日本競馬のレベルが落ちた理由はブライアンズタイム系を社台がないがしろにしたからじゃないの?
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タイムパラドックス、ナリタブライアン、ノーリーズン、タニノギムレット
ヴィクトリー、サニーブライアン、シルクジャスティス、フリオーソ
芝のG1に強く
ダートも走れるブライアンズタイム系を繋養したとしても残り物牝馬与えるだけで
飼い殺しにする
そういうことをしてたから
いまレベル落ちてるんじゃないの?
トップガンあたりに全力で牝馬与えていたら
キングジョージや凱旋門とか勝ってたんじゃないの今頃 とりあえず
サニーブライアンやタニノギムレットあたりは社台が全力で良血与えてれば
父系は発展して
日本の競馬れレベルは向上できていたんじゃないのか 阪神とか中山みたいなコースでG1やってるせいもあるとは思う。 ロベルト系の名繁殖ってあんまり思い浮かばない
基本的に一発屋で後に続かないイメージなのが悪いんじゃなかろうか サドラー系のオペが社台入りしてればガリレオになれた
これが正解 >>4
むしろBT系って阪神中山の方が得意じゃない? >>5
海外に渡ったサンデー系がいま繁殖で活躍してるじゃん
社台が牝馬投入
それでできてあふれた牡馬を海外に輸出してたら
大成功してたかもしれない 社台に限らずにロベルト系の外国産馬を積極的に導入していない印象が強い
グラスやボリクリが種牡馬として果たした仕事は大きかったはずなのに
アメリカでも定期的にこの系統から強豪が出てくるから旬の種牡馬の血を持ってこられるはずなのに ロベルト系みたいなホームランは派手だが屑多いの億で売ったら馬主が死ぬ
アベレージ重視するのは社台ってか保守的な日本人らしくていいだろ 日本の芝で実績がある血なんだから
二匹目のどじょうを狙うのは何もおかしくないだろう?
例えばフォーティナイナーの系統を芝で走らせようってのよりも余程堅実だと思いますよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています