バヌーシーのアンチってつまんねーこと（名前が気に食わない、勝利写真のアングル）で因縁つけるよな

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 00:19:06.95

その割にDMMにビビってすぐ鉾をおさめる雑魚ｗ

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 00:21:14.23

教祖さまに自分だけがフォローをはずされるということは信者たちにとって狼狽を隠せないほど、
大変不名誉なことなようです。
https://i.imgur.com/431wq67.png
https://i.imgur.com/ZFEx36n.png
教祖さまに大変な失言をしてまった際には
教祖さまだけではなく、信者全員に謝罪いたします。
https://i.imgur.com/AVkcpk7.jpg

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 00:26:16.34

手伝う

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 00:31:26.82

選定の結果、數萬といふ資料の歌がただ百首になるのであるから、實に澤山の推薦歌が選に漏れたことになり、殘念至極であるけれども、これは大方君子の海容をねがはねばならない。選についての感想を問はれたが、自分としては特に申すことはない。ただその一、

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 00:37:27.03

二を強ひて申すなら、萬葉集で、遣唐使隨行員の一人の母の作、『旅びとのやどりせむ野に霜ふらば吾が子はぐくめ天の鶴むら』の選ばれたのはたいへん氣持がよかつた。この歌はまことに純粹でよい歌だが愛國歌といふ上からは、どうなるか知らんと心配してゐたが

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 00:43:29.98

、選定に入つたのはまことに氣持がよい。それから、紀清人の『天の下すでにおほひて降る雪の光を見れば貴くもあるか』といふ歌の選ばれたのもまたさうである。この歌も愛國歌といふ字面にこだはればどうかと思ふのであるが、作者の作歌動機をつきつめて行けば

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 00:48:35.55

>>1
写真にクレームつけたのはアンチではなく会員な
身内からクレームつけられたんだよ
それも謎の力でねじ伏せたけどなw

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 00:49:27.22

愛國の心に到るのであつて、これの選に入つたのも嬉しかつた。本居宣長の『さしいづるこの日の本の光よりこま唐土も春を知るらむ』、玉鉾百首中の歌などが落ちて結局、『しきしまのやまと心を人問はば朝日ににほふ山櫻花』が選定せられたのは、單にその場の群

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 00:55:27.83

集心理に支配せられたといはうより、この歌の純粹性がその結論に導いたともいふことが出來るやうであつた。また宣長のこの歌が選ばれれば、眞淵の、『うらうらとのどけき春の心よりにほひいでたる山ざくら花』や、『唐土の人に見せばやみ吉野の吉野の山の山櫻

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 01:01:27.07

花』が選に入つてもよささうに思はれるが、『大御田のみなわも泥ひぢもかきたれてとるやさ苗は我が君の爲』の選ばれたのは、農業増産に關係ある佳作であるので、委員は互に意識してこの歌を選定したのも一見識といふべきである。それから、徳川末期志士の歌が

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 01:04:13.86

>>2
行うを行なうって書くのは年配者なんだよなぁ
野本とかいうのも相当歳いってるんだな

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 01:07:27.06

隨分選に入つたのも當然といふべくまことに喜ばしいことであつた。それから吉田松陰の『やむにやまれぬ大和魂』が殆ど決定してゐたのが最後になつて『とどめ置かまし大和魂』になつたのも熟慮の末になつた結果である。頼三樹三郎の『我が罪は』の歌も殆ど決定

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 01:13:27.11

したが最後になつて落ちたのも道理があつた。愛國百人一首上代の部は記紀の歌には種々と檢考を經た結果一首も選定なく、萬葉集の歌からといふことになつた。萬葉集の歌も互に周到な意見が取交され、例へば、皇おほきみは神にしませば赤駒のはらばふ田井を京師

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 01:19:28.36

となしつ（大伴御行）皇は神にしませば天雲の雷いかづちの上に廬いほりせるかも（柿本人麻呂）の二つとも豫選に入り、二つとも選定の價値あるもので、年代からいへば御行の方が先であるし上二句は同一であるといふやうなことで、二つとも選定しようといふ意見

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 01:25:27.23

もあつたが、歌數の關係で人麻呂の方を採ることになつた。それから、選定した人麻呂の歌も、限定せられた愛國の概念からいふと、いろいろと議論もあるかも知れぬが、人麻呂の眞實純粹な奉歸一天皇の精神があらはれたものであるから、愛國歌の一つとして立派な

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 01:31:28.22

ものだといふことが出來るといふ結論になつた。さういふ風にして選定せられた萬葉集の歌は、いづれも立派で、皇國民として是非愛誦し、カルタといふ心身行爲に伴つておのづから暗誦し、心中に染み込むやうになつて欲しい歌ばかりである。すなはち、防人今奉部

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 01:34:39.96

>>3
自演失敗してんぞ

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 01:37:27.33

與曾布の、『今日よりは顧みなくて』の歌、海犬養岡麻呂の、『御民吾生ける驗あり』の歌も、防人丈部人麻呂の、『大君の命かしこみ磯に觸り』の歌も、山上憶良の、『士やも空しかるべき萬代に』の歌も、それから、高橋蟲麻呂の『千萬の軍なりとも言擧せず』の

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 01:43:28.16

歌も、皆滿場一致で選定せられた。それから、大伴家持の歌には愛國的な歌もほかにあるが『天皇すめろぎの御代榮えむと東なるみちのく山に金くがね花咲く』の選ばれたのは、大東亞戰爭を祝福する意味があり、無限なる鑛業發展を暗指してまことに喜ばしい歌であ

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 01:49:28.35

つた。その他、『旅人の宿りせむ野に霜ふらば吾が子羽ぐくめ天の鶴群』といふ遣唐使使人母の歌は萬國に比類なき皇國精神の母性愛を表はしたものとして選ばれたのもまことに嬉しいことであつた。日本の母の母性愛は實に愛國精神の根源の一つだからである。かく

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 01:55:28.59

の如くにして選定せられた萬葉集の歌は二十三首ばかりである。して見れば百人一首中の約四分の一を占め、從來の小倉百人一首に萬葉歌人のものとして入つてゐる和歌の數首に過ぎないのに比して、非常なる相違と謂はねばならない。これは取りも直さず、皇國民一

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 02:00:11.02

ちんちんかよ

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 02:01:27.91

般の心理を反映したものと解釋すべく、あからさまには愛國云々とは云はぬものでも、純眞にして一こくなる上代皇國民の心の精華としての萬葉集が、一般に親しまれる大氣運に向ひつつあることを立證するものである。同時に大東亞戰爭大勝利のさきがけをなすもの

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 02:03:00.25

最近ゴミみたいなスレ建てて自分でボロ出して意味不明コピペ連投で照れ隠しするガイジ沸くな

てめえのことだぞ
親の臑齧り粗チンイキリ変態中年ニートの>>1

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 02:22:41.90

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 07:18:41.86

>>7
顕正会の会員が創価学会の元信者で強烈なアンチになるのと同じで脱会した元会員がアンチになるんだよ

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 12:59:46.16

身内からの憎悪が一番強い

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 13:00:49.08

DMM(笑)

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 16:58:40.58

タマゴみたいな美肌

**名無しさん＠実況で競馬板アウト** · 2018/04/10(火) 17:05:41.51

まあ写真の場合
見本と全然違う商品を提供されたら普通に債務不履行が成立してしまうし