メジロマックイーンとかオグリキャップが海外2流馬に無様に負けてた時代
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>>144
>んなあほな……血統馬といえども、競走成績が
>悪けりゃバカスカ売られるのが肌馬というもの
いやだからそれは現実レヴェルでの流通の話でしょ?
で、そのバカスカ売られた未勝利馬や未出走馬たちから、
現実として>>139のような結果になっているんだよね
だから「競走成績と繁殖成績は別のもの」って言うんでしょ?
ちなみにセクレタリアトとサーゲイロードを出したサムシングロイヤルは未勝利馬ね
あとバラード系→グロリアスソング系を築いたソアリングも未勝利馬ね
あとちょっと古いけど、ヘイスティングス、プローディット、グレンハイム、ハンサム、フェリア―、ミグレーン
などの数多の名馬・有名馬を一代で産み落としたアメリカの希代の名繁殖牝馬のシンデレラも未勝利馬である >>144
ごめん、今日はここまでなので、まだ何かあったら書いといてね(^^)/~ 別スレにあったカツラギエースのお墓の墓碑が素敵だとワイの中で話題騒然
https://i.imgur.com/xZqi7NI.jpg マックやオグリの頃は、毎年のように凱旋門賞馬がJCに来てたしね
凱旋門賞馬がJCに全く来てくれなくなったのはなぜ?
オグリを駄馬と呼ぶのも結構だが、
今の日本の競走馬で、どんなレースでもいいから
凱旋門賞馬を負かしたことがある馬がいるのかね?
また、凱旋門賞馬に完勝できる馬がいるのかね?
もしいるというなら、その馬は、
1度でいいからエネイブルをボコボコに負かしてみろよww ジャパンカップ勝てるようになって海外も勝てるようになったから芝とか関係なくレベル上がったんだよ
今はすごく弱くなった >>87
欧米とオセアニアの交流自体が少ない時代、オセアニアの馬の能力を見極めることが非常に難しかった
ホーリックスの時は特にそうだったから人気がなかっただけ
その結果を受けて翌年は人気だろ
なんにそよ
オセアニアのNo.1>欧米のNo.1
であっても何らおかしくなかったんだから
二年連続世界1強い馬が勝っただけかもしれない >>150
そういや池江が去年凱旋門賞のあと府中でやればサトイモはEnableに勝てるとか言ってたなwww ユーザーフレンドリーとかアーバンシーが負けるようなレースそりゃ来なくなるでしょ >>119
サンデーなんて早熟のアベレージのよかっただけの種牡馬
トウショウボーイ、テスコボーイにサンデーと同じ条件、同じ頭数、同じ時代に種付けしたらサンデー以上の成績出したかもな >>131
世界のレベルが激低下してるのにそこの良血とやら持ってきたからどうなの?ってこと
産業としてピーク時の3分の1ぐらいの斜陽産業なんだから 無用に賞金だけは高いが今やただのオナニーレース
もう存在価値なし、廃止でいいわ ジョンヘンリーやアーリントンミリオン勝った馬が二流馬なの?
つうか日本はパート2国なんだから競馬二流国だったんだぞ 繁殖で結果出してるんだから競走能力も高かったのは疑いようが無い こういうスレが立つと必ずサンデーサイレンスが日本競馬を底上げしたのか?と言う話になる
サンデーが日本競馬に与えた影響を深く考えたいわ >>164
平均レベルはあげたが、果たして超トップを上げたかといわれると疑問あるな
海外成績は安定するようになったが、そりゃ競馬サークル全体の経験値も絡むし ノーザンテーストやリアルシャダイ程度がトップサイヤーだったんだから確実に底上げはされてるだろw >>166
お前の過去レスみたらアホだとわかったわ
セクレタリアトを「薬」とか言い出すなよw >>167
過去レスに何もないと思うがお前アホなんじゃないのw >>168
競走成績と繁殖成績はイコールでもなんでもない
そもそも近代競馬における牡馬は十分に競走成績で淘汰されとるわ
英ダービーのタイムなんざ50年前から変わらないし
今の日本ですらちょっと馬場が悪くなったらあっという間にタイム落ちるしな >>169
じゃ競争で成績残した馬と残してない馬との繁殖データ出すべきだなw より強い馬の血統を残すための競馬というゲームを否定する愚かさ >>41
シンボリルドルフ=モーリス
>>>>カツラギエース=ゴールドアクター
≧ロッキータイガー=コスモバルク
≧ミスターシービー=アンビシャス あの頃は日本の馬場が硬くて欧州勢よりも
豪州勢を買えと言われてたよね
この前死んだヒシマサルとか好きだったな
セクレタリアトの直仔が走ってるとかワクワクしてたよ この頃オグリ、イナリ、ゼファーみたいなダート→芝めっちゃ強いよな。レベル怪しい・・・・ >>156
ピークって80年代のこと?過剰生産でアメリカのレベルもだだ下がりだったあの暗黒期か笑
サンデーとイージーゴアくらいしか出てこなかった低レベル時代 ゴールデンフェザントの時は相手の情報知ってたら負けなかっただろうな
まぁそれも含めて競馬だが >>41
G1を12勝したアメリカの年度代表馬でもあるジョンヘンリーが地方出身で中央移籍初戦のヒカリデュールに先着されている
昔は1〜3流馬が来ていたが、今は2,3流馬しか来ない 当時だって強いロベルト系には歯が立たなかったサンデー産駒より弱いディープ産駒が主流の今
レベルが上がってるわけないじゃんw >>21
>>44
>>115
92〜94年(サンデー産駒登場以前)・・・3年連続日本馬がJC勝利
95〜97年(サンデー産駒登場以降)・・・3年連続外国馬がJC勝利 >>44
知ったかか?
マイラー中心に移行した欧米はレベルが下がっている。日本は変わらん。海外遠征のノウハウが身についただけ。 日本と大して変わらないドバイの芝で強い馬にはまるで歯が立たない日本馬見せられたら
レベルが下がってるとしか言いようがねえよなぁ >>22
その理論だとサンエムエックスが最強になるんだけど? 競馬のレベルが上がってるというならサンデー孫がサンデーより能力高いことを証明しないといけないが
実際サンデー死ぬまで一度も脅かされることは無かったんだからとても難しいよなw サンデー以前→クソザコ
サンデー時代→超レベル高い
ディープ時代→ザコ
こういう事か シンボリルドルフはジャパンカップで来日した欧米の調教師や騎手に馬体の良さを褒められたけど
タマモクロスはそのあまりに貧相な馬体を「馬ではなく鹿じゃないのか?」と嘲笑されたみたいね サンデー以前の日本古来の古臭い血(マックとかオグリとかテイオーとかそこらへん)はサンデーによってほぼ駆逐された
プリンスリーギフトとやらも時間の問題
母系に若干残ってるがそれもディープ用に連れてきた海外輸入牝馬軍団によって根絶やしにされていくだろう >>147
>ヘイスティングス、プローディット、グレンハイム、ハンサム、フェリア―、
>ミグレーンなどの数多の名馬・有名馬を一代で産み落としたアメリカの希代の
>名繁殖牝馬のシンデレラも未勝利馬である
それって、プロ野球で言えばドラフト外で
近鉄入りした岩隈久志が、MLBで無安打
無得点を遂げたようなもんでしょ? こう
いう選手はどの世代にもちょいちょいいる(^^) 近4年のJCで、外国馬の最先着馬に1馬身前後の差で先着している日本馬。
16年 サウンズオブアース、シュヴァルグラン、ゴールドアクター
15年 ショウナンパンドラ、ラストインパクト、ラブリーデイ
14年 スピルバーグ、ジェンティルドンナ、ハープスター
13年 ジェンティルドンナ、デニムアンドルビー、トーセンジョーダン
↑に挙げた13年〜16年の日本馬は、カツラギエース(外国馬に1馬身半先着)と同じくらいの強さであり
キョウエイプロミス(アタマ差負け)よりやや強い
という推定はJCの成績とも矛盾しない。
矛盾しないという表現をするのは、俺がこれを積極的な手がかりとしてレベルを計っているからではないから。
(日本馬のレベルの変化は、外国馬との比較ではなく日本馬の中での比較で行うべきという考え)
しかし、挙げた13年から16年の馬がカツラギエースより圧倒的に強いとすると、
イキートス、イラプト、アイヴァンホウ、ドゥーナデンは、スタネーラやベッドタイムより圧倒的に強いとしないと
JCの成績と大きく矛盾することになるので、これを根拠を持って説明できる人はいないだろうと思う。 >>191
こいつみたいにドマイナーやきうで例える奴って本当に井の中の蛙だよな
ドマイナーやきうなんて誰も知らねえよw >>193
なぜジェンティルドンナ、スピルバーグ、ショウナンパンドラ、サウンズオブアースらは
カツラギエースやキョウエイプロミスより圧倒的に強いのに、外国馬に1馬身ちょっとしか差を付けられなかったのか?
ということになる。
このスレでも、今の馬の方が圧倒的に強い、昔の馬は雑魚って言ってる人が一杯いる(か数人が何度も同じことを言ってる?)
けれど、誰もこれを説明できないよね? .>>195
つまりJCの成績が示しているのは、今の馬が昔の馬より圧倒的に強い、ではなく、
今の馬は昔の馬と比べて別に強くない、ということなんだよ。
大事なことだから繰り返すけれど
今の馬が強くない、これがJCの結果によって示されていることなの。 >>193
血が絶えてるのが何よりの証明だろ
日本の生産者は昔の馬の血なんて1滴たりとも必要としなかったんだよ
コスモバルクが種馬になれなかったりゴールドアクターが走れなくなったのに引退させてもらえないのもそれが理由 >>197
要するに、
血が絶えるかどうかと、競馬場での強さは関係ないってことの証明でしょ? >>197
君は>>1で、この前、血統が残ってるからレベルが高いとか言ってたのと同一人物かな?
この前は、純粋な無知なのかと思ったけど(無知や無学は罪だけれどね)
繰り返す愉快犯なら質が悪いよ。 >>114
おいおいもぐらよ。
>常日頃からフカフカの洋芝絨毯馬場で走っている欧州馬
こんな風に考えているなら、欧州の競馬の質を全く理解してないことになるぞ?
>JC設立当初は、欧州の馬たちよりも北米の馬たちの健闘のほうが目立っていた
そもそもこれが事実と異なる。
第1回は欧州馬は招待してないから北米が勝つのは当たり前。第2回以降の外国馬上位3頭までの調教国は
2回 米、仏、仏
3回 愛、仏、米
4回 英、米、米
5回 新、英、独
6回 英、英、豪
7回 仏、米、仏
北米の馬の方が健闘しているなんていう事実がない。 >>134
あの時の武豊は天皇賞秋降着のショックから立ち直れてなかったからな 91JCはスローなのに後ろが有利という極めて珍しいレースだし。
ああいうレースになったらマックイーンは国内でもG2レベル以下だし
フジヤマケンザンやメインキャスターはG3レベル以下だし。 >>195
そこに上がってるジェンティルは12年にオルフェとともに最先着外国馬に1秒差つけてるよ
展開によって馬の強さと別に着差は変わりうるってことだな
それでもその着差云々で言うなら少なくとも12年のジェンティルオルフェは
カツラギエース他80年代の馬より圧倒的に強いってことになりそうだけど オルフェ>>マックイーン>>>ジェンティル>>カツラギ>フジヤマケンザン 昔の馬を強く見せるために最も成績の悪かった実績馬を持ち出し
今の馬を弱く見せるために最先着の実績の低い馬を持ち出す
どう見ても今の方が実績では凌駕してるのに しかもその負け方
100%中120%の力出してきってオルフェは真っ直ぐ走るもできなくなるぐらい疲れてしまった
オルフェの限界を越えた実力をスミヨンが引き出す完璧な騎乗
それでもソレミアに負けたんだからまぐれや展開で負けたわけじゃない実力で負けちまったわけじゃないか >>194
みんな普通に知ってるよ?
国民的プロスポーツだぞ(--#) >>204
12年JCのジェンティルとオルフェがJCのカツラギよりかなり強いというのは、JCの成績とは矛盾しない。
>展開によって馬の強さと別に着差は変わりうるってことだな
だけどこれは分析不足。展開によって変わったのではなく、ジェンティルが13年と14年は弱くなってる
という方が要因として大きい。
それと、外国馬をぶっちぎる「年もある」ということを発生させるのは80年代でも可能。
どうするかというと、今のように年に3頭くらいしか外国馬を呼ばなければいい。
そうすると、年によっては3頭とも惨敗して日本馬が圧勝という形を作れる。
キョウエイプロミスはスタネーラに負けた。
スタネーラは83年にJCに出走した外国馬9頭の中の1頭である。
1年に3頭しか呼ばないのにその中に毎年スタネーラを含ませるのは、招待の時点で勝ち馬が判明している
レベルの予見なので不可能。
現実的には、年に3頭しか招待しなければ、勝ち負けするレベルと体調で来る馬が含まれる年もあれば
惨敗するような馬しか来ない年も発生しうる。
つまり、毎年に3頭しか呼ばなければ、キョウエイプロミスでも外国馬に圧勝する年も生まれるわけね。 >>208
あれが全力で走って疲れ切ったように見えるのなら話にならないよ。 >>210
外国馬は呼んでないんじゃなくて昔みたいに勝てなくなってるから招待してるのに来ないだけ
賞金は高いんだから容易に勝てそうならもっとくるよ >>210
実力以外に成績を左右する要因。
外国馬と日本馬の頭数比。これが1つ目。
2つ目は、外国馬は連戦なのに、日本馬はゆとりローテであること。
だから有利なの。実力と関係ないところでね。
昔は、日本馬もステップを使ってからG1を3連戦した。つまり秋は4戦が基本。だからローテーション的には
外国馬と日本馬が五分だった。
昔と同じように日本馬も秋4連戦する、かつ日本馬の頭数は5頭以下、みたいにしたら今の日本馬も
ボロボロ取りこぼすようになるよ。 >>211
大斜走したの見てないのか?
レースも見てない奴が寝言を言ってんじゃないよ ドバイの芝っていうのは欧州からは本当の1流は来ないのだけど。
頭数的に日本馬が少なく外国馬が多い、日本馬も外国馬もゆとりローテか休み明け(ローテに差がない)。
であって、昔のJCと同じ条件だと言える。
この前ターフを勝ったベンバトルって英ダービー5着とかしかなかった、馬鹿にしてる昔のJCを
勝った外国馬みたいな実績の馬だからね。
JCでは、頭数的な優位、ローテーションや調整施設の圧倒的な有利の元で勝負して圧倒してるって
見せかけても、五分の条件にしたらなかなか勝てない。 >>211
オルフェが斜行するのは元気だからだよ。
斜行したしない以前に、あのオルフェの筋肉の動きを見て疲れ切っているように見えるのなら
馬の動作を観察する能力が丸っきりないということになる。 懐古厨は認めたくないだろうけどサンデー登場前の日本の種牡馬は全部海外では通用しない二流種牡馬だよ
ブライアンズタイムやトニービンですら恐らく今では通用しないゴミ種牡馬だった
ましてはマックイーンやオグリとか論外 >>208
そうそうそう、その翌年もひどかったレーティング132のトレヴに大敗
トレヴはそこそこ強い牝馬だったがレーティング132牝+2してもエルコンドルパサー程度の強さ
129のオルフェーヴルの実力から考えたら当然の惨敗だが
やっぱりレーティングって正しいのな >>216
池江も言ってたね
あの時の疲労がスゴすぎてジャパンカップでは数段格下のジェルティルドンナに競り負けたって >>217
その通り
二流だからブライアンズタイムもトニービンも直系が絶滅寸前
強い馬はサンデーやディープキンカメのように三代四代と続いてくもんだよ >>197
日本人はミーハーだから血統を繋ぐ事に興味ないんだよ
メジロ亡き今もうロマン血統など生まれないだろう >>223
でもステマ配合のおかげでメジロを父に持つ繁殖牝馬が優遇されてるじゃん
ステイゴールドはいなくなっちゃったけど >>191
ん?(゜ω゜)
いや、イワクマがどうたらこうたらって、何を言わんとしてるのかよくわからないんだけど?
モグラ 「競走成績と繁殖成績は別のもの」
なんたら王子君 「いや、競走成績と繁殖成績は同じもの」
この相反する主張において、モグラが提示したアメリカの未勝利の大繁殖牝馬であるシンデレラを
イワクマに例えている王子君の趣旨がよくわかりませんね・・
てか、キミ自身が
>こういう選手はどの世代にもちょいちょいいる(^^)
って書いてるってことは、「競走成績と繁殖成績は別のもの」説を認めてるってことでいいのかな? >>225
>「競走成績と繁殖成績は別のもの」説を認めてる
期待の繁殖馬がコケ、意外な繁殖馬が
成功するのはありがちでしょうに(^^; >北米の馬の方が健闘しているなんていう事実がない。
ああ、そうなんだ
いや、これについてはモグラが過去のJCの成績をよく調べずに、記憶の印象だけで書いてしまったんだけど
実際にはそうではないってことね、OK ただし、
> >常日頃からフカフカの洋芝絨毯馬場で走っている欧州馬
>こんな風に考えているなら、欧州の競馬の質を全く理解してないことになるぞ?
↑この部分に関しては??なんだけど・・・
欧州の洋芝が日本の野芝に比べて異なるクッション性を保有しており、モグラはそれを「絨毯馬場」と比喩したわけなんだけど、
これは別におかしくはないでしょ?
これのどこが 欧州の競馬の質を全く理解してないことになるぞ? なの? 理解に苦しむわ・・
>北米の馬の方が健闘しているなんていう事実がない。 >>226
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいWWW(以下無限ループ)
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおWWW(以下無限ループ)
ちょっW いや、キミ、昨日はそれを否定していたジャマイカWW
↓ ↓ ↓
144ほんわか王子 ◆9ZHf6A6Rdd9M 2018/04/10(火) 21:31:52.63ID:5BONOp9I0
>>143
>競走成績と繁殖成績は別のもの
んなあほな……血統馬といえども、競走成績が
悪けりゃバカスカ売られるのが肌馬というもの。
↑キミは大谷ショーへイに対して見事な「手のひら返し」をしたアメリカのメディアか!(パシッ!! 実際どれくらい上がったかはわからない
が総合的にみて世界からレベルが上がったと評価された。
で背景には日本が競馬後進国であり血統からみても海外のマイナー血統種牡馬が大活躍したり
○外に勝たれまくったり
してたのが
海外でも活躍しだすようになり世界的名牝レベルの馬をバンバン引っこ抜いてくるようになり
日本馬の世界的価値も上がってきた
別に昔が弱い強いなんて実際懐古もどうでもいいだろ
単に自分の好きな馬が世界でも通用したと思われたいだけで
実際それを実証するレベルの日本馬は存在しなかった。
だからトップレベルが今>昔って評価になってるだけ
当時の代表格レベルの
ルドルフがサンルイレイなんてハンデ戦で惨敗しないで圧勝して凱旋門で好走してたら
ローレルがフォア賞なんかで惨敗しないで圧勝して凱旋門でも好走してたら
ここまで弱い扱いされなかった
でも実際惨敗だったからしょうがない >>228
「それは流通上の問題」て
訂正してくれたじゃないか
……実際に、社台グループ
などの肌馬セールで売り飛ばされた
肌馬らの多くはその後しっかりいい
仔を出してる。競走成績が悪くても(--#) >>155
いやいやいやいやW おいおいおいおいW それは流石にないわW いや、絶対にないW
あのね、「サンデーサイレンス」ってのはね、本当に本当に他に比類を見ない、「奇跡の種牡馬」なんだよ
キミはまずそこから認識しないと駄目だよね・・・ ※3歳牡馬クラシック算出実績一覧
皐月賞 ダービー 菊花賞
パーソロン 1 2 1
テスコボーイ 3 0 2
トウショウボーイ 1 1 1
ノーザンテースト 0 1 0
サンデーサイレンス 7 6 4
↑なぁ?
他の一流種牡馬たちとは、そもそもの「次元」そのものが違うわけよ
こんな種牡馬が日本に来たこと自体が「奇跡」なわけよら
というわけで、日本競馬はサンデーサイレンスによって、まごうことなく「底上げ」されてますから
もしもサンデーサイレンスという馬がこの世に存在していなければ、
日本競馬界は、今現在も世界的にはしょっぱい地位に甘んじていたであろう・・・ まあ、今の方が圧倒的に強いだろうな
トウショウボーイが今蘇ったら、大変な成績になりそうな予感はあるけど
そんな馬は一部しかいない おもいっきりズレちゃったな・・W
※3歳牡馬クラシック算出実績一覧
パーソロン 皐1 ダ2 菊1
テスコボーイ 皐3 ダ0 菊2
トウショウボーイ 皐1 ダ1 菊1
ノーザンテースト 皐0 ダ1 菊0
サンデーサイレンス皐7 ダ6 菊4 トウショウボーイは内国産種牡馬の星ではあったけどテスコボーイには全く及ばないんだよね テスコボーイは返せって言われたぐらいだからな
サンデー直系は5代目無理でしょ >>233
まったくそのとおり 『トウショウボーイ』 こいつだけは“別物”な こいつはガチだ
もしもボーイが今の時代に存在したならばそれはそれは大変なことになるわ それこそ天地がひっくり帰るかもしれん
『トウショウボーイ』=『スピードのオバケ』
今から時代を遡ること42年 何と、42年前の「大昔」にボーイが「神戸新聞杯」にて記録した“1.58.9”というスーパーレコード
このレースレコードは、その30年後に「ディープインパクト」によって「更新」されるまで、決して破られることはなかったのである・・
いやはや、何たる「時代錯誤」なスピードであろうか・・
キミマロ曰く、「スピードのデロリアンや〜」である ミッキースワローとかセダブリランテスとか種牡馬としても成功しそうだし
しかもディープ系種牡馬たちのデビューはまだはじまったばかり
前途有望すぎるだろ >>237
テスコボーイを返せなんて動き合ったのか、初めて聞いたわ
そんな大した実績、血統馬でもないはずなのに ディープ系種牡馬で残るのダノンプレミアムだけな気がする
キズナですら多分微妙な結果に終わるだろうな 欧州の2000m以上でGI勝った日本馬の血統見ろよ
未だに他に勝てた馬がいないのはそういうことだろ >>238
今の蹄鉄技術とかクッションの効いた馬場ならドバイで勝てるわ >>242
日本馬に限らんよ、欧州の中長距離のG1を勝つような馬の牝系を見れば
日本から遠征する馬じゃ厳しいってのは簡単に分かるわ >>237
キミ詳しいね(感心)(^-^)
『鎌田三郎』。
よく素人は、「SSとNTを発掘した社台の創設者である吉田善哉を超えるソウバガンの持ち主なんて日本にはいないだろ(キリッ!!」
とか言ってるんだけど、「鎌田三郎」氏に比べたら、吉田善哉氏などはまだまだヒヨッコのペーペーみたいなもんである
「鎌田三郎」氏こそが、まごうことなく、日本歴代1のソウバガンの持ち主である
吉田善哉氏の場合は、確かに、SSやNTやRSなどの“大ホームラン”をかっとばしたのであるが、
そこに至るまでにおいてそれこそ星の数ほどの数限りない“外れ”すなわち“ババ”も引いてきたのである
いっぽうの鎌田三郎氏の場合は、最初からほとんど外れを引くこともなく、まるで“打ち出の小槌”さながらのように、
引いてくる種牡馬種牡馬のそのほとんどが、悉く「成功」したのである
その神ががったソウバガンの凄まじさは、海外の競馬関係者、大御所オーナーどころにも知れ渡り、
あのアガ・カーン4世などは、現地で鎌田氏を目にすると向こうから握手を求めてきたほどであった >>229
>血統からみても海外のマイナー血統種牡馬が大活躍したり
これってMarju産駒が現役ナンバーツーだった去年の話? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています