよ
それでいくと ヌレイエフ×ミエスク=キングマンボ なんかも全くの対象外だと言うことだよ >>55
VM、阪神JF でG1六勝とか言われてもねえ
明らかに格落ち ディープ系は間違いなくデインヒルと合うのでとりあえずハービンジャー付けとけばそこそこ走るはず
できればデインヒル系の大物を連れてくるとディープ系繁殖はかなり期待できると思う ジェンティルドンナとオルフェーヴルは無理か
思い切ってアロゲートとかアメリカンファラオ付けてくれ
キンカメとかモーリスでは全くワクワク感が無い もうデインヒル系連れてくる暇ないからアジュディミツオーで我慢しる ちなみに「アーバンシー」
今でこそ歴代世界最高レヴェルの繁殖牝馬の地位を築こうとしているのだが、現役時代に凱旋門賞を勝ったあたりでは
まだまだ一介のG1馬でしかなかった しかも牝系はドイツ血統である
ここに面白いよもやま話がある
実はアーバンシーの馬主は、彼女が凱旋門賞を勝つ以前に、なんと日本に彼女を売ろうと考えていたのだ
それは93年3月のことである
ところがアーバンシー馬主が売り込んだ相手の日本の某大御所馬主は、「よくわからん馬だから・・」と言ってニベもなく断ったのである・・
それから数十年後、その某日本人馬主は、『我が競馬人生における最大最悪の大大失敗ミステイク!!』といって悔やんだことは言うまでもない
「後悔先に立たず・・」とはまさにこのことである
ところで、この「某日本人馬主」とは、いったい誰のことなのか、それを知っている人がここにいるであろうか?
もしいたら感心する次第である・・・。 ジェンティルドンナはハービン付けとけば大物でるよ
ディープと極端に相性あうダンジグの4×3になるので超大物出ても驚かないな
ダノンプレミアムの母親はダンジグの4×3でディープにはダンジグ系がいい もしもアーバンシーが日本に来ていたならば、おそらくアーバンシー×サンデーサイレンスという配合も可能であったろうし、
その場合、現存するどんなサイデーサイレンス産こまよりもワンランク上の怪物馬が誕生していたかもしれない・・
その馬であったならば、凱旋門賞を「母子制覇」出来ていたかもしれない・・
まあ今となっては、全てが「タラレヴァ」でしかないのであるが・・・・。 最強の馬より最強じゃない馬の方が圧倒的に数が多いから試行回数が違いすぎる >>70の自然の力の作用と、>>37の試行回数の問題。
ほとんどこれで説明できる。 >>83
自然の力www
ヒトもウマもどうやって生まれたんだよ お前らキタサンブラックから何も学んでいないアホばっかだな キタサンブラックみたいな突然変異タイプは配合もなにもないからな
ブラックタイドをバクシンオー牝馬に付けてもおそらくもう二度とあんなの出ないよ >>84
人為によってハイレベルに押し上げられ、自然の力によって低い方へ戻ろうとする。
人や馬が生まれたこと自体と関係あるのかな? 値段はアホみたいに高いのに
牡馬だとG1を3つ以上勝つようなチャンピオンが
1頭も出ないディープインパクトとか
血統は難しいよね
両親が有名ミュージシャンでも全く芽が出ないミュージシャンも多いし
人間でも一緒かな 500万下の牝馬から最強馬が生まれるから面白いんだろう >>87
人為的な変化と自然の力の変化の違いはなんですか
論理的に説明してください >>90
人為は弱い馬を足切りして強い馬だけの集団にしようとする。
(上手くいった遺伝子の組み合わせ方だけを残そうとする)
自然は、その種が本来持っている平均的な能力に戻そうとする。
(人為によって残された上手い遺伝子の組み合わせが、生殖の際にバラされ、上手くいっていないものも混ざるようになる) ああなんか自然の力という言葉と考えてる世代の長さを勘違いしてたわ >>8
プロ野球選手になれただけで大成功だろ
別に母親は野球選手でもなんでもないしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています