【悲報】史上最強の栗山世代3頭の3冠ディープインパクト牡馬、終わる。
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こりゃ新栗山世代のディープ牡馬3強も期待できないねw 栗山世代とは
http://umasoku.com/archives/1062749863.html
史上稀にみるハイレベルなメンバー構成のダービー、という下馬評でしたが、皐月賞と同じく1〜3着はディープインパクト産駒が占めました。
この3頭は、他の2頭がいなければいずれも三冠馬になりうるハイレベルな競走馬で、それがたまたま同じ年に現れたということだと思います。 栗山世代、誕生の瞬間
89名無しさん@実況で競馬板アウト2017/08/21(月) 05:21:57.43ID:dPjiKAfd0
栗山世代ほんと笑える
139名無しさん@実況で競馬板アウト2017/08/22(火) 06:45:17.46ID:VgNc+TED0
4歳世代を栗山世代と言うなよw
142名無しさん@実況で競馬板アウト2017/08/22(火) 12:45:20.22ID:FtZ+nmns0
栗山世代は評価したい
159名無しさん@実況で競馬板アウト2017/08/23(水) 04:59:16.08ID:2AfhUj5r0
栗山世代という蔑称
167名無しさん@実況で競馬板アウト2017/08/23(水) 18:42:51.51ID:9asUfViy0
栗山世代
いいなw
168名無しさん@実況で競馬板アウト2017/08/23(水) 18:43:27.95ID:9asUfViy0
スレタイも変更だな
栗山求「ハイレベル栗山世代は3冠馬レベルのディープ牡馬が3頭いた」 ディーマジェスティさん
皐月賞では台風並みの向かい風の向こう正面でマカヒキさんと共に馬群の後ろに隠れるようにして抵抗を減らし史上最強栗山世代の1冠目を制したラキ珍。
風の抵抗の影響がどれだけ大きいかは今年の冬季五輪での団体パシュートやノルディック複合を見るまでもなく明らかであろう。 おそらく一番騒がれてたダービーの頃
「言うほど強くないよこの世代」と言っていた俺ですらビックリする弱さ マカヒキさん
史上最強栗山世代の頂点に立つダービー馬。ダービーまでのパフォーマンスは新栗山世代のディープ牡馬のそれをも上回ると言っても過言では無かろう。
意気揚々とフランスに乗り込み、ディープの笑劇から丁度10年とのことで、JRAはまたもや最悪手となる大々的なキャンペーンに打って出た。
悲劇は繰り返された。
しかしニエル賞勝利後にドーピング検査をパスしたと思われることから、父ディープインパクトを超えたことには何ら異論の余地は無い。 サトノダイヤモンドは他2頭よりマシだと思ってたけどひっでえな ノブレスの息の長さにディープ産駒の可能性を見た
瞬発力タイプのディープは衰えが早いがジリ脚タイプのディープはなかなか衰えんね ディープ産駒は3歳春がピーク、それ以降は弱体化していく >>9
そもそもマカヒキに2度も負けてる時点で何故そう思うのか?ディープは成長ないし >>12
それは違う
能力は持続するけど上限が低いから追い抜かれるだけ >>15
一番成長力がないと言われたが、今もマイル戦線で活躍。
正直大阪杯にも出て欲しいが。 ディーマジェスティ(終)
マカヒキ(終)
サトノダイヤモンド(終)
クリヤマ(終) サトノダイヤモンドは坂が苦手だね、ただ中京程度の坂で苦戦してるようじゃ京都専用になるしかないか サトノダイヤモンドさん
史上最強の栗山世代の中でも最強との呼び声高く、皐月賞での不利やダービーの落鉄が無ければ真に3冠馬であったと嘯くディープ基地は後を絶たない。
しかしこんなにも弱い3冠馬が居て良いのだろうか。
確かに有馬記念では早生まれにも関わらず2kgのハンデ付き(これは5月生まれの馬の場合、春天で2kgのハンデを貰ったのと同じである)、更には違法行為であるラビット行為によって、当時JCでピークを過ぎたキタサンブラックが相手とは言え、
3歳でグランプリを制したことは、父ディープインパクトを超えたと言っても過言ではない。
しかしフェアな条件の天皇賞春ではシュヴァルグランにまで完敗(しかし走破タイムは父ディープインパクトのそれを大きく上回り、父以上の能力はここでも証明している)。
フランスでは遂にラビットであった筈のサトノノブレスさんにも先着するのがやっとになるまでに落ちぶれていた
今回サトノノブレスさんに1kg差で1馬身差を付けられてしまった。これは同斤量ならば同程度のパフォーマンスと見做される。
- 史上最強栗山世代最強と謳われたサトノダイヤモンド、遂にラビットのサトノノブレスさんにも追いつかれる。 >>14
結局最強はオルフェ世代のリアルインパクトかトーセンラーかな
リアルインパクト何気に3歳で安田記念勝ってるし 史上稀にみるハイレベルなメンバー構成のダービー、という下馬評でしたが、皐月賞と同じく1〜3着はディープインパクト産駒が占めました。
この3頭は、他の2頭がいなければいずれも三冠馬になりうるハイレベルな競走馬で、それがたまたま同じ年に現れたということだと思います。
今回の1〜3着馬は、実際に行くかどうかはともかく凱旋門賞に登録があります。
このクラスの馬が継続して挑戦すれば近いうちに勝てるのではないか、と楽観的に思えてきます。 ルメール騎手によれば「70〜80%のデキ」。
超スローペースだったので前に行った馬にも余力があり、最後は猛烈な上がり勝負となりました。
着差はわずかでしたが、この競馬では差がつかなくて当然でしょう。
エルコンドルパサーがクビ差で勝った99年のフォワ賞(G2)を思い出しました。
シャンティイの馬場に戸惑うことなくしっかり走れていたことが大きく、これからの3週間で上積みが見込めるので、本番では十分勝ち負けに持ち込めるはずです。
↓
マカヒキとその関係者の皆さま、本当にお疲れ様でした。
存分に楽しませていただきました。
ありがとうございます。
今回の旅でレース以外に印象に残った出来事は、土曜日の競馬場でアレック・ヘッドに握手をしてもらったこと。
92歳とは思えぬ若々しさです。
大きく柔らかな手でした。 今回のレースを目標に調整されているキズナの馬体写真を見たとき、軽い衝撃を受けました。
えげつないほどに盛り上がった筋肉は、これが本当にキズナか――と目を疑うほどでした。
昨年秋、フランスへ行って馬体を観察した際、線の細さが消えてだいぶ大人っぽい身体になってきたな、とは思いました。
しかし、今回ほどの迫力は感じませんでした。
日本ダービーから20kg増えたうち、半分以上は年明け以降のトレーニングで身につけた筋肉ではないかと思います。
エピファネイアを直線で並ぶところなく抜き去ったのは、ライバルに問題があったというよりキズナが凄すぎたのだと思います。
昨年春の段階では甲乙つけがたい2頭でしたが、ハイレベルなメンバー相手に揉まれた経験の有無、その後の成長力に差があったと考えるしかありません。
ジャスタウェイ、ジェンティルドンナなどと激突する宝塚記念は、JRAは予算を割いて海外向けにプロモーションしてもいいのではないでしょうか。
国際的に日本馬の存在感が急速に高まっている現在、取材や観戦に訪れたいという層はわずかながらでも存在するのではないかと思います。
底力あふれるヨーロッパ血統がもたらす成長力。
キズナのなかに眠っていた資質がここにきて花開いてきた感があります。
昨年の凱旋門賞ではオルフェーヴルに3kgもらって2馬身ちょっとの差。
その後の成長を加味すると、すでに当時のオルフェーヴルと大きな差はない、という見方もできます。
これが完成形ではないでしょうから、まだまだ強くなると思います。 15日の午後は、仕事場で撮影の取材があり、夜は築地で食事をしながら打ち合わせ。
エアコンが効きすぎていたため寒気を感じ、帰宅してから養生を兼ねて仮眠を取ったところ、うっかり寝過ごしてしまい、楽しみにしていたプリンスオブウェールズS(英G1・芝10f)はすでに終了していました。
やっちまったと思いつつパソコンを立ち上げ、YouTube でレースを探したところ、すでにアップロードされていました。
結果は、残念ながらしんがり負け。 >>25
成長早く斤量負けするから3歳安田とか出てればもっと勝ってるんじゃね?
ディープ産駒で平地で58キロ斤量背負って重賞勝ってるのが4頭だったかな
キズナとスピルバーグとサトノノブレスとサトノアラジン
何だかんだこいつらのどれかが一番強かったんじゃね?展開向いたとはいえサトノノブレス金鯱賞2着だし >>28
お前コピペじゃなく普通に書けよ、もうこないわ >>20
栗山はそもそも始まった事がないから流石に失礼 客観的に見てディープ産駒の能力の頂点はスピルバーグだからな
ドンナはあくまで牝馬斤量で勝ってただけだし パドックに姿を現した13頭を眺めて感じたのは、ファンディーナは反則に近い――ということです。3歳牝馬とは思えぬ508kgの巨体。1頭だけ図抜けた馬体をしています。
しかも、全身を被う筋肉の働きによって鈍重さは微塵も見られず、大きな馬体を持て余すことなく軽快さすら感じられるのには驚きました。
身長2m、体重120kgのアメフト選手が100mを10秒台で駆け抜けるような、そんなイメージです。
他の馬が幼く見えて仕方がありませんでした。
仮に次走がソウルスターリングとの女王決定戦になったとしても、あるいは牡馬に挑戦したとしても、名勝負になることでしょう。
ぜひ競馬場で見たいですね。
- -そのうち栗山求はレースを回顧するのをやめた そういや栗山ブログに突撃した奴いたよな
速攻で削除されたらしいが 最強世代だと騒がれてた3歳暮れ
この世代はこの後G1何勝するのか?とかいうスレで
古馬王道完全制覇とか凱旋門とか大盛り上がりの中
もう枯れるから勝てないよ?ってレスしたワイ正解ワロタw 栗山世代のお笑いディープ三強がすべて駄目になるとはさすが栗ちゃん この世代の生命線であるディープの栗山世代も4歳以降重賞2つしか勝てなくて低調
この世代って他の種牡馬にアタリが引けなくて繁殖&育成パワーで
金太郎あめを出しやすいディープ産が相対的に上にきただけだね +10kgのスワーヴリチャード残り200mまで持ったまま、鞭一発でノブレス交わしたら終わり、負担掛けない騎乗
一方サトノダイヤモンド、直線入って追い通し、勝負決まってからなだれ込んだだけ
斤量も一緒、これで上がりも0.1秒差しかない
着差以上の完敗だった 去年の鳴尾記念で3歳含めた古馬重賞が始まって以降の、現6、5、4歳世代の古馬重賞成績
6歳世代 G1:6勝 G2:4勝 G3:10勝 計20勝
5歳世代 G1:1勝 G2:2勝 G3:11勝 計13勝
4歳世代 G1:2勝 G2:7勝 G3:10勝 計20勝
平地芝重賞のみの場合
6歳世代 G1:5勝 G2:3勝 G3:9勝 計17勝
5歳世代 G1:0勝 G2:2勝 G3:8勝 計10勝
4歳世代 G1:2勝 G2:7勝 G3:9勝 計19勝
オールカマー以降(サマーシリーズ以前を除外)の平地芝重賞の場合
6歳世代 G1:3勝 G2:3勝 G3:1勝 計7勝
5歳世代 G1:0勝 G2:1勝 G3:6勝 計7勝
4歳世代 G1:2勝 G2:6勝 G3:7勝 計16勝
引退も出てくる6歳世代はともかく、4歳秋〜5歳春の馬達が
3歳秋〜4歳春の馬達にここまで差をつけられるのは割と普通にヤバい。
今日世代最強馬まで去年クラシック無冠に終わった馬に蹴散らされて絶望感がヤバい。
16世代の古馬以降の成績、少なくともここまでは08世代に匹敵するレベル。 >>11
サトノダイヤモンドもすっかりジリ足なんですがその
坂負けするし距離も足りないし大阪杯なんて無理だろ リーディング上位陣の16世代代表馬
キングカメハメハ=エアスピネル
いいように見えるが2歳限定重賞
朝日杯2着、CS2着古馬G3勝ちというのは
微妙といわれる父初年度産駒の代表馬フィフィスペトルと大差ない
しかも3歳にCSで負けてるし
ハーツクライ=カフジプリンス
主な勝ち。グレイトフルS 新潟記念3着、ダイヤモンド記念3着
ステイゴールド=レインボーライン
去年秋天皇賞でマカヒキに1回だけ先着
ハービンジャー=プロフェット
マンハッタンカフェ=シャケトラ
怪我。日経賞勝ち馬
ゼンノロブロイ=メートルダール
さっき金鯱賞で8着 この世代はほかのリーディング陣も
中距離での駒が足りない
ナカヤマフェスタ産駒のガンコがどこまで成長できるかにかかっている 安田か高松宮で出てくる
ダイアナヘイローや
高松宮セイウンコウセイに期待だな
だが牡馬クラシックに出てない馬の
短距離路線が強いとか誰も想像してなかったろうが ジェンティルドンナ
・三冠牝馬にして同年のJCでオルフェを倒す。
・史上初のJC連覇という偉業。
・ドバイにて海外G1を勝利。
・有馬記念で感動のフィナーレ。父娘でG1を7勝。
オル基地の俺ですら史上最強牝馬だと思ってるのに
ディープ基地は栗山世代の三馬鹿持ちあげる前に
もっとジェンティルネキ持ちあげてやれよ。
人気なさすぎてビックリするわ。 サトノダイヤモンド3着で馬鹿騒ぎ。
レイデオロ3着についても述べよ。但し騎乗にはケチをつけずに。正直実力だろ。 ルメール騎手(サトノダイヤモンド=3着)
「うれしいね。リアル・ダイヤモンドが帰ってきたね。長い休み明けで反応が遅かった。ラスト150メートルからすごくいい脚で伸びてきた。
ゴールの後もまだ伸びていた。だから次走は楽しみ。パワーアップできる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-00000134-sph-horse >>54
ルメール とバルジューの実力に差がない証明まだー? ルメール騎手(サトノダイヤモンド=3着)
「うれしいね。リアル・ダイヤモンドが帰ってきたね。長い休み明けで反応が遅かった。ラスト150メートルからすごくいい脚で伸びてきた。
ゴールの後もまだ伸びていた。だから次走は楽しみ。パワーアップできる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-00000134-sph-horse >>58
キンカメ版豚男じゃねえか
おまえやっぱりディープ基地だったんだな
馬鹿だな相変わらず >>54
レイデオロの京都記念は負けた相手が同世代の皐月賞馬と菊2着馬なんだから
ダービー馬としての沽券自体は保たれてるだろ。
今日のサトノダイヤモンドは
「世代で唯一残った最後の最強格が、一歳年下のクラシック無冠ダービー2着馬と8歳馬に完敗」
だぞ。 >>54
レイデオロなしでも四歳世代はいくらでも駒がいる、スワーヴリチャードもそうだし
レイデオロが仮にマカヒキやワンオン化しても問題ない
しかし三冠馬三頭世代はもはやサトダイが最後の砦だからなあ 栗山基地はインティライミを例年ならダービー馬、リンカーンを例年ならスペやロブ並の成績を残せると思ってそう
例年なら掲示板も無理なレベルなのに 5歳世代は上位陣がほとんど変わらなかったのが高レベル感を出してたよな。
4歳世代がコロコロ勝ったり負けたりしてたのが低レベル感出してたのと逆で。
で、古馬戦始まって蓋を開けてみたら、単に中間層が極端に薄かっただけの5歳世代と
平均レベルが高くていろんな馬が満遍なく勝ちまくる4歳世代と。
この2世代の3歳春までの評価と古馬以降の評価の逆転っぷりは今後も語り継いでおいた方が良いな >>64
今から考えるとインティライミはマカヒキよりは強かったな
京大しっかり勝ったし不利がなきゃ宝塚勝ってたし
この世代ならダービー馬だった あとリンカーンやザッツとサトダイはかなりいい勝負な気がする
一緒にタップやクリやイングランディーレに千切られても何の違和感もない 栗山さん、もうダノプレに乗り換えたから
この世代はどうでもいいってよ
乗り換え王だねw >>71
自分に都合の悪いことは無かった事にする輩の典型的な手法。 絵に描いたようなドープ基地で草不可避
なんで上から下までこんな輩なのかね? 栗山の回顧は多分>>35が最後
去年の皐月賞は死にたくなるほど恥ずかしかったんだろうなw 栗山は持ち上げすぎだが
競馬雑誌もフジテレビもレベル高いと持ち上げてた
それにメディアが調子乗ったのも
武の弥生での「今年の世代はおかしい」という発言からだし
ホームページでも武豊TVでも調子高いと言いまくっていた
つまり過大評価の元凶は武で
メディアも持ち上げてたんだから
栗山だけ叩かれるのも気の毒だな 去年の今頃ディープ基地の馬鹿共はサトノダイヤモンドが他のディープ牡馬とは違う待望の本物とかはしゃいでた訳だが
その後あっさりと化けの皮が剥がれ今やこれまでのディープ牡馬と全く変わらない量産型ザコだったことが証明された
もう何年やってもこの繰り返しだよ
ダノンもサクソンもどうせいつもの量産型 35はきっついな
読んでるこっちが赤面して冷や汗が出てくる
なんか全身が痒い・・・かゆうま・・・ サトノノブレスって凄いな
2歳の早い時期から活躍して、3歳クラシックでは菊花賞で2着
今年8歳になっても衰えることなく、故障もしないで活躍を続けている。
馬格も500キロ以上、道悪もモノともしないタフさ。
ディープ産駒とは思えないほど息が長い馬だ。
サトノダイヤなんか種牡馬にしないで、ノブレスを種牡馬にするべき。 今年が新栗山世代らしいから
やっぱりディープ産駒が有力だと世代認定する
単なる基地だなw
栗ちゃんは >池江調教師は「ダイヤモンドは、思っていたより頑張ってくれた。ノブレスは、うまくペースを落としてくれたし、惜しかった」と話した。
完全なチームプレイだったのにラビットにすら負けたサトノダイヤモンドwwwwwwwwww ダイヤモンドはロングスパートできなくなってるのか? 11(ラー トーセンレーヴ)
12ブリ(ホマレボシ)
13キズナ(カミノタサハラ ノブレス)
14(ステファノス トーセンスターダム)
15(リアルスティール ラーゼン)
16ディーマジェ マカヒキ サトダイ
17アルアイン(カデナ アドミラブル)
16は他種牡馬がだらしなかっただけで
ディープがクラシックに送り込んでる馬は大差無さそう >>86
捨て駒にされてたのが凱旋門で差のない競馬になって、ノブレスのほうが自身取り戻した感ある >>88
俺が好きなダノンバラードも入れといてくれや >>77
ハープスターの時もメディアのゴリ押しひどかった記憶あるな >>50
>>50
今から思えば
胴詰まりでフィフィスペトル並みのエアスピネルが
クラシックで全部掲示板載るって相当やばいレベルだな
中距離は層が薄いってのはもう間違いない
阪神大賞典来週出るの5歳ではレインボーラインだけらしいし
ラインボーラインは勝てるかな?
菊花賞2着で
実は去年同世代の馬の中では唯一マカヒキに天皇賞で先着している 一時コテ付けて暴れてたけどついに親が本ギレして終わったんじゃないかな 大阪杯でサトイモ4着以下でこの話題でスレ立つのも終わりだね リオンディーズとかいうこの世代唯一の勝ち組
そこそこの値段つけてもらって一足早くヤリまくり >>48
去年の混合戦始まってからの古馬重賞勝利数 有馬記念まで
現4歳世代>現5歳世代
これって記録とってないけど、多分史上初だと思うんだよな
普通4歳のときが一番勝てるし
3歳は逆に勝てない 特に夏の古馬混合重賞が全然勝てない
それなのに古馬混合重賞勝利数が負けるとか異常 >>97
嘘故障引退だとしたら信じる
もしくは少し期間もてば復帰できる程度の故障だが
値が張る今の時期に売ろうとして
引退させたのだとしたらクラブの大英断だ 終ったてサトイモ大阪杯1番人気もある高評価を得てる
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