0001名無しさん@実況で競馬板アウト
2018/03/13(火) 20:19:55.31ID:MbEWBQ3T0この流行語を自ら所有する2歳牝馬に命名したJRA馬主の國分純氏(58)が、スポニチ本紙のインタビューに応じた。
(略)
――すっかり流行語になった“そだね〜”の馬名申請は早かった。
「五輪期間中は韓国にずっといたので、日本でここまで盛り上がっているとは全く知らず…。牧場から電話で“流行語になっているから(馬名申請を)早く出した方がいい”と言われて、すぐに手続きをお願いしました。他の人に取られたら嫌でしたからね」
――ソダネー以外にもカーリングにちなんだ馬名を付ける予定は?
「今、申請をしているのは“エガオノメガミ”。彼女たちは何といっても笑顔が魅力ですから。それと“カーリングストーン”も申請しました。これはそのままですが(笑い)」
――現2歳世代は“カーリングシリーズ”になる。
「そうです。長く活躍してくれれば、カーリング競技のことも忘れずにいてもらえるのでは…という思いはあります」
――これまでの所有馬にも、重賞3勝のウキヨノカゼなどインパクトのある馬名が多い。命名する時のこだわりは?
「やっぱり日本語がいいな…とは思っています。なかなか思い浮かばずに苦労しますが、いつも凄く考えているんですよ。ただ、カアチャンコワイ(ソダネーの母)は…ふざけて付けてしまいました。私の妻は全然怖くないですよ」
――LS北見の選手たちも競馬に興味が。
「2年くらい前から“連れて行って”と言われています。五輪のメダルも獲れたし、今年は連れて行きましょう。ぜひ、馬券を買ってもらいたいです」
――今後のLS北見に望むことは。
「彼女たちは、これまで通りに笑顔で楽しんでくれればいいです。ただ、北見ではジュニアの選手たちも一生懸命頑張っているのですが、なかなか(活動するための)お金が集まりません。彼らにも目を向けて応援してほしいです」
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2018/03/13/kiji/20180312s00004048296000c.html