○2歳G1ごときで調子にのってたらダスカという強敵に同じ舞台のG1で軽く捻られたウオッカ
○ダスカから逃亡し史上最低面子と言われたダービーへ空き巣決行
○調子に乗りすぎて宝塚挑戦するもロートルファストタテヤマにすら6キロの斤量差があって惨敗
○ダスカリベンジに燃え秋華賞で再戦するが条件馬レインダンスにすら完敗
○ダスカの出るエリ女から再び逃亡しJCへ出るもやはり惨敗
○ダービー馬として日本最高のレース有馬でダスカに格の違いを見せる為怒りの参戦
○結果ダスカには格の違いを見せ付けられ500万条件しか勝っていないレゴラスにすら千切られ惨敗
○再起を計った京都記念も9歳馬にすら惨敗し以後右周りから逃亡。府中警備員という愛称で親しまれる登場し
○前哨戦からしっかり仕上げ長期休養明けのダスカに得意の府中で遂に鼻差で勝利するが評価が上がったのはダスカで陣営も2度と勝てないと白旗
○ダスカのいない海外ならとドバイ参戦するも敢えなく惨敗
○最も得意な府中マイルの舞台で牝馬のエイジアンウインズに完敗
○ファン投票1位でも怖い有馬から逃亡しドバイへリベンジ決行
○前哨戦から本気モードでドバイに挑戦するも惨敗で日本の恥を晒す
○得意の府中ですら引退寸前のカンパニーの足元にも及ばなくなったウオッカ
○国内ではもう無理と悟り三度ドバイ参戦するもレッドの遥か後方で終了
○陣営からはコイツもう駄目と匙を投げられ引退式すらなく惨めな最後に
○日本に恥ずかしくて帰れないウオッカは異国の地で欧州最高の種牡馬の種でリベンジを誓う
○親子でダービーだとデビュー前からウオッカの狂信者達が沸き上がる中華々しくデビューし見事タイムオーバーの偉業を達成し即効散った初産駒
○良血を付けるも未だに新馬戦すら勝てずのウオッカ産駒達
○次々とウオッカ以上の怪物牝馬が登場し狂信者はそれらをダスカのせいと逆恨みし姑息に貶める活動に没頭する
○姑息王、IDコロコロ、ウオカスの誕生である