怪我をしないと言う事がどれほど凄い能力かわかったろ?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
キタサンブラックゴールドシップなどドゥラメンテみたいにいくら強くても怪我したら終わりなんだよ
ダノンプレミアムも虚弱すぎて終わりなんだよ 王道を皆勤出来る馬はそれだけで評価してあげないと ねw あれだけオルフェーヴルから振り落とされたのに怪我すらしない池添こそが最強だろ 健康な名馬>>>虚弱な名馬>>>>>>>>健康な凡馬>>>>虚弱な凡馬>>健康な駄馬>>>虚弱な駄馬 まぁ虚弱でも健康な馬より強いならそれ以上の評価になる 競走馬ってかわいそうだね
ほとんど殺処分だし生き残れてもケガするほど無茶に走らされるんだから クラシックも皆勤できないようなポキオンやフジキセキやプレミアムはいくら能力あっても
体がついていかない欠陥駄馬。ヅラメンテも大概 ブエナビスタも丈夫だったな
母や兄弟はあまり丈夫じゃないのに >>14
菊花賞回避増えてるしフジキセキは春の戦績に関わらず秋は海外だったからな ダノンプレミアム情けないな、いくら能力あろうが虚弱というだけで弱い
頑丈さ含めて能力だし、仮に三冠レベルの実力あろうが虚弱だとな、成長期に怪我するってきついし。 オペが最強とは言わんが無事に3歳を全うできんような馬は名馬とは言わないと思う 痛かったね
ダノンプレミアムちゃん天国で楽しく走ってね(´;ω;`) これはあれだよ
神さまがいっくんにダービーを取らせたがってるんだわ 休み明けのダービーは厳しいだろうな
如何に3冠レベルの実力があろうが虚弱の時点で能力マイナスのただの平凡な馬だよ ドゥラメンテタキオンフジキセキはただの平凡な馬だよ
健康さ含めて能力だからな、怪我しなかったらとかそんな言い訳通用しないんだよ。ナリタブライアンもそうだよ健康さ含めて能力 怪我とは違うでしょ
オルフェやウォッカも鼻出血にはなってるしその程度のもん 丈夫なだけで毎回参加賞みたいな馬も駄目だからな
丈夫でレースに出続けてなおかつ結果も出して初めて名馬になる 種牡馬価値としては最高の引き際だと思う
タキオンやキセキ級の種牡馬になれるチャンス 虚弱で怪我したのか人間の調教や競走で失敗して怪我させたのかがあるからな
馬の場合はな 3歳時の能力とかまじで無意味
早熟とか恥ずかしいだけ 脚力があり過ぎると脚がもたなくて壊れるから程々に強い馬の方が寿命は長い キタサンとかあの馬体重でよく壊れなかったよな
その点じゃあいつこそ新種のサラブレッドかも キタサンブラックは
成長力だったら
ドゥラメンテより上だろ
ディープもオルフェも丈夫だったけどな
調教師がちゃんとしてたのもあるが >>34
重心が下がらないワンペースな走りだったからな
大型の割には脚には大きな負担がかからないフォームだったんだろう 虚弱もクソもざせきだぞ?
能力に体がついてかないわけでも体質が弱いわけでもないだろ >>34
健康さ含めたら怪物の中の怪物だよゴールドシップもそう 2歳7戦3勝 オープン2勝
3歳8戦3勝 スプリング、皐月、ダービー
4歳6戦3勝 大阪杯、天皇賞、天皇賞
5歳6戦0勝
お前らって本当にサムソン嫌いだよな ダノンプレミアムみたいにいくら強かろうがファンの期待を裏切るよりはワンアンドオンリーさんの方が遥かにマシ
キタサンブラックはドゥラメンテより遥かに強い。怪我含めて能力だからね。健康関係なしならドゥラメンテの方が強いけど だからなんだかんだいって獲得賞金が多いのは強いというのが分かる 速いサラブレッドを作るというのが最終目標であって
そのための能力検定なわけで
能力が証明されてるなら必要以上に走らせる必要もない ファンとしては種牡馬価値とか正直どうでもいい
その馬のレースを多く見たいだけ わざわざ凄いと声高に主張するほどのものとは思わんけど
必要な能力として軽視してはいけないものだわな >>44
その為には結局4歳暮れまで走る必要あるやろ
ダービー馬だって大半は埋もれていくんだからさ キタサンブラックとゴールドシップが種牡馬としてドゥラメンテ、フジキセキ辺りに勝つならその理論もわかるけど 怪我してないのに急に劣化したタイムフライヤーとかグレイルみたいなのは…? でも確かに丈夫さって能力は割と軽く見られがちな気はするね 体の限界を越えて走るから故障する
故障しないように走ってたらパフォーマンスは下がる
故障したところが限界で故障しなかったらもっと凄かったというのは無理がある ケガもそうだけど、キタサンは風邪もひかないし皮膚病や鼻出血なんかの疾病も全くなかったのが凄い >>37
先週にまともな時計出せてない時点でヤバかった訳で
挫石なんて理由はオマケだろう >>4
オペは2歳の時に骨折してる
ただそれであの成績は最強と呼ぶにふさわしい イメージと違うがディープもオルフェもタフだったな
海外帰りでも平気で勝ちやがったし
一流馬には身体の強さが不可欠だな 瞬発力とスピードに乏しい馬だと脚への衝撃もたかが知れている
だから鈍足駄馬であればあるほど故障は少ない ダノンに限らずタキオンやドゥラ等の
タラレ馬を強者として語る輩はおかしい
実績を残せた馬が強者として語るに値する前提条件 オペラオーは骨折明けダートで快勝し
ダート回りにならなくてよかったな ID:apbFOxbz0はサラブレッドも知らないバカ 先週 ノーブルスピリットの薬物で罰金30万
今週 学歴詐称をマスコミが発見され騒ぎになる
ダノンプレミアムにも薬物を使用してるから薬が抜けるまで時間がかかるため回避しただけ
怪我なんてしてるわけないだろ(笑)
>>1はアホすぎ 挫石程度で即回避するなんて聞いた事ない
三日程度で治るものなのだから普通は様子みるだろw
少しは頭使って読み取れよ >>38
なるというか足の親指位の三角形のものを踏んだら避けられない体勢は崩れる
し指のあいだに挟まり周辺が炎症起こしたりする
何も無いと思っているところに小さな段差は大怪我の元 >>68
セダブリランテスは挫石でセントライト記念回避でアルゼンチンまで休んでいたぞ クイーンマンボも去年の秋に挫石で休養
来週にやっと復帰だね >>60
ドープって重度の喉なり持ちで調教後は薬が手放せないんじゃなかったの? アルゼンチンの時には既に古馬G1レベルだって証明していたからな
4歳になっての成長分を加味すればあの結果は容易に想像できた
あと、安田記念も勝つからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています