メジロマックイーンとかオグリキャップが海外2流馬に無様に負けてた時代
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
80年代で勝ってるのルドルフとカツラギエースだけか 90年代になると
トウカイテイオー
レガシーワールド
マーベラスクラウン
エルコンドルパサー
スペシャルウィーク
と日本馬の勝利が増えた 持続型なら
海外2流>マック、オグリ
それを持続型に有利なレース展開してたら勝てんわな
今も持続型なら
ハイランドリール>タリスマティック>キタサンブラックでしょ >>6マックイーンのレースなんてモロ瞬発力型じゃん ルドルフは故障しなければアメリカのレース勝てたの? マックイーンが京都大賞典で完勝したレガシーワールドが次走JC制覇だしな
もし出れてたら マックイーンが0.6秒差4着に完敗したJCは日本馬次点のフジヤマケンザン8着には0.6秒差の完勝だからな
日本のレベルが低すぎた JCはちんこあったらマイナスだったんだよ
多分蒸れるんだよ >>4
これって馬場がガラパゴス化した証拠じゃないの?
エルコンは適性広かっただけで それまで国内G1 3勝を含む8連勝のタマモクロスがペイザバトラーなんかに負けて、当時の競馬ファンはどんな心境だったんだろうな >>1
メジロマックイーンを負かしたゴールデンフェザントは二流じゃないだろ
あのナシュワンを破って引退に追い込んだ馬だぞ 向こうに乗り込んで勝ち負けする時代なんだからホームで負けるわけねえわ サンデーと○外でようやく世界で通用するレベルになったんやなって タイムが
東京2400 2分22秒2
京都2400 2分22秒7
なんだから
明らかに現在のほうが低レベル
レーティングも今のほうが低いし(笑) ベタールースンアップやホーリックスに勝てる馬なんて今の世の中に何処にも存在しないな
今の馬で89のオグリや90のホワイトストーンに先着できる馬なんていやしない 馬鹿じゃねーのw
80年代90年代JCで日本馬と外国馬が勝ったり負けたりしてた
舞台がドバイと香港に変わっただけ
今年なんかドバイで全敗
ダートは相変わらずまったく通用せず
「スピードの上限値」に関しては、下がってるまである >>26
昔の方が馬場的にはガラパゴスだぞ。
単に弱すぎたから色んな馬に負けてただけで
今の馬場がガラパゴスだったら日本馬これだけ世界で活躍出来てない >今の馬で89のオグリや90のホワイトストーンに先着できる馬なんていやしない
オグリは改修前の東京でマイルを持ったまま1分32秒4
ホワイトストーンは芝の調教で上がり3F31秒
タイムや走りっぷりだけ見ても、同じ真似ができる馬が現代にいない
モーリスあたりでは何回走ってもオグリに勝てない アホすぎ
毎日入り浸ってるくせに学習能力0なんだな >>18
その前の7回中5回負けた時の喪失感とは明らかに違う悔しさを感じたな 昔の馬なんて誰も評価してないんだからオールドファンのお前ら位評価してやれよw メジロマックイーンが菊花賞を勝った後、有馬記念に出走してたら
オグリキャップとの最初で最後の対決が実現してた。
メジロライアンとホワイトストーンは有馬記念に出走して
オグリキャップの2着、3着だった。 >>29
日本にかなり近いドバイと香港の芝だけじゃーん 数百年前じゃないんだから身体能力の上限なんか大差ないだろう 香港とドバイだけとか言ってるバカは無知すぎないか? >>2
ルドルフの2着馬 [地]ロッキータイガー
ナニコレ >>41
今みたいな3軍4軍の馬しかいない地方とはレベル後違うからな
馬の資質としては超一流もバリバリいたのが昔の地方
単に血統がダート向きだからというだけで地方にいただけ
最初のミルジョージはダート血統扱いだったから地方
ブライアンズタイムも10年前だったら地方用のダート血統扱いだったよ ジャパンカップに来てる馬のレベルは今も昔も変わらん
日本馬のレベルが上がっただけ
サンデー導入で世界レベルになったんだよ
平成以降のクラシック勝ちの種牡馬みたら明らか
サンデー他はブライアンズタイムとオペラハウス位しか勝てない
その前は毎年入れ替わりでろくでもない種牡馬の産駒が勝ってたからな >>41
その頃地方強かった。中央来た馬ちょくちょく勝ってた >>41
ロッキータイガー好走よりカツラギエースが勝ったのが不思議
俺まだ生まれてないけど多分場内静まり返ったやろ マックイーンとかオグリとか今じゃアドマイヤロブソンくらいのレベルだろ 今の馬が連闘で2分22秒2を出せるとは思わんけどな >>41
当時の最強馬はルドルフでもシービーでもなくて
地方で埋もれていたんだろうね
若い時から芝で走っていたらって馬が一杯いたと思うんだよね 今のジャパンカップは賞金は高くても楽勝で取れないし勝っても賞金以外何の意味もない
外国のホースメンからすれば鶏肋みたいなものだろう 昔のJCのように出走馬の数が
外国馬>日本馬って状況ならペースや展開も日本のレースになるわけがない >>22
これだなー
タイム言い出すと今厨が鼻水垂れながしながら否定してくる >>46
新馬戦8馬身ぶっちぎって勝ち上がった馬だぞ
ミスターシービーの人気に埋もれてただけで普通に世代2番目くらいの実力はあった おいおい、タイムなんて馬場の芝を短く刈りゃなんぼでも縮まるんやぞ 今の芝みたいに緑みどりしてないからな、昔は。
もう茶色で枯れて剥がれたような芝だからな。ほとんど地面やで >>49
適正じゃなくて適性だろ
そこで間違えるのは恥ずかしいぞ >>58
今の芝の昔より1000Мあたり1.5秒早くなるように設定されてんのよ この前、暇つぶしに今厨とタイムの言い合いしてて
ダートは短縮できなくてクヤシイネーって言ってやったら
興奮して脱糞しやがったよ >>38
そうだな
同じ時代だからオルフェーヴルも韓国の三冠馬も互角だな ペイザバトラーに関して言えば、当時から山野浩一氏が、
「このレベルの馬がJCを勝ったのは理解できない」と書いてたから
タマモ・オグリだけでなく、トニービンも負かしての勝ちだったから マジレスすると今と昔じゃ馬場も展開も違いすぎる。
昔はカッチカチの馬場な上に凸凹してるし後半になれば芝だか土だかわからないレベル。
さらに展開もガチンコ勝負で最初っからある程度早い展開
今は欧州に近づいて大分緩くなったが芝もしっかりしてスタミナが必要
前半抑えめで瞬発力勝負になりやすい展開
だから昔は地方馬でも好走したり海外の3流レベルやよくわからない海外馬が勝ったりしてた。しガチンコ勝負だから着差もついたしそこで強い馬は連勝しやすかった。
今は上がり勝負傾向だから着差もつきにくいしガチ勝負じゃないから故障も少ない
逆にペースが早くなるととんでもないレコードが出たりする
根本的な馬場も展開も違うからレースタイムとか海外馬の成績とか比較してもあまり意味がない。
ディープやオルフェが昔に戻っても活躍できるとも限らないし
ルドルフやオグリが今の馬場で活躍できるとも限らない
ただ圧倒的に今のほうが世界標準な強さを手に入れている
し競走魔としての価値m評価も高い
これだけ ディープとかオルフェは昔でも活躍できるだろう
馬場指数が高いレース(時計かかる馬場)やスピード指数が高いレース(Hペース)でも対応してるからな
怪しいのは高速馬場で遅い時計の上がり勝負のみ勝ち負けに絡むような馬 >>66
根本的に馬場違いすぎるし無理
オルフェは馬場悪いのも得意だったけど
ディープは蹄薄いし無理だと思う
まーそいういう想像はさておき馬場も展開も違いすぎて不明
あと時計時計いうバカは論外
2.22.2とかホーリックスやオグリ、ベイザバトラー程度でだせるような時計になんの価値も意味もない
あるんだったらもっと評価されてるしオグリの血は残ってる ディープはトウショウボーイみたいに足元の不安を抱えそう
昔は前哨戦のG2出るなら斤量61キロでもましな方 1200もカナロアは別としてバンブーメモリーあたりから大差ない >>61
> >>58
> 今の芝の昔より1000Мあたり1.5秒早くなるように設定されてんのよ
アホか?(笑)
枯れ草の運動場と陸上トラック
硬いのははるかに運動場だけどタイムは明らかに陸上トラックだから トウカイテイオーはラストインパクトぐらいの強さかな >>68
今のオセアニア地区のレベルを基準に考えるバカ多すぎる
特に中長距離なんて今とじゃ天と地の差ぐらい今はレベル落ちてるから
昔は普通に生産の中心は中長距離馬で
生産頭数もピークの半分以下、3分の1ぐらいまで減ってるんじゃない? >>69
ディープってシービーと良いところ同レベル >>1
たまには面白いスレ立てろや無能
お前のスレは結局毎回同じ着地点になるから面白くないんだよ、死ね ドバイで全敗したり、凱旋門で情けない結果が出るとこういうスレたつから分かりやすい >>73
ツルマルツヨシとトウカイテイオーの差は時代だけでツルマルツヨシの方が強いんじゃないかと >>18
その時は、
ペイザバトラーごときに凱旋門賞馬トニービンも負けて、
当時の「海外競馬通」もビックリ! 造園課が優駿で公にしてる93秋京都のインチキレコード持ち上げてる超絶糞ニワカ爺がいてワロタ >>1
おいおいおいおいおいW キミはいったい何回重複スレを立てれば気が済むんだよW
この案件に関しては、このモグラが既に過去の類似スレで「答え」を出してるだろがW
じゃあもう一度だけ確認の為に「答え」を書いておくな
結論から言えば「日本馬」は「シンボリルドルフ」の時代の前後にはもう海外馬にほとんど実力的には追いついていたんだよ
ただし、これはあくまでも「トップクラス」の馬だけの話しな
つまり、「シンボリルドルフ」や「トウカイテイオー」クラスの馬は、あの時代既に海外の一流馬たちにほとんどヒケを取らない実力を保有していたんだよ そんな時代の日本馬にも勝てなかったインドのシンザンがいたらしい >>1
今の競馬のレベルが高いからってお前のレベルが高い訳じゃないんだぞ >>74
何無知さらしてんだよw
なんで昔も今も糞三流以下のニュージーランド馬無理やり持ち上げてんだよw
これだから懐古はっていわれんだよ
ホーリックスのJCでの人気確認してこいw >>65
概ね納得だが一点だけ。
今の芝馬にスタミナ必要か。スタミナのカケラもない馬ばかりだと思うんだが。
去年の秋天なんて、酷いもんじゃん あと「馬場」と「血統」な
「馬場」に関しては、秋口のほぼ野芝100lの状態であれば、
馬場の速さ=直近の秋口の馬場<80〜90年代前半までの秋口の馬場 だ。
ただし、開催が進んだ段階、例えば春先あたりの馬場で馬場の速さを比較すると、 直近>>>>>昔 だ。
「血統」に関しては、こと「繁殖牝馬」の血統レヴェルで言えば、
日本に「小岩井牝系」の繁殖牝馬たちがまとめて輸入された時代の時点で、既に世界の主流国とそん色ないレヴェルになっていた
小岩井牝系の基幹繁殖牝馬たちは、当時のイギリスの繁殖牝馬全体レヴェルの中で比較しても「中の上」程度の血統の馬たちばかりであった
ちなみに、その後の「下総御料」の基幹繁殖牝馬たちは、小岩井牝系よりももう一枚くらい血統的レヴェルが高かった ホーリックスの遥か昔にバウメリーノってNZの馬が凱旋門賞でエルコンドルパサーと同じ方法で2着してるんだよなあ…
ニワカのバカガキは知らんのだろうけど 凱旋門賞で実質1600万下ぐらいのソレミアの末脚にぶっこ抜かれたオルフェーヴルよりはかなりマシだろ? 馬鹿「今の日本競馬のレベルは低い」
馬鹿「サイレンススズカ最強!(G2香港カップ5着、なお2017香港カップGIでネオリアリズム3着ステファノス4着スマートレイアー5着」
何故なのか >>92
そのときのサイレンススズカと武豊が乗りこなしてからのサイレンススズカは別馬 >>92
おまえが馬鹿だろ(笑)
競争馬の強さは
レーティング以外には強さを示す物はないんだよ
馬鹿なおまえの感覚や素人マスコミの意見なんてレーティングから見たら酔っ払いの戯言以下 >>68
>根本的に馬場違いすぎるし無理
そのキミの見解はおそらく 馬場の速さ=直近>>>昔 だと思ってるんだろうけど、実は>>89の3行目が正しい答えなんだよな
>2.22.2とかホーリックスやオグリ、ベイザバトラー程度でだせるような時計になんの価値も意味もない
>あるんだったらもっと評価されてるしオグリの血は残ってる
いや、オグリの競走能力と種牡馬能力は一緒くたでは語れない
だってオグリって父がダンシングキャップという時点でネイティヴダンサーの隔世遺伝なのは明らかだから
だからオグリが種牡馬になっても、ハナからこれ以上上がり目は難しいんだよ だいたい昔よりレベルが下がってる競技なんてあるのか 近年でも最強クラスと言われたマカヒキやサトノダイヤモンドが遠征とはいえ欧州の3流に負けなかったとでも? あと海外の男女マラソンも下がってたな
レベルアップには次の靴の進化待ち この時代は鎖国して生ぬるい環境でやってたから生産も育成も騎手もみんなレベル低かった ちなみに「今の馬はスタミナがない」ってのは大嘘な
ただ一つ、確かに、「血統」的には現在の競走馬は「ステイヤー血統」はほぼすたれ、「スピード血統」が主流である
じゃあやっぱり今の馬は、持って生まれたスタミナがないんじゃないのか? いやそれは違う・・
何故ならば、「スピード」はある程度持って生まれた先天的な要素が強いものだが、
「スタミナ」は後天的に鍛えれば、増強する要素が強いものだから
今の日本馬の周りをとりまく環境は、「調教設備」や「調教技術」といった面において、
30年ほど前の日本馬よりも大幅に進化しているのは間違いないのだから、
とどのつまり、先天的な血統的なスタミナの不足を、後天的な環境設備・技術によって補っているのである 国策で導入された繁殖や種牡馬は血統レベルも当時の世界水準にあったんだろう? >オグリキャップが海外二流馬に無様に負けてた
88年JCはオグリ3着、凱旋門賞馬トニービン5着
89年JCは、オグリはホーリックスの2着、
凱旋門賞馬キャロルハウスはハイペースに全くついていけず、
後方でボロボロにされブービー14着ww
キャロルハウスが先着できたのは日本の地方の牝馬・ロジータだけw
「海外二流馬に凱旋門賞馬がボロ負けしてたという事実についても、
きちんとした説明をして貰いたいねw あわや凱旋門賞馬が日本の地方馬に負けるという惨事w 1991年のジャパンカップ
当時、参戦外国各馬の調教でダントツで良く見えたのがゴールデンフェザントだった
次にマジックナイト、ラフハビット、シャフツベリーの順に良く見えた
調教見て1、2着の予想当たったのは後にも先にもこの時のJCだけ
これだけ馬場適正のある強い米国馬はゴールデンフェザント以来見ていない オグリとかマックとかテイオーを無理やり持ち上げるのは無理あるわ
豪州の馬相手にホームで分が悪いぐらいだったわけで
血統なんて今に比べたらゴミやん >>94
せめて競走馬ぐらいまともにか書けないのか… まあみんな自分のみてきた過去を美化するもんだよ。温かい目でするーしてやれよ。 枯れた野芝で競馬やってたのなんて日本くらいなのに
こんな馬場でも外国馬めちゃくちゃ強かったもんなぁ >>96
陸上の投てき種目とか
まあ昔はドーピングしまくりのインチキ競技だったけど >>108
>血統なんて今に比べたらゴミやん
それはキミが「血統」というものを知らないだけだろうな
例えば「ヒサトモ」という馬の血統
この日本の牝馬は、ダービーと天皇賞を勝っているわけだが、その血統は、
セントサイモンとベンドアの多重クロスでスピードを強化し、アイソノミーのクロスでスタミナを強化している
全体としてのバランスは、父方がギャロピン―セントサイモン色の強いイギリス型で、母方がレキシントンを包括するアメリカ型である
つまり、往年の名牧場・キャッスルトンスタッドなどでも大流行した、セントサイモン英型系×レキシントン米型系の融合配合である
この当時、世界レヴェルで評価してもまったくヒケを取らない名配合である・・ >>111
↑
これ。
JC設立当初は、欧州の馬たちよりも北米の馬たちの健闘のほうが目立っていた
それはもちろん「馬場」にある
あの当時の日本の芝馬場はJC時期ともなると野芝が完全に冬枯れして、
場合によってはところどころ土が剥き出しになっていた
これはいわゆる「土ダート」とほとんど等価の状態である
であらば、常日頃からフカフカの洋芝絨毯馬場で走っている欧州馬よりも
常日頃から土ダートで走ることの多い北米馬のほうが強くて当たり前田の・・ である 戦前の輸入種牡馬
プリメロは愛ダービー馬
ダイオライトは英2000ギニー馬
戦前は半ば国策としてサラブレッドを輸入してたんだからレベル高いのよね
よくある日本人と黒人の違いのような喩えは当てはまらない
だって戦前に輸入した黒人同士の子供が日本の古い血統なんだから笑 >>114
いやいや当時の日本は欧米のゴミ捨て場だよ
今の韓国競馬みたいなもの サンデーサイレンスがあらゆるものを変え過ぎた
サンデー以前と以後で比較するのは無意味 >>115
サンデー産駒は最高レーティング127
エルコンドルパサーのレーティング134
ふっ、何が上がったのか気になるーw >>42
欧州の馬は全く日本で勝てないし、逆もしかり >>118
いやだから違うってば つーか、キミのこの書き方↓が悪いのか
>血統なんて今に比べたらゴミやん
↑キミはおそらく、「血統が良い」 と 「血統が良くても結果を出せなかった」 を混濁しているんだよ
例えば、この馬↓の「血統」
http://keiba.no.coocan.jp/data/Magnitude.html
父は世界的名競走馬にして大種牡馬のミルリーフ、母は女傑アルテッスロワイヤルである
血統だけ見ると、「何で日本に来れたんだ?」という世界的名血統である
この馬が種牡馬として日本に来れたのは、「競走成績がチンカス・ケツ毛レヴェルだったから」である
つまり昔の日本というのは、「血統は決して悪くないが(競走馬として・種牡馬として)実績が乏しい」馬たちが多く輸入されていたということだ
だから、こと「血統だけ」に焦点を絞って話をするならば、『血統は悪くない』という結論なんだよ、うん マラソンとか高速化してレベル上がって日本人が全く通用しなくなってるやん メジロマックイーン>オグリキャップ
=シンボリルドルフ>トウカイテイオー
=マルゼンスキー>タマモクロス
=サクラユタカオー 競走馬の質が上がった同時に内国産種牡馬が通用するようになって今があるわけだ >>117←これが正解な(^-^)
あとやはりプリメロと同じ愛ダービー馬の「ヒンドスタン」な
「ヒンドスタン」。 これは凄い血統だ 本当に本当に凄すぎて、トリハダが立つくらいである
何が凄いってヒンドスタンは自身の血統表の父方2代目ラインに「プラッキーリエージュ」、
母方3代目ラインに「ウガンダ」を持っているところである
つまり、サラヴレッド有志史上における「名繁殖牝馬のベスト10」に入る2頭の名繁殖牝馬を、自身の血統表の2×3で保有しているのだ
いやはや、これはもう、何をか言わんやである・・・
このモグラはヒンドスタンの血統表さえあれば、それをおかずに白飯3杯はいけるであろう・・ JCの賞金が上がって日本馬もJCを目標に仕上げてくるし
JC回避して有馬へみたいな腰抜けどもがいた時代もあるわけで >>122
>父は世界的名競走馬にして大種牡馬のミルリーフ、母は女傑アルテッスロワイヤルである
>血統だけ見ると、「何で日本に来れたんだ?」という世界的名血統である
>この馬が種牡馬として日本に来れたのは、「競走成績がチンカス・ケツ毛レヴェルだったから」である
ところが父のミルリーフ、実は血統が君の言う
「チンカス・ケツ毛レヴェル」だったんだけど
……当然、そのことは知ってるよな? 競争馬のレベルが下がったのをわかりにくくするために芝をパンパンの高速馬場に変えてタイムの高速化を計ったり
JCには弱い海外馬しか出さないようにして日本馬が強くなったように見せたり
凱旋門賞では強い馬には出走を取り消してもらったり本当に苦労が絶えないJRAには同情してるよ
まぁそれだけ苦労しても素人は騙せてもレーティングとか見える奴は騙せてないから本当にかわいそう >>128
いやキミ、ムリ(^-^)
ミルリーフって、ボトムラインがインフラレッド系だよ?
この世界的一大名牝系を「チンカス・ケツ毛」というのであれば、それ以外の牝系はいったい何に例えればいいんだ?
ギョウチュウとかかW >>129
競走馬のレベルが下がった…?
本気で言ってるのか?
世界的良血の牝馬をかき集め、サンデー、ブライアンズタイム、トニービンで馬の質を上げまくったのに?
せいぜいレベルが下がったのは騎手ぐらいなもんだよ 中山でJCやった時には外国馬のワンツーだったし東京だけが特殊なのかも >>131
レーティングが昔より下がってるじゃん?
海外も昔はフランケルとか140だったけど今はいくつ? 直線でマックがゴールデンフェザントに一瞬で置いてかれたけど
騎手がバカだから持ったまま勝てると思って追うのが遅れたんだと思う >>130
ミルリーフの母ミランミルは1戦0勝、
祖母ヴァージニアウォーターと曾祖母
レッドレイは共に不出走……彼女らが
「チンカス・ケツ毛」でなければ何だ?
「母・祖母・曾祖母がいずれも不出走・
未勝利馬ばかりという母系から、歴史を
覆すような馬が出現するのである。正に
奇跡としか言いようがない」とは、かの
井崎脩五郎先生の著書「アオよ走れ!」
の一節なんだけど……文句があるかい? >>133
レーティングはな、過去と現在を比べられるもんじゃないんだよ
あくまでその馬のパフォーマンスを主観的に数値化したものに過ぎない まあ、日本馬しか勝たなくなったら招待馬にろくなのいなくなったから何とも言えんわ
招待やめて賞金を爆上げした方がいいような
1着賞金10億円とかさ >>136
例えば未出走や未勝利の母から産まれた馬をチンカス血統と言うのであれば
ズルムーもパーソロンもスターキングダムも、あるいはスワップスやウッドマンもチンカスである
あと世界の競馬の歴史を変えた下記の3ライン
ラフショッド(未出走)
↓
ソング(未出走)
↓
スペシャル(未勝利)
はい、これ、キミの書いてる >母・祖母・曾祖母がいずれも不出走・未勝利 ね(^-^)
このスペシャルの枝から、
サドラーズウェルズ
ヌレイエフ
ジェイドロバリー
アーキペンコ
ブレイム
エイジアンウインズ
などが誕生したわけなんだけど?……文句があるかい? 比較というのは同じ条件で成り立つ。
天栄、しがらき、坂路調教施設、エサの種類、
輸送ノウハウ、コース形態、馬場状態、
こういうのを全部無視して血統だけでレベルが上がったーとか言ってるボケナスみると
めまいがする。
今の馬を大久保厩舎や外山厩舎にいれたら強くなるばかりか、故障して本番までたどり着けんだろ。 >>137
勝ち馬のレースレベル(強さ)を数値化した物がレーティング
だから過去の現在のレースレベルを比べる時こそレーティングが判別法になるんじゃん? あとさ、オグリのようなローテで綺麗に成績残せる馬も今いないだろ?
疲労残りで2.22.2で走れるの?故障しないの?
今なんてちょっと走っただけで疲れましたー、はい有馬記念回避−
ジャパンカップパスー、天皇賞から無理しないで出ますー
どこがレベル上がってんねん。 そもそも「競走成績」と「血統背景」を一緒くたにして、
「競走成績が悪い馬はその時点で良血じゃなくてチンカス血統なんだよ(キリッ!!」
とか主張している時点でもうおおよそムリなんだよね
イマドキ、此処にいる素人名無し諸君でさえ、『競走成績と繁殖成績は別のもの』
って常日頃からみんなここで書いてるでしょ?
なんたら王子君は、まずそこの根っこの基礎基本から勉強したほうがいいんジャマイカ >>143
>競走成績と繁殖成績は別のもの
んなあほな……血統馬といえども、競走成績が
悪けりゃバカスカ売られるのが肌馬というもの。
シャダイランジング
スカーレットブルー
ダイナアンバー
ダイナランディング
レズアーホープ
彼女たち以外にも、競走成績が悪いってだけで
社台グループが手放した血統馬はいろいろいる(--#) >>141
その数値化する過程が問題なんだよ
・とあるレースで3着A馬-1馬身差で4着B馬でした
・B馬の次走で2着C馬-2馬身差で3着B馬でした
・よって、C馬はA馬より1馬身相当高いレーティングが付けられます
.
これがレーティングの付け方
そんな適当なわけないだろって思うかもしれないけど基本的にこれでつけてるからな
「この馬はレーティング○○しかないから弱い」とか素で言ってそうな人が多いから心配になる JCの格が急落したのは、94マーベラスサンデーだろうね。 >>144
>んなあほな……血統馬といえども、競走成績が
>悪けりゃバカスカ売られるのが肌馬というもの
いやだからそれは現実レヴェルでの流通の話でしょ?
で、そのバカスカ売られた未勝利馬や未出走馬たちから、
現実として>>139のような結果になっているんだよね
だから「競走成績と繁殖成績は別のもの」って言うんでしょ?
ちなみにセクレタリアトとサーゲイロードを出したサムシングロイヤルは未勝利馬ね
あとバラード系→グロリアスソング系を築いたソアリングも未勝利馬ね
あとちょっと古いけど、ヘイスティングス、プローディット、グレンハイム、ハンサム、フェリア―、ミグレーン
などの数多の名馬・有名馬を一代で産み落としたアメリカの希代の名繁殖牝馬のシンデレラも未勝利馬である >>144
ごめん、今日はここまでなので、まだ何かあったら書いといてね(^^)/~ 別スレにあったカツラギエースのお墓の墓碑が素敵だとワイの中で話題騒然
https://i.imgur.com/xZqi7NI.jpg マックやオグリの頃は、毎年のように凱旋門賞馬がJCに来てたしね
凱旋門賞馬がJCに全く来てくれなくなったのはなぜ?
オグリを駄馬と呼ぶのも結構だが、
今の日本の競走馬で、どんなレースでもいいから
凱旋門賞馬を負かしたことがある馬がいるのかね?
また、凱旋門賞馬に完勝できる馬がいるのかね?
もしいるというなら、その馬は、
1度でいいからエネイブルをボコボコに負かしてみろよww ジャパンカップ勝てるようになって海外も勝てるようになったから芝とか関係なくレベル上がったんだよ
今はすごく弱くなった >>87
欧米とオセアニアの交流自体が少ない時代、オセアニアの馬の能力を見極めることが非常に難しかった
ホーリックスの時は特にそうだったから人気がなかっただけ
その結果を受けて翌年は人気だろ
なんにそよ
オセアニアのNo.1>欧米のNo.1
であっても何らおかしくなかったんだから
二年連続世界1強い馬が勝っただけかもしれない >>150
そういや池江が去年凱旋門賞のあと府中でやればサトイモはEnableに勝てるとか言ってたなwww ユーザーフレンドリーとかアーバンシーが負けるようなレースそりゃ来なくなるでしょ >>119
サンデーなんて早熟のアベレージのよかっただけの種牡馬
トウショウボーイ、テスコボーイにサンデーと同じ条件、同じ頭数、同じ時代に種付けしたらサンデー以上の成績出したかもな >>131
世界のレベルが激低下してるのにそこの良血とやら持ってきたからどうなの?ってこと
産業としてピーク時の3分の1ぐらいの斜陽産業なんだから 無用に賞金だけは高いが今やただのオナニーレース
もう存在価値なし、廃止でいいわ ジョンヘンリーやアーリントンミリオン勝った馬が二流馬なの?
つうか日本はパート2国なんだから競馬二流国だったんだぞ 繁殖で結果出してるんだから競走能力も高かったのは疑いようが無い こういうスレが立つと必ずサンデーサイレンスが日本競馬を底上げしたのか?と言う話になる
サンデーが日本競馬に与えた影響を深く考えたいわ >>164
平均レベルはあげたが、果たして超トップを上げたかといわれると疑問あるな
海外成績は安定するようになったが、そりゃ競馬サークル全体の経験値も絡むし ノーザンテーストやリアルシャダイ程度がトップサイヤーだったんだから確実に底上げはされてるだろw >>166
お前の過去レスみたらアホだとわかったわ
セクレタリアトを「薬」とか言い出すなよw >>167
過去レスに何もないと思うがお前アホなんじゃないのw >>168
競走成績と繁殖成績はイコールでもなんでもない
そもそも近代競馬における牡馬は十分に競走成績で淘汰されとるわ
英ダービーのタイムなんざ50年前から変わらないし
今の日本ですらちょっと馬場が悪くなったらあっという間にタイム落ちるしな >>169
じゃ競争で成績残した馬と残してない馬との繁殖データ出すべきだなw より強い馬の血統を残すための競馬というゲームを否定する愚かさ >>41
シンボリルドルフ=モーリス
>>>>カツラギエース=ゴールドアクター
≧ロッキータイガー=コスモバルク
≧ミスターシービー=アンビシャス あの頃は日本の馬場が硬くて欧州勢よりも
豪州勢を買えと言われてたよね
この前死んだヒシマサルとか好きだったな
セクレタリアトの直仔が走ってるとかワクワクしてたよ この頃オグリ、イナリ、ゼファーみたいなダート→芝めっちゃ強いよな。レベル怪しい・・・・ >>156
ピークって80年代のこと?過剰生産でアメリカのレベルもだだ下がりだったあの暗黒期か笑
サンデーとイージーゴアくらいしか出てこなかった低レベル時代 ゴールデンフェザントの時は相手の情報知ってたら負けなかっただろうな
まぁそれも含めて競馬だが >>41
G1を12勝したアメリカの年度代表馬でもあるジョンヘンリーが地方出身で中央移籍初戦のヒカリデュールに先着されている
昔は1〜3流馬が来ていたが、今は2,3流馬しか来ない 当時だって強いロベルト系には歯が立たなかったサンデー産駒より弱いディープ産駒が主流の今
レベルが上がってるわけないじゃんw >>21
>>44
>>115
92〜94年(サンデー産駒登場以前)・・・3年連続日本馬がJC勝利
95〜97年(サンデー産駒登場以降)・・・3年連続外国馬がJC勝利 >>44
知ったかか?
マイラー中心に移行した欧米はレベルが下がっている。日本は変わらん。海外遠征のノウハウが身についただけ。 日本と大して変わらないドバイの芝で強い馬にはまるで歯が立たない日本馬見せられたら
レベルが下がってるとしか言いようがねえよなぁ >>22
その理論だとサンエムエックスが最強になるんだけど? 競馬のレベルが上がってるというならサンデー孫がサンデーより能力高いことを証明しないといけないが
実際サンデー死ぬまで一度も脅かされることは無かったんだからとても難しいよなw サンデー以前→クソザコ
サンデー時代→超レベル高い
ディープ時代→ザコ
こういう事か シンボリルドルフはジャパンカップで来日した欧米の調教師や騎手に馬体の良さを褒められたけど
タマモクロスはそのあまりに貧相な馬体を「馬ではなく鹿じゃないのか?」と嘲笑されたみたいね サンデー以前の日本古来の古臭い血(マックとかオグリとかテイオーとかそこらへん)はサンデーによってほぼ駆逐された
プリンスリーギフトとやらも時間の問題
母系に若干残ってるがそれもディープ用に連れてきた海外輸入牝馬軍団によって根絶やしにされていくだろう >>147
>ヘイスティングス、プローディット、グレンハイム、ハンサム、フェリア―、
>ミグレーンなどの数多の名馬・有名馬を一代で産み落としたアメリカの希代の
>名繁殖牝馬のシンデレラも未勝利馬である
それって、プロ野球で言えばドラフト外で
近鉄入りした岩隈久志が、MLBで無安打
無得点を遂げたようなもんでしょ? こう
いう選手はどの世代にもちょいちょいいる(^^) 近4年のJCで、外国馬の最先着馬に1馬身前後の差で先着している日本馬。
16年 サウンズオブアース、シュヴァルグラン、ゴールドアクター
15年 ショウナンパンドラ、ラストインパクト、ラブリーデイ
14年 スピルバーグ、ジェンティルドンナ、ハープスター
13年 ジェンティルドンナ、デニムアンドルビー、トーセンジョーダン
↑に挙げた13年〜16年の日本馬は、カツラギエース(外国馬に1馬身半先着)と同じくらいの強さであり
キョウエイプロミス(アタマ差負け)よりやや強い
という推定はJCの成績とも矛盾しない。
矛盾しないという表現をするのは、俺がこれを積極的な手がかりとしてレベルを計っているからではないから。
(日本馬のレベルの変化は、外国馬との比較ではなく日本馬の中での比較で行うべきという考え)
しかし、挙げた13年から16年の馬がカツラギエースより圧倒的に強いとすると、
イキートス、イラプト、アイヴァンホウ、ドゥーナデンは、スタネーラやベッドタイムより圧倒的に強いとしないと
JCの成績と大きく矛盾することになるので、これを根拠を持って説明できる人はいないだろうと思う。 >>191
こいつみたいにドマイナーやきうで例える奴って本当に井の中の蛙だよな
ドマイナーやきうなんて誰も知らねえよw >>193
なぜジェンティルドンナ、スピルバーグ、ショウナンパンドラ、サウンズオブアースらは
カツラギエースやキョウエイプロミスより圧倒的に強いのに、外国馬に1馬身ちょっとしか差を付けられなかったのか?
ということになる。
このスレでも、今の馬の方が圧倒的に強い、昔の馬は雑魚って言ってる人が一杯いる(か数人が何度も同じことを言ってる?)
けれど、誰もこれを説明できないよね? .>>195
つまりJCの成績が示しているのは、今の馬が昔の馬より圧倒的に強い、ではなく、
今の馬は昔の馬と比べて別に強くない、ということなんだよ。
大事なことだから繰り返すけれど
今の馬が強くない、これがJCの結果によって示されていることなの。 >>193
血が絶えてるのが何よりの証明だろ
日本の生産者は昔の馬の血なんて1滴たりとも必要としなかったんだよ
コスモバルクが種馬になれなかったりゴールドアクターが走れなくなったのに引退させてもらえないのもそれが理由 >>197
要するに、
血が絶えるかどうかと、競馬場での強さは関係ないってことの証明でしょ? >>197
君は>>1で、この前、血統が残ってるからレベルが高いとか言ってたのと同一人物かな?
この前は、純粋な無知なのかと思ったけど(無知や無学は罪だけれどね)
繰り返す愉快犯なら質が悪いよ。 >>114
おいおいもぐらよ。
>常日頃からフカフカの洋芝絨毯馬場で走っている欧州馬
こんな風に考えているなら、欧州の競馬の質を全く理解してないことになるぞ?
>JC設立当初は、欧州の馬たちよりも北米の馬たちの健闘のほうが目立っていた
そもそもこれが事実と異なる。
第1回は欧州馬は招待してないから北米が勝つのは当たり前。第2回以降の外国馬上位3頭までの調教国は
2回 米、仏、仏
3回 愛、仏、米
4回 英、米、米
5回 新、英、独
6回 英、英、豪
7回 仏、米、仏
北米の馬の方が健闘しているなんていう事実がない。 >>134
あの時の武豊は天皇賞秋降着のショックから立ち直れてなかったからな 91JCはスローなのに後ろが有利という極めて珍しいレースだし。
ああいうレースになったらマックイーンは国内でもG2レベル以下だし
フジヤマケンザンやメインキャスターはG3レベル以下だし。 >>195
そこに上がってるジェンティルは12年にオルフェとともに最先着外国馬に1秒差つけてるよ
展開によって馬の強さと別に着差は変わりうるってことだな
それでもその着差云々で言うなら少なくとも12年のジェンティルオルフェは
カツラギエース他80年代の馬より圧倒的に強いってことになりそうだけど オルフェ>>マックイーン>>>ジェンティル>>カツラギ>フジヤマケンザン 昔の馬を強く見せるために最も成績の悪かった実績馬を持ち出し
今の馬を弱く見せるために最先着の実績の低い馬を持ち出す
どう見ても今の方が実績では凌駕してるのに しかもその負け方
100%中120%の力出してきってオルフェは真っ直ぐ走るもできなくなるぐらい疲れてしまった
オルフェの限界を越えた実力をスミヨンが引き出す完璧な騎乗
それでもソレミアに負けたんだからまぐれや展開で負けたわけじゃない実力で負けちまったわけじゃないか >>194
みんな普通に知ってるよ?
国民的プロスポーツだぞ(--#) >>204
12年JCのジェンティルとオルフェがJCのカツラギよりかなり強いというのは、JCの成績とは矛盾しない。
>展開によって馬の強さと別に着差は変わりうるってことだな
だけどこれは分析不足。展開によって変わったのではなく、ジェンティルが13年と14年は弱くなってる
という方が要因として大きい。
それと、外国馬をぶっちぎる「年もある」ということを発生させるのは80年代でも可能。
どうするかというと、今のように年に3頭くらいしか外国馬を呼ばなければいい。
そうすると、年によっては3頭とも惨敗して日本馬が圧勝という形を作れる。
キョウエイプロミスはスタネーラに負けた。
スタネーラは83年にJCに出走した外国馬9頭の中の1頭である。
1年に3頭しか呼ばないのにその中に毎年スタネーラを含ませるのは、招待の時点で勝ち馬が判明している
レベルの予見なので不可能。
現実的には、年に3頭しか招待しなければ、勝ち負けするレベルと体調で来る馬が含まれる年もあれば
惨敗するような馬しか来ない年も発生しうる。
つまり、毎年に3頭しか呼ばなければ、キョウエイプロミスでも外国馬に圧勝する年も生まれるわけね。 >>208
あれが全力で走って疲れ切ったように見えるのなら話にならないよ。 >>210
外国馬は呼んでないんじゃなくて昔みたいに勝てなくなってるから招待してるのに来ないだけ
賞金は高いんだから容易に勝てそうならもっとくるよ >>210
実力以外に成績を左右する要因。
外国馬と日本馬の頭数比。これが1つ目。
2つ目は、外国馬は連戦なのに、日本馬はゆとりローテであること。
だから有利なの。実力と関係ないところでね。
昔は、日本馬もステップを使ってからG1を3連戦した。つまり秋は4戦が基本。だからローテーション的には
外国馬と日本馬が五分だった。
昔と同じように日本馬も秋4連戦する、かつ日本馬の頭数は5頭以下、みたいにしたら今の日本馬も
ボロボロ取りこぼすようになるよ。 >>211
大斜走したの見てないのか?
レースも見てない奴が寝言を言ってんじゃないよ ドバイの芝っていうのは欧州からは本当の1流は来ないのだけど。
頭数的に日本馬が少なく外国馬が多い、日本馬も外国馬もゆとりローテか休み明け(ローテに差がない)。
であって、昔のJCと同じ条件だと言える。
この前ターフを勝ったベンバトルって英ダービー5着とかしかなかった、馬鹿にしてる昔のJCを
勝った外国馬みたいな実績の馬だからね。
JCでは、頭数的な優位、ローテーションや調整施設の圧倒的な有利の元で勝負して圧倒してるって
見せかけても、五分の条件にしたらなかなか勝てない。 >>211
オルフェが斜行するのは元気だからだよ。
斜行したしない以前に、あのオルフェの筋肉の動きを見て疲れ切っているように見えるのなら
馬の動作を観察する能力が丸っきりないということになる。 懐古厨は認めたくないだろうけどサンデー登場前の日本の種牡馬は全部海外では通用しない二流種牡馬だよ
ブライアンズタイムやトニービンですら恐らく今では通用しないゴミ種牡馬だった
ましてはマックイーンやオグリとか論外 >>208
そうそうそう、その翌年もひどかったレーティング132のトレヴに大敗
トレヴはそこそこ強い牝馬だったがレーティング132牝+2してもエルコンドルパサー程度の強さ
129のオルフェーヴルの実力から考えたら当然の惨敗だが
やっぱりレーティングって正しいのな >>216
池江も言ってたね
あの時の疲労がスゴすぎてジャパンカップでは数段格下のジェルティルドンナに競り負けたって >>217
その通り
二流だからブライアンズタイムもトニービンも直系が絶滅寸前
強い馬はサンデーやディープキンカメのように三代四代と続いてくもんだよ >>197
日本人はミーハーだから血統を繋ぐ事に興味ないんだよ
メジロ亡き今もうロマン血統など生まれないだろう >>223
でもステマ配合のおかげでメジロを父に持つ繁殖牝馬が優遇されてるじゃん
ステイゴールドはいなくなっちゃったけど >>191
ん?(゜ω゜)
いや、イワクマがどうたらこうたらって、何を言わんとしてるのかよくわからないんだけど?
モグラ 「競走成績と繁殖成績は別のもの」
なんたら王子君 「いや、競走成績と繁殖成績は同じもの」
この相反する主張において、モグラが提示したアメリカの未勝利の大繁殖牝馬であるシンデレラを
イワクマに例えている王子君の趣旨がよくわかりませんね・・
てか、キミ自身が
>こういう選手はどの世代にもちょいちょいいる(^^)
って書いてるってことは、「競走成績と繁殖成績は別のもの」説を認めてるってことでいいのかな? >>225
>「競走成績と繁殖成績は別のもの」説を認めてる
期待の繁殖馬がコケ、意外な繁殖馬が
成功するのはありがちでしょうに(^^; >北米の馬の方が健闘しているなんていう事実がない。
ああ、そうなんだ
いや、これについてはモグラが過去のJCの成績をよく調べずに、記憶の印象だけで書いてしまったんだけど
実際にはそうではないってことね、OK ただし、
> >常日頃からフカフカの洋芝絨毯馬場で走っている欧州馬
>こんな風に考えているなら、欧州の競馬の質を全く理解してないことになるぞ?
↑この部分に関しては??なんだけど・・・
欧州の洋芝が日本の野芝に比べて異なるクッション性を保有しており、モグラはそれを「絨毯馬場」と比喩したわけなんだけど、
これは別におかしくはないでしょ?
これのどこが 欧州の競馬の質を全く理解してないことになるぞ? なの? 理解に苦しむわ・・
>北米の馬の方が健闘しているなんていう事実がない。 >>226
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいWWW(以下無限ループ)
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおWWW(以下無限ループ)
ちょっW いや、キミ、昨日はそれを否定していたジャマイカWW
↓ ↓ ↓
144ほんわか王子 ◆9ZHf6A6Rdd9M 2018/04/10(火) 21:31:52.63ID:5BONOp9I0
>>143
>競走成績と繁殖成績は別のもの
んなあほな……血統馬といえども、競走成績が
悪けりゃバカスカ売られるのが肌馬というもの。
↑キミは大谷ショーへイに対して見事な「手のひら返し」をしたアメリカのメディアか!(パシッ!! 実際どれくらい上がったかはわからない
が総合的にみて世界からレベルが上がったと評価された。
で背景には日本が競馬後進国であり血統からみても海外のマイナー血統種牡馬が大活躍したり
○外に勝たれまくったり
してたのが
海外でも活躍しだすようになり世界的名牝レベルの馬をバンバン引っこ抜いてくるようになり
日本馬の世界的価値も上がってきた
別に昔が弱い強いなんて実際懐古もどうでもいいだろ
単に自分の好きな馬が世界でも通用したと思われたいだけで
実際それを実証するレベルの日本馬は存在しなかった。
だからトップレベルが今>昔って評価になってるだけ
当時の代表格レベルの
ルドルフがサンルイレイなんてハンデ戦で惨敗しないで圧勝して凱旋門で好走してたら
ローレルがフォア賞なんかで惨敗しないで圧勝して凱旋門でも好走してたら
ここまで弱い扱いされなかった
でも実際惨敗だったからしょうがない >>228
「それは流通上の問題」て
訂正してくれたじゃないか
……実際に、社台グループ
などの肌馬セールで売り飛ばされた
肌馬らの多くはその後しっかりいい
仔を出してる。競走成績が悪くても(--#) >>155
いやいやいやいやW おいおいおいおいW それは流石にないわW いや、絶対にないW
あのね、「サンデーサイレンス」ってのはね、本当に本当に他に比類を見ない、「奇跡の種牡馬」なんだよ
キミはまずそこから認識しないと駄目だよね・・・ ※3歳牡馬クラシック算出実績一覧
皐月賞 ダービー 菊花賞
パーソロン 1 2 1
テスコボーイ 3 0 2
トウショウボーイ 1 1 1
ノーザンテースト 0 1 0
サンデーサイレンス 7 6 4
↑なぁ?
他の一流種牡馬たちとは、そもそもの「次元」そのものが違うわけよ
こんな種牡馬が日本に来たこと自体が「奇跡」なわけよら
というわけで、日本競馬はサンデーサイレンスによって、まごうことなく「底上げ」されてますから
もしもサンデーサイレンスという馬がこの世に存在していなければ、
日本競馬界は、今現在も世界的にはしょっぱい地位に甘んじていたであろう・・・ まあ、今の方が圧倒的に強いだろうな
トウショウボーイが今蘇ったら、大変な成績になりそうな予感はあるけど
そんな馬は一部しかいない おもいっきりズレちゃったな・・W
※3歳牡馬クラシック算出実績一覧
パーソロン 皐1 ダ2 菊1
テスコボーイ 皐3 ダ0 菊2
トウショウボーイ 皐1 ダ1 菊1
ノーザンテースト 皐0 ダ1 菊0
サンデーサイレンス皐7 ダ6 菊4 トウショウボーイは内国産種牡馬の星ではあったけどテスコボーイには全く及ばないんだよね テスコボーイは返せって言われたぐらいだからな
サンデー直系は5代目無理でしょ >>233
まったくそのとおり 『トウショウボーイ』 こいつだけは“別物”な こいつはガチだ
もしもボーイが今の時代に存在したならばそれはそれは大変なことになるわ それこそ天地がひっくり帰るかもしれん
『トウショウボーイ』=『スピードのオバケ』
今から時代を遡ること42年 何と、42年前の「大昔」にボーイが「神戸新聞杯」にて記録した“1.58.9”というスーパーレコード
このレースレコードは、その30年後に「ディープインパクト」によって「更新」されるまで、決して破られることはなかったのである・・
いやはや、何たる「時代錯誤」なスピードであろうか・・
キミマロ曰く、「スピードのデロリアンや〜」である ミッキースワローとかセダブリランテスとか種牡馬としても成功しそうだし
しかもディープ系種牡馬たちのデビューはまだはじまったばかり
前途有望すぎるだろ >>237
テスコボーイを返せなんて動き合ったのか、初めて聞いたわ
そんな大した実績、血統馬でもないはずなのに ディープ系種牡馬で残るのダノンプレミアムだけな気がする
キズナですら多分微妙な結果に終わるだろうな 欧州の2000m以上でGI勝った日本馬の血統見ろよ
未だに他に勝てた馬がいないのはそういうことだろ >>238
今の蹄鉄技術とかクッションの効いた馬場ならドバイで勝てるわ >>242
日本馬に限らんよ、欧州の中長距離のG1を勝つような馬の牝系を見れば
日本から遠征する馬じゃ厳しいってのは簡単に分かるわ >>237
キミ詳しいね(感心)(^-^)
『鎌田三郎』。
よく素人は、「SSとNTを発掘した社台の創設者である吉田善哉を超えるソウバガンの持ち主なんて日本にはいないだろ(キリッ!!」
とか言ってるんだけど、「鎌田三郎」氏に比べたら、吉田善哉氏などはまだまだヒヨッコのペーペーみたいなもんである
「鎌田三郎」氏こそが、まごうことなく、日本歴代1のソウバガンの持ち主である
吉田善哉氏の場合は、確かに、SSやNTやRSなどの“大ホームラン”をかっとばしたのであるが、
そこに至るまでにおいてそれこそ星の数ほどの数限りない“外れ”すなわち“ババ”も引いてきたのである
いっぽうの鎌田三郎氏の場合は、最初からほとんど外れを引くこともなく、まるで“打ち出の小槌”さながらのように、
引いてくる種牡馬種牡馬のそのほとんどが、悉く「成功」したのである
その神ががったソウバガンの凄まじさは、海外の競馬関係者、大御所オーナーどころにも知れ渡り、
あのアガ・カーン4世などは、現地で鎌田氏を目にすると向こうから握手を求めてきたほどであった >>229
>血統からみても海外のマイナー血統種牡馬が大活躍したり
これってMarju産駒が現役ナンバーツーだった去年の話? あの時代って馬ってより牧場も厩舎も騎手も欧米から見たら2流3流でしょ
馬も育たないわw 「テスコボーイ」を日本に輸入したのも鎌田三郎氏であることは言うまでもない
もっとも、テスコボーイの場合は最初は「正規の売り物」ではなかった
1967年に鎌田氏がイギリスの牧場において最初「正規の売り物」を物色していたのであるが、
たまたまテスコボーイを目にしてしまい、その瞬間から鎌田氏は約6時間に渡ってテスコボーイだけをじっと観察し続けた
これはタマラン!と牧場主が慌てふためいて「鎌田サ〜ン、コレハ売り物ジャナイアルヨ!」と静止したのであるが、
鎌田氏はまったくおくびにも介さず、ニベもなく、半ば強引に掻っ攫うようにしてテスコボーイを日本に連れ帰ったのである
その後、鎌田氏のもとに、本国から「ワレワレノテスコボーイをカエセ!」というクレームが何度も入ったのであるが
鎌田氏は当たり前のように、まったくげにも介さず無視し続けたのであった・・・ >>240
いや、テスコボーイって実は血統も筋金入りなんだよ ちょっとこれ↓を見て欲しい
テスコボーイ血統http://db.netkeiba.com/horse/ped/000a000355/
ズルムー血統http://keiba.no.coocan.jp/data/Surumu.html
テスコボーイの母サンコートはズルムーの祖母でもある
つまりテスコボーイは、あの、ドイツが世界に誇る大種牡馬であるズルムーの叔父なんだよな
しかもテスコボーイは自身の2代目ラインにハイペリオンとナスルーラを保有しているので、
とどのつまり、ハイペリオンのクロスとナスルーラのクロスを自由自在に操れるわけだ
ちなみにトウショウボーイはハイペリオンの3×4、テスコガビーはナスルーラの3×4である
ちなみに鎌田三郎氏は、このテスコボーイの血統について、当初何一つ知らなかった
あくまでも“馬そのもの”だけを見て日本に持ち帰ったのである ヒサトモ(テイオー六代母)の父トウルヌソルもダービー6?とか変則三冠とかなかったっけ? >>234
パーソロン 産駒数 828 世代最多出走頭数43
テスコボーイ 産駒数 760 世代最多出走頭数45
トウショウボーイ 産駒数 819 世代最多出走頭数53
ノーザンテースト 産駒数1008 世代最多出走頭数59
サンデーサイレンス 産駒数1514 世代最多出走頭数168
一年に一度に多くの産駒を出走させればさせるほど、クラシックを勝てる確率は高くなる。
単純計算でサンデーはパーソロンの4倍クラシックを勝てる確率が高いことになる。(産駒の能力が同じぐらいとした場合) >>251
トウショウボーイの繁殖が日高のクズじゃなければなぁ 海外組がペースメーカーもってくればまた違う展開になるかね〜
でも向こうの逃げ馬ってスタートもっさりのイメージ また中山でやって欲しいわ
見事に1、2やられたもんな >>255
中山得意のボリクリが勝てなかったもんなあ >>92
お前競馬何年やってる?
むいてないと思うよ >>251
なるほど。「数字のマジック」ってやつね (どこがやねん!(^^;)
まあ、サンデーサイレンスという馬が“異次元の馬”であったというのは、各所轄の関係者も認めている「事実」だからねぇ・・
それこそ大谷ショーヘイじゃないけど、「この惑星のものではない!(オーマイガッ!!)」 みたいなW
下記は、「ジェニュイン」を担当していた松山康調教師のコメントである
『新潟の新馬戦でサンデー初年度産駒の1頭の馬の競馬を見て、これまでの私の競馬の概念が変わったよね、うん。
あの黒光りする馬体に、彫刻で拵えたような芸術的な筋肉美、それでいて猫科の動物のような柔らかい実のこなし。いやフジキセキなんだけどね。
あの馬を見ただけで、“サンデー産駒は絶対に走る” と確信したよ それでうちのジェニュインにも力を入れたわけなんだよ。
サンデーサイレンスに関しては、アメリカの現役時代にも現地でレースを見ていたからね。
初めて見たときは、“こんな馬が存在するのか?” と驚いたね。
とにかく身のこなし、身体の柔軟性が凄かった。 あと勝負根性が凄かった。
こんな馬がアメリカのダートG1を勝ちまくったのか?と思ったよ。 芝のほうが絶対に向いていると思ったね。
日本に来てから産駒を見て思ったのは、とにかく遺伝力が物凄い。外形遺伝だけじゃなくて、内面的なもの、気性・闘争心や
心肺能力・内臓機能とかも全部ほとんどサンデーのものがそのまま遺伝していた。凄いよね、そりゃあ産駒は走るわけだ。
あんな凄いサラブレッドは、そうそう他にはいないよね。』 >>9
ルドルフよりサイレンススズカの方があんなことにならなければ高速ダートのブリーダーズカップ勝ってたかもしれないと言われてる >>250
ん?キミちょっと意味不明? トウルソヌルが変則3冠??
それってもしかしてトウルソヌルの父のゲインズボローのことじゃないの? >>260
ダービー馬6頭の父と言えばサンデーと並んでトウルヌソルが浮かんだから
ヒサトモ
クリフジ
ワカタカ
イエリュウ
クモハタ
トクマサ >>260
それど、クリフジが今で言う
ダービー オークス 菊花賞を勝ってなかったっけ?て聞いたの >>261
ああ、トウルソヌル本人の競走成績じゃなくて種牡馬としての話ね、ゴメン勘違いしたわ
そりゃあトウルソヌルが日本の血統界に及ぼした影響って計り知れないからね
当時の日本の2大種牡馬であった、もう1頭のシアンモアと比較して見ても直仔の成績だけでも勝ってるし
それ以上に後世に与えた影響はダントツで トウルソヌル>シアンモア だからね トウルソヌルはクラシック完全制覇だよね
クリヤマト 皐月賞
ソールレディ 桜花賞
テツバンザイ オークス こういうスレはよく立ってるけど
ハーツ、メジャー、クリスエスが貶されるスレが立ったのは見たことがない。
JCで外国馬に負けてるって、クリスエスもワンツーされてるんだけど、こっちはクソ低レベルな時代だった
んだなとスレにならない。
つまり、事実と関係なく、SS以前の馬だけを貶したい人物が一人か、或いは何人かいるということ。
そういう時代の馬たちに怨みでもあるかのように。
しかし、馬たちの恨みがあって執拗にやるというのも変だし、恐らくだけどこういうスレを繰り返し立てて
いる者は、SS時代の馬をリアルタイムでは知らない。すると、なおさら馬たち自体に恨みを持っている
可能性は低くなる。
ということは多分、恨みを持っている相手は馬ではなく人なのだ。
多分だけど、リアルかネットかは知らないけれど、昔の馬を支持する人に言い負かされたといった
経験があって、その悔しさの憂さ晴らしをしたいのだろうと思う。 >>227
>欧州の洋芝が日本の野芝に比べて異なるクッション性を保有しており、モグラはそれを「絨毯馬場」と比喩したわけなんだけど、
これは別におかしくはないでしょ?
異なるクッション性ってどういう意味で言ってるのか分からないが
欧州の芝の方が日本の芝よりクッション性に優れているという認識なら間違い。
欧州の芝は柔らかくはない。雨が降らなければ日本のように硬くなり、雨が降れば一気に柔らかくなる。
まず、硬度で言えば雨によって大きく差があるというのが欧州の馬場の特徴。
それから「絨毯」という表現を使えば、多くの人はは平らにならされたものをイメージするだろう。
路盤を平らにして、そこに別の場所で育成した芝を敷き詰めるという整備の仕方をしているのは日本なんだよ。
その点で欧州は真逆で、整備していないから凸凹が多い。
絨毯のように整備されている日本←→自然に近く凸凹が多い欧州
これが日本と欧州の馬場の性質の最大の違いであり、それが馬の性質(フォーム)の違いも生み出している。 >>229
> 実際どれくらい上がったかはわからない
> が総合的にみて世界からレベルが上がったと評価された。
>
レベルの扱い方
世界のレベルが劇的に下がれば日本のレベルが下がろうが差は縮まるから
相対的に差が縮まったことで上がったとするなら上がった
世界の基準をピーク時におくなら、全て下がったが正解 >>231
90年代はサンデーが活躍した年は低レベルといわれたは事実でしかないし、結果その通り >>259
サイレンススズカがアメリカのダートとか、夢想もいいとこだろ
芝のマイルG1とJCダートを勝ったクロフネがいるというのに
わざわざサイレンススズカの名前挙げる奴は単なる基地 競馬のタイプ的にはサイレンススズカはアメリカ向きなのは間違いない >>259
そもそも、昔は海外遠征なんてするなんてデメリットしかない
賞金世界一の競馬捨てて、褒賞金も補助金もなく勝っても赤字になるようなものに逢えていく理由はないわね >>271
スズカやルドルフより、日本国内より欧米で活躍できた感じがするのはマックとブルボン ウイニングポストなら凱旋門賞もBCもドバイも勝てる >>268
その認識は改めた方がいい。
欧州はほとんどレベルは下がっていない。北米は酷いけれど。
それで、90年代当時より現在の方が、日本と欧州の差が小さいという認識なら間違いだよ。
90年代前半は日本が世界最高。馬のレベルは。今は欧州に並ばれてるか逆転された。
今は発言力が上がったから、国内のレースにおいては日本馬が上だと見せかけることができるようになっただけ。 >>275
北米のレベルが下がったということは世界のレベルが下がったということになるだろ
それに欧州にしてもアメリカ生産馬によってレベルを保っていた部分もあるから上がる理由もないんだよね
プラスオセアニアの激低下もあるしな >>50
さすがにそれはない。特にルドルフは別格。 >>276
日本と海外の力関係が、90年代の方が差があって今は相対的に縮まっているという
認識なら、まずそこを改めたほうがいい。
日本の馬が海外の馬を相手に活躍できる場所(不公平になったJC、日本に環境が近い香港、ドバイ)が増えただけだから。
従って、世界が大きく下がったから日本も下がってるけど追いついてきたんだ、みたいな話はそもそもする必要がない。
昔は日本の方が強かったのに、今はこの程度ですごいって自慢しているのが程度が低い、
と言わないといけない。 >>266
毎年のように外国馬に勝たれてたのと、単年でワンツーされたのでは訳が違うだろ 血統の質の違いより、育成環境・生産頭数・馬具・馬場の違いが大きいと思うけどな
血統の質だけならプリメロやセントクレスピン、ガーサントやらパーソロンやらノーザンテーストだっていたんだし
アローエクスプレスとキングカメハメハを血統の質で比べたら似たようなもん(同じくらい高い)じゃないかな >>280
血統の差がもろに競争成績に反映してるのにそれはないよ
年代が違うと血統ってわかりづらいけど、同じ時代で比較すれば明らかに血統と競争成績に相関があるし
やっぱり血統レベルの影響は大きい >>281
サンデーだっていかにも種牡馬として成功しそうな血統ではない
でも実際には良い種牡馬だったわけで、血統の「良さ」は定量化できないし、相関もとれないんじゃないかな
ましてや因果関係なんてわからなくないか
血統の良し悪しは主観でしかないんじゃないかな
フサイチパンドラなんか良血だと思うけど、その親子以外近親全然走らないし >>282
血統の良し悪しなんて確かに結果論の側面は強いが、肝心なのは競争成績は血統によって偏りがあるということ
つまり競争成績がよい血統、悪い血統が事実として存在しているのに血統の影響が少ないとは言えない >>279
00安田
02JC
05SS
05JC
06安田
06SS
00年代中盤までは毎年のように勝たれてるんだけど? >>283
それって同時代で相対的に繁殖成績の良い馬/悪い馬がいるって話?
別の時代の比較はできないし、血統が良くなって馬が速くなるって話ではないのかな >>281
それが陥りやすい間違い。
まず、同じ血統なのに競走成績に大きな違いがあることの説明ができなければならないよ? 良い血統悪い血統ってなにさ?
血統は流行り廃りなだけだぞ?
そもそも良い血統だけを集めたら同じ血ばかりになって衰退するんだぞ?
そこで台頭する血は別系統の血だったり、過去に衰退した血が盛り返したりの繰り返しだぞ? >>283
それ以前にね、血統以外のものによって大きな偏りが出ているという「事実」を説明できないといけない。
1996年当時、いわゆる古い血統の中で最も強い馬はトロットサンダーだった。
1995、96のSS産がいる世代にも、トロットサンダーと同じような古い血統の馬は何千頭もいた。
それにもかかわらず、上の世代で地方デビューして高齢になって現役を続けていたトロットサンダー
より弱い馬しかいなかった。
このことは、血統が同じ集団であるにも関わらず、競走成績に大きな違いが生まれていることの
実証である。 >>276
そもそも北米のレベルが下がったという根拠が生産頭数だけだからな
生産頭数でレベルが決まるならアメリカのピークは80年代になるはずだけど
実際の黄金期は60〜70年代で80年代はむしろやや地味な時代 1996年当時、いわゆる古い血統の中で中距離において最も強い馬はフジヤマケンザンだった。
この馬は上の世代の中でテイオーとかマックイーンより全然弱い。
それなのに、トロットサンダー同様に1996年には古い血統の馬の中で最高の実績を残した。
血統が主要因であるのなら、95、96世代の古い血統の中から、フジヤマケンザンより強い馬が
バンバン出てこないとおかしい。
上の世代でトップでもない、高齢になった1頭を超えることができなかった。95、96世代に何千頭もいた
古い血統のどの馬も。どうしてだろうね? >>289
この10年くらいは超絶低レベルだけどね。 ラムタラもニジンスキーの直子だからあの時代としては古い血統になるかな >>291
むしろこの10年くらいでかなり盛り返してる印象だけどね >>289
地味か?
ヨーロッパの大きいレースは90年頭ぐらいまでの勝馬はアメリカ生産馬だらけだっんだけどな
生産頭数ピークの80年代が質として最高期かは置いといても60からら80年代まではレベルの低下は差ほどなかったということじゃないの?
90年代以降に右肩下がりでがた落ちは事実でしかないしな 馬場適性があるからな
トウショウボーイは、あの時代、巨泉が1800から2000なら鉄板と言ってたが、今の高速馬場なら
ウオッカ同様2400まで問題なく走れると思う
それも、とんでもない時計で走ってしまう感じ、強化版キタサンブラックって感じで
逆に、あの伝説のマルゼンスキーは、むしろ、ダート馬になってしまう感じがする
要するに、あの時代の名馬はあの時代の日本の馬場に特化して強い馬だから
一概に、どっちが強いとも言い切れないな
当然、全体的なレベルは今の日本馬は世界レベルだから間違いなく上だけどさ >>294
そりゃ輸入数が跳ね上がったからね
元々活躍してたし伝説的な名馬のミルリーフやニジンスキー、アレフランス、ダリアも北米生まれ
まだ数が少ない時代にすでに欧州を席巻していた そもそもアメリカは芝に関してはBCを含めた主要競走で欧州にやられることも多くてダートのみ強かっただけ
数の暴力でレベルが保てるなら数十分の一の北米産欧州馬にさも負けるわけはないんだけど主要レースで負けちゃってるからな 2003年に東京競馬場を改装してから悪い方に変わったよな
JCで外国馬が勝てなくなったし、勝てないから良い外国馬が来なくなった
ブライアンズタイム産駒も馬場高速化に伴って活躍馬が減っていったし 欧州は馬を生き物として捉える文化が深い。
それに対してアメリカは合理的。上り調子の時は強いが、落ち目になって間違えると酷くなる。
欧州は距離体系がほぼ変わらないので多様性を保っているのに対し
アメリカでは長距離が消えた。昔は3200mもあったのに。
そういった間違いや、多様性の喪失の末、タピットなんて有難がるからこんなレベルになった。
日本の血統は常に借り物。 70年代から競馬不況に苦しむヨーロッパが何だって? 高速馬場になったら速い馬が増えるのかと思ったら軽い馬ばっかり殖えちゃったのが… メジロマックイーン>>トウカイテイオー=マルゼンスキー≧キタサンブラック=ウオッカ>トウショウボーイ>>>フジヤマケンザン そりゃお前父シービークロスだのダンシングキャップだのメジロティターンだのの子が海外馬に敵うわけない
今だってそんなクラスの種牡馬の子に期待できないだろ? サンデー直仔の方が孫以下より強い
大種牡馬をピラミッドの頂点に累代繋げてくとレベル下がるんじゃないか?
他の血統の大種牡馬がまたレベルを上げてもそれがサンデー以下ならピラミッドの頂点は上がらない 結局>>266で言った通り。
自分がろくに知識もないし議論もできなくてどこかで悔しい思いをした憂さ晴らしをしたいけど
>>284みたいに具体的な指摘されると反論できなくなって、その後>>303みたいな全く中身がないのが
単発で現れる。 さけでる君は議論しないって昔誰かが言ってたけれど
>>1も本質は同じわけだ。
ろくに知識も理論もないから、結局言い負かされそうになると逃げるために>>303みたいになる。
名無しだからバレないと思って、繰り返し同じようなスレを立てる。 >>284
安田ssなんて持ち出して何がしたいの?
jcで比較しろよ
安田ssは香港のレベル上昇によるものだろ >>288
ごめん
なにいってるのかさっぱりわからん
それにもかかわらず、上の世代で地方デビューして高齢になって現役を続けていたトロットサンダー
より弱い馬しかいなかった。
ここが論拠なのかも知らんが全然わならないから説明してくれる? >>305
ニートは3:30まで起きれていいな
普通はその時間まで議論なんてできないわけだが >>279
ジャパンカップの勝ち負けでレベルを量ると言うんだったら、その単年の結果でレベルが高い・低いを論じなければいけない。
出走馬は毎年変わるんだから。
その意味で言うと、毎年のように外国馬に勝たれる(そもそもこれが嘘なんだけど)よりも
外国馬にワンツーフィニッシュされる方が単年のレベルとしては低いことになる。
日本馬が出走馬の過半数を超えてて外国馬にワンツーフィニッシュされたのは第1回と2002年(ファルブラヴ&サラファン)の2回だけしかない。
ちなみに第1回の日本馬で当時G1級レースを勝っていたのは3頭だけ。それもサクラシンゲキはスプリンターズS勝ちのみ、ラフオンテースは阪神3歳ステークス(現阪神JF)のみ。
中長距離G1勝ち馬はホウヨウボーイ1頭のみ。
2002年はシンボリクリスエス、ジャングルポケット、ノーリーズン、テイエムオーシャン、ナリタトップロード、エアシャカール、アグネスフライトと
7頭も中長距離G1勝ち馬がいて海外馬(それも北米芝二流馬)にワンツーフィニッシュ決められたんだから、日本競馬史上最低レベルだったと断言していい。
ジャパンカップの勝ち負けでレベルを量るのならね。 ファルヴは北米の馬ではないし二流馬でもない
サラファンはG1を勝ってるんだから一応一流の部類だろ
ペイザバトラーに80年代を代表する日本馬2頭が完敗した事実に比べれば大したことはない
中山2200なら紛れもある 懐古はごちゃごちゃ苦しすぎる言い訳してるけど
代表各レベルのオグリやルドルフが
完全のエルコンオルフェ以下なんだからどうしょうもない
これがすべてだろ ちなみに昔が強い理由は何一つない
今を無理やり昔同様に弱い扱いすることくらいしか懐古のなすすべがないのも痛々しい所
そもそも血統的にもパーソロンやらノーザンテーストやら欧州の廃用レベルの種牡馬が大活躍して
肌馬も糞みたいな血統であふれかえっていた
世界的にみても競馬弱小国扱い
で実際結果も出してない
強い要素が何一つない
これで強いとか今と変わらないとかどの口が言えるんだよw そもそもJCの目的が海外との格差解消だったんだし
負けて当然だったよ >>317
比べようのないものを比べてもな
ただ、名馬に限らず過去の馬がいて現代の馬がいるのは事実なので、
懐古厨だの要素だの過去を否定するようなことは言わんほうがいいな
だって比べようにも全部想像しかできないんだからさ >>319
そんな落としどころにもってくしか道はないんだろうけど
結局世間の評価も結果も今>>>昔なわけで
比べようがない。っていうんだったら
この現実を素直に受け入れて黙っとけばいいだけの話 >>321正論過ぎワラタw
その事実に納得行かないから喚いてる懐古がいう台詞じゃないよなw >>312
おっと、急に北米芝馬を持ち上げ始めたぞ。
北米芝で6頭立てのハンデG1を一つ(それも斤量53kgで)勝っただけの馬を強豪と持ち上げるダブルスタンダードかな?
ぶっちゃけサラファンとペイザバトラーなんて北米での実績大して変わらないんだけど。 >>320
世間の評価は絶対的なものではないのに、
それを全面に押し出してる時点で苦しいんだよね
こっちは落としどころというか動かし難い事実を以って言ってんだし、
黙っとけていうならお互い様じゃないかな
自分の心の中で思ってればいいわけで、無理に衝突したって不毛だしな >>324
絶対的ではない?
お前の1評価よりはよっぽど絶対的存在だし
実際の結果も出してるという事実もあるわけだよ
まーお前が現実を受け入れるつもりがないなら何言っても無駄なのは同意w 昔
世界的にみて弱い扱い
血統てきにもカスだらけ
世界での実績は皆無
今
世界的にみて強い
血統的にもかなりいい
世界での実績も積み上げてきた
たしかにこれだけ
だからといって実際走らせて今と昔どっちが勝つかはわからない。どこで走らせるかにもよるだろうし
確かに不毛だ
でもこの事実から大多数のまともに見れる人間は今を上と位置付けるのは必然
おっさんが思い出補正で納得できなかろうがどうしようもない現実 あの当時だとマーベラスクラウンくらいだよ
本当に強くて海外でも活躍出来たろう馬って
レガシーはコタシャーンのゴールミスで勝ちを拾った
テイオーは恒例の年に一回の大駆け
レガシー好きなんだけどね
まあビワやブライアンが出てれば世界は
驚愕しただろうね 懐古は認める事も理解する頭もない
ただ弱かったという結論にしかならない昔の日本馬にただただ納得がいかない、悲しい
だけなんだよ >>327
相対的なものを持ってきて絶対的なもののように扱って、
憶測と多数決で物事を断じようとするから不毛なんだよ
ただ一つの現実は「過去と今は比べようがない」という点だけじゃないか >>312
>中山2200なら紛れもある
この発言がある意味核心を突いてると思うんだよね。
翌2003年(改修された府中に戻って)には日本馬が掲示板を独占し、それからは外国馬が全くといっていいほど連に絡めなくなった。
ジャパンカップの結果を機械的にレベルを量る指標とするなら、2002年は日本史上最低レベルとなり、その翌年から突然最高レベルに上がって維持し続けてることになる。
だけどそんな話は誰も信じないよね。
結局、2002年だけ何故そんな結果になったかというと、他の年との違いを見ると「中山開催だった」ということしか見当たらない。
>>312はそのことを「紛れがある」、つまりノーカンだと言い張る時点で、客観的な見方が出来ていない、現代(サンデー以降)レベルアップありきの色眼鏡でしか物を見ていないという証拠なんだよ。
自らが今の馬はレベルアップしている(はずだ)というところから物を見ているということを図らずも告白してしまっているということ。 >>331
そもそも相対的に見ることしかできないものを相対的にみて何が悪い
相対的にみたら今>>>昔なんだから
終わりだろw >>322
G1で20戦近く走って一度も勝てなかった馬と本物のG1馬とじゃ全く違うだろう
一番人気のビートホロウと0.5キロ差で斤量がそれほど軽かったようにも思えない
ペイザバトラーは大敗も多いけどサラファンの02年は負けても2馬身半差以内
細かく見ると結構違うもんだよ 絶対的な見方をするのら昔の馬は弱かった
世界目線でみてかなり弱かった
今の馬が世界目線でみて強いかは解らない
内国産でみてもオルフェやカナロア、ジャスタウェイは世界目線で見ても強かった
これ以上話す事って何かあるの? >>335
開き直る?
お前こそ言葉の使い方おかしいだろ
開き直ってるんじゃなくて現実を言ってるだけ
お前自身相対的にみて今>昔をしっかり認めちゃってるんだから
自分でそれ以外分からないっていうんだったらお前自身もそれ以外の結論もないだろうに >>332
>つまりノーカンだと言い張る時点
凄く歪んだ解釈だな。頭のおかしい人とは話したくないからNGするね まぁ今昔を比較するのはナンセンスだけど
結局
エルコンドルパサー、オルフェーヴル、ロードカナロア、ジェンティルドンナ、ディープインパクト>ルドルフ、ブライアン、オグリ
というだけの話
世界的に弱い扱いされていた日本の中では強かったけど世界では活躍できなかった馬と
世界的に評価された日本の中で強かった上に世界でも活躍した馬
この如何ともしがたい差があるだけで今も昔とかいう線引きは何もいらないとは思う
今であろうが弱い馬は弱いから >>338
「何が悪い」ってのは開き直りだろ
開き直るってのはお前の「よっぽど絶対的」も否定されて、
こっちの「相対的なものを持ち出して絶対的なもののように扱ってる」を認めたってことだろうよ
そもそも現実は「そんなものは比べようがない」の一つだけだろ
過去レスでそれすら認めてるお前がどういう根拠でこっちに現実を突きつけてるんだか理解できんよ >>269
>サンデーが活躍した年は低レベルといわれたは事実
事実どころか全くのウソ。
実際、SSは1995年から
ずっとクラシックで活躍
し続けてるけど……全然
低レベルじゃないでしょ(--#)
ちなみに「リーディングサイヤーの仔が
クラシックで目立ってこそ高レベル」と
いうのはSSに限らない話で、もちろん
ディープインパクトにも当てはまること。
リーディングサイヤー以外の仔ばかりが
目立ってしまっちゃまずいってわけ(^^) >>341
相対比較はしたくないの?
相対比較なんてどこにでもあることなのに?
むしろ競馬で絶対的な比較なんてどうやってするの?
現役同士のライバルだってできもしないことなのに
年取りすぎてマジで脳味噌腐りだしてるんじゃないの? 絶対的な比較が出来ないから比べようがなとか言ってるやつがこんなスレッドに来るなよw
比べようがなないんじゃなくて
比較すると昔の馬は弱い
今の馬より弱い
にしかならないから比べたくない
ってだけだろw ユーザーフレンドリー:カルティエ賞年度代表馬、イギリスオークス、アイリッシュオークス、ヨークシャーオークス、セントレジャー
ドクターデヴィアス:イギリスタービー、愛チャンピョンS
ナチュラリズム:オセアニア年度代表馬
ディアドクター:アーリントンミリオン
レッツイロープ:オセアニア年度代表馬
クエストフォーフェイム:イギリスダービー、ハリウッドターフ
ヴェールタマンド:ガネー賞
トウカイテイオーが勝った時の外国馬の面子 https://ameblo.jp/umahiko0048/entry-11305895527.html
なんでバブルの頃(=オグリやマックテイオーの頃)にあんなに種牡馬や繁殖牝馬を輸入しまくったかってこと
懐古は忘れてるかそもそも知らないからな
既存の血統が低レベルってのが競馬関係者の共通認識で
種牡馬も繁殖牝馬も競走馬も買いまくって実際に大当たりが連発だったんだよ
ナリタブライアンなんてちょっと買ってきたって段階の馬で即当時の史上最強馬 あれこれ言ってる人達はせめて10年位馬丁か牧童でもやりゃ良いのに
そうすりゃ馬の資質の変化がどんなモノなのか判るんだから 96年のメンバーも凄かったな
こういうワクワクするJCがもう見れないのは悲しい >>339
「中山2200なら紛れもある」
これはつまり、2002年のJCは実力ではなかったと言いたいんでしょ?違うの?
7頭の国内G1馬が海外馬にワンツーフィニッシュ決められたという事実に対して「紛れだ、実力じゃない」って言ってるようにしか聞こえないんだけど。
誰がどう見たって2002年の日本馬を擁護する立場の意見だよね。
これを指摘されてキレてNGするということはよっぽど図星を突かれたってことかな。 >>334
50戦走って6頭立てのハンデG1を1勝しただけの馬を「本物のG1馬」とか、全く違うとか、ダブスタも甚だしいな。
ペイザバトラーとの比較はいいとしても、サラファンより上の馬なんて過去のJC出走馬に山ほどいる訳だが。 >>1
サトノダイヤモンドとかいう有馬記念馬が海外の二流どころか二流のラビットにも負けてたけど? >>157
メジロマックイーンの下位互換のゴールドシップがG1を6勝してる時点でそれはない
ゴルシはマックより持ち時計(京都大賞典や有馬記念)もスタートも遅い サンデーで日本競馬のレベルが上がったのは間違いないけどさ
サンデー導入後でも
97年はBT産駒のサニブやジャスティスがクラシックと有馬優勝
98年はクラシックは非サンデーのセイウンが2冠で世代最強馬はマル外
99年の世代最強はオペ
01年の年度代表馬はTB産駒のジャンポケ
02年は春2冠はBT産駒、NHKマイルはTB産駒で秋日本馬代表はマル外のクリスエス
03年の馬場改修&非社台牧場(早田とか)の没落で生産者のパワーバランスが社台G1人勝ちでサンデー系天国になったイメージ 絶対比較はできないという懐古もいれば
>>353
みたいに何の根拠もなし昔の駄場持ち上げて近年の馬より上とかいう懐古もいるわけか
まー無理だよどうみても弱すぎるから >>190
そんな単純なもんじゃないだろ
近年最強馬はいわゆるベストトゥベスト(笑)でなくステゴ×母父マックのオルフェだったわけだし >>353
毛色以外はまるで似つかないのに下位互換とか どうなんだろ?
モンジューなんかは強かったけど、JCに来たら4着だったからな
馬券にすらならなかった
逆に、アルカセットみたいな2流馬がレコードで勝ったりする
適性ってのはやっぱ必要 >>355>>357
毛色以外に共通してること
・瞬発力がなくスロー上がり勝負には向かないこと
マックに勝っていない点
・道中の位置取り(ゴルシは瞬発力がないのに後ろからの競馬)
・全体時計(京都大賞典と有馬記念)
この馬がG1を6勝できちゃうのになぜマックがG3を勝てないんだろうね? >>359
当時の低レベルですらGT4勝しかできてないから >>360
むしろマックの下位互換でしかないゴルシがG1を6勝もできちゃう時点でレベル低いんじゃないの?
ゴルシがG1を勝った時の2着馬を見てごらん >>361
マックの時代の馬を見てごらん?マック含めて駄場しかいないだろ? >>354
シェリフズスター、ブライアンズタイム、オペラハウスあたりはみんな円高になって大人買いした名馬だからな
早熟マイラーのパーソロンが中長距離王道路線で大威張りしてた時代はゴミクズみたいな低レベルだった >>362
とりあえずマックの下位互換がG1を6勝できちゃう時点でマックがG3も勝てないなんて無理があるのが分かったかな? >>364
とりあえずゴルシの下位互換であるマックが通用するなんて無理があるってわかったかな? >>363
サンデー導入後しばらくはサンデー1強ではなくそれと同等以上の馬がいたこと
03年頃に馬場改修や非社台の生産者の没落でサンデー1強になったという経緯をまとめただけだからね >>365
俺は>>359にあることを理由にゴルシがマックの下位互換であるとしてるが
マックがゴルシの下位互換であると思う根拠は? >>367
上に書いてるけど目が見えないのかな??? >>359
文字にすると似てる要素があるように見えるけど競馬が全然違うし走りも馬体も全く似てない むしろ海外の2流こそ来日すべき
日本の馬場にフィットする可能性がある >>370
もうそういう低レベルな時代じゃなくなってるから無理 >>366
レベルを間違いなく上げたサンデーに対抗できたのは
サンデーと同時期に輸入された良質な種牡馬の産駒やマル外だけだったってまとめたんだねw
そりゃレベルは相当上がったな >>371
レベルの低い90年代でG14勝しかできなかったマック
レベルの高い10年代でG16勝したゴルシ 近年最強馬オルフェーヴル(ステイゴールド×母父メジロマックイーン)
一昨年最強馬モーリス(父スクリーンヒーロー×母方メジロ系)
昨年最強馬キタサンブラック(父ブラックタイド×母父サクラバクシンオー)
最大のライバルサトノクラウン(父マルジュ)
こういうの見ると血統レベル(笑)ってなんなんだろうね >>375
血統レベルなんてのは結果残したう前への後付けでしかない
そもそもお前が上げてる最強馬三頭全部サンデー入ってるしな >>373
うん、レベルは上がったよ
一方でエアジハードやヒシミラクルみたいなマル外やサンデーにG1で勝つ馬もいるから
例外的に新血統馬に負けない馬もいるでしょ >>376
サンデー入ってりゃ最強になれるなら
サンデー直仔時代からなんにも進歩してないってことになるね >>378
もう一回いってやるけど
血統なんて結果残した馬への後付けでしかないって言ってるだろ
サンデー入ってりゃ最強じゃないんだよ
オルフェーヴルは三冠とって2年も連続で世界最高峰の舞台で勝負できてるから最強であって
モーリスも香港とはいえ世界レベルの馬相手にアウェーで勝負できてるから最強であって
血統にこれが入ってるから最強になれるわけじゃないよ競馬はそんな簡単じゃない
ちなみにゴルシとかマックとかどっちが上とかどうでもいいどっちもたいした馬じゃないのは間違いないから >>377
既存の血統は毎年1万頭ほどいたのに最強論争で誰も挙げないようなのをほんのちょっと出しただけ
サンデーやマル外は少数派で全路線をいつも完全制覇は出来ないってことだな
円高バブル後のレベルアップはやっぱ凄まじいな >>379
ならシーキングザパールとタイキシャトルで2週連続で欧州G1を制し
歴代最高レートのエルコンと国内G1未勝利のアグネスワールドが英仏でG1を勝ってた時代から進歩してないな
>>380
>>375にある通り、血統レベルでサンデー直仔時代から進歩してないことから
そのサンデー直仔時代のサンデー産駒やマル外と勝負できてる旧血統の馬が少数とはいえ存在してる時点で
旧血統の名馬が現代競馬で勝負になってもおかしくないのは認めるかい? >>381
ほんのちょっとしかいない御三家産駒やマル外に圧倒されてた駄馬が
サンデーやマル外の血が当たり前の多数派になった現在では勝負にならんよ 今の高速馬場なら、逃げ先行抜け出しでテスコボーイのトウショウボーイなら、トンでもない成績を叩き出せると思うわ >>382
その良血とやら多数派になった近代競馬で最強が>>375なわけだがな >>384
サンデー直系のオルフェやキタサン
グラス×サンデーのスクリーンヒーローに母父カーネギーのモーリス
これを旧血統の駄馬のグループに入れる懐古のお花畑な思考が理解できんわw >>385
旧血統に入れてないよ
サンデー直仔時代と大差ないとしてるんだが? >>386
極少数の御三家産駒やマル外の中で最強馬が決まってた時代と
そいつらの子孫が10倍以上、数千頭まで増えた現在では当然現在のほうがレベルは高いよ
90年代終盤以降のサンデーやマル外の最強クラスは現在でも強いだろうけど
サンデーやマル外の数が少ない隙きを突いてG1とった程度のレベルの馬では通用しない >>388
御三家マル外時代が1番レベルが高かったと思うよ
でもそれ以降はレベルが上がってるどころか落ちてると思う
サンデー直仔時代である04年世代で5番手程度のカンパニーがサンデー孫主流である09年に現役最強馬を相手の得意の舞台で連続撃破し返す刀でG1を連勝
10歳馬のトウカイトリックがG2優勝
とか
レベルが上がってるならこういうことは起こらない >>389
サンデー死後にダンスを後継1番手と見たりちょっとした迷走はあったねって程度の話だな 社台グループがディープのために欧米から繁殖牝馬を購入した上で
>>375という結果はすごく興味深いことだと思うがね >>390
他にもフジキセキ、スペシャルウィーク、アグネスタキオン、マンハッタンカフェもいて
ダンスとキセキはサンデー時代と被ってる
社台はタキオンに期待してたはず 御三家○外時代つってもつよかったのは○外だけだし
そもそも99年とかくっそレベル低いからな
エルコンがいただけの話で国内は糞レベル低かった >>389
>レベルが上がってるならこういうことは起こらない
うん、それこそが低レベル化の証拠だよね。
スーパーホースがリーディングサイヤーの
仔に一極集中してないわけだから(^^) >>393
国内G1未勝利のアグネスワールドが英仏でG1を優勝したり
その時代で同じく国内G1を優勝してないステイゴールドがドバイでファンタを撃破&香港でG1を優勝
これでレベルが低いなら今も低いことになるけどな
そもそもマル外含めての日本競馬のレベルなのになぜマル外を除外するのか理解に苦しむ 除外しないと勝てないから
都合悪いのは削除しようとするゆとりの特徴ですよ エルコンドルパサー頼りでそれ以外カスしかいないからな >>397
そのエルコンも国内無敗ってわけじゃないけどな >>395
前半全部00年以降の話やんw
エルコンドルパサーが抜けて高いだけで他弱いのに評価しろってか? >>3983歳しか国内走ってなくてG2で一回負けただけだからな
JC圧勝してる時点で >>399
アグネスワールドはフランスは99年に優勝したよ
それに00年以降で何がいけないの?
尚更その時代(世代)のレベルの高さを説明できるじゃん
それとエルコン以外弱いなら
今はそのエルコンすらいない時代じゃん >>400
条件次第でエルコンに勝てる馬は当時国内にいたわけだよ
JCにしても菊から中2週のスぺと前年より勢いのないエアグル相手
翌年宝塚でのグラスに勝てるとも限らない
エルコン以外カスってことはない >>401
そうだっけ?そりゃすまんかったな
エルコンレベルがポンポンいるわけないだろ 317名無しさん@実況で競馬板アウト2018/04/12(木) 08:26:00.90ID:i7GMoplH0
ちなみに昔が強い理由は何一つない
今を無理やり昔同様に弱い扱いすることくらいしか懐古のなすすべがないのも痛々しい所
そもそも血統的にもパーソロンやらノーザンテーストやら欧州の廃用レベルの種牡馬が大活躍して
肌馬も糞みたいな血統であふれかえっていた
↑ ↑ ↑WWWWWWWWWW
これは久々に酷いWW
「パーソロンとノーザンテーストの血統が糞」だぁ?W
いや「無知」って本当に怖いもんだよな・・ 本人がそれを自覚していないから余計手に負えない・・
ID:i7GMoplH0君はあまり「血統」について語らないほうがいい
このモグラのような「血統手練れ」から見ると、キミの書き込み内容は滑稽でしかないからな、うん・・ >ちなみに昔が強い理由は何一つない
いや、あるね それは『血統』に決まってるでしょがW
世界近代競馬有史史上において、「全世界レベルでの大魔王的な種牡馬」と認定される種牡馬はただの10頭しか存在しない
その10頭(業界では神テンと呼ばれている)とは、
ストックウェル
レキシントン
セントサイモン
ハイペリオン
ネアルコ
ナスルーラ
ボールドルーラー
ノーザンダンサー
ミスタープロスペクター
サドラーズウェルズ
である。
(次点がダンツィヒとデインヒルとサンデーサイレンス あと今後の状況次第でガリレオが神11に昇格する可能性あり)
上のほうで誰かが「欧州のレベルは変わらないけど北米のレベルは下がった」みたいなことを書いていたが、
もしもそれが正しいとするならば、その原因は、北米ではMr.Pを最後に大魔王種牡馬が出ていないからである
いっぽうの欧州は、サドラー→ガリレオという、大魔王→準大魔王のラインが強固に形成されている この違いは大きい まあぶっちゃけ結論から言えば、欧米の競馬先進国のサラヴレッドの能力進化って、おおよそおおかた
1950〜1970年代くらいの時代でもう完結してる言うか、能力的臨界飽和点に達してるわけよ
それ以降はほとんど横ばいつーか、レベル(素材としての)が上がってないわけね
具体的に馬名を列挙すると、
リボー、ネイティヴダンサー、ナシュア、スワップス、ラウンドテーブル、ギャラントマン
ケルソ、ボールドルーラー、バックパサー、ダマスカス、ドクターファーガー
シーバード、ニジンスキー、ブリガディアジェラード、アレッジド、ミルリーフ
セクレタリアト、シアトルスルー、アファームド、アリダー、スペクタキュラービッドETC・・
どうよ?この面々よりも遥かに強い昨今の欧米馬って存在するか?いや、しないでしょ?
1980年代以降の馬で上記の馬たちと比類出来るレベルの馬っていったい何頭いる?
ダンシングブレーヴ、ドバイミレニアム、フランケルあたりか?・・
というわけで、「今の馬のほうが強い」ってのは マ・ボ・ロ・シぃ〜!! なわけなんよね、うん >>404
結果を残してなきゃいかに糞の役にも立たない蘊蓄垂れ流して擁護しようが
糞血統という評価は覆らない
サンデーやディープのように後世に血を残せなきゃ糞で問題なし >>35
>>37
他に主要な競馬国なんてフランス、オージー、アメリカくらいじゃん
アメリカはそれこそガラパゴスだし ん?まだ春休みなのかな?
>>408
>結果を残してなきゃ
↑これワロタW(^‐^)
パーソロン=クラシック5大競走を含む8大競走完全制覇、日本歴代最強馬のシンボリルドルフを輩出
ノーザンテースト=11年連続リーディングサイアー、17年連続リーディングBMS
↑これを「結果残してない」と表現するのであれば、いったい「結果」って何? って話なW オグリもマックも武からほとんど評価されてないよね
スーパークリークは結構褒められてるのに
武にとっては
スペ、ダンス、ディープの3頭が特別みたいだね。
あとはスズカとクロフネ。
スペとダンスは2chで評価が異常に低いけど。 >>410
結果残してねえだろ
産駒は種牡馬として後継残せたの?
ゴミみたいな能力しかねえから後世に血を残せない
サンデー以前のゴミ達なんて今の朝鮮競走馬レベルなんだよ
しかもルドルフの時代なんて本当に強いのは地方にいたからな
ダートしか走ってないから解らなかっただけで
そう言えばルドルフのJCも2着は地方馬だったな
ダートしか走ってないゴミでも軽く2着に来れる程低レベル
三流馬が遠征して軽く勝てちゃう朝まさに鮮競馬と同じだろ >>267
>異なるクッション性ってどういう意味で言ってるのか分からないが
>欧州の芝の方が日本の芝よりクッション性に優れているという認識なら間違い。
いやモグラはそんなことは言っていない
わかりやすくという意味で多少オーバーに例えると、
日本の野芝のクッション性=人の足で踏むと弾き返すような弾力性を感じるクッション性
欧州の洋芝=人の足で踏むと足を吸収するような感覚のクッション性
これを更に大袈裟に過大表現して比喩すると、
日本の芝=トランポリンのクッション性
欧州の芝=スポンジのクッション性
というわけだ罠
これがモグラが言った「日本の芝と欧州の芝の異なるクッション性」の真意だよ 開設当初のジャパンカップも日本馬最先着が地方からの移籍馬ってのが続いてたり
当時の中央競馬のレベルの低さは当時を知らない人間には理解できない感じ >>267
>欧州の芝は柔らかくはない。雨が降らなければ日本のように硬くなり、雨が降れば一気に柔らかくなる。
>まず、硬度で言えば雨によって大きく差があるというのが欧州の馬場の特徴。
いやちょっと違う。
欧州の競馬場は「雨」だけに左右されているわけではない
雨が降らない時は欧州競馬界は、基本「散水」によって人為的に馬場の硬度を微調節しているんだよ
それ故、日本の馬場表示のように、「良」「やや重」「重」「不良」の4パターンだけのドンブリ勘定ではなく、
イギリスやフランスでは7段階とか8段階くらいに、こと細かく分けて馬場の状態を調節している
ステーキで言えば「レア」だけでも「ミディアムレア」「ハードレア」と3種類あるみたいなもんなんだよ
ちょっと違うか・・・(^^;) >>412
>結果残してねえだろ
>産駒は種牡馬として後継残せたの?
ほう、キミの「良血統」の定義は、「種牡馬としていかに長く後継を残せたか」 ってことね?
つまり、単体ではどんなに良血ではあっても、後継を長く残せないと「糞血統」なんでしょ?
じゃあ、
ウィスカー
サンフォアン
ウミッドウォー
タルヤー
アスフォード
トリゴー
ボワルセル
サーギャラハッド
アドミラルドレイク
ユアホウスト
ボールドリーズン
シアトルダンサー
ロモンド
アイスカペイド
グロースターク
ヒズマジェスティ
ETC・・・
↑これらの「超良血馬」たちはキミの中では「糞血統」ってわけね? うん、了解
で、キミの中では、サンデーサイレンス産駒だけに絞ると、
バブルガムフェロー→マジェスティック→カゼノグッドボーイ
だからキミの定義ではバブルがサンデー産駒の中で一番の「良血」ってことなんだね
なかなか斬新で面白い考え方だよねキミ、うん(^‐^) ↑これの笑えるところは、バブルガムフェローって馬は「実際の正しい血統評価」においても実は「良血」なんだよな(^^;)
兄に、インヴァソールなどを出したキャンディストライプスがいるし、あと同じファミリーからはインティミスト、
日本馬ではディープブリランテ、ザッツザプレンティ、マニックサンデーなどがいる
もちろん、「糞血統君」にはこんな知識はないだろうけどな
パチンコ屋で適当に台に座ったら、お座り一発で大当たりしたようなもんだよね(^^;) 少し前に話題は戻るが、「トウショウボーイ」
このトウショウボーイの父系が、まだ完全に途絶えていないことを知っている人間はいったい何人いるだろうか?
トウショウボーイ→サクラロータリー→マイネルスマイルのところまではまだ繋がっているのである
種牡馬・マイネルスマイル(活動自体は既に終了)は、2017年度版の種牡馬本に、まだれっきとして掲載されているのである
しかし今現在は、残念ながら最早空前の灯である・・
この「枝」を繋げるには、マイネルスマイルの牡の産こまの、プニプニヨークン、ドキドキヨークン、スベスベヨークン、ビンビンヨークン
らの中から「種牡馬」が出なければならないのであるが、これらの「ヨークン」たちが今現在、
どこで何をしているか?はこのモグラにもわかららないのである ネットで検索してみても出てこなかった
ちなみに4〜5年ほど前の情報では、馬主の鍵谷氏は「プニプニヨークンは種牡馬にしたい」と言っていたのであるが・・ >>416
恣意的に悪例を出してるところで底が知れるよな
ほんと糞みたいな蘊蓄垂れ流しで中身はすかすかだなお前
サンデー→ディープ→キズナやサトダイとか色々あるじゃん
お前なんかよりディープやキンカメばかりつけてる生産者のほうが真実をわかってるよ >>414
> 開設当初のジャパンカップも日本馬最先着が地方からの移籍馬ってのが続いてたり
> 当時の中央競馬のレベルの低さは当時を知らない人間には理解できない感じ
こういうコメント見るとホントになんにも知らないんだなと思うわ
地方やあと南半球の馬とか今しか知らないから今の低レベルに当てはめて言っちゃうとかね
地方なんて昔と今でははるかに別物なのにね マイネルスマイルの時点でトウショウボーイの血が続いてるなんて誰も思わない
クレイドルサイアー引き合いに出してオグリの血はまだ残ってるんだと喚いても誰も見向きもしないのと一緒
古臭い劣った血がなぜ存続できなかったか一言で言えば生産者が求めてないから
生産者は強い馬を作るのが目的なので言い換えればその古臭い劣悪な血は強い馬を作るのに不必要だったということ
競馬の歴史は淘汰の歴史、淘汰された馬は弱い馬、淘汰された血は劣った血であるという事実は最早覆しようがない >>407
パントルセレブルとシーザスターズもはいらないだろうか >>411
ナリタブライアンを最上級の評価をしていた記憶がある。
あと藤田伸二が数年くらい前に出した本で
強い馬のたとえにナリタブライアンを出していた。 >>420
当時の地方競馬のレベルなんて想像もできんぞ、中央に入厩できる馬の数が限られていて
賞金水準も高いからなんて言われても、だから素直にサッパリ分からないって言ってるんじゃないか >>421
大きな勘違い
別に強いもの良いものが残っていくわけじゃないから
弱かろうが多少悪かろうが時代の流れに合えば残るってだけのこと
競馬だけじゃなくて世の中の全てのものがそう >>46
あんときな、家電量販店のテレビで見てたんだわ。
ゴールの後、テレビの前に居た10人ぐらいはしばらくなんも喋れんかった。
無論、シービーとルドルフの馬券持ってた俺もな。 メジロライアン級の馬
プレクラスニー
ダイユウサク
セキテイリュウオー
イクノディクタス
ロイスアンドロイス
アイリッシュダンス
オフサイドトラップ
………
ディアデラマドレ
ヌーヴォレコルト
フェイムゲーム
ラストインパクト
ミッキークイーン
グレーターロンドン
レインボーライン
当時はギリギリG1級だった馬が今だとG2級になるくらいには日本馬は強くなったよ。 >>425
簡単にいえば地方と中央の昔の振り分けは血統による振り分け
ダート実績が高い血統なら地方みたいな
だから地方にも能力の極めて高いう馬もいたわけ
君も書いたように地方の賞金も低くないし、移籍も今よりはるかに難しかったし、芝適正を見極めるチャンスも少なかったから能力の極めて高い馬でもそのまま地方にいたから >>428
そのわけ方意味わからないな
プレクラスニーなんて毎日王冠勝った馬で歴代ナンバーワンといって良い馬
マックに負けた秋天は馬場適正の差だからな >>424
ナリタブライアンは米国が天皇賞春のあとに
正式にアーリントンミリオンに招待しようと
打診してたからな
こちらから出るのではなく招待ったのは過去現在
あの馬だけ >>311
毎年のように勝たれてたのが事実じゃねーとか、懐古はさすがだな
80年代は2回しか日本馬が勝ててないのに
90年代は5回
00年代は8回
10年代は7/7回勝ってる訳だが
これで2002年ワンツーされただけで80年代>00年代だとかのたまっちゃうわけだよな
恐れ入ったわ
創設から10年もたつのに、90年91年には連続でワンツーどころかワンツースリーだろ(笑) >>432
出走馬の頭数比率を全く無視してるな(笑)
日本対外国で
5対10と13対2とかを同じ扱いにする方がバカじゃん
ジャパンC以外だとたった、1、2頭しかいない外国馬に簡単にやられている事が何回もあるけどな >>432
>>311で日本馬のレベルが上がってない根拠としている02も8-8だけどな
その次の年は9-9 >>434
カツラギやマベクラの時なんて
日本4対外国10とかなんだけど >>435
だからなに?
カツラギの頃なんかベッドタイムとかいう3流がでて勝ち負けできる時代だっただけだろ 世界で全く存在感がないどころかホームで三流馬にぼこぼこにされてた時代が世界中で活躍してる今と同じかそれ以上にレベル高いってほんとに何の冗談だよwww >>432
単年で見れば2002年が最も低レベルなのは事実だろ。
毎年出走馬が変わるのに回数数えることに何の意味があるの?
国内G1馬が7頭もいて海外馬にワンツーフィニッシュされたのは2002年だけ。 >>434
無知か?ニワカか?
2002年は海外馬7頭、日本馬9頭だろ。
日本馬が過半数を超えててワンツーフィニッシュされたのは第1回と2002年だけ。
2002年がジャパンカップ史上最も低レベル。 >>411
つい最近のウイニング競馬で武さんマックのこと
「強かった。あれは本当に強かった」って言ってるよ >>438
ないない
ファルブラヴは世界の一流馬だった
反面80年代G1勝ちすらないような馬がぞろぞろジャパンカップを勝ってる
頭数だけじゃなくて出てる馬を見ろよ よく懐古は昔の海外遠征馬が海外で手も足も出なかった言い訳として、当時は輸送や遠征の技術ガー、とか言ってたけどそれは、海外から日本に遠征する馬にも言えるんだよな
それで二流三流にボコボコにされてたんだから、同じだよ 1990年JC 出走馬15頭(日本馬5頭vs外国馬10頭)
日本馬5頭中、G1馬3頭、G2馬1頭、地方馬1頭
(皐月賞&秋天馬、有馬記念&マイルCS&安田記念馬、宝塚記念馬)
結果:外国馬のワンツースリー(豪G1六勝馬・仏G1二着馬・北米芝G1一勝馬)
1991年JC 出走馬16頭(日本馬6頭vs外国馬9頭)
日本馬6頭中、G1馬1頭、G2馬2頭、G3馬1頭、準OP馬1頭、地方馬1頭)
結果:外国馬のワンツースリー(北米芝G1一勝馬・仏G1一勝馬・豪G1六勝馬)
2002年JC 出走馬14頭(日本馬9頭vs外国馬7頭)
日本馬9頭中、G1馬7頭、G2馬2頭
(秋天馬、ダービー&JC馬、皐月賞馬、阪神JF&桜花賞&秋華賞馬、菊花賞馬、皐月賞&菊花賞馬、ダービー馬)
結果:外国馬のワンツー(伊G1二勝馬・北米芝G1一勝馬)
面子、本気度、相手海外馬を見比べても2002年が普通に最低レベル。 フジヤマケンザンが勝ってサイレンススズカが負けた
でも普通の人ならフジヤマケンザンよりスズカのほうが強いと思ってる
そもそもこの認識が間違っているのでは?
キョウソウバの能力は数字化できないけど
スズカよりフジヤマケンザンのほうが強いのではないだろうか? >>441
と、いうことはその世界の一流馬ファルブラヴは昔の低レベル時代の日本馬と違って
ハイレベルの血統を後世に残してるんだな?
サンデー以後はレベルが上がって昔の低レベル時代の血統を駆逐した!
昔の馬は血統は血を残せなかったのが低レベルの証拠!
って言ってたんだから、そのハイレベルなサンデー時代にJCを勝った世界の一流馬ファルブラヴは
そのハイレベルな血を今も脈々と残してるんだろ?昔の低レベル血統と違ってw 話題にあがってたロッキータイガーに関して桑島でJC2着ってことぐらいしか知らなかったけど成績調べたらすごいな
昔は地方と中央の設備とかに大差はなかったのかな >>442
二流三流にボコボコにされてたって、2002年のG1馬7頭達のこと?
北米芝の6頭立てハンデG1を軽斤量で1つ勝っただけの二流馬にも負けて、ねぇ。 >>436
だから?
単に人気薄が上位に来ただけで実績あった馬もちゃんといるけど何が言いたいの?
凱旋門馬も年度代表馬も来たけど勝てなかっただけのこと
それに今時の海外のG1なんて昔に比べれば簡単にとれるのたくさんあるわね
全体頭数はるかに減少してるのにレースの数は減っているどころか増えてるんじゃないの?
日本でもそうだけどG1なんて冠価値ないの世界的に増えすぎなんだよ 日本馬が01年香港で無双したことについてはその後に香港のレベルが上がってるっていう主張があるが
それが認められるならオセアニアは産頭数も激減してるし
その香港に輸出しちゃってるから逆にレベルが下がってるはずだよな >>446
簡単にいえばダートの血統なら地方
芝の血統なら中央みたいな振り分け
ロツキータイガーのときはまだミルジョージは完全にダート向き血統と扱われていたから、ほぼ地方行きだったからね
ロツキータイガーの結果を受けてそのあと芝でも走らせる馬が増えてイナリワンやオサイチジョージとかが出たわけだよ
ロツキータイガーも実績からすれば芝を走らせたらイナリワンぐらいの能力はあったんじゃないの? 2002年のJCって1,2着が外国馬
3,4着がマル外か
この時ってマジ低レベルだな 欧州:特に変化なし
北米:下がってる
豪州:下がってる
よって03年以降の馬場改修、09年頃のエクイターフで更に高速化したことで
欧州馬が相対的に弱くなり勝てなくなった、そうなると有力馬の参戦が更に減り、絶対的にも外国馬が弱くなった
これがJCで起こってることだろう >>403
そうだっけって、エルコンと同期だし、もろ凱旋門賞の同日同競馬場だっただろ
エルコン、マイルでシャトルに勝てたとも思えないし、中距離やクラシックディスタンスでも無敵だったわけじゃない
まああの時代あのときの馬場でのマル外は強かった
サンデーも平均レベルは高かったけど、超大物はスペシャルウィークくらいしかいなかったし
馬場が軽くなってからは様相がかなり変わったね >>451
奇しくもこの年がサンデー産駒の年間出走頭数が400頭を超えた年。(もちろんJRA史上初)
翌年以降429→499→468とピークを迎えてそこからサンデー死後出走頭数は減っていく。
平均的に強い馬を出すサンデーが他の種牡馬から種付機会を奪って独占状態になって他の血統が衰退していった。
機会を奪われた他の種牡馬からは突出した産駒が産まれることもなくなり、その結果ゼンノロブロイが年度代表馬に。
サンデーが平均を上げたがトップレベルは下げたというのはあながち間違いではないかもな。 >>454
君が前提にしている、他の種牡馬が種付けしてたら突出した馬が出てたはず、って根拠は何なんだよw
普通に考えればその他の種牡馬はサンデーより遥かに種牡馬としての能力が低いんだから、そういう可能性は低いだろ
君みたいに全く根拠がない前提を元に、自分の好みの結論導きだそうと論理付けするから、懐古のいってることはただのカルトにしか見えないんだよ。
ちなみにゼンノロブロイも英国際で二着になってるから、マックイーンとかオグリの時代では到底あり得ない快挙を達成しているな まあ、ダビスタのニックスとかウイポの爆発力の数みたいに配合を計数化できるならそういうこともあるかもしれないな
サンデーより相性が良いと分かる馬を付けて突出した馬がでるとか
でも、現実はゲームじゃないのでそんなことは絶対にできませんw >>455
多種の種牡馬着ければ上にも下にもプレル可能性は増えるでしょ
昔は全体頭数も多かったからなおさら
アベレージヒッターサンデーの例としてはノーザンテイストが良い例じゃないの?
あと、平均あげたとかいう平均って全体なら理解できるが上位5000頭とかで区切れば昔のが平均も高かったんじゃないの? >>456
爆発力なんて金と時間とリセットボタンがなきゃ通用しないしなw >>428
メジロマックイーンで6馬身半
レガシーワールドで2馬身
キタサンブラックで4馬身千切れる面子かな。 もぐらみてると昔いた無駄な知識持ってるバカが思い浮かぶ
世界の国の首都を全部言えたり、数学2の癖に円周率30桁以上言えるヤツね
皆糖質アスペだったけどもぐらも明らかに同類だもんな >>455
突出した産駒なんて傾向を超えた偶然の産物みたいなもんで、どの種牡馬から出るなんてわからない。
それなら色んな種牡馬の産駒が万遍なくいた方が多様性が上がって、たとえ平均値は下がったとしても突出した産駒のレベルは上がる可能性が高い。
歴代の名馬が常にその時代のリーディングサイアーから出てるか?
ノーザンテーストに比べて遥かに種牡馬としての能力が低い(と思われる)ダンシングキャップから何故ノーザンテーストが1000頭つけても出せないG1四勝馬が出るのか?
そもそも、突出した産駒を出せるかどうかという点においてサンデーが遥かに種牡馬としての能力が高いという根拠はどこにもないんだが。 >>455
玉石混交で色んな種牡馬に万遍なく産駒を産ませるより、ディープキンカメといった上位種牡馬に繁殖を集中した方が突出した産駒の出現率が高いなら、
何故ディープの1/3ほどしか産駒がいないスクリーンヒーローから、ディープ産駒が束になってかかっても1頭も先着出来ない馬が出現するのか?
そして、唯一G1で先着出来たのがキンカメやハーツクライ産駒ではなく、さらに産駒の少ないローエングリンの産駒なのか?
ディープに並ぶ牡馬混合G1七勝を挙げたキタサンブラックは、何故ディープに比べて圧倒的に種牡馬成績も種付頭数も劣るブラックタイド産駒なのか?
もうこれで十分答えは出てるだろ。 >>455
あと、
>ゼンノロブロイも英国際で二着になってるから、マックイーンとかオグリの時代では到底あり得ない快挙を達成しているな
過去に英国際に挑戦した馬が何頭もいて惨敗を続けてたのならその言い分もわかるが、イギリス遠征すらした馬が皆無なんだから有り得ないのは当たり前。
ラニがベルモントS3着という「快挙」を達成したが、過去の歴代のダート馬を超える実力があったと思う?
(中には米の土ダートに適性があったから日本に合わなかったなんて妄想抱いてる奴もいるようだけど) ベッドタイムは一流だよ。セン馬だったからG1出てなかっただけ。
当時の人も分かってたから一流の実績があったマジェスティーズプリンスとかを抑えて外国馬の中で最も人気になった。 マックイーンより1つ下の世代だけど、フジヤマケンザンが香港でG2勝ってる。
マックイーンよりずっと格下のケンザン。
つまり、マックイーンが英国祭で2着なんてあるわけないってのが妄想で(だって根拠ないもん)
実際の結果からすればずっと格下のケンザンでも海外で勝てたのに、マックイーンが通用しない
理屈はない、となる。 サラブレッドの性質上、どんどん強くなるのは当たり前。あとは相対的にどうかだが、世界から強い馬をどんどん輸入してんだから、20年前とはレベルが違うのも当たり前。 一番レベルが低いのは1996だよ。
上位に来た日本調教馬って全部外国産。
ダンスパートナー、ゴーゴーゼット、ユウセンショウ、バブルガムフェロー、カネツクロス、サクラケイザンオー
で下位独占。後にも先にもこんなJCはない。 >>461
怪物はどの種牡馬から出てくるかわからない、は正しい。
けど、じゃあサンデー(系)じゃなくて別の種牡馬につけた方が怪物が出る、はあんまり正しくない。
マックイーンやテイオー、ブルボンの時代は、もっと根本の力、勢い、経済力があったからそれをやれたんであって
それがなくなったときに、形だけ色々な種牡馬に付けても強い馬は出ない。 >>468
なんでそう言えるのかと言うと、
玉石混合で色んな種牡馬に種付けするって、SS以降もやってたから。
SS産駒がいる世代になって急にそれをしなくなったのではなく、95世代、96世代とかでもSS産駒はごく少数で、他の大多数は
マックイーンやテイオーの世代みたいにやってたんだよ。それで強い馬が出てこないからSS産駒に負けたの。
レベルが上がった派はこれを見て、SS産駒がそれ以前の血統の馬より優れていた証明だと言うのだけど
しかしこれは逆なんだよね。
この事実は逆のことを証明している。
なぜかと言うと、SS世代の古い血統の馬は、上の世代の古い血統の馬にも勝てなかったから。
同じ血統でありながら競走成績で大きな差が出た、ということが競馬場で起こったこと。
マックイーンやテイオーは、SS産駒より強いっていうのが競馬場で証明されたこと。 >>429 >>430 >>430
適正じゃなくて適性だろバカ
日本語すらまともに使えないバカ ディープスカイはマツリダゴッホ(SS産駒)に勝ったのだから
ディープスカイはディープインパクト(SS産駒)より強い。
キセキはマイネルヴンシュ(ステイゴールド産駒)に勝ったのだから
キセキはオルフェーヴル(ステイゴールド産駒)より強い。
SS産駒がマックイーンより強いっていうのは、これと同じ論理のトンデモなんだよ。
昔のことだから本気で信じている人もいるけれど。 >>470
それを言うなら玉石混合じゃなくて玉石混淆(ぎょくせきこんこう)だバカ
日本語まともに使えないバカは語るな
競馬板には無教養なバカが本当に多い >>467
3強が回避して、3強に勝ったバブルが全然競馬にならなかったんだっけ? >>473
誰でも間違えることはあるだろ?
君は常に国語で100点取ってたのかな?
競馬の話で反論しろよ。 レベル上がった派も、否定派も、血統に寄り過ぎなんだよ。
他に大きな要因があるって考えられないとダメ。 >>476
まずは自分の無教養さを恥じろバカ
お前は間違いが多いって指摘されてるんだよ
開き直るな SSやBTの産駒でもエアシャカール世代のようにJCで下位独占する世代もあったよ ゴールデンフェザントの関係者に冬枯れして土が見えてた芝コースをバカにされて
JRAの馬場造園課が、発奮して一年中、緑を維持できるようになった >>288と>>290がキチガイ寸前の文章過ぎる
古い血統の定義を教えてくれ
フラワーパークもこの基準だと充分古い血統になるよな? もう5年たってるのに12世代を超えるどころか、その12世代に負け続けた世代以下しかでてない
その12世代以前も世代トップが8歳馬にまけるなど09までレベル下がりまくりだったし、上がってないよこれ
せめて上の世代に勝ち続ける世代が立て続けに出てこないと >>346
既存の血統が糞過ぎっていうのは当時の競馬関係者の共通認識だったから
今さら血統は関係ないってのはただアホを晒してるだけだよ ディープ引退の翌年はその5馬身以上後ろを走ってたサムソンが繰り上げでトップでレベルが急落し
07年クラシック世代から牡馬が弱く牝馬がトップの暗黒期がスタート
その牝馬もディープが現役だった頃の馬であるカンパニーに得意の東京で連敗
ディープが現役だった頃の馬のトウカイトリックも10歳にしてG2優勝
その頃の最強馬オルフェより10馬身以上後ろを走ってたカレンミロが春天でキタサンと鼻差
レベルが下がってる要素しかないな 御三家マル外時代(90年代後半〜00年代前半の黄金期)、サンデー孫時代2(10年代前半の黄金期)
競馬バブル時代(90年代前半)
サンデー孫時代1(00年代後半の暗黒期)、サンデー孫時代3(10年代後半の暗黒期)
強さでいえばこんな感じか サンデー、キングマンボ、ロベルトがパーソロン、ネイティブダンサー系を凌駕したんだよ
今残ってるユタカオーのラインも
サンデー系、キングマンボ系の繁殖牝馬の血を入れないと
いずれ駆逐されるだろうね >>486
90年代前半と後半の扱い方がいつも思うけど逆なんだよね
94年から95年にかけて全カテゴリーのレベルが大幅に低下したのは事実でしかない
だけど、95年から96年以降にレベルが大きく上がったかというとそうでもないんだよ
マル外も90年代前半は良血ばかりだが後半は数は増えたが特に活躍した馬はそうでもない
外国産緩和を受けてだけどね
そこ踏まえると90前半>90後半
でしかない
90年代後半から2000年以降もレベルが上がったといえる要素はない >>487
2018年の種牡馬リーディング
1位サンデー直仔
2位サンデー直仔
3位持ち込み馬(2001年産)
4位サンデー直仔
5位サンデー直仔
6位輸入種牡馬
7位マル外(1998年産)
8位キンカメ直仔
9位サンデー直仔
10位輸入種牡馬
11位マル外(2003年産)
12位サンデー直仔
13位キンカメ直仔
14位サンデー孫(フジキセキ産駒)
15位サンデー直仔
16位サンデー孫(フジキセキ産駒)
17位サンデー直仔
18位グラスワンダー直仔
19位サンデー孫(ステイゴールド産駒)
20位マル外(1999年産)
これのどこをどう見たらがサンデー系が古い血統を淘汰したと思えるのか教えて欲しい。
ただ単にサンデーが優れた種牡馬で、その産駒を社台が片っ端からスタッド入りさせたってだけじゃん。
パーソロンやテスコボーイでも重賞馬を4代続けてるのに、サンデーは2代でもう息切れし始めてるんだが。 オグリが移籍したきたぐらいの時期までの地方と中央の力関係って
具体的な数字も出して語ってくれないと当時を知らない人間は理解できないんじゃないのかな
イナリワンが年度代表馬になってもみんな普通に受け入れてたのか? >>490
ダートなら
地方>中央
交流重賞あったなら今の中央と地方の立場が真逆だったといってもおかしくないかな
オグリぐらいの頃まではアブクマやメイセイレベルの馬が毎年何頭かはいた感じ
能力でいえばイナリワンのような馬がいたのはそれほど驚きではなく
芝は適性があるから中央入りしたときの一番の懸念は適性の問題ぐらい >>490
そもそも交流戦はオールカマーぐらいしかなかったから数字的な比較は難しい
でもその地域のナンバーワンではないジュサブローやジョージモナークがオールカマー勝ったぐらいだから、芝適正あれば国内ナンバーワンの馬がいてもおかしくはなかったということだな ちなみに伝説の89年毎日王冠は1、2、4着が地方出身馬 >>421→>>426
完璧に論破されててクッソワロタWW
まさに>>426君が正論 書いてあることは全部正しい(^-^)
>>421
>古臭い劣った血がなぜ存続できなかったか一言で言えば生産者が求めてないから(キリッ!!
>生産者は強い馬を作るのが目的なので言い換えればその古臭い劣悪な血は強い馬を作るのに不必要だったということ(キリリッ!!
>競馬の歴史は淘汰の歴史、淘汰された馬は弱い馬、淘汰された血は劣った血であるという事実は最早覆しようがない(キリキリキリッツ!!!
↑これなW
「血統」のことを1ミリも理解していない膠ふぜいが、さも競馬の全知の全てを悟っているかのようなこの物言いW
傍から見ていて、もはや「滑稽」でしなない罠 >古臭い劣った血がなぜ存続できなかったか一言で言えば生産者が求めてないから
↑ありていに、大抵の頭の悪いウツツカ者はこの部分を勘違いしちゃってるんだよな?
>生産者が求めてないから ←これな。あんま笑わせるなって話なW
コイツは、「生産者の判断が絶対に正しい」という前提で話をしてるわけな。
その実、「生産者」は、「ラムタラ」という種牡馬によって、30億もの大金をほとんどドブに捨てているわけなんだよな?
上のほうでモグラが話題に上げた「鎌田三郎氏」
つまり、「正しい物(馬)を正しいと判断出来る馬師」 こういう人間ってのは、競馬界においてもほんの一握りしか存在しないわけであって、
それ以外の多くの競馬関係者、生産関係者の中に、果たしていかほどの「正しく物を見る目」があるのか? って話なんだよな
まあ鎌田氏みたいな人は天性の才能なんだろうだから、それ以外の多くの人間は
「ダイヤモンドの原石と石ころ」の違いがわからない人間のほうが多いと思うぜ、俺は。 >>428
>>459
どっちかつーとスローではない場合に限り
マックイーン>>(5馬身差)>>ライアン、プレクラスニー
ゴルシ>>(4馬身差)>>ヌーヴォ、ラスパク
ラスパク等>>(1馬身差)>>ライアン等
メジロマックイーン=ゴールドシップ
これならイメージわく >生産者は強い馬を作るのが目的なので言い換えればその古臭い劣悪な血は強い馬を作るのに不必要だったということ
↑これもまったくもってわかっていないんだよな? とにかく考え方が甘い 甘すぎる 虎屋の羊羹よりも甘い
そもそも、「古臭い劣悪な血」って何?
例えば、コイツに言わせれば、「種牡馬としてのメジロマックイーン」はイコール「古臭い劣悪な血」「後継を残せなかったから糞血統」
という評価になるはずであろう
メジロティターン×リマンド×ヒンドスタン×ボストニアンでボトムラインは代々メジロという血統を、コイツが「最新のトレンド血統」と認定出来るはずがないよな?
ところがどうだろう、この「古臭い劣悪な血」の大いなる貢献によって、昨今の日本競馬界において、
「オルフェーヴル」「ゴールドシップ」「ドリームジャーニー」などの数多の名馬たちが誕生したわけである
これでもメジロマックイーンの血統は「古臭い劣悪な血統」なのだろうか?
コイツは昨日から再三に渡って、「種牡馬は父系としての後継を残せなければ全て糞血統」と声高々に主張している
「木を見て森を見ず」とは、まさにこのことである とにかく、「血統」の何たるかについて、コイツは何一つわかっていない 余談だが、オルフェーヴルの2年間に渡る欧州でのパフォーマンスを見た現地の血統評論家は、
「何だこの素晴らしい日本の馬は!いったいどんな素晴らしい良血なのであろうか?」
と、興味津々にオルフェーヴルの5代血統表を調べたのであるが、出てきたのがこれ↓である
オルフェーヴル血統
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2008102636/
↑おそらく、海外の血統評論家がこの血統表を見たとしても、これの大部分が「???・・」チンプンカンプンであろう・・
現に、英レーシングポスト氏の名物記者であるJ・T・ウィラー氏は、このオルフェーヴルの血統表を見て、
「コンナ訳のワカラナイ血統の馬がアンナニツヨイって、ミーは信じラレナイネー!!」と絶叫したらしい
確かに、父系のサンデーサイレンスのライン以外では、4代目5代目ラインまで引かないとほとんどピンと来ないであろう
いや、4代目ラインでも知ってる馬はサンクタス、リマンド、ルーテナントスティブンス、NDくらいか・・
この日本独自で発展した、「古臭くて劣悪な血統(笑)」が、最先端の世界競馬の最高峰においてあれほどの実力を見せつけたわけである。 オルフェ、ゴルシ、ドリジャ←全頭サンデーの血入ってる >>500
サンデーの種牡馬としての最も優れている点は母系の能力や良さを素直に引き出したところだからね
だから、単純に活躍した牝馬に付けるなんて方法でもそれなりに当たりが出やすかった
ただ、それってサンデーの能力というよりは母系の能力なんだよね 欧米から大金叩いて連れて来た繁殖にディープを付けるベストトゥベスト(笑)よりステゴに古臭いとする繁殖付けた方がよっぽど強い馬が産まれる訳だ 大種牡馬が血が一滴でも入ってたらノーカンってどういう意味か分かって言ってんのかな?
大種牡馬の血が入ってない牝馬はほとんど大種牡馬の系統に付けられるってこと分かってないのか? >>436
ベッドタイムが3流?
モノを知らないにも程が有る
当時イギリスは日本同様にセン馬にG1の出走権が無かった
本国じゃ、そこらのG1勝ち馬より遥かに強いって評価されてたんだぞ ID:m5DYo3aA0が何も知らないニワカってことは確定 >>487
プリンスリーギフトなんてヨーロッパじゃとうの昔に廃れた劣悪な血だから絶えたところで何の問題もなし
上位互換のカナロアもいるしな >>85
インドのシンザンことオウンオピニオンは、シンザンどころか実績で言えばインドのサトノダイヤモンド位でしかない。
しかも日本に来たときは能力的にもう終わってた。 >>486
確かにこれは逆。
90年代前半の方が後半よりもレベルが高い。 >>488
>94年から95年にかけて全カテゴリーのレベルが大幅に低下したのは事実でしかない
んー、少し掘り下げようか。
中長距離はブライアン、ハヤヒデがいたところから、ハヤヒデ引退、ブライアン故障で大幅低下なのは間違いない。
正確に言うと、ブライアンが故障する前の95春が頂点でそこからもの凄く落ちる。
マイルは、ノースフライトからタイキブリザード(ハートレイク)とトロットサンダーだから、これも落ちてるけれど幅は小さい。
スプリントは、サクラバクシンオーからヒシアケボノで、アケボノの3歳時は強かったのでこれも幅は小さい。 オグリキャップが現在の社台グループで生まれ、現在のトレーニング施設で育てられ、
ローテーションも無理なく走ったら、
新馬戦1着
朝日杯FS1着
弥生賞1着
皐月賞1着
ダービー1着
神戸新聞杯1着
菊花賞1着
有馬記念1着
京都記念1着
ドバイシーマクラシックorターフ1着
安田記念1着
宝塚記念1着
フォワ賞1着
凱旋門賞1着
ジャパンカップ1着
有馬記念1着
になってもおかしくないな。 >>510
確かに、95は94に比べて全カテゴリーで低レベル化してるが、中長距離の尋常じゃない落ち方に比べると
マイルとスプリントは落ち幅が小さい。
では95から96以降はどうなるかと言うと
マイルはトロットとタイキ、ジェニュインらの争い。96春にトロットに鼻差負けのタイキが97安田で繰り上がり
ジェニュインも繰り上がる。
→95から97春まではほぼ世代交代が進まず、レベルもほぼ変動していない。
→94と比べると、ノースフライトからトロットサンダーへの交代時点で少し下がっているのでそれが97まで続く。
スプリント
96はフラワーパーク全盛期で、全盛期ヒシアケボノと同じくらい。エイシンワシントンと争うくらいなので
バクシンオーよりはやはり低い。
さらに、97春は世代が戻ってシンコウキングが勝ち、さらにレベルが低下する。
→95秋と96はほぼ変わらず、97春は下がる。
→94と97春を比べると大幅に下がる。
マイルとスプリントは97秋にタイキシャトルが出てきて一気に世代交代する。 >>512
中長距離路線は、ブライアン故障でトップガンとローレルに交代して大幅に下がり、さらに97年に
ローレルとトップガンも故障引退。
(中長距離もマイルスプリントと同じなのだけど
97春までは路線の最強馬が94世代の馬のままなんだよね。サクラローレル、タイキブリザード、シンコウキングと)
3強の中で最弱のマーベラスサンデーが、バブルやエアグルと争うようになり、97秋まではレベルが下がったまま。
→95春から97秋までのレベルの落ち幅がものすごく大きい。 >>511
>オグリキャップが現在の社台グループで生まれ、現在のトレーニング施設で育てられ、
>ローテーションも無理なく走ったら、
そうだとも思えるし
笠松時代の過密ローテが強くしたのかも。
4歳のレースは大人びてるし
旧5歳の時にいまのゆとりローテなら無双してると思う。
鞍上はルメールで。 >>509
ただ、マイル路線は90年台後半の方がレベルが高いかな。
ヤマニンゼファーとかダイイチルビーとかならエアジハードのが強いし。
シャトル>ジハード≒フライト>ダイタク≒トロット≧ゼファー≒ブリザード≒ジェニュイン≧ルビー
こんなもんだな。 wwwwwwwwマックイーン
wwwwwwwテイオー
wwwwwwwwwハヤヒデ
wwwwwwwwwwwブライアン
wwwwwwトップガン
wwwwwwwローレル
wwwwwマベサン
wwwwwエアグル
wwwwwwwwエルコン
wwwwwwwwwグラス
wwwwwwスぺ
wwwwwwwオペ
中長距離だとこんなもんだな。 昔はG1未勝利でも人気のある馬いたんだが今は思い浮かばないな >>515
マイルなんて相当落ちてるよ
ダイイチルビーはダイタクヘリオスト同等、ダイタクヘリオストは1600〜1800では相当能力高い
1800ではスズカよりも強かった可能性は低くない
そのダイタクやルビーよりゼファーやノースフライとはマイルで強かったからね
後半でシャトルは強かったが他はいまいち、ジハートにしても前半ならマイルG1は難しかった
スプリントもバクシンオーはもちろんゼファー、ニシノフラワーとも後半ならあっさり勝てたレベル 血統が良いは後付け
昔は雑魚扱いされて実際結果も出してなかったから雑魚以上になりえない
今は強い国扱いされて結果を出す馬も出てきた
から強い扱いされてる
これだけ >>511ホームですら三流馬に負けてるような駄馬が
アウェーの相手の土俵で戦って話になるわけないだろ >>520
三流?
ホーリックス、ベタールースンアップの
あの時代はオセアニアが中長距離芝馬の世界最強だった可能性はあるけど >>518
ダイイチルビーは強くないよ。
安田はハイペース気味なのが嵌ったのに突き抜けてないし。
スプリンターズSも前がオーバーペースで飛ばしたのと、元からメンバーレベル低いのに
ケイエスミラクルが故障して4馬身抜けただけ。
オーバーペースになってるナルシスノワールに4馬身は自慢できない。
バンブーが衰え、ダイタクがまだ開花してないときに勝った谷間の馬って感じかな。 ヤマニンゼファーもそんなに強くはないな。
あの時代の馬で一番上に評価するなら、安定感はないけどダイタクヘリオス。
ゼファーは僅かに下。
あと、カミノクレッセが春天からなんかじゃなくて、最初から安田を狙ってたらゼファーは負けてたんじゃないかと思うよ。 >>521
そいつは昔の馬を貶したいだけだから、論理を言っても無駄。
事実すら無視するんだからね。 理論もなにも現実だろ
マイナーな国のG1で更にマイナーな国の馬が世界最強馬だった可能性w
しかも海外勢はろくな調教すら出来ない環境化でJCを走らされてた
のに完敗
こんな糞弱いという現実しかないのに世界でも通用するwwww >>522
四馬身は充分でしょ
ダイイチルビーやパッシングショットぐらいでもそれより強いスプリンターなんて後半はシャトルぐらいしかいないし
ゼファーも府中1600で後半の馬でシャトル以外で勝てそうなのいるか?
あそこまでスタミナのあるスプリンターはいないよ >>526
そのろくに調教もできないとかいうジャパンCではるかに外国馬の頭数も少ないのに近年は負けてないとかアホなこといってるのはどこのどいつかな?(笑)
あの当時のオセアニアの馬はスピード能力高いのにめちゃめちゃタフだったから
世界最強だった可能性は高いよ
90、89年のジャパンCは日本の競馬の歴史上1、2といって良いぐらいハイレベルなレースだからね ニュージーランド産馬のバウメリーノが1977年の凱旋門賞で2着。
欧州馬以外の連対はこれが初。2度目がエルコン。
日本がエルコンで「世界に追い付いた」と言う20年以上前にオセアニアは同じことをやってる。
80年代に欧州に移籍したストロベリーロードは、サンクルー大賞、バーデン大賞を勝ち、BCターフ2着。
オセアニアが一流国なのはとっくの昔に証明されていること。 オセアニアが中長距離で世界最強だった
理由JCで強かったから
いくら脳みそ腐りかけのおっさんとはいえ
言ってて恥ずかしくならない? >>529
残念だけどそんな認識はだれもしてないよw そんな理由で一流になるなら日本もエルコンドルパサー二着からずっと一流だな
しかも通用度合いがバウノリーメとかいう駄馬よりはるかに上だし
大体そんな昔引っ張てきたってホーリックス近辺の馬がなにも通用してないのによくいえるねw >>530
にわかくんは最近しかしらないから短距離に特化したイメージしかないんだろ(笑)
昔はオセアニアも中長距離重視の馬産地だったってこと 1977年凱旋門のアレッジドのレーティングは従来のもので138ポンド。
例の引き下げ後で131ポンドのはずだから、バウメリーノのレーティングも128ポンドくらいにはなる。
現在でも一流の評価を得てるわけね。
三流とかいうのは一人の頭の中にある妄想だけだよ。 >>533
ニワカもなにも事実
欧州さしおいてオセアニアが世界最強??
なんか人ニワカ呼ばわりしてるけど本気で言ってたんだねw
そうかー当時のオセアニアは世界最強なのかw >>532
日本はエルコン以前から現在に至るまでずっと一流だけど?
そんな急激にレベルが変わるわけないだろ。
バウメリーノの後ストロベリーロードが移籍して勝ってるって書いてあるだろ?
他にいないのは他に欧州に移籍したり遠征した馬がいないから。 当時のオセアニアは世界最強!
バウメリーノが長期遠征して凱旋門6番人気で二着に来たからな
当然世界最強なんだからこれ以上の実績沢山あるよね
90年前半は更に凄いのかな?
当時のオセアニアは世界最強だよ(お前の中だけでなw) >>535
だから何なの?
バウメリーノは別にオセアニア史上最強とか言われてる訳でもないんだけど。
128ポンドは三流のレートなの?
お前は論点をそらす前に自分の言ったことに責任を持てよ。 >>536
欧州信仰強すぎるけど80年代とか欧州が別に世界最強でもなんでもなかったけど
芝の短距離は日本が世界一ともいわれていたし、欧州でもアメリカ産馬が牛耳っていたわけだからね
オセアニアは世界第二位の馬産地でもあり国内競馬も充実していたんだから、欧州より上でも何らおかしくなかったよ そんな急激に変わらないのに20年前のオセアニアは世界最強なのに今のオセアニアは?
もちろん世界最強だよな?
日本の二流馬のラクティーにトップハンデでアウェーで負けてるけどw >>538
俺は世界最強って言ってる人とごったにして一人盛り上がらないでくれる?
まあ、当時のオセアニアが世界最強かは分からないけれど、強豪地域の1つであったことは間違いないだろうな。
それを否定する事実がないもん。バウメリーノやストロベリーロードが通用した事実はあっても
オセアニアが2流以下だという根拠となる事実は誰も出してないし。
あと、JCでの実績は無効!っていうのも謎理論だよな。 >>539まず128ポンドの証拠だしてw
あと90年代の実績は?wまさかないの? >>538
それこそ当時の日本と一緒で賞金安い欧州なんかに赤字してまで遠征なんてしないよ
凱旋門目指すなら賞金世界一で遠征しやすいジャパンC目指したのは当たり前
89、90ともに凱旋門馬なんて惨敗じゃん >>541
最近のオセアニアもソーユーシンクが欧州に移籍してG1たくさん勝ったけど?
ブラックキャビア他も遠征してアスコットとかドバイとかでG1勝ったし。
普通に今も一流だけど? >>541
ちなみに30年前な
オセアニアもアメリカと一緒で一気にレベルが低下してるでしょ
生産数が半分以下になってるのに落ちない理由ないからな JCでナチュラリズムが初参加した時、府中に観に来ていた海外の競馬ライター達は、
世界の芝2400mではナチュラリズムが最強でしょう、と結構多くの人が言っていたぞ。
直接聞いたから覚えている。
だから、日本の馬は勝てないでしょうね、という雰囲気が圧倒的だった。
ところがトウカイテイオーが叩きあいで勝ってしまったので、みんな驚いていたよ。
日本にこんな素晴らしい馬がいたなんて驚いた!ってね。
これは本当の話だ。 おっさん達哀れすぎるだろw
オセアニアが世界最強とか強豪とか
急激にレベル変わらないなら今のオセアニアも中長で強いじゃん
でも今の日本馬が余裕で上だからシフトチェンジしたから弱いっていうの?
面白いよね
当時日本もオセアニアも世界的にみて弱小国扱いだったのにホームでオセアニアに負けた日本馬や日本を強い扱いして
今はアウェーですらオセアニア馬をねじ伏せてるのに
凄い(都合がいい)よね >>546
本当に半分に減ったの?
俺が持ってる資料だと、オーストラリアは70年代中盤に1万頭だったことしかわからないんだけど
数を知ってるなら教えてよ。 世界最強のオセアニア勢が
JCで9番人気だったり
凱旋門5着 欧州G1 1勝馬に人気まけるんだ、、、 >>548
当時の日本では弱小国扱いじゃなかったから
欧米に比べて謎の国、わからない国という扱いだった
血統に関しても結構独特だったから
中長距離に関しては昔に比べてはるかに平均レベルは下がっているよ
ただ、激減しても今でも世界第二位の馬産地だからね強い馬も出ることはあるでしょ 人気で比べるのは時代背景考えてないだろ
ネットでポンポン調べられる時代じゃないんだぞ?
日本国内でだって関東の人間は関西馬の情報ほとんど得られなかったのに JCでの実績は無効という謎理論。
愚かなのは、マックイーンとエルコンを別の時代の馬だと思ってること。
マックイーンが弱いのならエルコンも弱いんだよ。同じ時代にトップだったのだから。 >>554
近い時代ならトップが同じとかやっぱり脳みそ腐りだしてますね >>555
近い時代にトップだったから強いというか、同じくらい強いということが近い時代から比較が可能である
が正しい表現。
これは俺の最初の書き方が悪かった。申し訳ありません。
ちなみにこの2頭の間に挟まれているビワハヤヒデはもっと強いし、ナリタブライアンはさらにずば抜けて強い。
>>516が当時の力関係。wwwが強さね。 1年ぶりテイオーに綺麗に差されたビワと、そのテイオーに春天で実力差見せつけたマックならビワ<マックにはなり得てもマック>ビワにはならんだろ >>555
お前「オセアニアは三流」
俺「バウメリーノが128ポンド、一流の評価もらってますが?」
お前「ぐぬぬ…」
お前「今のオセアニアは三流」
俺「ソーユーシンクが移籍してたくさん勝ちましたが?」
お前「ぐぬぬ…」
またしばらくしたら、名無しを使って同じこと言うんだよね。
お前本当に情けなくて恥ずかしいことやってるよね。 >>558
本気で自分がいいまかしてると思ってるの?w バウメリーノが128のソース
ちなみにオセアニア中長距離でバウメリーノ以上に評価もらった馬もいない
オセアニアが三流は変わりようがない事実なんだよ
昔の弱い日本を無理やり持ち上げるためだけに
オセアニアなんて三流を持ち上げないといけない
当時の日本の弱さを嘆くしかない >>556単なる感情まかせのおっさんって事しかわからん
すくなくともブライアンやマック、オグリ程度じゃ世界で通用しない
現実は
エルコン>>>>グラス、スペ>ブライアン>ビワ、テイオー、マック ジェンティルには
相手とかは関係無い
自分の合わ無い条件になれば
こんなに
クソ弱い馬にだって
負け行く駄馬www
これこそが
ウオダスブエナと
もし対戦して居た時の
ジェンティルの姿www
ウオダスブエナの時代は
こう言う
ジェンティルが苦手な
競馬ばかり
まさにこのミジメな
ジェンティルの姿こそ
もし対戦したら
さらけ出されて居た
哀れな姿www
だっはっはっはっはっはっ
アーハッハッハッハッハッ
( ^∀^)♪www これ以上のダメージ
どこにもねえわwww
これ以上に弱い馬も
居無いんじゃねえのwww
ウオダスブエナの時代は
こう言う
ジェンティルが苦手な
競馬ばかり
まさにこのミジメな
ジェンティルの姿こそ
もし対戦したら
さらけ出されて居た
哀れな姿www
自分の条件に合わなけりゃ
見ての通り
34戦1勝
地方に行っても掲示板にすらも載る事が無かった
究極駄馬
エーシンフルマークにすらも
ち切られて行く
三冠駄馬www
だっはっはっはっはっはっ
アーハッハッハッハッハッ
( ^∀^)♪www
クッソワロタwww 外から
ジェンティルドンナ
追い込んで来ますが
突き放す
エーシンフルマークwww
突き放されちゃう
ジェンティルドンナwww
だっはっはっはっはっはっ
アーハッハッハッハッハッ
( ^∀^)♪www
34戦1勝
地方に行っても掲示板にすらも載る事が無かった
究極駄馬
エーシンフルマークにすらも
ち切られて行く
三冠駄馬www 一流のロベルト系のグラスに一度も勝てないスペじゃ
BT最高傑作のブライアンにも勝てないよ さすがに
これは恥ずかしいwww
岩田 川田 ルメール
ムーア 戸崎
選ば無かった理由がよくわかったwww
外から
ジェンティルドンナ
追い込んで来ますが
突き放す
エーシンフルマーク
34戦1勝
地方に行っても
掲示板にすらも載る事が
無かった
究極駄馬の
エーシンフルマークに
突き放される
ジェンティルドンナwww
だっはっはっはっはっはっ
アーハッハッハッハッハッ
( ^∀^)♪
これこそが
ウオダスブエナと
もし対戦して居た時の
ジェンティルの姿だからwww 今じゃ
大多数の競馬ファンも
実際にレースに乗って見た騎手
岩田もブエナだよwww
顕彰馬だって
所詮は二番煎じの三冠駄馬www
34戦1勝
地方に行っても掲示板にすらも載る事が無かった
究極駄馬
エーシンフルマークにすらも
ち切られて行く
三冠駄馬www
ウオダスブエナの時代は
こう言う
ジェンティルが苦手な
競馬ばかり
まさにこのミジメな
ジェンティルの姿こそ
もし対戦したら
さらけ出されて居た
哀れな姿www
だっはっはっはっはっはっ
アーハッハッハッハッハッ
( ^∀^)♪www 弱ええええええええ
クソ弱えええええwww
なんで
こんなクソ馬なんかに
ち切られてんだ
この三冠駄馬www
34戦1勝
地方に行っても掲示板にすらも載る事が無かった
究極駄馬
エーシンフルマークにすらも
ち切られて行く
三冠駄馬www
ウオダスブエナの時代は
こう言う
ジェンティルが苦手な
競馬ばかり
まさにこのミジメな
ジェンティルの姿こそ
もし対戦したら
さらけ出されて居た
哀れな姿www
だっはっはっはっはっはっ
アーハッハッハッハッハッ
( ^∀^)♪www ウオダスブエナの時代は
こう言う
ジェンティルが苦手な
競馬ばかり
まさにこのミジメな
ジェンティルの姿こそ
もし対戦したら
さらけ出されて居た
哀れな姿www
自分の条件に合わなけりゃ
見ての通り
34戦1勝
地方に行っても掲示板にすらも載る事が無かった
究極駄馬
エーシンフルマークにすらも
ち切られて行く
三冠駄馬www
だっはっはっはっはっはっ
アーハッハッハッハッハッ
( ^∀^)♪www
弱 弱 弱 弱 弱 弱 弱
爆 爆 爆 爆 爆 爆 爆
弱 弱 弱 弱 弱 弱 弱
ほんと
もう死ねばいいのにwww 時代背景が違うにせよ
昔の馬が強い扱いされることはないよ
結果が結果だけに
00年以前はホームのJCですら良く負けた
代表格レベルのシンボリルドルフがサンルイレイで着外、サクラローレルがフォア賞で着外
世界の日本の評価も当時は低い
そんな時代の馬が結果もだしてないのに強い扱いされるはずもない
また競争成績のみならずサラブレッドとしての価値の違いもある
ナリタブライアン⇒産駒重賞勝利0
オグリキャップ⇒産駒重賞勝利0
今の時代は内国産でも種牡馬賄える
残念だけどすべてにおいて完敗 >>566
シルバーホークもここのにわかくんの理屈なら三流種牡馬だわね
その三流種牡馬の子のグラスも三流の子のスクリーンヒーローも三流でその子のモーリスも三流
まあ、この三流馬が最強といわれるのが現代競馬ということかな? >>571
そのくだらない理屈いらない
外国馬がいなければ負けない
その理屈ならたった、1頭や2頭の外国馬に負けるなんて近年の馬は糞弱いということになるよ オグリキャップやトウカイテイオーの産駒が全く走らないのにショックで競馬の熱が冷めたんだよ
あとラムタラ JCでの実績は無効という謎理論。
日本馬はホームで有利だから勝ってもノーカンとだけ言ってるのならまだ理屈としては通るのだけど
第3国として北米や欧州の馬と争うオセアニアの馬も、なぜか勝ってもノーカンという謎理論。
シングスピールやピルサドスキーは一流と認めているはずなのに、ホーリックスやベタールースンアップは認めない。
欧州の馬はJCで負けたらノーカン。
勝てばカウント。
オセアニアの馬はJCを勝ってもノーカン。
勝っても三流。
謎理論。 >>571
産駒数
ナリタブライアン147
オグリキャップ342
この頭数で結果出ていないわれてもな >>574
オグリは繁殖の質が悪い。
当時の付けてる側が社台系の種牡馬を避けてるような感じがする
もしオグリがサンデーやキングマンボの肌馬と種付け出来てれば
今以上の結果は残せたと思う >>573
下らない理由じゃなくて最低限の強さを示す場面ですらこんなんだから弱いってことなんだよ
JCで日本馬が勝てば=日本強いじゃない
検疫やらで相当海外勢が不利な状況のJCですらホームで日本馬が負けるということ=弱い
ってだけの話
いい加減現実を見ろw >>575
JC自体が大したレースじゃないからそれはしょうがない 世界的にみて評価されてないBetter Loosen UpやHorlicksに
ホームで負けといて
その言い草はなんなんだろう
その手のセリフは最低限勝ってからいえよって・・・ >>558の予言通りゆとりの単発がワラワラ湧いててワロタw
しかも同時にID:5KR4vFal0は急にいなくなるし。
わかりやすすぎw 上のほうで簡単にレベルは上下しないとかいってるけど
1980年から1990年の間で日本のレベルって上下してないのかな?
あと
国としての位置づけは
このスレッドではオセアニア>欧州>日本ってことなのかな? >>59
有馬記念でも青々とした芝でドン引きですわ。冬枯れの芝こそ有馬記念らしいのに >>578
エ女や高松宮で1頭や2頭の外国馬に負けたのはなに?
昔はそんな小頭数に負けたことないけどな >>584
90年代は今みたいに簡単に勝てる重賞なんてないからね
重賞の数も激増して手薄の今なら簡単なんだろうけどな メジロ母系でロベルト直系モーリスにたった1/8程度入ってるサンデーでそんなレベル上がるのか?
どう考えたってあの強さはメジロ母系の底力とロベルト系の爆発力だろ >>558がゆとりの導火線に火をつけた模様w
しかしID:5KR4vFal0はしっぽ巻いて逃げ出した模様w二度と現れない >>580
評価って
単にあの頃は欧米でもオセアニアの実力は単にわからなかったんだろ
結果的に唯一の双方が交えるレースがジャパンCであり
当時はオセアニア>欧州
だったということでしかない 懐古がどれだけ痛々しいとんでも理論持ち出しても
ナリタブライアンではオルフェーヴルになれないし
オグリやバクシンオーもモーリスやカナロアになれない
悲しいね このスレの1というかニワカって、毎回平日の昼間に自演で固めて、勤め人が帰宅する夜やお休みになる週末にフルボッコにされるの様式美だねw から
ジェンティルドンナ
追い込んで来ますが
突き放す
エーシンフルマークwww
いや〜〜〜〜〜〜〜〜ん
34戦1勝
地方に行っても
掲示板にすらも
載る事が出来無かった
究極駄馬
エーシンフルマークに
突き放されちゃう
ジェンティルドンナwww
だっはっはっはっはっはっ
アーハッハッハッハッハッ
( ^∀^)♪www
34戦1勝
地方に行っても掲示板にすらも載る事が無かった
究極駄馬
エーシンフルマークにすらも
ち切られて行く
ジェンティルドンナwww 条件戦レベルでの
G1三つと賞金稼いじゃったの
ニセモノ駄馬に
だまされて
釣られてるようじゃ
競馬なんか
一切向いてねえから
即やめる事を
おすすめするわwww
ムーアの言う通り
ほんと
どうしようもねえ
全然ダメな馬だわ
この三冠駄馬はwww 岩田
『ブエナよりも
オーラがねえ』
『ウオッカよりも
名牝じゃねえ』
『他の馬も
すごかったけど
ブエナの方がもっと
すごかった』
『一番の想い出は秋華賞ヴィルシーナ相手に
鼻差ギリギリ勝ちした事』
『ファンディーナは
最低でもジェンティル以上』
川田 ルメール
『一番強い馬はウオッカ』
ムーア
『グリップが効か無い
全然ダメ!!!』
戸崎
『馬場を問うような
レベルではありません』 実際にレースに乗って見た騎手
やっぱりすごいねえ
見事な位に完璧な的確だわ
まさに
その通りなんじゃね
コピペのクソオヤジや
基地の言う事なんかよりも
断然説得力があるわ
だってあんな
クソみたいなコピペや
言い分なんか
あの情け無いレースを
見ちゃったら
もう完全論破だからなwww
なにが実績だよ
笑わせんじゃねえよ
カスwww
その実績一つ取ったって
自分の合わ無い条件に
なったら
34戦1勝
地方に行っても
掲示板にすらも
載る事が出来無かったような
究極駄馬にすらも
負けてしまうような
実績でしか無いwww さすがに
これは恥ずかしいwww
岩田 川田 ルメール
ムーア 戸崎
選ば無かった理由がよくわかったwww
外から
ジェンティルドンナ
追い込んで来ますが
突き放す
エーシンフルマーク
34戦1勝
地方に行っても
掲示板にすらも載る事が
無かった
究極駄馬の
エーシンフルマークに
突き放される
ジェンティルドンナwww
だっはっはっはっはっはっ
アーハッハッハッハッハッ
( ^∀^)♪
これこそが
ウオダスブエナと
もし対戦して居た時の
ジェンティルの姿だからwww 岩田
『ブエナよりも
オーラがねえ』
『ウオッカよりも
名牝じゃねえ』
『他の馬も
すごかったけど
ブエナの方がもっと
すごかった』
『一番の想い出は秋華賞ヴィルシーナ相手に
鼻差ギリギリ勝ちした事』
『ファンディーナは
最低でもジェンティル以上』
川田 ルメール
『一番強い馬はウオッカ』
ムーア
『グリップが効か無い
全然ダメ!!!』
戸崎
『馬場を問うような
レベルではありません』 結果的に唯一の双方が交えるレースがジャパンCであり
当時はオセアニア>欧州
だったということでしかない
懐古・・・・
もはや懐古のフリしたゆとりだろこれwwwwwwwww
JCが世界の競馬のレベル差語れるレースだと思ってるやつwwwww >>588
モーリスは明らかにお爺ちゃんのグラスワンダーだろ
SS直仔をボコボコにしたレベルが高い時代の最強級の遺伝子が直系だよ >>599
当時のジャパンCで語れないなら
今の香港やドバイなんてさらに語れない程度のものになるな >>492
適正じゃなくて適性だろバカ
日本語すらまともに使えないバカ >>601
少なくとも日本馬のアウェーでの強さの証明にはなる
馬場にしたってほぼ地面みたいな馬場で
馬場硬度も欧州70〜90なところは
日本は120以上
今でこそ90前後だが全く違う
さらに検疫の関係上海外馬はJC走るのにまともな調整が出来ない
JCなんて金に物言わせて弱かった日本を無理やり自国では海外にも引けを取らないって無理やりさせるためのもの
少なくとも海外レースは日本馬の強さの尺度を図るに使える 懐古って本気でJCで活躍したら日本つえーになれたと思ってるの??? 当時はオセアニア>欧州wwwwww
懐古哀れすぎるだろ、、、 昔も今も凱旋門賞馬が日本で走ったら弱いのは変わらないじゃんw >>605当時は上でも言われてるように情報が少なかった時代
新聞で日本最強って言われたら何も考えずに鵜呑みに出来た時代なんだよ
冷静になって見返すとひどく弱い日本だけど
当時をリアルで体感してる人間がそれを受け入れる事は容易ではないよ >>609
なんかさもJC勝ってるみたいな言い方だけど
ボロッカスに負けてるからな >>609
このスレでもナチュラリズムとディアドクターに接戦でギリギリかったテイオーが世界最強とか言ってるお爺ちゃんがいるしなw
ホームでナチュラリズムとディアドクターとほぼ互角の時点で次点で実質はそいつらより弱いって事なのに ステイゴールドみたいに本国で二流馬だけど海外なら強いのかもしれんだろ 日本じゃG1用無しだけど海外だと活躍ってのがたびたびあるからな
最近だとエイシンヒカリがそうか
そのエイシンを国内でチンチンにしてたラブリーデイが海外じゃいいとこなしだからな
適性は重要だ >>608
今のジャパンCなんて全く無意味のレースじゃん
当時は世界最高賞金の世界唯一の国際交流レースだからな
今と違って、マジで狙いに来ていた馬も多かったということ >>547
高橋源一郎がJC漂流記だったかな?2年連続JC記事を書いてて
オーストラリア凱旋門ヨーロッパ競馬等を見来て
本命なナチュラリズム対抗ディアドクターにして日本を研究するの忘れてたってあった
当日は重馬場で道悪の鬼ナチュラリズムで拍車がかかってたし、陣営から
勝つために来た勝つ自信がある負けたらよっぽど運が悪いのコメント出してたからね
だからこそか、直線のデッドヒートを見て馬券持ってなかろうが
皆んな机を叩きながら「テイオー行け!」などの興奮ぶりが凄かったらしい トップガン、ローレル、マーベラスサンデーが回避するJCとかふざけてた 欧州2400m戦線とか北米ターフは当時の方がレベル高かったように思うな
それと当時は外国馬が10頭とか来日してたのも大きいと思う
個別で見ればベルメッツやユーザーフレンドリー、アップルツリーやホワイトマズルなど、遥か格下の日本馬に先着許したのもいるけど、10頭もいると何かしら適正見せたりハマるのもいるからな
当時は外国馬が多いせいで展開が読めなくて何となくホームでありながらホームでないような感覚もあったけど、僅かな参戦しかない今は日本のレースに外国馬が混ざってるって感じ
オグリ、マックの時代も参戦頭数が今位だったら日本馬の勝率はもっと上がったんじゃないか ピルサドスキーとシングスピールは4ヶ国以上の国で大レース勝ってるから桁違いだな >>619
ホームとアウェーの差ってそんなところじゃないからな >>108
>こんなことを断定していながら都合が悪くなると
>>特に科学的根拠は無いけど感覚的な主観で、「馬が肉体的に3歳春で終わることなんてあるの?」という問題提起をした。
>ですか まともな回答になっていませんね
いやなに言ってんのキミ? モグラはいたってまともな回答をしているでしょが?
モグラがいつどこで誰に向かって、「サラヴレッドは3歳春で終わることはまずない、これは科学的根拠もあるよ!」なんてことを言ったんだ?
モグラは「サラブレッドは3歳春で終わることはまずない」とは確かに書いたけど、これは「主観的断定」で書いただけだからね
じゃあキミに聞くけど、「5ちゃんねる競馬板」では、「科学的根拠を伴う客観的事実」以外のことは書いちゃ駄目な場所」なのか?
そんなことは5ちゃんのガイドライン、ローカルルールには書かれてないぞ? >>617
テイオーはそんな馬だよ
JCも有馬も走る前は人気落としてるのに、いざ勝ち負けに絡むと馬券そっちのけで応援してしまう >>621
> >>619
> ホームとアウェーの差ってそんなところじゃないからな
2010エリザベス女王杯 日本対外国馬 2対15 外国馬勝利
2011エリザベス女王杯 2対16 外国馬勝利
2005スプリンターズステークス 2対14 外国馬勝利
2010スプリンターズステークス 2対14 外国馬勝利
2015高松宮記念 1対17 外国馬勝利
2003ジャパンCダート 2対14 外国馬勝利
ホームで圧倒的有利な数で負け >>625
全て2000年以降
近年は特に多いな(笑) 冷静に考えて
メジロブライト>メジロマックイーン
ツルマルツヨシ>トウカイテイオー
マックテイオーで運が良ければGT一個勝てるかどうかだろうな >>625
単純に弱かったから負けたんだろ
ただ
少なくともJC>>>お前が上げたレースであるわけで
逆に海外でも勝ってる 今だろうが昔だろうが
>>625で上がった
エリ女で負けた馬 スプリンターで負けた馬が強い評価を受けないように
当時のJCで完敗だった馬も強い評価を受けるわけがない
それだけの話だろ >>629
外国馬に負けた時期はレベル低い世代なんだろ
今はレベル低いってことになっちゃうね >>628
> >>625
> 単純に弱かったから負けたんだろ
>
> ただ
> 少なくともJC>>>お前が上げたレースであるわけで
> 逆に海外でも勝ってる
なんで?
ジャパンCなんてスノーフェアリーに見向きもされないレースじゃん
2010、2011は
エリザベス女王杯>ジャパンC
じゃない? 時代のレベルがそんな一定なわけないだろw
アヴェンチュラやアパパネはスノーフェアリーより弱い
が牝馬のジェンティルドンナはマックやブライアンより遥かに強い
デュランダルやアドマイヤマックスはサイレントウィットネスより弱いがサイレントウィットネスはバクシンオーより遥かに強くそのサイレントウィットネスよりロードカナロアの方が強い
これが懐古に突き刺さる悲しい現実 >>633
何言ってるの?
昔はひたすら負けてるだけだったんだから弱いで終了するに決まってるじゃんw 10年11年はスノーフェアリーに圧勝してるデイン、シリュスデゼーグルがでてるのに
見向きもされなかった、、、
エリ女>JCって、、、 昔は負けまくっ上に海外でも結果何も出せず
だから弱いは確定してるんだよ。
ここまではさすがに懐古出も分かるよね???
で今は
日本最高峰であるJCはほぼ負けない、エリ女やスプリンターは負けたときもあった
でもそんな中でもアウェーですら
スプリント最高峰で5馬身圧勝する馬もいるし古馬混合GT勝っちゃう牝馬もいる >>634
なに妄想書いてるの?(笑)
ロードカナロアなんてエイシンワシントンぐらいにぶっちぎられそう
ジェンティルなんてダイナアクトレスに負けるんじゃないの? >>638
香港やドバイなんて出されても
香港なんて昔で言わせれば超格下だからね(笑) >>639残念だけどそれが現実なんだよなw
懐古が受けてめられないのは分かってたよ >>638
ちなみに香港馬なんて90年代は日本の短距離馬にたちうちできなかったから
日本のレベルがメチャクチャ下がって追い抜かれたってことだよね バクシンオーは今まで強いスプリンターを輩出し続けたの見ると懐古レベルじゃないと思っちゃう
そもそもユタカオーが凄いんだけど >>641超格下だろうと
サイレントウィットネスはバクシンオーより遥かに強いんだよなー ちなみに今の日本の主流キンカメの父のキングマンボと同レベルの馬たちがステップ使った万全の滞在競馬で惨敗してたな >>645
意味不明な妄想いらないわ(笑)
サイレントってトモエリージェントよりに勝てるのかな?(笑) >>643
香港競馬の特性すらわからないんだねw
かわいそうw >>648
香港が格下だったのは事実でしかない
日本が敗けだしたことで香港のレベルが上がったなんて理屈は成り立たないから
単に日本のレベルが落ちたといえるから >>649
まぁ無知には俺の言ってることが分からないのも無理はないw
ただ現実としてバクシンオー程度ではサイレントウィットネスよりはるかに格下の評価しかしてもらえないし
ロードカナロアはそのサイレントウィットネスより評価されているっていう現実があることだけはしっとこうな?w スプリントに関しては相対的にみて日本は弱くなってるとは思う。
けどそれでもカナロアとかいう世界最強スプリンターだしちゃったからね >>651
ダイタクヘリオスで歯が立たなかったスプリント路線とダイタクヤマトであっさり勝てちゃうスプリント路線
明らかにレベルが下がっているわな
完全に世界最高峰だったBCスプリントの2着馬が歯が立たなかったバクシンオーと高々香港程度でしか勝ってない馬を比較されても >>652
カナロアって別に速くも強くもないけどな まとめるとだな、
サンデー直仔が良かっただけ。
最近は弱くなりつつある。
人間でいう1970年代生まれにゆとりが勉強も仕事も全く敵わないのと同じ。 >>500
はぁ?それが何?
サンデーの血入ってる日本馬なんて、それこそ星の数ほど存在するんだが?
で、その中で、凱旋門賞で2年連続2着した馬や、全兄弟でG1つごう8勝した血統が他にあるのか? って話なんだけど?
キミ、あんま程度の低いレスを書いてもらっては困るんだけど・・ 日本が弱くなってるというか香港が強くなってる
そりゃ当然だ
日本同様競馬後発国で力入れてるんだから
さらにスプリントは去勢しまくり馬産も自前じゃな競馬発祥国から引っ張ってきてるんだから >>653
比較されてももなにも
バクシンオーなんてそのサイレントウィットネス以下の馬って認識しかされてないんだからしょうがねーなw
何言ってんだお前はw ソビエトプロブレムの事いってんだろうけど
雑魚牝馬にすら負けてるけどみんな世界レベルだったんだなw
懐古の言い分てまさしく弱小が錯覚する言い分だよなw >>507
言うほど成功してない
ロベルト系というよりブライアンズタイムとリアルシャダイが成功しただけ
二頭ともノーザンダンサーの血が入ってなくてつけやすく、かつ、良い種牡馬で、スピードに優れたアメリカ血統だったのが好まれた要因
ブライアンズタイムに関しては特にコテコテのアメリカ血統だし、長く良い脚を使う中距離馬って自身の特徴を産駒に伝えられる種牡馬だったと思う
マル外のグラスやクリスエスに関しては個々の馬が強かっただけ 506名無しさん@実況で競馬板アウト2018/04/13(金) 22:51:20.78ID:T5hhLoqr0
>>487
プリンスリーギフトなんてヨーロッパじゃとうの昔に廃れた劣悪な血だから絶えたところで何の問題もなし
上位互換のカナロアもいるしな
↑これも酷い この人も、「血統」の何たるかについてまったくわかっていない
プリンスリーギフトは欧州で駄目だったから劣悪だぁ? いや、違う、違うんだよねぇ・・ 思慮が浅い、浅すぎるわ・・
「欧州」「北米」「日本」「その他各国・・」 それぞれの国において、競走馬として問われる「能力適性」が全て同一ではないってことがわからんの?
例えばプリンスリーギフトの父である「ナスルーラ」
この馬は当初の7年間、イギリスで種牡馬生活を送っていた リーディングも1回取っており、優れた種牡馬成績であった
その後、紆余曲折があってアメリカにトレードされたわけだが、北米における種牡馬・ナスルーラは、全世界を根底から覆すような大成功を成し遂げた
それは、ナスルーラ自身の血統内に潜在していた【爆発的なスピードの血】が、北米の馬場や競馬スタイルにMAXレベルでビタマッチしたからである
もしも種牡馬ナスルーラが生涯イギリスに留まってその種牡馬生活を終えていたならば、こんにちの「ナスルーラ系」の大発展は果たしてありえただろうか?
もしもイギリスに留まっていたとして、その結果比較的早々にナスルーラの父系が衰退していたならば、
馬鹿は「ナスルーラの血は早々に廃れた劣悪な糞血統」と評価するのであろう
「血統」とはそんな単純なものではないのである もっともっと奥が深いものなのである・・・。 >>661
ぼくはばかなのでかんけつにまとめられません までは読んだ
ショウナンカンプは失敗種牡馬でグランプリボスやビッグアーサーも間違いなく失敗する
お前の言う血統的に奥の深い(笑)プリンスリーギフト系はあと数年で絶滅
サンデーキンカメ系が至高でその他の血統はゴミ以下という現実は覆しようがない >>657
ダブスタだな
オセアニアは三流じゃなかったかな?(笑) >>660
ブライアンズタイムは弱小日本だから少し成功しただけ
あれだけ種付けしたけど海外GT制覇すらできなかったし
ぽっときた同じロベルト系のグラスやボリクリより系統伸ばせずに終わりそう >>663
香港ってオセアニアだったのか
すまんかったな >>659
それは当たり前のこと
当時の芝のスプリントなど短距離は日本が世界一いわれていたからな
レースの格も歴史もあるけど賞金も大事な要素
当時のスプリンターズステークスは芝のスプリントじゃダントツの世界最高賞金のレースだったからね >>571
>時代背景が違うにせよ 昔の馬が強い扱いされることはないよ
いや違う。
こと「血統的素材」でけで考えた場合、絶対に 昔の馬>今の馬 だよ
何故なら、サラヴレッド集団ってのは、ある意味一種異様な遺伝的集団だから
自然界で言う、「ハーディワインベルグ平衡」を保っている動物集団とは違うわけね
太古の大昔に、そう多くはない「東方の牡馬」たちをイギリスに連れてきて、その後時代と共にサラヴレッドを大量生産していったわけなんだけど、
最初の創世期における「遺伝子プール」の容量がそう大きくない中で、その後は「同一遺伝子の自転車操業」を繰り返しているだけなんだから
その集団における「遺伝子的品質」は、時代と共に比例して劣化してくるものなんだよ
サラブレッドの創世期からの遺伝子の流れは、育種学で言う「ボトルネック効果」・「創始者効果」に近いものがあるんだよな >>665
メインの仕入れ先はオセアニア地区のオーストラリアでしょ 距離持たないサンデー孫の落ちこぼれが走ってる今の短距離より
今より生産頭数多くて景気いいから外国産馬も沢山いて、
クラシック出れない〇外がこぞって走ってた昔の短距離のがレベル高いにきまってるよなぁ
スローで切れ味発揮するサンデー系の特性は短距離に全く合わないし勝てるのはレベル低いだけ 【ボトルネック効果】
集団遺伝学におけるボトルネック効果とは、生物集団の個体数が激減することにより遺伝的浮動が促進され、
さらにその子孫が再び繁殖することにより、遺伝子頻度が元とは異なるが均一性の高い(遺伝的多様性の低い)集団ができることをいう。
【創始者効果】
創始者効果とは、「隔離された個体群が新しく作られるときに、新個体群の個体数が少ない場合、元になった個体群とは異なった遺伝子頻度の個体群が出来ること」を指す。
生態学・集団遺伝学の用語。始祖効果、入植者効果とも呼ぶことがある
“『遺伝的多様性』” ←これが全て。 今のサラヴレッドにはこれがない。
自然界・野性界においては、猿類や鳥類などに多いのだが、繁殖の際にオスが同じ集団・同じ群れグループのメスではなく
違う集団、違う群れのメスと繁殖を行うということが多い その理由は、「遺伝的多様性」を保つ為である
自然界の動物たちにとって、「遺伝的多様性」が失われることは、将来的な「種の絶滅」にも繋がりかねない重要な案件なのである
だからこそかれらは、誰に教えられたわけでもなく、「本能的」にそのような繁殖活動を行っているのである
それが、「自然の摂理」というものなのである
他方、人間による「サラヴレッド生産」は明らかに、その自然の摂理とは360度異なった方向に進んでいるのである
それ故、今のサラヴレッドが昔のサラヴレッドよりも、こと「血統的に」優れているなんてことは、まずないのである
それでも今の馬たちがそこそこ強いのは、馬の潜在的な資質そのものよりも、周りの環境が進化しているからだけなのである
つまり今の馬たちは、生来昔の馬たちよりも劣る「血統」を、人為的なその他の要因などで「底上げ」しているだけなのである・・。 >>664
別にブライアンズタイムが今の種牡馬より良いとか別時代の比較してないぞ
クリスエスよりギムレットの方が強かったとは思うがね
それとサイアーラインだけで血統を見るのはナンセンス >>670
90年代のスプリントマイルなんてサンデーなんて全くいらなかったからな
基本スピード不足
唯一のジェニュインのマイルCなんて面子があまりにもひどかっただけだから 正直今のスプリントならペースヌルいしナリタブライアン勝っちゃうっしょw >>671
オセアニアが3流だったことと何が関係あるの?? >お前の言う血統的に奥の深い(笑)プリンスリーギフト系はあと数年で絶滅
>サンデーキンカメ系が至高でその他の血統はゴミ以下という現実は覆しようがない
↑ワロタW 馬鹿すぎて哀れみすら感じるレベルWW
日本におけるプリンスリーギフト系って、未だ現役で全然滅んでもいなし、まだまだ末永く繋がってるんだけど?W
それに比べてサンデー系は今現在で一番長く繋がってるのは、
サンデー →バブルガムフェロー→マジェスティック→カゼノグッドボーイ の4代までだ
「4代」っつっても、実質的にはバブルのところで終わってるようなもんだから実質「2代」なんだけどなW
キンカメに至ってはようやく2代目の進行形に入ったところであって、今後のことは何もはっきりとしたことは言えない
てかなんでキミは、まだようやく2代目の進行形に入った父系を、さも「何代も何代も末永く繋がった名血統」みたいな物言いしてんの?
馬鹿なの? 死ぬの? ええ?
キミの持論、「父系が末永く繋がったほうが良血統」を採用すれば、現時点ではるかに
プリンスリーギフト>サンデー・キンカメ なんだけどW いや見事なブーメランでワロタわW
キミ、自分でこれほどの馬鹿なことを書いてて恥ずかしくないの?
まあ馬鹿だからこそ、恥もガイブンもないんだろうけどね・・ (^‐^) >>673
父系と違って母系はマイナス要因の時にしかクローズアップされる印象しかないがな
例えば失敗種牡馬や実績にも関わらず種牡馬にすらなれない馬は大抵原因がある
すなわち日本古来の土着血統であるということ
だからテイオーやオグリは失敗したしコスモバルクやゴールドアクターは
種牡馬にすらなれなかったんだよ ↑は、>>662のID:gjZfj2IG0の「恥晒しクン」宛てね (^‐^) もぐらとかいう阿呆がむきになってて笑う
サンデーやキンカメの系列が日本競馬が続く限りは何代も続くであろうことは明白
なぜなら生産者に人気の高い血統だから
日本のトップブリーダーが存続に力を入れている血統だから
プリンスリーギフト系が近いうちに滅ぶのもまた明白
ショウナンカンプが絶望的な今、後継はグランプリボスとビッグアーサーくらいしかいないわけだがロードカナロアや短距離系のサンデー種牡馬に勝てるとは到底思えない >>676
オセアニアの昔が三流だったとするとそこからレベルが落ちていて
そこの生産の馬に歯が立たないのが日本のスプリントってことになるよね(笑) >>678
>例えば失敗種牡馬や実績にも関わらず種牡馬にすらなれない馬は大抵原因がある
>すなわち日本古来の土着血統であるということ
いやそんなことはない。
じゃあこの馬↓とか種牡馬成功してると言ってもいいよね?(大成功とは言えないけど)
日本古来の土着血統だよ?
http://db.netkeiba.com/horse/ped/1995103211/ サンデーだってあと20年後どうなってるかなんてわかんねーよなあ
サンデー系で一番良繁殖集めてるディープはロクな牡馬出さないし >>678
サイアーラインだろうが牝系だろうが、一つのラインだけ見るのがナンセンスだと言ってる
もし牝系云々するとしてもモーリスは種牡馬入りしているしスペシャルウィークも種牡馬入りしている
そんなの馬によるとしか言いようがない >>683
モーリスなんて日本の土着血統がこいな
父母、母母なんてもろそうだ キャンペンガールなんてどこの馬の骨ともわからん母を持ってるからリーチザクラウンやトーホウジャッカルみたいな糞後継しか出せないんじゃん
反論したつもりが墓穴掘ってるのがまた無駄口の多い低能らしくていいね
やはり日本では母は日本の土着血統とはまるで関係のない輸入牝馬でないと種牡馬として大成できないやね >>681
>サンデーやキンカメの系列が日本競馬が続く限りは何代も続くであろうことは明白
>なぜなら生産者に人気の高い血統だから
>日本のトップブリーダーが存続に力を入れている血統だから
↑取って着けたような浅知恵すぎてワロタW
>生産者に人気の高い血統だから
>日本のトップブリーダーが存続に力を入れている血統だから
↑これなW
じゃあ「ラムタラ」はどうすんの〜?W ねぇ「ラムタラ」わぁ〜?W
当時、【生産者に人気】の高か〜いノーザンダンサー系のトップエリートだよ〜ん?W
30数億円も投資したブリーダー達が絶対に失敗出来ないから、【存続に力を入れて】
当時のトップクラスの繁殖牝馬たちをこれでもか!とあてがったんだよ〜ん?W
でもラムタラは、自身の父系を末永く伸ばすことが出来なかったんだよ〜ん?W
ええ? ヲタク、どう説明すんのこれ?WW >>686
だからモーリスは間違いなく失敗する
オルフェがましに思えるレベルで >>15
90年代はまだ高速馬場じゃないぞニワカ君 アホは条件とか考えないで表層的に考える。
昔は海外勝てないからって、他の要因も考慮に入れない。
オルフェーブルやエルコンドルパサーが受け入れ先やノウハウもなく、
いきなり海外に飛んで同じ結果を出せるか?
水とか食料事情、あちらの気候や馬場への慣らし方、同伴馬の必要性、
輸送の影響がどうなるかさえ手探り。
そういう先人の経験の蓄積があってこそのその後の結果だ。
科学の世界だって今の人間のほうが遥かに知識は上だ。しかしそれは積み重ねた結果で、
今の人間の能力が上という事ではない。
ダヴィンチが今の時代生まれていたら、当時より遥かに知識も上になっているだろう。
馬鹿はどの時代も同じ条件だと考えて比較する。アホや、全くのアホ。 なんかいちいち極端な例をあげてどや顔するの好きだよな
ラムタラなんざ日高の阿呆どもが騙されてハズレくじ掴まされただけじゃん
サンデーやキンカメとは違う >>688
日本語も読めない馬鹿でワロタW
ここでは「単体の種牡馬として成功したかどうか?」って話してんのに、
またそれを馬鹿の一つ覚え18番の「父系後継」の話に逸脱してるしW
つーか、キミは基本馬鹿なんだから、モグラと他者との議論に下手に横レス入れなくていいわW
今の自分の議論だけに集中してくれよW
キミは他で余計なことを書けば書くほど恥晒してるだけなんだからなWW >>688
まあ牝系の話だとしても、スペシャルウィークの牝系に付けられている代々の種牡馬自身やその種牡馬の牝系が糞血統に見えるなら、それはもう単に牝系を良くわかっていないだけだと思うよ >>691
いやキミも十分に膠だよ
90年代はこと秋口の開催シーズンに関しては、実は直近の今現在よりも高速馬場だったんだよ >>690
糞雑魚4流血統のマックと超絶良血カーネギーを一緒にするな
カーネギーは豪州では種牡馬で成功しいてる
マックとは競走馬としても種牡馬としても遥か格上 例えば羽生弓弦選手が1980年に生まれていたら、330点というのはでない。
その時代の育成システムや基準、トレーニング方法に左右されてしまうから。
素材は一緒でも違うんだよ。
ボルトだって1960年に生まれたら9.56とかでは走れないでしょ。
現在の短距離科学トレーニングの情報の進化あってこそ。
馬自体が強くなるわけないだろ。
遺伝子なめんな。そんな重ねるごとに強くなるなら今頃2400mは
2.17秒台で走れてもおかしくはない、10年、20年たっても結局タイムなんて
(サラブレッドの平均時速なんて)変わっていないのだよ。
馬の持っている潜在能力を昔は80%しか引き出せなかった。今は90%引き出す技術があるだけ。
坂路調教施設やしがらき天栄など無く、むかしのショボイ、しかも訳の分からない調教理論で、
今の馬が育てられたら?
距離体系が整っていない使われ方をされたら? >>695
>>697
なぜ、JCの話をしているのに関係ない稀な馬場の話を持って来るんだ? また自分で勝利宣言ですか
哀れすぎる
ついでに言えばどや顔であげたラムタラを買ったのは日高の中小牧場の集まりな
もちろん手持ちの繁殖は土着血統の糞だったからまるで成功しなかった
また自分で墓穴を掘ったようだが馬鹿だから気づかないよねw >>688
>やはり日本では母は日本の土着血統とはまるで関係のない輸入牝馬でないと種牡馬として大成できないやね
ハイ、完全論破↓W キミ、無知すぎてダっさWW
http://db.netkeiba.com/horse/ped/1998101516/ >>682歯が立たない?
連覇して歴史的世界最強級の馬がでたけどw >>693
その答えじゃあ駄目でしょW 全然正当な反論になってないよ〜んW
自分の発言は自分でちゃんとケツ持たなきゃ駄目だよ
自分の持論に対する反証意見出されたら、その都度「それは極端な事例だよ」って言い逃れしているようじゃねぇ・・ >>701
>ついでに言えばどや顔であげたラムタラを買ったのは日高の中小牧場の集まりな
↑WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
これワロタW キミ、それ今ネットで調べてわかったでしょ?W
そうじゃなければ、こんな「常識以前の常識」をわざわざこの場であらたまって書く理由がないW
そうか、キミってそうとう競馬歴浅い人だったんだねWW 結果残せなかった馬は結局弱い
JCで海外馬に負けたオグリやブライアンはそれだけでマイナス要素だし
種牡馬として結果出せなかった馬もこれもまたマイナス要素
海外で活躍し種牡馬としても成功した馬より劣る扱いになるのは当然 競争能力じゃ歯が立たないから繁殖能力に切り替えてんのか? この時代の人に聞きたいんだけど
昔オグリキャップはマイルチャンピオンシップ勝ってから連投でジャパンカップ走ったじゃん
しかもハナ差2着だったがレコードだった
何故連投しよう思った?
もっと言うなら
この秋は異常だよね
オールカマ1着→毎日王冠1着→秋天2着→マイチャン1着→ジャパン2着
何故こんなペースで走らせることできたんだろう? >>701
>もちろん手持ちの繁殖は土着血統の糞だったからまるで成功しなかった
↑WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
テスコボーイはその土着血統の繁殖から「テスコガビー」や「キタノカチドキ」を出したんだけど?
キミは血統に無知すぎてわからないんだろうけど、優れた種牡馬ってのは「弘法筆を選ばず」なんよ
キミはもう少し「血統」について基本的なことから勉強し直して、出直してきたほうがいい >>709
秋天負けたから、急きょマイルをローテにねじ込んだ
秋天勝っていたらそのままジャパンCだった >>706
はあ…
そっちが日高の弱小牧場をトップブリーダーと誤認させるようなことを書いてるから指摘しただけなのに
自分で頭いいと勘違いしてる馬鹿ほど救いようがないものはないね
阿呆が何べん吠えようと日本じゃサンデー(ディープ)キンカメの系統は絶対的だし彼らのパートナーの最適解は日本の質の低い土着血統ではなく海外輸入牝馬
一人前の口はこの事実をひっくり返してから叩いてくれないかな >>712
それなら、お前はサンデー、キンカメは新たなる「サンデー」が入ったら古い雑魚血統って、きっと言うよ
種馬の栄枯盛衰は生産者が握ってる
何故なら生産者は強い馬を作るんじゃなく、高く売れる馬を作るんだ
種馬を付ける側の本質を見極めてないから、必ず言うと思う 「恥晒しクン」だけに限ったことじゃないんだけど、ここの住人の多くは種牡馬の配合について、二言目には「繁殖牝馬の質ガー」である
この考え方はおおよそ間違いである
本当に優れた種牡馬というものは、繁殖牝馬のレベルが決して高くなくても、それなりの結果を出すものなのである
例えばミスタープロスペクター。
彼は競走馬時代の成績や血統に特筆すべき要素があまりなかった為、種牡馬入りしたのは
アメリカの生産の都・ケンタッキーではなく、片田舎のフロリダであった
そこでほとんどイマイチの繁殖牝馬をあてがわれたにも関わらす、良い種牡馬成績を残したのでケンタッキーのクレイボーンファームに移籍されたのである
これに近い過程を踏んだのがそれこそロベルトであり、あとサドラー直仔のエルプラドである
エルプラドは「サドラー系は北米には向かない」という理由で、当初はコッパのような繁殖牝馬しかあてがわれなかったのである
あと日本に馴染みのある馬ではアルザオもそうである
このように、ことあれば「繁殖牝馬ガー」としか言えない血統無知はもう少し血統の基本的なことから勉強したほうがいい >>711
ありがとー
でも今じゃ理解できない酷使だよね
よっぽどタフだったんだろうけど
普通に考えたらオールカマ勝ったら毎日王冠使わんし
秋天2着でもマイチャンかジャパンかどっちかでしょ
この年春全休だったから賞金稼ぐためかと思たけど
このローテーションでG1戦3連続連帯てすごいよね だから出す例がその場しのぎもいいとこなんだって
根本的に知恵遅れだから気づかないのかな
キタノカチドキとやらが種牡馬として成功して父系を伸ばしましたかって話だよ
別に父系伸ばした例を探して出直して来なくていいよ時間の無駄だから
俺は血統について詳しいんだぜー頭いいんだぜーってここでどや顔し続けてたほうが余程有意義な時間(笑)を過ごせるものな
俺はずっと一貫したことしか言ってないしさっきからちょこちょこ小賢しくゴールポスト移動しまくってるのがお前なw >>714
まあ言うだろうね
所詮種牡馬なんでブランドじゃん
今はキンカメディープが流行りだがもし仮に次の新しいブームが来たとしたら流行り遅れのものに成り下がるだろう
ただそんな時代は来ないだろうがな >>712
>阿呆が何べん吠えようと日本じゃサンデー(ディープ)キンカメの系統は絶対的だし
↑この時点でキミの主張がまったく説得力・整合性を伴ってないことに、いい加減気づかなきゃ駄目だよ
だって、サンデー・キンカメって、確かに今は絶対的だけど、この先のことは何もわからないんだからね
キミは「良血統というのは何代も何代も父系が繋がっていること」と主張しているんだけど、
実際にはサンデー・ディープもキンカメも、まだ実質的には2〜3代までの現在進行形でしかない
この時点でキミの持論は既に論理破綻しているんだよな
キミは最初から「理不尽なこと」を自信満々(傍から見るとただの阿呆)に声高々に言い張っているだけなんだよな
本当に滑稽でしかないぜ・・ ブームってwwwwwww
圧倒的種牡馬能力がなきゃブームにならねーんだよw
ここにはアホしかいねーのか? なんでサンデー系がこれだけのびたかって
生産者側が無理やり伸ばした?
バカいえw
数十頭しかつけてないのに初年度2歳(三歳)からGT制覇
初年度3歳でクラシック3勝勝ち馬率7割弱っていう圧倒的能力があったからにほかならないわw
バカもやすみやすみいえよ >>709
時代としか言えないわな
野球でも今は完投するピッチャー減ってるじゃん
それと同じ >>718
ブランドって判ってるんじゃないか
だから馬を作る方は能力より名前なんだよ
何故だか判らんが強い馬は血統関係無く、突発的に生まれるんだよ
今は昔みたいに、これってロバ?みたいな見た目の悪い馬は滅多に生まれ無くなったけど、少なくとも稀に出る突出した資質持った馬は今も昔もそんな違わないよ
やっぱり他の要因が大きく影響してる >>717
キミって本当に哀れで可愛そうな人なんだね・・・
キミの「良血統」の定義=「種牡馬として父系」を伸ばすこと ←これが全て。これ以外は全排除。
↑こんな意味不明なことを、真顔で真剣に書いていてキミは恥ずかしくないのか?
こんな馬鹿で阿呆なことに誰が同意共感すると思ってんの?
現にここの住人の誰一人キミに同意してないじゃんか?W
ちなみにもしかしたらキミは知らないだろうけど、キミが「良血統」とイチオシしているサンデーサイレンス
サンデーサイレンスって血統的には「駄血統」なんだぜ?W
それを知らないのはおそらくここの住人でキミ1人だと思うぜW 90年ぐらいまでは日本の血統は世界レベルで見て4流5流だったわけだけどそこで生まれた突然変異的な化け物ってどの馬なんだろうな?
フランケルやらセクレタリアトのようなリミッターが壊れてるような怪物はいないよな
オグリだのマックだのテイオーだの低レベルだったはずの時代ですら勝ったり負けたりのレベルの馬だし >>721
無理矢理じゃないよ
売るために必然的にそうなるってだけ
例として似たようなフジキセキとトウカイテイオーの牡が居たら、どちらが欲しいか?
馬主はフジキセキの方を欲しがるんだよ
結果フジキセキは800万で売れるのにトウカイテイオーは600万になる
ならフジキセキを付けるだろ? >>724
え?
何を根拠にサンデーの母系を駄血統とか言ってるんだ?
馬鹿は論理が飛躍し過ぎて困る テイオーもマックも繁殖の質に比べて結果を残せなかったから評価を上げれなかっただけだろ サンデーサイレンスってセリで約170万円の値段しかつかなかったような馬だろw
日本で言ったらミナレットあたりだろ >>726
それキセキの方が産駒走ルと思われるからだろ >>728
例のあそこは外様の種馬の扱い酷いよ
自分のトコじゃお茶濁す程度にしか付けない上、よその牧場にはサンデーの血筋絡みの売り込みしかしないから >>731
それなりの頭数付けてるわけで種牡馬能力があれば覆せた環境じゃん
繁殖の質に比べて結果が出なかったからああいう扱いになっただけ >>717
一貫してないぞ
サンデーはまだしも、キンカメの父系は伸びるかどうか答えが出る前の段階
お前はキンカメの何を評価してるんだ?
論点を明確にしろ >>730
そういうこと
いざレースに降ろしたら同じ程度止まりなのに というわけで、ID:gjZfj2IG0君の「良血統」の定義でいくと、
サラヴレッド史上最強の「良血統」は、おおよそおおかた「ヒムヤー」ということになるでしょうな
何故ならヒムヤーの父系はアメリカにおいて、約130年もの間、細々とではあるが繋がってきたから
でわ、その「ヒムヤー」の血統を検証してみようジャマイカ
父:アラーム=3流種牡馬
母:ハイラ=端にも棒にも掛からないような牝系出身
↑このような何の取り得もないような血統でも、彼の定義では「世界一の良血統」となるのである
何故なら父系が途切れてないからW
いっぽう、「ハイペリオン」という種牡馬がいる
彼の血統は、
父:ゲインズボロー=超一流競走馬にして一流種牡馬
母:セレーネ=世界の歴史を変えた名繁殖牝馬 シックル、ファラモンドらの母でもある
この血統の違いがありながら、彼の定義による「良血統」の評価は、 ヒムヤー>>>ハイペリオン となるのである
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・。
さて、このような浮世離れした「暴論」を、公然と主張する「輩」に対して、我々はいったいどのように対処すれば良いのであろうか・・・。 >>732
それは違う
自分の牧場の一番の繁殖にトウカイテイオーを付ける事はしない
大体それ相応の牝馬付けに行っても、別のサンデー系種馬勧められて付けさせられる始末 >>716
この年からオーナーが変わった
年間何億というリースによるオーナー変更で春全休のぶんの賞金のつじつまあわせとも言われていたのはたしか ここで懐古が暴れた所で世界から馬鹿にされてた当時の日本競馬の名馬たちはそれを覆す事は出来なかったわけで
海外遠征で結果出ず
ホームのJCですら負けてばっか
種牡馬としても総崩れで直系はほぼ断絶
欧米の関係者は蔑んでただろうけどその評価は変わらなかった
バブルの恩恵でそれらをすべて覆して今は世界でも脅威だと思われるレベルになったけどさ >>736
だから繁殖の質と比較してよりいい結果が出れば大人気になるって
Aランクの牝馬には付けてないだろうけどCランクには付けててその馬がCの期待値を下回ったからテイオーは不人気になった >>727
ありていに、一般的、常識的なレベルにおいて、「その馬が良血かどうか?」ってのは、
もちろん、父方と母方の血統の両方考慮するのが基本なんだけど、「父系と母系の性質の違い」上、
どうしても「母系に重きをおいて」(=特にボトムラインが重視される)良血かどうかの判定をするのが一般的なわけね
この基本スタンスに従うと、サンデーサイレンスの母系、つまりボトムラインは極めて 貧弱ぅ〜、貧弱ぅ〜 な牝系なわけよ
この牝系は、サンデーから比較的近いところでは直母のウィッシングウェル以外にはほとんど皆無と言っていいくらい活躍馬が出ていないわけよ
まあ、このボトムラインを11代後ろに遡れば、あの歴史的世界レベルの名繁殖牝馬のクイヴァーに繋がるんだけどこれはほとんど意味ないからね
というわけで、世間一般の評価ではサンデーは「駄血統」と言われても仕方がないんだよ 自分が不利になるとすぐに極端な例をあげる
勝手に勝利宣言
決め付けと思い込みの連発
こんなとこで書き込んでないで
しかるべき医療機関で処置してもらいなさい笑 >>720
ブーム
仕上がり早く、勝ち上がり率よく、外れが少な、中長距離をこなす極めて優れたクラシック、世代戦血統だった
ただ欠点は、仕上がり早い=早熟で古馬になると頭打ちだったということ
ということで本当の意味での上位レベルの馬がでなかった クラシックの勝率がいいったってその勝ってた馬ジェニュインとかタヤスツヨシだろ
大して強くねーじゃんw ただし、勘違いして欲しくないのは、今書いたことは「世間一般的なマニュアル的な」血統評価であって、
この当代一の「血統手錬れ」であるもモグラの見方はちょっと違うんだよ
モグラの血統評価で行くとサンデーサイレンスっていう馬は世間で言われてるけど「駄血統」ではないと思っているんだよ
その主な理由は3つあるんだけど、それをここで全部書くと、また途方もなく長い長文になってしまうんでここでは割愛させてもらうけどね >>739
繁殖を考えたらG1馬も複数出てるし悪く無いよ
それを言ってしまったら繁殖の質、頭数も上のフジキセキって話に繋がる
自分で馬を触らないと先入観だけでの判断になるよ >>720
世の中、馬産地の景気で
大物かハズレかという血統より、小物でもハズレない血統のがトレンドになった
サンデーの場合、古馬王道は抜きにしても世代戦はチャンス高いから人気になったのも理解できる >>745
生産者も馬主も遊びでやってるわけじゃないから期待値を超える結果を残せばテイオーも成り上がってたよ
悪くないはファン目線なんだろうけど現実は期待値以下の結果だったから駆逐された サンデーは日本の生産界をひっくり返した凄い馬
だけどサンデー自身とサンデー後継の種牡馬能力って全くの別物なのに、孫の価格まで影響及ぼしてる
生産してる方も判ってるんだけど金の為の生産してるのが現状
しかも、あのグループに媚びないと今はやってけない >>743
たいして強くなかった
90年代のクラシックで活躍したサンデーはだから、サンデーが活躍した年はレベルが低いって言われたってこと 海外行って二流馬どころか三流馬以下にも惨敗してる今の方が酷くね >>743
タヤスはともかく今の時代にジェニュインがいたらGI勝ちまくってると思うぞ >>741
いやキミ、さっきからそればっかじゃんかW どんだけ無口で言葉足らずなんだよW
キミは高倉けんさんか!W(パシッ!! >>748
サンデー登場した頃はバブル崩壊で馬産地もひっくり返っていたけどね 海外遠征でぼろ負け
ホームのJCですら負けまくり
種牡馬としても壊滅的でほぼ駆逐される
言い訳できない結果しか残せてないわけでここで暴れた所で日欧米の関係者の糞みたいな評価は変わらないよ >>754
大所帯の馬主さんや大きい牧場はかなり影響有ったかもね >>684
>ディープはロクな牡馬出さないし
すごい牡馬ばかり出してますが?
特にダービー馬三頭はびっくり(@_@) >>758
経済も一緒だけど、馬のトレンドも大当たりかハズレかより、小当たりで良いからリスクの少ない馬にシフトした頃でしょ
外国産馬なんかもそれだからね
セールとかである程度能力見極めれる、デビューまでのリスクも少ない時期に手に入れれたというのもある 昔は無かった香港やドバイで勝ってるだけで凱旋門賞やBCクラシック行ったらオグリの時代と一緒だろ
香港ならフジヤマケンザンだって勝てるわw >>760
でもセール自体は不況知らずだったけどね
但し、買い手付かなかったら地味に買い叩かれて残念な感じにもなったけど >>749
>サンデーが活躍した年はレベルが低い
そもそも、この評価は全くの間違い。
実際には、リーディングサイヤーの
仔が活躍すればするほどものすごく
レベルの高い世代になる。1974年から1976年まで、
テスコボーイの仔がクラシックでずーっと活躍し
続けたけど……この3世代って低レベルだったの? >>761
当時はローカルGUで賞金も激安だったわえで今の香港にケンザンが行ってもボコボコにされるよ
香港も賞金が上がって買ってくる馬の質が上がってるからね ちなみに「トップスターは
一極集中させるべきである」
てなことは次の事実からも
わかる。なでしこリーグの
草創期、チャンピオンチームはベレーザ・
バンビーナ・マーキュリーなどと転々と
していたが、当時のなでしこジャパンと
いったら箸にも棒にもかからぬほど弱体。
でも、レオネッタばかり優勝するように
なり、なでしこジャパンの大多数がこの
チームから出るようになるとガラリ一変、
世界選手権を制覇し国民栄誉賞を受けた(@_@) >>765
なら不景気の日本が下がってもおかしくないな >>767
競馬の世界はそこまで不景気になってないじゃん
バブル期に急激に上げて今でも繁殖牝馬の輸入に積極的だし >>763
レベルの意味が違うよ
ちゃんというなら、サンデーが活躍した世代は世代のトップのレベルが低い
てことだね
トップ出さなくてもリーディングには全然なれるでしょ >>765
賞金が安いからレベル低かったとかいうなら、世界一の高賞金だった日本が世界的に高レベルだったという理屈になるから(笑) >>770
格付けもローカルGUだよ?
当時は香港全体の賞金も安く輸入してくる競走馬の金額も安かった 日本は当時から世界一の賞金だからレベルも世界一やな >>771
フジヤマケンザンの時は香港のローカルG1
あわせて日本でもG1扱いでフジヤマケンザンはG1馬扱いだった >>764
リーディングサイヤーって立場は一緒(^^)
>>769
トップクラスばかり出さなきゃだめなんだが(--#) >>772
欧州も賞金が安いからレベル低かったといえる
実際、そういった側面もあったみたいだけどね >>773
GUだろ?GTとか何処情報?
ススズが負けた時もGU フジヤマケンザンの時の香港国際カップはG1馬は出走できない、当時パート1国でなかった日本のG1も含む
って特殊な条件下における国際G2のレースだったはずなのよね
こんな中途半端な情報は当時の競馬雑誌でも漁らなきゃ分からないかな >>776
いたって当たり前のどこにでも書いてあるレベルの話
だから、にわかといわれるんだよ(笑)
調べてから言いなよ
簡単に調べれること >>777
香港のG1レースであったことにはかわりないからな >>780
ローカルグレード認めないなら、あのとき日本の馬はジャパンC勝ち馬以外は全て重賞未勝利だからね
それだとディープでもG1は2勝とかかな? JRAはG144444550004444していたわけだしね >>718
2018年の種牡馬リーディング
1位サンデー直仔
2位サンデー直仔
3位持ち込み馬(2001年産)
4位サンデー直仔
5位サンデー直仔
6位輸入種牡馬
7位マル外(1998年産)
8位キンカメ直仔
9位サンデー直仔
10位輸入種牡馬
11位マル外(2003年産)
12位サンデー直仔
13位キンカメ直仔
14位サンデー孫(フジキセキ産駒)
15位サンデー直仔
16位サンデー孫(フジキセキ産駒)
17位サンデー直仔
18位グラスワンダー直仔
19位サンデー孫(ステイゴールド産駒)
20位マル外(1999年産)
既にサンデーの孫達が次の輸入種牡馬に取って変わられようとしてるんだが。
それも曾孫や曾々孫じゃないぞ、ただの孫がだ。
テスコボーイやノーザンテーストでも4代続いてんのに、2代目でもう取って変わられようとしてる。 もしバブル以後の名馬の血が途絶えた所で
海外遠征での実績
JCでの圧倒的勝率
種牡馬で外国産を圧倒
と普通に評価される要素が多いからマックテイオーオグリみたいに競争能力を否定されることはないだろうな >>774
後半部分は前言撤回。世代トップの
連中を出せなくても、リーディング
サイヤーにはなれるけど……そんな
世代に限って低レベルになるてのは
間違っちゃあいない。テスコボーイ
時代なら1977年、ノーザンテースト
時代なら1989年(どちらもリーディング
サイヤーの仔がクラシック五冠で勝てず)
を思い出してみればよくわかる(^^)
>>784
>2代目でもう取って変わられようとしてる
別に他系統からリーディングサイヤーが
出ようが、続く父系はちゃんと続くもの。
ノーザンテースト系ですら、孫が初年度
産駒を出したときにはリアルシャダイや
トニービンが立て続けにリーディングサイヤーを
奪っていて、それからサンデーサイレンス時代へ
突入した……てのは周知の事実(--#) >>777
(´・ω・`)オグリキャップが有馬記念走る時に「特別に」本場場調教してたとか
(´・ω・`)いろいろ出てくるよね
(´・ω・`)ディープインパクトも出そうと思えば検疫ルール捻じ曲げて出すの可能だったり >>757
凱旋門で勝負になった馬と
そうでないうまの差だよね
結局時代のレベル差なんてのはあまり意味ない
凱旋門で勝ち負けしたエルコンドルパサーやオルフェーヴルが偉大なだけで
ゴルシやサトダイなんかはマックやブライアンと大差ない 今も瞬発力勝負じゃ欧州勢に分がある
日本で無敵のディープが差し切られたのなんか正にそうで、
マックがゴールデンフェザンに突き放された頃と構図はそんなに変わってない
日本馬が凱旋門で善戦したのは重馬場で底力勝負になった時ばかり >>786
ノーザンテーストの頃は善哉が産駒の社台SS入りを認めなかった。
それでも社台入りさせてもらえなかったアンバーシャダイからメジロライアンが産まれ、ライアンからブライトが産まれブライトは短い種牡馬人生の中でマキハタサイボーグを出した。
善哉が死んでからサンデー産駒を社台入りさせて繁殖をつけまくって、その中からダンスやロブロイからどれだけ後継種牡馬が出た?
社台入りしなかったサンデー産駒でアンバーシャダイやサクラユタカオーより後継残して血を繋げられた種牡馬がいるか? >>790
>善哉が死んでからサンデー産駒を社台入りさせて繁殖をつけまくって、その中からダンスやロブロイからどれだけ後継種牡馬が出た?
>社台入りしなかったサンデー産駒でアンバーシャダイやサクラユタカオーより後継残して血を繋げられた種牡馬がいるか?
ディープインパクト系はまだこれからもいろいろと
後継種牡馬を出しそうだし、こちらが衰えてもまだ
ステイゴールド系などがあるから、サンデーサイレンス系の
天下はまだまだ安泰なんじゃないの? 先細りし続けたって、
父系が末永く続いていったら本望でしょ(^^; あれだけ種牡馬にしまくって繁殖集めまくった割には、2代目で一気に萎んだけどね。
オルフェも微妙だし、このままラッキーライラックに続く牡馬が出なきゃスペの二の舞じゃないか? >>792
オルフェーヴルの後継種牡馬はもちろん、フジキセキ→
キンシャサノキセキのラインとか……その辺がどれだけ
がんばれるかが今後のポイントだろうね(^^)
そうそう、もぐらさんが戻る前に言っておくけど……彼って、
ヒムヤー系を馬鹿にしてないか? エプソムダービーなどを
勝ったユースはこの系統の出身だし、ブロードブラッシュや
ホーリーブルは日本でも活躍馬を出したし……普通に「北米
最良の父系」と呼べる父系でしょ(^^; >>736
今テイオーをつけさせなかった事に思いっきり後悔してると思うわ
初年度からG1馬出してるし、そのマイルで香港だって惜しい3着
孫だって、オーストラリアG1勝ってるし
たった2頭で、この確率だもん。
90年前期の方が馬は速いからね
92年JCトウカイテイオー 2.24.6(重)
98年JCエルコンドルパサー 2.25.9
93年有馬記念トウカイテイオー 2.30.9
98年有馬記念グラスワンダー 2.37.2
スペシャルウィーク 2.37.2
ツルマルツヨシ 2.37.3 >>1
その時代にサンデーサイレンスが出ているんだから国際的には一番レベルの高い時代だったんだよ
今の駄馬ばかり時代を基準に考えちゃいけないよw レベル下がった要因
競技人口(馬) の激減
さらに今の競馬は昔以上に貴族の遊びから投資に近いものになった
投資とするなら、リスク回避が大きくなり昔よりも大物釣りより安定重視の策が好まれる
レベルは上にぶれる事が多いほど上がるから、現状では下がっているとしかいえない 結局、ニワカが壊れたレコードみたいに同じことの繰り返ししか言えなくなって、懐古が根拠挙げてやり込めてニワカが黙りこくってスレが落ちて、
忘れた頃にまたニワカが似たようなスレ立てて騒ぐんだよな。
同じことの繰り返し。 80年代の競馬がよく分からないね、地方からの移籍馬が中央の芝のレースで走るってのが今の感覚では通用しないし
当時の地方の賞金水準が高かったというのなら種牡馬選定や生産界もダートで走るのを見越して馬つくってたのか?とか
この当時の競馬について俯瞰的にデータも提示して語れるような人間や書物はないのか >>798
正確には80年代以前って事だと思うけど、中央入りした元地方馬なら競馬四季報のバックナンバーを見ると成績なんかは判るよ >>797
壊れたレコードは懐古じゃね?
アメリカがレベル低下してないと成り立たないのに確たる証拠が全く出てこない
生産頭数ピークの80年代のはアメリカ競馬の黄金期の出涸らしでレベルは逆に下がってるし >>800
> >>797
> 壊れたレコードは懐古じゃね?
> アメリカがレベル低下してないと成り立たないのに確たる証拠が全く出てこない
> 生産頭数ピークの80年代のはアメリカ競馬の黄金期の出涸らしでレベルは逆に下がってるし
レベルが下がったという根拠や証拠は?
過剰生産にしても落ちる根拠にはならない >>798
作っていたよ
大体は種牡馬で地方に売る馬と中央に売る馬と区別して
オグリキャップの父のダンシングキャップをつけたら地方のダート馬
トウショウボーイつけたら中央の芝馬
みたいにね
ミルショージも最初は地方用のダート種牡馬だった
種牡馬の単価も地方用は安価で中央用は高価だった
移籍はその中で地方で成績残して芝でも通用しそうな馬、血統や名古屋はその頃は中京競馬場の芝コースも使用していたんでオグリキャップみたいにそこの走りによってとかでかな
良い馬でもとりあえず中央みたいな理屈はなかったんじゃないかな
ダート馬なら地方走っていた方がメリットは高かったんだから
今みたいに中央→地方→中央とかの移籍はできず、中央から転出したら中央に戻れないとかあったからね
移籍も今よりも難しかった いつまでおっさんは馬鹿言ってるんだよw
いい加減現実をみようw SSがレベルを上げすぎただけの話
議論するまでもないクソスレ 人間って前頭前野が発達していない奴、簡単に言うと馬鹿なんだが、
そういう人間って近視眼的になる。
人間は思考力が無いと自分との距離や時間が近いものを評価する傾向がある。
つまり偏見、バイアスが掛かりやすくなる性質がある。
地元贔屓、自国を応援したい贔屓、自分を有利に見せたい願望、家族・身内を美化したい、
自分の好きな有名人やお気に入りを贔屓したい、自分の所属した時代や土地を美化したい。
脳がそういうふうにできているんだな。20年も子供時からその土地で過ごせば他人がつまらない場所だな、
と思ってもとっては懐かしい場所になる。
競馬だって同じだ。競馬を親しんで好きになったならば、自分が関わってきた馬を贔屓にして
上に観たいだけだ。
客観的な真実を探ろうとする好奇心など無い。なんとかして自分の時代の馬たちを上に観たいだけ。
そうじゃないと自分が負けた気分「俺たちの時代が負けた気分」の勘違いするんだな。
だから一緒に真実を探求していこうという議論じゃなく、「懐古」とか年齢を馬鹿にする、
他人に対して敬意を示さない、意見もそういう考えもあるんだということへの興味も示さない。
こういうタイプは友達や家族にするにも厄介だよ。自分の意見が絶対正しいと思って相手を馬鹿にするんだから。
思考力が低い、思い込みが激しく、自分に対して甘い人間だ。
一言で言うと、馬鹿で情けない人間。 メジロマックイーンとかオグリキャップの時代に海外遠征の習慣が無かったのが非常に残念だな
海外の大レースを取れる素材の宝庫だった時代でもあった >>801
根拠を説明しなきゃならないのはそちら側なんだけどな
まあ一応、過剰生産がレベル低下を招く理由はいくつかあるよ
土地はそのままで馬だけ増やした場合は土地が枯れる
馬が急に増えたところで馬を扱う技術のある人間は急に増えるわけじゃないから一頭一頭の管理が疎かになる >>807
土地はそのままで増やすわけないじゃん
人数確保してから増やすに決まってるじゃん
生産者馬鹿にしてんの?
そんなことも想定できない馬鹿を基準に考えるってどれだけ自分に都合良く歪曲してるか理解してね 同じやつが懐古云々をID変えてずっと
一人で書き込みしてるのか・・・
頭おかしいわ 過剰生産ってのは買い手側が8000頭しか買えないのに10000頭も生産してしまうこと
買い手のニーズに合わせて過剰かどうか判断するわけであって生産者側の生産能力を超えてるわけじゃない
というか、働いたことないのかな?
普通は規則やマニュアルがあるから、土地が痩せるだの人出が足りないだのになることは滅多にない
そんなレアケースや妄想上の馬鹿な生産者を作り出したような反論はアホとしか ネタスレがここまで育つとはオグリをコケにされて古参発狂してんのな >>808
土地をそのままで増やしていた可能性は大いにある
過剰生産になったのは売れるからバンバン増やしただけだから
80年代のアメリカは僅か5年ほどで倍近く生産頭数が増えた
土地の方が追いついていたとはとても思えない >>810
1980年に3万5679頭だったのが、1985年には5万433頭
アメリカ全体で僅か5年の間に44%増
倍近くは言い過ぎだったけど異常な増え方だったのは事実で建設的な計画の元に増やしたものだとはとても思えない 日本ならともかくアメリカに土地なんて腐るほどあるし 懐古のくせにアメリカがノーザンダンサーバブルで超過剰生産
その後バブル崩壊で大不況になり馬余り発生
大不況でサンデーの買い手がつかずに日本行きって流れも知らんのだな >>813
それが異常な増え方ならリーマンショック後の異常な減り方は問題にならないの?
どちらも景気、需要に対応した範囲の正常な推移だと思うが
土地が足りない、枯れるなんてのはいくら調べても出てこないんだわ サンデーが買い手つかないのなんて
日本でゴールドアクターがなかなか種牡馬になれないのと同じだろ
駄血統だからだよ >>816
買い手付かなかったサンデーがこれだけ活躍したの見て分からんの?
不況で買えなかった中に名馬がいた証拠じゃないか
過剰生産は需要供給の経済的な問題
買えなかった馬が駄馬というわけじゃないんだわな >>819
アメリカが手放した大量の名馬が日本に来て日本のレベルは上がったな
アメリカが景気が良い時はG3レベルもまともに買えなかったからな >>816
サンデーは吉田がわざわざアメリカに行ってしつこく交渉してやっと売ってもらったわけだがw >>821
そのサンデーの孫世代になってガクンとレベル下がったけどね 馬のレベルがガタ落ちした分を早生まれ調整と育成の差で同じ程度に見せてるだけ
マックイーンが今の環境なら無敵だろ >>817
過剰生産はトップクラスの馬にまで悪影響を与える可能性があるけど
生産が減って影響が出るのは主に底辺だからな
あれだけ減ったらさすがに影響がないことはなかったと思うけど最近アメリカ産馬が結構強い
勢いはもう取り戻してるとおもよ 生産頭数が減って底辺にだけ影響出るなんてそんな都合いいことねえから とりあえず、今より強い80年代や90年代のの名馬がなぜ日本で負けまくってたのか説明してくれる?
話はそこからだと思うんだよね 80年代90年代に
世界レベルの馬がマルガイのエルコンしかいない 結果何も出せなかった時代と海外で活躍する時代
比べる事が失礼 >>823
下がった?
何の冗談?
オルフェーヴル、ジャスタ、ジェンティル
みんなサンデー孫
サンデーひ孫でモーリス
むしろレベル上がってるよね ルドルフがサンルイレイSで大敗したのが分岐点
そこからレベルが上がったのかどうかはともかくね
競馬サークル内の落胆は激しかった 今でもディープの最高傑作がラビットに千切られとるやん エルグラスペの時代と比較して今の方がレベル低いかも知れないって言うならともかく
マックやオグリの時代が今と比較してレベルが高いとか下がってないとか言う人達を説得するのは無理なんだよ
理由は彼らは理論ではなく信仰だから
そう「考えている」と言うより「信じている」なんだよ
今の時代に未だ神による創造論を信じている人間が居るようなもんだよ オグリマックブライアンとエルグラスペなんて10年しかかわんねえじゃん 当時だってメジロブライトとか普通に一線級だったよなあ
まさかブライトがマックイーンより強いとか言わないだろ?w >>835
>今の時代に〜
それは、進化論じゃあうまく
説明できない事象が存在して
いるおかげ。大陸移動説とは
違って、完全に正しい証明が
進化論には見当たらないのさ(^^) 生産頭数は減ったけどその分だけ優良種牡馬の種付け頭数は増えてるからな
ノーザンテーストやらトウショウボーイの産駒が毎年200頭以上生産されればもっとレベルは上がっただろうし >>837
余裕で強いだろ
ブライトがマック時代に居たらGT7勝馬だよ
テイオーよりツルマルツヨシの方が強いだろうね >>841
たった10年で内国産馬のレベルそんな上がったんだw
サンデーいらねえじゃんwww >>619
適正じゃなくて適性だろバカ
日本語すらまともに使えないバカ >>835
既にその考え方がおかしい。
オグリマックテイオーとエルグラスペなんてほとんど同じくくりで区切れる馬達なのに、当時の年代感がないニワカは時代が違うと思ってるから、そんなトンチンカンな考えが出てくる。
テイオーとエルグラスペなんてたった7年しか違わない。
ディープとジェンティルドンナの世代差と同じな訳だ。
つまり、マックテイオーとエルグラスペでは時代が違う、レベルも段違いというなら
ディープとジェンティルも時代が違う、レベルも段違い、ジェンティルやゴルシ達と戦ったらディープは歯が立たないって言うのも同じってことになる。
ニワカは当時の世代の移り変わりを見てきてないからマックテイオーの時代がエルグラスペに比べて昔だと思えるんだろうな。
だから昔の馬=弱いという先入観でしか物事が考えられない。
オグリマックテイオーの頃から競馬を見てきてる人間は、世代の流れを肌で感じながら見てきてるんだよ。
だからサンデーで急激にレベル上がったなんて絵空事は思ってもみない訳。
このあたりがわかる人とわからない人で埋まらないギャップがあるんだろうな。 昭和からタイムスリップしてきたようなゴルシやキタサンに弄ばれるような馬が
マックイーンには勝てんよw >>841
その根拠は?
「俺がそう思うから」ってのが根拠なんだろうけど。
>>835が言うように、こういう奴は何言っても駄目だろうな。 創造論の信者は信仰だけしてれば結構
進化論の側に文句をつけに来ないで下さい ・トレセンや外厩と言った調教設備の充実
・その充実に伴った馬を扱う側のノウハウの蓄積
・積み重ねによる既存の馴致、調教技術の向上
・獣医学の発展と、獣医師のレベルアップ
・海外の良血繁殖牝馬の導入による血統改良
・SSを始めとする海外の優秀な種牡馬導入による血統改良
・獣医技術の向上による一流種牡馬への種付け頭数の増加
・現在進行系だが、遺伝子検査による走る馬の解析
これだけ揃っててなお当時と今を比較して変わってないと思えるのは信仰以外の何物でもない 震災の影響が大きく未だ立て直しきれていない
その証拠に震災時基礎的なトレーニングすらまともにできなかった13世代と前年12世代の間に日本競馬史上最大のレベル下落が起きている
12世代のG1連覇の数の異様さがそれを物語っている どんなに技術が進歩しようと自然災害には敵わない
馬インフルエンザの流行時にもレベルは下がっていたしね >>842
その間にバブルの血の変革があるんだから当たり前だろ
御三家マルガイの時代とそれ以前だと隔絶した差があるよ >>722
いや
当時でも異常だったけどな
地方行くと連闘とかあったようだが >>846
根拠?貿易赤字額で明白だろ
それ以前と以後では外国から勝ってきてる馬の質が天地だ
イギリスのサッカーリーグが外資の力などで金を得て買い漁ったおかげでプレミアリーグが強くなったのと一緒 >>849
日本競馬のレベルアップは、
馬そのものよりホースメン
その他の部分にある……て
ことは、この手のスレじゃ
幾らもいわれてるんですが(^^; ノーザンテースト GT1勝 20戦5勝(勝ったのは格式の低いフォレ賞だけのラキ珍)
モガミ 20戦3勝重賞未勝利
リアルシャダイ GU馬
ミルジョージ 4戦2勝 重賞未勝利
ブレイヴェストローマン GU馬
ラッキーソブリン GU馬
ノーアテンション 重賞未勝利GT2着
マグニテュード 6戦未勝利w
ダンシングキャップ 20戦5勝重賞未勝利
ノーザンディクテイター 10戦3勝重賞未勝利
円高バブルの壁
サンデーサイレンス 北米年度代表馬、クラシック二冠、GT6勝
トニービン 凱旋門賞馬、GT7勝
ブライアンズタイム GT2勝
ダンシングブレーヴ 凱旋門賞馬、GT4勝、80年代最強馬
コマンダーインチーフ GT2勝英愛ダービー馬
ヘクタープロテクター GT5勝
オペラハウス GT3勝
GT2勝してるブライアンズタイムがサンシャインフォーエヴァーの代替の小物扱いされるのが
バブル以降の種牡馬レベルだな
繁殖牝馬の輸入頭数
1977年〜86年の10年間の合計166頭
1995年はたった1年で234頭
マル外の輸入頭数
1970年〜89年の20年間の合計304頭
1997年単体で453頭 >>855
そういう老害はここには多いけど現場は一様に馬が強くなったと明言してるんだよね
生産者も騎手も外国の関係者も >>852
バブルで血が変革されるとメジロ牧場の馬が強くなるのか?w >>858
その時代にメジロ史上最強馬が生まれただけの話だろ
周りが強くなった時代に生まれたからこそGT1勝馬だっただけの話で 種牡馬の競争成績なんて挙げたところで
近年最強馬オルフェーヴルの父は阿寒湖だろ? >>844
その7年でどれだけトップ層の血統が入れ替わったか考えればレベルアップも理屈がつくよ
この7年間サンデー系の天下が続いてて大きな血統の入れ替わりはない >>844
1995年以前以後そのあたりの時代が一番変化激しいだろ
種牡馬や外国産馬の質と量が全然違う
一番時代の流れをわかってないのお前だぞw >>849
ぼくはいっぱいべんきょうしたからかならずとうだいにごうかくします
ぐらい馬鹿な論法だな。
努力すれば何でも叶うと思ってるのか?
テストの点数(タイム)は何にも変わらないのに。 >>856
あぁ、やっぱりお前か。
このスレはID:Vi8Sy+p70が論破される度にID変えてひたすら自演し続けるスレな。 論破(笑)
現場の生産者・騎手・海外の関係者を論破して来いよw
みんなSS導入前後から急激に馬のレベルが上がったと明言してるけどな >>861
テイオー≒ビワ≒ブライアン(故障前)≧ローレル>トップガン(故障後ブライアン)>マベサン≒エアグル≧スペ<エル、グラ
めいっぱい新しい世代に贔屓目にみてもこんな感じだから、テイオーがエルグラスペより明らかにレベル低いことにはどうやってもならない。
そもそもテイオーや同世代の馬達は普通にトニービン産駒と対戦して勝ってる訳で、
そのトニービン産駒でもトップクラスでないオフサイドトラップが高齢になってからメジロブライトやステイゴールドらを下してることからも
テイオーが98世代に入っても普通にトップクラスなのは明らか。
「血が変わったからきっとレベルも段違いに上がった」なんて何の根拠も裏付けもない妄想なんだよ。 >>865
えらいひとがレベルがあがったっていってるからそれがしんじつなんだ
ぐらい馬鹿な論法だな。
お前、新興宗教にひっかかりやすいタイプだろ。 >>867
5ちゃんねるの懐古老害と現場の声でどっちを信じるかなんてあほでも分かるだろ >>866
こんな浅はかな等号使うような人間が「論法」とは
まさにお笑い草である >>865
確かに馬の強さ自体は全体的に上がってるよ
何もかも昔と今は雲泥の差だもの、変わらないとおかしい
ただ、稀に出る歴史的名馬と呼ばれる程強い馬の資質自体は甲乙付けがたい
これは正に突然変異とか神様のイタズラと言って良い馬達だからね
サンデーは特別な種馬だし、その産駒は同じ素養を持った種馬では無いから全体的な馬の資質を維持出来てる訳もないのも事実かな 20年前より全体的にレベルは上がってるけど、イチローが毎年生まれるわけじゃない野球と一緒や >>869
だな
直接対決で評価するならGTで2戦2先着してるムービースター>>>トウカイテイオーだよ >>870
神のいたずらというほどオグリもマックもテイオーも強く無いだろ
こいつら勝ったり負けたり程度の馬
故障前のナリブとかマルゼンスキーとかならもしかして時代を超えた可能性もあるかもだけど >>866
国際G1になった後のジャパンカップ勝ってるから今基準でもG1馬ではあるがスペシャルウィークより弱いだろうね 頼むから現代でサトノダイヤモンドみたいな薬インパクト産駒(非力)を
凱旋門に使わないでくれ・・・・・ >>868
データでなく人の言うこと(ただ単に上がった、上がってない)を信用するという時点で考える頭を持ち合わせていない。
新興宗教に誘われても、勧誘者の言ってることに矛盾がないか論理的に考える奴は騙されないが
勧誘者が信用出来る人かどうかだけで決める奴は騙される。
この違い >>872
メジロパーマーに6戦無敗のメジロマックイーン>ムービースターに2勝1敗のメジロパーマー>ムービースター
マック最強でした^^ >>876
データだとムービースター>>>トウカイテイオーだねw 自分が思う日本馬で最高の資質を持ってたのは間違い無くマルゼンスキー
キチンと仕上げられて故障しなければ日本競馬史上最強馬と言われてるはず
今なら仕上げられるだろうけどレースでゴール出来ない危険もかなり高いけど サンデー前とサンデー後でレベルが激変したのは間違いない 馬なんて実際生物としては大して強くなってないんだよ
多分セントライトやクリフジあたりでも今の調教施せば普通に活躍するんだよ
牛みたいに人工授精で何万頭も産ませてるわけじゃねーからな >>873
そんな事を言ってるって事は自分の言ってる事を判って無いんだよ
もう一回読み直して考えてみ?
当時のままのトウカイテイオーは今のサトノダイヤモンドには勝てないかもだが、土俵が同じなら判らんって言ってるんだよ >>871
野球とかドマイナー競技で例える奴ってバカだろ
野球とか老人しか知らねーよ >>883
低レベルの時代ですら勝ったり負けたりで規格外と思えない程度なのに次代を超える素質なんてないよ
種牡馬としても失敗してその評価を覆してないし
超有利なホームで豪州で馬と互角程度の馬だよ サトノダイヤモンドが30年前の日本ならシリウスシンボリ程度な可能性もあるのでは?
シリウスシンボリはフォア賞2着だしw >>882
野球とかドマイナー競技持ち出す頭の悪さでは浅い事しか言えない >>878
あぁ、わかった。
お前は各馬の対戦結果を精査することが出来ない(要は分析能力がない)奴なんだな。
だから馬を評価する時に何戦何勝だとかG1をいくつ勝ったから強いとか、それしかわからない訳だ。
だからJCを勝てなかったから弱い、勝ったから強いとかしか言えないのか。
わかった、もうこの議論は続ける必要なくなって良かったよ。 昔の日本の騎手はまだ技術が未熟でその部分が大きかったと思う
ミスターシービーの騎手の乗り方とか見てみろよ
完全に風呂敷荷物状態だもの >>864
本当このID:Vis8Sy+p70 はいつも気色悪るい
何も知らないくせに妬ん嫉妬してるだけ >>885
だから、オグリもトウカイテイオーもサトノダイヤモンドもそれぞれ自分達に用意された土俵で走ってるんだよ
そして成績はどれも似たり寄ったりだろ?
オグリだってトウカイテイオーだって今育成、調教されたら結果は恐らく対して変わらんのだよ
今の馬の方が競走能力は全般的に高いって言ってるだろうに
生まれ持った走る素養は引き出された競走能力とは別物で引き出して貰えなければ同じようには走れないって事だ >>878
俺はいくつものレース結果の積み重ねから恐らくトウカイテイオー>ムービースターだということを知っているが、
分析能力がないお前はムービースター>トウカイテイオーでギュスターヴクライ>オルフェーヴルと思っちゃうんだよな。
で、一方で現場の騎手・生産者・関係者がオルフェーヴル>ギュスターヴクライだと言えば今度はそっちを信じる。
まあ、これで俺の中では結論が出たからこれ以上議論は不要だよ。 >>882
欧州とかならわかるけど日本の馬は全然弱いよ >>891
低レベルの時代に生まれて勝ったり負けたりの時点で高レベルの時代に来れば勝てなくなるんだよね
オグリもマックもテイオーも時代に恵まれた馬
ブライトやツルマルツヨシは恵まれなかった馬で実力はツルマル>テイオーだ >>890
1なんだろうね そしてせいかくもねくら 新規やニワカは意外と昔の馬を馬鹿にしたりはしない
オグリやマック時代をいつも馬鹿にしてるのは
98基地とディープ基地
この2大基地はマジで屑だから相手にするなよ 馬鹿にするとかしない以前にレベルが上がってる事実を受け入れられない懐古が悪いだけ 現場もほとんどのファンも受け入れてる事なのにな
お爺ちゃんたちだけ認めない ダメだ
生産者側の視点で説明してるのに話にならん
誰かがレスで言ってる通り、本当に壊れたレコードだ ブライトがマックより強いとか
そら笑われるよ
ブライトがマックに勝つ姿が想像できんな 素材はたかだか二十年で進歩していないと思う
英ダービーの勝ちタイムなんてこの半世紀でほとんど変わっていない
日本はここ二十年でも確かにタイムは伸びてるけど、それは馬場の高速化、育成・調教環境の改善が主要因だと思う
大体、進化って環境への適応を指すんであと 海外で活躍してない馬まで持ち上げる必要はない
テイオーやブライアンが今通用しないかもしれないけどそこは相対比較だろ
テイオーやブライアンもゴルシやサトダイ位の力はある
あくまで海外で実際活躍した馬に呑み付加価値がある
オルフェやカナロア、ジャスタが海外で活躍した時代だからってキタサンブラックがテイオーやブライアン以上になるわけじゃないだろ >>904素材は伸びてるよ
海外の超良血バンバン入れてるから
今の地方走ってるれべるが昔の中央走ってるレベルだもん。
けどそれはあくまで価値であり強さじゃない。
良血だろうが駄血統だろうが結果出さなきゃ強くない
これがわからない奴多いね ころころ馬場改修して環境変えてたら進化も何もないわ
フジキセキ産駒が短距離G1勝つ時代が、同じくフジキセキ産駒が走っていて微妙だった90年代より素材としてレベル高いなんて思えない 有馬見るとレベルが上がったようには見えんな
まあ正確には凡レースが多い
能力を出しきってないというか 86年
1着ジュピターアイランド
2着アレミロード
87年
1着ルグロリュー
2着サウスジェット
88年
1着ペイザバトラー
89年
1着ホーリックス
3着ペイザバトラー
90年
1着ベタールースンナップ
2着オード
3着カコイーシーズ
91年
1着ゴールデンフェザント
2着マジックナイト
3着シャフツベリーアヴェニュー
懐古がレベルが高い信じるオグリマック時代も含む日本馬怒濤のJC6連敗
そのうち4度のワンツーを決められ2度のワンツースリーを決められる 前の人が正しいかも
そう今の馬は素材はいいんだよ
ただそのわりに凡レースが気になる >>906
それって元を正せば育成環境の違いだけって気付くだろう?
地方馬の資質が変わってないのに中央だけ上がるのはおかしい訳だ
旧態然とした育成、調教環境の地方と今の最新の中央じゃ差が開く一方だ 素材が悪いから凡レースが多いんだよ
キタサンの逃げ程度で抵抗もできない >>910>>908競馬見てる?
そんなの一目瞭然だろ
レース展開が昔はガチレース
今は上がり勝負
基本的にどの馬ま全力出さない。完全燃焼しない
だからペース流れるとキチガイみたいなレコードがでる でも今の馬の方がレース数こなせないし
馬としてはガチで走ってるんでは? その辺りは騎手も原因の一つだと思ってる
あとは陣営同士の繋がりとか
昔はお互いバチバチしてた
今は仲良しこよし
そういうのもガチ感を出すのに重要 >>915
今の方が芝が深く柔らかいからスタミナを使う
ただレース事態はガチじゃない >>906
だったら1970年生まれの人間より、1990年生まれの人間のほうが
全体的に優れてるってことになるよね。そんなことある? 昔は凸凹したコンクリートみたいな馬場
芝だか土だからわからんレベルに
今は欧州になるべく近づけてきて柔らかい馬場
スタミナがいるけど馬への負担は昔より少ない
で展開が昔→人間でいう1000メートル走を早くはしれる能力が必要
今→5キロマラソン走れるスタミナとラスト100メートルを早く走れるスピード、瞬発力が必要 >>920
人間は劣性種を切り捨てないからそうはならない
競走馬は成績の良い馬しか血を残せないんだから、過去より今、みたいになるという意見がある
バブル以降進められたコース改修と芝のオーバーシード化とか、実際は適性の差が大きいんだろう
新潟なんかはまだ野芝100%なんだっけ?まあ淘汰されたあとなんで適性関係ないか オグリマックテイオーぐらいまでは日本競馬は世界競馬の基準で言えば劣等種が集められてた肥溜め
それをバブルの金の力で浄化されて世界と戦える土壌が生まれたんだよ
オグリマックテイオーとかは肥溜めのトップでしかないんだよ >>920人間で例えにならない事も分からない?
極端にいえば
日本人だけで配合してたのを
黒人混ぜたり黒人×黒人で国籍日本にしたって内容
でも結局結果が全ての世界
黒人×黒人だろうが弱い馬もいる
そんな中でより強い馬が何頭か出てきた
結果で言えばそれだけの差
しかしそれが世界的にみて大きな差になってる
カナロア、オルフェ、ジャスタ、モーリス等がいなけりゃ黄金時代も昔も大差ないレベル 見た目に関しては、結婚できなくて淘汰されるやつのほうがブサイクだから、
人間もルックスは時代と共に上昇してく。 >>909
見てて恥ずかしいからこれ以上無知を晒すなよ。
例えば87年ジャパンカップ(出走14頭 日本馬5頭)
1着ルグロリュー
2着サウスジェット
3着ダイナアクトレス(主な勝ち鞍:毎日王冠、京王杯オータムハンデ)
10着サニースワロー(主な勝ち鞍:新緑賞 ダービー2着)
11着トウカイローマン(主な勝ち鞍:オークス)
12着レジェンドテイオー(主な勝ち鞍:セントライト記念 秋天2着)
13着ガルダン(地方馬 オールカマー2着)
G1馬は3年前のオークス馬が1頭だけ。
最先着のダイナアクトレスはG2クラスのマイラー。今で言えばルージュバックくらいか。
これで外国馬にワンツー決められるのと、八大競走勝ち馬を7頭揃えてワンツー決められるのとどっちがレベル低いと思うの?
昔と今ではジャパンカップの立ち位置が全然違う事もわかってないだろ。 だよなあ
パーソロンとかダンシングキャップとか血統表にあるだけで
現代においては恥ずかしいレベルだもの >>925
すごいバカなのはそっちでしょ……
「1970年生まれの人間より、1990年
生まれの人間のほうが全体的に優れてる」
てことは、体操やプロレスの技が昔より
飛躍的に進化したことでわかるのに(--#) ジャパンカップを物差しにすると
ディープが3冠を取った年もジャパンカップは海外馬に負けているな・・・
ジャパンカップ2着馬は有馬でしっかりディープに勝っているし、
この時代は今と比べるとレベル低かったのかな >>927
勝負にならないからって日本馬総大将のニッポーテイオーがマイルCSに逃げた年なw 新種牡馬にこれだけ活躍するならやっと低レベルの底打ち来たかもね >>856
無知悪すぎてワロタW
言っとくけど、現役時代の成績の比較しても意味ないからな
サラヴレッドって、基本的に競走成績と繁殖成績って別のものだからな
>GT2勝してるブライアンズタイムがサンシャインフォーエヴァーの代替の小物扱いされるのが バブル以降の種牡馬レベルだな
↑自分で書いてるじゃんW
そのBTのイトコであるサンシャインフォーエヴァーは、最初あまりにも高額な金額を提示されて、
日本は購入を諦めたわけだが、代替えで購入したBTが大ブレーク
いっぽうのサンシャインは本国での種牡馬成績がさっぱり 「この血統は日本向きだ!」ということで
BTから数年遅れて日本に移籍されてが、やはり日本でも鳴かず飛ばずの有様・・
このように、種牡馬を語る時に現役時代の成績の良し悪しで格分けしてみても駄目なのである >>918
スタミナなんかいらないよ
単に路面は均一、クッションもほどよく聞いて走りやすくなっているだけ >>920
> >>906
> だったら1970年生まれの人間より、1990年生まれの人間のほうが
> 全体的に優れてるってことになるよね。そんなことある?
全然あるよ >>932
逃げるとかそういう話じゃないんだよなー
当時のジャパンカップの扱いとかわかってたらそんなトンチンカンなレスはつけないんだがね。
逆に、春天馬が京都大賞典から秋天スキップしてジャパンカップなんて昔の感覚なら非難轟々、喧々諤々だっただろうけど今なら何の議論も起こらない。
時代の流れはそういうもん。昔から見てるとわかるがニワカにはわからない。 >>918
>今の方が芝が深く柔らかいからスタミナを使う
いや「芝の深さ」は「スタミナ」とは一切相互関係はないね
「芝の柔らさ」のほうはほんのちょこっとだけあるかもしれんな・・ まあほとんど関係ないけどね
>>935
>スタミナなんかいらないよ
>単に路面は均一、クッションもほどよく聞いて走りやすくなっているだけ
いや「スタミナ」はいるよ
どんなに走りやすい馬場であろうが、ウマはファロン当たり14〜15秒前後よりも速く走ろうとすると
どの道「スタミナ」は確実に消耗していく だからスタミナは必要なんだよ >>930
>てことは、体操やプロレスの技が昔より飛躍的に進化したことでわかるのに(--#)
これは流石に酷いWW
「プロレスの技」なんて、あんなもん「ショー」つまり、見世物としての進化でしかないでしょ
まあプロレスは例外としても、それ以外のスポーツにおいても進化してるのは「人体の素材」そのものじゃなくて
周りの環境のほうだからね これは以前にBBC放送の特番で検証結果が出てるからね
つまり「設備」「道具」「情報」「栄養」が進化してるだけであって、「生体」のほうは全然進化なんてしてないよね 馬は時代経過ごとに強くなってく派のに
人間は若者は中年老人より優れてない
ってダブルスタンダードのやつはおかしい。 良い例が「スキージャンプね」
札幌オリンピックの笠谷幸雄の時代には、札幌の大倉山で「助走速度90キロ以上」をもらっても最高飛距離が115mくらいであった
ところがその20〜30年後の原田雅彦や葛西紀明の時代になると、「助走速度87キロ」前後で最高飛距離135mを葛西が出した(注1
なんのことはない、これは、「スキー板」や「ジャンプスーツ」の進化もあるのだが、
一番大きな要因は「クラシックスタイル」の飛び方から「V字ジャンプ」飛行に時代が変わっていたからである
つまり、「情報」と「器具」の進化である
(注1
現在の大倉山ジャンプ台ではなく、ジャンプ台全面改修工事前の旧大倉山での記録 >>941
その通り。
「馬」も「人間」も、「素材的」、 つまり馬で言えば「血統的」には昔から進化なんてしていない
むしろ馬の血統は、昔に比べて退化していると言ってもいいくらいだ(特に北米)
「今の馬の血統のほうが、より洗練された良い血統なんだよ(キリッ!!」
とか言ってる馬鹿は、もう少し競走馬の「血統」や、しいては「生物遺伝学」について勉強したほうがいい 血統はそんな詳しく一頭一頭見んでも流れ見るだけでどんなもんか分かりそうなもんだけどな
それで見えてくる事実は血が途絶えたから弱いんだいってことにはならんからワザと見て見ぬ振りしてんだろ 頼む
今より強い80年代の馬がなぜ日本で負けまくってたのか教えてくれや >>866
さすがにワロタ
なんだこれ
a>b>c<d
だからa>dが成り立つとかマジで頭おかしいのかな >>945
今より強いなんて言ってるやついるか?
今の馬の方が競争能力は高いが、それは馬場や調教の技術や設備の質が上がったからで、潜在能力に大差はないだろう、そして潜在能力も血統に起因するものではないだろうって話だろ
読解力も論理的思考力もないな
ゆとり?それとも低学歴? >>946
レベルが上がり続けてるという事実がないのに明らかにd>>aといえる根拠はどこにもないってことだろ。
エアグル、スペとエルグラの差の方がブライアンローレルとマベサンの差より圧倒的にデカイなんて言えると思ってるのか? >>944
それなW あの「糞血統君」の馬鹿なW
「父系が続いたら良血統で、途絶えたら糞血統なんだよ(キリッ!!」
↑これなW 本当に馬鹿で阿呆で無知で見ていられないわW
キミが書いてる通り、サラヴレッド集団の全世界歴史的な『血統の流れ』って、
一つのシステムメカニズム的なものが確立されてるんだよな
つまりこういうこと↓だ
一つの父系が爆発的に繁栄する
↓
その父系は数十年後には衰退に転じる
↓
それに替わって、今度は別の父系が爆発的に繁栄する(最初の父系とは比較的遠縁でありがちである)
↓
その父系もやはり、やがて衰退する
↓
それに替わって、またまた別の父系が爆発的に繁栄する >>947
このスレみてもそういうこと言ってるやつがゴロゴロいるけどな
血統が意味ないならなぜ社台ノーザンは海外から高い金かけてジャンジャン種牡馬、繁殖牝馬を輸入しまくるんだ?(笑)
読解力どころか識字能力もないのな >>948
こんな等号不等号で能力を測ってるのが頭悪いって言ってんだよアホ
80年代、90年代前半に全くかなわない相手にアウェイで勝ってる事実が全てだよ >>950
売れるからに決まってるだろ
社台がボランティア団体とでも思ってるのか?
頭のめでたいヤツだな >>952
なぜ売れるか考えないのか?
馬主は社台に寄付してるとでも思ってんの? >>949を、現実の父系レベルで当てはめていくとこうなる↓↓
Potoooooooo系
↓
ストックウェル系
↓
セントサイモン系
↓
スインフォード系
↓
ハイペリオン系
↓
ナスルーラ系
↓
ノーザンダンサー系(現在も繁栄中)
↓
ミスタープロスペクター系(現在も繁栄中)
↓
??
世界の主流の父系が次から次と入れ替わっていく理由は、おおよそ「セントサイモンの悲劇」が起こった理由と同じ理屈だ
同じ血が多くなりすぎると次の世代の配合に苦労するので、そのリスクのない異系の父系に、
自らの「手柄」(繁殖牝馬)をそのまま横取りされるようなもんである
つまり、ある一つの繁栄した父系というのは、繁栄したその時点において、やがてやってくる衰退へのフラグが立ったようなものである
それで嫌おうなくその父系は、「父系」メインから「母父系」、つまり今度は母系に潜り込んで、その血を残していくしかないのである >>953
お前こそ何で売れるか考えてみろ
実際にレースに出る前に取引されてるんだ
速いかどうかじゃなく速そうかどうかが問題なんだよ
実際には血統よりも育成が重要だとしても
ボウヤには難しすぎる話かな? >>950
その理屈で言うなら、何十年経っても未だに海外から繁殖をバンバン輸入しないと上位産駒を出せない日本は永遠に海外に追いつけないってことになるな。
ヨーロッパだけじゃなくオーストラリアや南米にも繁殖頼ってるしな。 >>951
前も言ったけど、それはお前が分析力を持ってないからだろ。
人のせいにするなよ。 >>950
>血統が意味ないならなぜ社台ノーザンは海外から高い金かけてジャンジャン種牡馬、繁殖牝馬を輸入しまくるんだ?(笑
その答えは簡単だ罠
「今の社台ノーザンには、“本物の血統”を見極める力量がないから」
だから取り敢えず資金力にモノを言わせて、ベストトゥベスト的な手法だけで、“見てくれが高いモノ”だけを買いまくっているにすぎないんだよ
かのフェデリコ・テシオ氏や鎌田三郎氏のように、“安いモノ”の中から“本物”を掘り出す能力がないだけなんだよな
フェデリコ・テシオは、それこそ駄菓子屋で売ってるアメ玉のような値段で購入した繁殖牝馬を代重ねして「ネアルコ」を作り上げたわけで・・
社台は「高いモノだけが正しい」と思ってるんだろ
だからこそディープにアメリカ血統の短距離血統ばっかつけて、日本国内では強いが欧州では通用しない馬しか作ることが出来ないんだよ >>955
育成だけなら海外から繁殖買う必要ないだろ?
育成だけなら馬主もわざわざ海外から買ってきた繁殖の高い馬買う必要ないだろ?
海外から買ってきた良血のが走る傾向があるから馬主も海外良血の子を高い金だして買うし社台も海外繁殖を高い金だして買う
こんな単純なこともわからないの?
それとも世間で大成功納めてる馬主や生産界で大成功納めてる事実ノーザンはムダ金使ってるバカだといいたいのか? 例えば、同じ父サンデー系の馬でも何故マカヒキやサトダイは欧州で通用しなくてオルフェーヴルは通用したのか?
その答えは、もちろん「母父メジロマックイーン」にある
メジロマックイーン血統
http://db.netkeiba.com/horse/ped/1987107235/
↑御覧のように、マックの5代血統表内には「アメリカ血統」(と呼べるもの)が一滴たりとて入っていない
すべてが「欧州血統」と「日本土着」の血統で占められている
つまり、サンデー系(アメリカ血統)に、母系もアメリカ血統を重ねて作られた日本馬が、欧州の最高峰で通用するはずがないのである
ところが、父がアメリカのサンデーに、母が欧州土台の日本血統を重ねると欧州の最高峰で通用する馬が出来上がるわけである
これこそが、モグラが>>672で解説した、『遺伝子的多様性』 の重要性なのである! >>959
お前は本当にバカなのか?
より高く売れると見込むから高い仕入れするんだろうが
馬産ビジネスであってムダ金じゃない
「海外の良血の方が走る傾向がある」って思っているお前みたいなヤツがいれば売れるわけ
本当に輸入繁殖の方が走る馬を産む確率が高いのかどうかは別として信念の問題
お前だって輸入繁殖の仔の方が走るか研究したわけでもないのに信じてるだろ
それと同じ
お前バカだけどロマンチストで嫌いじゃないよ >>951
アウェイといっても80年代や90年代前半にドバイは無かったし
香港のレース事情も今と全然違う品。香港も国際G2に格上げされて直ぐに
高齢のテイオーの同期の馬がレコードで勝ってるしな 陸上でもいるよな
黒人の血を入れて日本人新記録だしたやつ
室伏もロシアの血が入ってるからあんなに強い
競争馬も海外の良血いれてさらに強い種しか残さないんだからレベルは上がるに決まってる 社台スタリオンステーション繋養種牡馬
1993年
内国産種牡馬・・・2頭、輸入種牡馬14頭
2018年
内国産種牡馬・・・24頭、○外日本調教馬2頭、輸入種牡馬3頭
輸入種牡馬は激減してるんだから、海外の血をどんどん入れてるって解釈は間違ってるけどな。 >>959
>それとも世間で大成功納めてる馬主や生産界で大成功納めてる事実ノーザンはムダ金使ってるバカだといいたいのか?
いやまさにそのとりでしょがW
社台ノーザンのこの「経済効率」の悪さW
高い金使って、金額と数にモノを言わせないと「当たり」を引けないというこの虚弱センスW
かたやF・テシオと鎌田三郎は、少ない金額で「当たり」を引き続けるというこの神センス
これって、宝くじを2億9千万円ぶん購入して、1等の3億円を当てたってことに近いよねW 今日の皐月賞の1〜3着馬、どれも日本の土着血統入ってるなw
メジロの血統すげえ >>964
こういうことなんだよな。
「海外の血」のサンデーサイレンスという『唯一無二の大当たり』さえ手に入れれば、
あとはそこから生まれた「国産の血」でどうにかやっていけるんだよな
ようは「本物」を手元に手に入れることが出来るかどうかっ?てことだ
ダート競馬一つ見ても、外国直輸入の血が、国産のゴールドアリュールという血に全く歯が立たないわけで・・ >>963
それで言ったらサラブレッドは元から全頭黒人じゃねえか
何言ってんだお前 >>950
> 血統が意味ないならなぜ社台ノーザンは海外から高い金かけてジャンジャン種牡馬、繁殖牝馬を輸入しまくるんだ?(笑)
現在での勝てる馬、現在での強い馬、売れる馬を作るためだろね
それが昔よりも強い馬を作れるものでもない 「海外の繁殖牝馬ガー」馬鹿にはもうウンザリである・・
コイツらは、何故、「種牡馬さえ有能であれば繁殖牝馬の質なんて二の次である」という、“真実”に気がつかないのか?
それこそ「ロベルト」である
上のほうで誰かが、「何でロベルト系は日本で大成功したの?」と疑問を投げかけていた
その答えは一つしかない それは、
『ロベルト系の血筋は“和合性”に非常に優れているから』
だ。
ロベルト系というのは、短距離馬からステイヤー、芝馬・ダート馬の分け隔てなく、オールラウンドな活躍馬を多く出している
しかも、自らの個性をあまり強く主張せずに、相手方の良いところをうまく引き出している
そして、良血の繁殖牝馬相手の場合でも、そうでもない繁殖牝馬相手が相手の場合でもきっちりと結果を出している
この“和合性”の素晴らしさこそが、ロベルトというブランドの最大のストロングポイントなのである ここで言う“和合性”とは、すなわち「ニック」のことである
でわ、「ブライアンズタイム」産駒の主な活躍馬たちの血統配合を検証してみようジャマイカ
【母父がノーザンダンサー系】
ナリタブライアン、サニーブライアン、ファレノプシス、ダンツフレーム、タイムパラドックス他・・
【母父がナスルーラ系】
マヤノトップガン、タニノギムレット、ヴィクトリー他・・
【母父がミスプロ系】
フリオーソ、ノーリーズン、チョウカイキャロル他・・
上記3代系統以外にも、母父ペティション系からシルクジャスティスが、母父ロックフェラ系からマイネルマックスが、
母父クラリオン系からトーホウエンペラーなどが出ている 「弘法筆を選ばず」とはまさにこのことである
ブライアンズタイムが来日した当時の日本の繁殖牝馬の血統情勢は、ノーザンダンサー系、ナスルーラ系、ミスプロ系の繁殖牝馬たちの宝庫であった
特に、ノーザンダンサー系とヘイルトゥリーズン系の相性の良さは、サドラーズウェルズ(とその全弟Fキング)などでも有名であったし、
そういう時代の日本の競馬サークルにおいて、ロベルトの血が大成功したのは、ある意味必然ですらあったのである・・ >>934
無知というかアホはお前
競走成績と種牡馬成績が関係ないなら良血未勝利馬とG1馬10頭ずつ比べて種牡馬成績が互角になるとでも思ってんの? >>972
いやモグラは「基本的に別のもの」って書いてるでしょが↓↓
>サラヴレッドって、基本的に競走成績と繁殖成績って別のものだからな
「絶対関係ない」とは言っていないんだよ
関係あることもあるし、関係ないこともある と言う意味だよ
それこそ「ロベルト」ね
ロベルト産駒の種牡馬たちは、競走成績が特に秀逸だった馬たちが種牡馬としてイマイチパッとしない
(サンシャインフォーエヴァー、タッチングウッド、リアファンなど)
逆に、競走成績がそこそこだったほうが種牡馬として成功している
(シルヴァーホーク、レッドランサム、クリスエス、ブライアンズタイムなど)
これを業界では「ロベルトの法則」と呼んでいる
ちなみに、この馬↓が種牡馬になる前に他界したのは本当に残念であった・・
http://ahonoora.com/barbaro.html 949や954の血統の流れの説明受けて、今日の皐月の馬券になった馬の血統見ても理解出来ないバカいるんだな。
にパーソロンもノーザンテーストも入ってるのにw >>973
種牡馬の輸入頭数は多くて20頭程度なんだけど
膨大な数がいる良血駄馬の中から10頭選んだ場合と数少ないG1馬から10頭選んだ場合を比較して
優劣はつかないと思ってんの? >>961
さすがにおそれいったわ
お前知能もぐら並みだな
昔の馬が強いと盲信してるのはお前の方だろ?
1円も払ってないお前と大成功してる社台ノーザンの投資どっちが正しいか正直考えるまでもないよね
在来血統のが強いって根拠示してくれるんなら別だけど
馬主が何の考えもなしにイメージだけで何千万億単位の金だして馬買ってるとでも? >>969
勝てる馬、強い馬を作ってきた結果レベルアップしてきたわけだよね
日本では負けなくなったし海外でも勝てる馬が出てきた 金を出せば強いなら日本はとっくに凱旋門賞勝っている >>977
レベル下がろうが強くなくたって勝てるから
タイミングが噛み合えばね
サンデーの成功なんてまさにそれ >>976
お前文字読めないんだな
小学生かな?まあ知能小学生レベルだな
昔の馬の方が強いなんて言ってねえっつってんだろ
しかもノーザンの投資正しいっつってんだよ
低学歴は話ホントに通じねえな >>981
G1馬も未勝利馬も同じ頭数同じ馬に他種付けしたら
未勝利>G1の可能性は全然ありえるね >>982
このスレ見ればわんさといるだろ
ノーザンの育成に対する投資は正しいと考えるのになぜ血統に対する投資は正しいと考えないのか不思議だね
それこそ世界中の生産者が血統を作ってきたのにそれを軽視とはさすがにもぐら並みの知能のやつは常人を越えた考え方するね 糞血統の馬が皐月賞上位独占とかひどいレースだったな
血統表にマックとかユタカオーとかノーザンテーストとか欧米のホースマンたちに鼻で嗤われるよ
ディープ×キンカメのベストトゥベスト配合であるワグネリアンやキタノコマンドールが上位に来れないレースなんて間違ってるわ >>984
はあ…お前のバカさは本当にすごいよ
血統なんてあてにならないけどお前みたいな考えのやつが買ってくれて金になれば良いわけよ
投資なんだから金になるのが正しい
一方で、結果を残すために育成に力を入れる
それだけのこと
「世界中の生産者が血統を作ってきた」みたいな想いの話は馬の強さとも金とも関係ない
お前の母ちゃんやばあちゃんが賢く逞しい子を願っても、生まれてきたお前はポンコツなのと同じようにな 確かにサンリヴァルって面白い血統だな
血統表をみるとオークス馬3頭、秋天2頭、皐月賞、ダービー
といるな >>986
さすがもぐら並みの知能のやつは人を罵倒する能力だけはいっちょまえだな
つまり君は血統は強さとは無縁だと言いたいんだね?
たとえばディープ産駒とその辺の種牡馬で全く勝ち上がりも違うけどこれはどう説明するの?
昔の馬を持ち上げたいのはわかるけど血統と強さが無縁とかさすがに無理筋だよね >>985
お前の存在もクソだろ
いや、クソに失礼か ディープ産駒が不甲斐ないとこの手のスレ立てるのなw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。