北海土人のアイヌってなにかって言うとクソがー、うんこがーって言うよな。あれが国民性なんだと思う
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杉本が持参の味噌をアイヌのスープに溶かそうとした時も
ウンコ入れるなって発狂してたし 「やっぱり日本人は味噌だな」「うわぁ…うんこ食べて喜んでるよこの男」「ヒンナァヒンナァ」 明治時代末期の北海道を舞台に、「アイヌから奪われた埋蔵金」を求めて冒険をする……。 今のアイヌは朝鮮人のなりすましが多いから
血統的アイヌなんて少数だしそれも混血進んでるからアイヌといえるかどうか
アイヌの定義が民族ではなく宗教になる日も近い 設定を聞いただけで、誰もがワクワクしてしまうこと間違いなしのTVアニメ「ゴールデンカムイ」。 今回は、第3話「カムイモシ(リ)」をご紹介します。 脱獄王・白石と別れアシ(リ)パと合流した杉元は、狩猟小屋で夕食をとることに。 なんと今回は、冒頭から今日のアイヌご飯が楽しめます! (∩´∀`)∩ワーイ 今回のメニューは、干しておいたエゾマツタケとオシロイシメジ、そして干した行者にんにく (プクサ)をウサギの肉に混ぜた「ウサギのチタタプ鍋」。「ん〜ッ! うまい! リスより油っこく 耳たぶがくっつてる朝鮮耳が一番信用できない
山口達也と競馬のCMに出てるのも朝鮮耳
朝鮮系使うな なくてあっさりしてるな。ああ…身体が温まる〜生き返る〜」とモリモリ食べる杉元は、ふと妙案を 思いつきます。「アシ(リ)パさん、このままでも十分うまいんだが、味噌入れたら合うんじゃないの? コレ」と提案するも、アシ(リ)パさんは味噌を知らない様子。「試しに入れてみようぜ」と杉元が取り 出した味噌を見たアシ(リ)パは、「うわッ! 杉元それ……オソマ(うんこ)じゃないか!」と絶叫。 杉元が「うんこじゃねえよ味噌だよ。うまいから食べてみろよ」と説得するも、 「私にうんこを食わせる気か! 絶対に食べないぞ」と、アシ(リ)パ。アシ(リ)パに味噌を勧めるのを 諦めた杉元は自分のお椀(飯盒)に味噌を入れ、「んん〜うまいッ! 思ったとおりバッチリ合うぞ。 やっぱり日本人は味噌だな」とご満悦。そんな杉元を冷ややかな目で見つめつつ 「うわぁ…うんこ食べて喜んでるよこの男」とポツリ。 「人を変態みたいに言うんじゃありませんよ」と反論しつつ、変顔で「ヒンナァヒンナァ」と 鍋を堪能する杉元に、「だまれ」とアシ(リ)パ。第3話にして、早くも夫婦漫才が板についてきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています