オルフェーヴルの天皇賞(春)の敗因って?
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阪神大笑点で無駄に消耗した挙句調教再審査くらってストレス溜まりまくり
皮膚病発症するわ下痢便するわで心身ともに最悪な状況でしかも大外枠
こんな状態で勝てるわけない
高速馬場だったからという人もいるだろうがあの時の状態なら重馬場でも惨敗してたよ あの展開じゃ万全のオルフェでも2着が精いっぱいだったろうな 凱旋門前に池添を降ろすためにオルフェがわざと負けた 長距離と京都良馬場
レコード出したディープの年より馬場自体は高速馬場だったんだぜ
そんな馬場でレコードに0.4の展開では荒れ馬場専用機ではどうしようもない
こういう馬場では低レベルな1000万ドべレベルな八百長接待受けてトゥザと接戦で勝って
「オルフェは良馬場にも対応できる(キリッ」ってしてきた八百長駄馬だから これは普通に実力負けだね
翌年リベンジしなかったのが何よりの証
この舞台じゃ何回走っても惨敗必至と悟ったんだろ >>4
メンコだろ
因みにメジロドーベルが日経新春杯で同じような負け方してる
馬によっては道中の行きっぷりが悪くなって勝負所で全然反応しなくなる場合がある スピード不足
前半から勝った馬に全然付いていけなかった 親友であり盟友のウインバリアシオンに勝ちを譲ったんだよ٩( 'ω' )و
勝ちきれんかったけどな。
バリアシが唯一オルフェより上位に来たレース。 他馬みたいに馬場の硬さを利用してストライドアップって走りができないから荒れ馬場→良馬場になってもパフォ上がらない
池添「馬場に脚を取られてた。この時期の京都の馬場は合わない」
池江「阪神2000がオルフェのベスト条件」 ブリンカー、チークピーシーズ、メンコ
この3つだけは馬に及ぼす効果を覚えておけ
走りがガラッと変わった馬は大抵これが原因
最近だとブリンカーでメールドグラースが別馬みたいになったな
どんな効果があるかは自分でレース見て覚えろ
ブルーイレブンは面白いぞ テイオーの有馬記念と同じような負け方だったな
あの時の敗因ってなんだっの? オルフェの良馬場戦績見ろよ
有馬1…当日1000万ドべ以下
天皇賞…論外
JC…同厩舎のトーセンが直線まで当日500万より遅い500万レベルラップを作りだしたから2着に来れただけ
大阪杯…後半4秒速いドスロー展開、ショウナンと接戦
菊とか宝塚とか有馬2みたいなエセ良馬場じゃないとドスローにならないと弱いよこの雑魚
まあ天皇はドスローになっても弱かったけどね >>22
むしろ知らない奴だろ
宝塚前の状態とゴッチャになってるし滅茶苦茶 状態以前の問題
どうやっても物理的に差し届かないポジションだからオルフェの位置からでは上がり3f32.2,5f54秒台が必要 皮膚病も下痢便も春天前の話だけどな
宝塚の時は毛艶最悪だっただけで皮膚病でも下痢便でも無かった
知ったかすんな
つーか、案の定「オルフェは良馬場だと大したことない」厨が出てきたな
何でこいつら調教再審査とかレース前の状態とかガン無視するんだろう 宝塚は一週間前の段階既に4番時計出してるし、オルフェのキャリア史上でもトップクラスの走りだったから(まあハイペースに当たったのが凱旋門賞いれて生涯3回しかなかったので当たり前ではあるけど)、状態悪かったはフカシだとおもうね
実際不安説を言ってたのは池江だけで、勝己はこれで勝てると思ってたって話を雑誌かなんかで見たような覚えがある >>26
大阪杯ドスローの末ショウナンと接戦、有馬(1)1000万ドべ以下、JCトーセンに八百長してもらってもジェンティルに完敗
も体調悪かったせいっすかね?
逆にエセ良馬場の菊、宝塚、有馬2ではこんな無様の醜態は晒してない
何でこれらの事実を総合して見ないんですかね >>28
お前が上げた3つのレースはちゃんとオルフェがレースに参加してる普通のレースだろ
調教再審査くらったのが春天前で惨敗したのも春天だけなんだからこれが原因だと考えるのが普通なんだが
その3つのレースでも惨敗してるならともかく何が言いたいのかさっぱりわからん
>エセ良馬場
うわくっさ 最終コーナーのひでぇ曲がり方見れば池添が焦りまくってたのは明白
機嫌ばっかり意識して物理的に届かない位置で競馬続けたクソ騎乗が惨敗の原因 直線まで500万より遅いレース、1000万のドべより弱かったレース、後半1000が前半より4秒速いレースが普通ですか
そーですか >>32
オルフェは良馬場だと500万、1000万レベルって事だね
納得した
帰る 季節スレだなぁ
凱旋門のときは強過ぎが建つからなぁ
オルフェは賑わせるねぇ 阪神大賞典でやらかしたから暴走しないようちょっと天皇賞は大事に乗りすぎたよな あんな我慢させられて走れるわけない
オルフェ「前走の逸走は確かに反省しなきゃならない。
しかし・・・どんだけ我慢させんだよ。
あーもうやーーめた」 阪神大賞典の逸走で再試験が免れなかったから、
信楽に調教を依頼出来なかったのが最大の原因。 適性を問うほど実力が拮抗してたわけでもあるまいし、阪神大賞典が全てだろ。頭悪過ぎる。 池添が「道中カクンカクンってしてた」って言ってたのは記憶にある オルフェはさておきなんで池添って天皇賞との相性すごぶる悪いんだろうな
よりによって陛下の前で動かなくなるなんて事まであったし 再審査で使用した馬具は次のレースでも使用しなくてはならないというルールを
この時初めて知ったわ >>2
当時知らないけどなんでこんなコンディションで出走させたの?普通こんななら、回避させるよね >>46
オルフェの球節はダート馬並の固さ
普通の馬場ならオルフェの場合身体の柔軟性で衝撃吸収できるんだが当日は超カチコチ馬場
衝撃吸収できなかったからカクンカクンしてたんじゃないかな
当然オルフェはやる気ださず惨敗。やる気出した連中は軒並み故障
ダート走らせてみたかったなw調教はいい感じって言ってたし >>1
京都競馬場で娘の学費を大量にぶち込んだ親父がいて天罰がくだったから >>51
現役最強馬である三冠馬が大きな故障もなく回避は出来無かったんだろ
それにオルフェは調子悪くても調教では時計出る馬だったから周りの関係者が大丈夫だと思ってGOサイン出してしまったのかもしれん JCがレース史上ダントツ歴代最速馬場で2着に来てるんだから馬場は関係ない オルフェはともかく
他の馬が故障しまくりで、高速馬場批判もおきた記憶が…
あれ以降、天皇賞春で故障馬あまり出なくなった印象あるけど
あってる? 本格化してからボロ負けはこのレースだけだった。調子が悪い上に調教再審査後でいつもと違う馬具があり、天皇賞の大外枠。調子が悪いだけだったらある程度の着順までは来れたかもしれないけど、色々絡み合い過ぎた印象。 能力以上に気性に問題はあったが、これはゴールドシップにも通じるステイゴールド産駒の特徴ともいえる。ただ当時、あの大敗は茫然としてたな。 向正面が腰まで芝生やしてたの知らんやろ?
岩田モンク言うてたやん ヒロシの◎だった。
翌週も◎を失格にした。
あの頃のヒロシは誰よりも凄い。 敗因は何かって言われたらそりゃ後方待機してた池添だろう
もっと言うなら阪神大賞典での負け方が悪すぎてそろっと乗る必要があったこと
惨敗はともかくあの位置からなら追い込んでもウィンバリアシオンまで
長距離で前に行けなかった気性や臨戦過程が敗因 位置も悪いのに一番大外ぶん回しているんだから当然
途中で全然届かないから諦めて着順も必要以上に悪くなっただけだろう
まあ実質レース展開読めず後方待機した時点でどんな歴代の最強馬をもってきても届かない オルフェーヴルは高速馬場が苦手だという説を2ちゃんねるで見たことがある 体調最悪だったのとメンコ
ちなみに体調の悪さは宝塚でもだいぶ引きずってた
それでも勝っちゃったけど 体調最悪なうえ、ストレスのメンコで走る気をなくした。ストレス取れても体調最悪なままで宝塚勝ったからな。ストレスさえなけりゃ体調最悪でも春天勝ってた。 2歳からあんだけ走ってレコードゼロ
晴天良馬場でだけ二ケタ惨敗を2回
晴天良馬場でだけ10歳馬に完敗
晴天良馬場の東京、京都全戦全敗 元々惨敗癖があるからそれが出ただけ
不思議でも何でもない >>62
気性の問題じゃねーよ、能力と適性の問題
阪大で行かせたら全然駄目だっただろうに
道悪ドスローだったから2着と格好つけたけど良馬場でホームストレッチでポジション上げる愚行したらスピードについていけず競争中止
荒れ馬場適性だけが異常なだけでその他の条件ではトーセン使って八百長しないとどうしようもないのがオルフェ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています