ダノンプレミアムが弥生賞楽勝したってみんな言ってるけど、
実際弥生しょうって低レベルなんだよ。
1000m通過は61.5秒。これはフラワーカップと同じでスロー。
スプリングSと2秒近く遅い。
だから上がりの競馬で前が止まらないのは当たり前。
武はこれをレベルが高いレースと言って勘違いしている。
だからサンリヴァルをもっと楽に捕まえないととか判断ミスしてるんだな。

ダノンプレミアムはこんな楽なペースだったにも関わらず実際はレース中しんどくなって疲れてしまった。
レース後は普通は叩きなのでパンとして来ないとおかしいのだが疲労が上手く抜けなかったのだよな。思ったほど楽勝では無いよ。2000mはやっぱり長い。