自分が騎手になった妄想するだろ?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
デビュー10年で対した成績は残せてない。厩舎に所属して、毎日調教をつける。
そんな中、厩舎にG1ホースがついにでる、勿論レースには乗れないが、調教には乗って信頼も得ている。
そんな中、師匠の先生が、冬も差し迫った12月初頭に倒れて急になくなってしまう。そんな師匠の最期の言葉が「あの馬の最後にあの下手くそをのせてやってくれ」だった。
その言葉を関係者が引き受け、急遽有馬記念に騎乗することに。
有馬記念はもちろんG1に初騎乗。
腕に喪章を付けての参戦で、見事に勝利する。馬上では涙を我慢してるが、戻って厩務員などの顔を見て、我慢できず男泣き。ヒーローインタヴューで、全国に感動をお届け。腕はあるけど乗鞍に目立たなかった騎手として、翌年からブレインを果たす。 前の馬が故障発生したり横の馬がぶつかってきたりして落馬して後ろの馬に踏みつけられる騎手 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています