別冊宝島競馬読本の思い出
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宝島社もサブカル路線ずっと続けてればよかったのに… A5版の時は面白かったけど大きくなった時にはクソ化してたような
かなざわいっせいや若き日の須田ポークやら面白い書き手がいっぱいいたのに
しかし内容が全く思い出せないがw 成沢大輔の岩手競馬フェチっぷりが笑っちゃうくらい凄かった 須田鷹雄を初めて知ったのはこの本だった
文章から偏屈な性格の感じはしたが、まさかあんな超デブだとは思わなかった
でも文章は面白かった
ライターとしては、大学在籍時が最も面白い かなざわいっせいは今でもハズレ馬券捨てられずにダンボールにしまってるんだろうか >>6
別冊宝島じゃないけど93年辺りにはもう井崎脩五郎と共著の本出してたり須田は本物の天才だったんだなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています