【桜花賞馬券顛末記】アーモンドアイ 吉田勝己代表も「凄い」連発の超大物

直線に入ってラッキーライラックがツヅミモンをかわす。これは良い。ところが、外から猛烈な勢いで伸びてくる馬が! 
アーモンドアイだ。なんかムチ入ってなくね? 上がり3F33秒2って、上がり3F2番目のトーセンブレス(4着)より1秒速い。
まさにケタ違い。吉田勝己ノーザンファーム代表が「凄い、あれは凄い」と感心して何度も称賛したぐらい。
歴代の桜花賞でも上位のパフォーマンスで語り継がれるレベルだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180408-00000144-spnannex-horse