「オグリキャップは現在では通用しない」←まともな反論してみて
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>「オグリのタイムは速い」
オグリキャップ安田 1.32.4(レコード)
ジュールポレール 1.32.3(稍重)
オグリのタイムは遅い。
>「馬が数世代で進化する訳ない」
サラブレッドは生産が始まった数世代で、元になった純血アラブを大きく凌駕するほど
速くなったんだがね。
歴史を知らないんだな。
タイムが速い、進化する訳ない、は却下。他の反論考えて。 >>730
>>732
言ってることがそのままオグリにも適応されることに気づけよ
海外馬には馬場や展開への適性を考慮するけど
オグリのときはそれを無視するってのはおかしいだろ
海外と日本で馬場や展開が違うように
日本国内でも30年の間に馬場や展開が変化してるんだから
昔強かったオグリが今の馬場や展開で通用するかどうかはわからないってところまでしかいえない 競争で疲弊した分上がり目があるから、ホーリックスが普及のレコード
だから、今もなお、影響を与え続けていると思う。それほど大きいものではない。
競馬というレクリエーションでのことだし。現在という時間にも。 競馬というものは通用するとかしないとか・・・そういう問題ではないの。
ヒーローは作られるものだ。競馬を真面目に考えるな!!それが全て。 トラックってタイムトライアル的な流れなら単純な体力勝負だから、スローほどは影響ないんじゃないかと思う
セクレタリアトの芝のレースとか2戦とも2.5秒くらい前傾の突っ込み型でアメリカンダートそのままみたいなレースだし
このJCのぺースを作ったスピード豊富なイブンベイは初ダートのBCクラシックでいきなり2着に来てる
80〜90年代のハイペースのJCでアメリカ馬やアメリカを転戦してる欧州馬やオセアニア馬が強くて、欧州メインで走ってる欧州馬がダメだったのは、スローから末脚特化勝負ばっかりしてて追走で脚がたまらなかったからじゃないのかな >>741
サンデーサイレンスはイージーゴアには強いだけでイージーゴアが出てないレースではポコポコ負けてる
逆にイージーゴアはサンデーサイレンス以外には滅多に負けない
噛み付きにビビってるだけで能力だけならイージーゴアのほうが遥かに上だろう ゴールデンフェザントのジャパンカップの時って4角から直線入口のインって荒れてたの?
最内を走っていたマックイーンが全然伸びてない一方でゴールデンフェザントとかは外からマックイーンをあっという間に置き去りにしてるし
そりゃ今と違って4角の角度がキツくてインペタしづらかったのはあるけどそれにしても足色が違う 一着以外は二着しかない馬を「ポコポコ負けてる」ってw
そんな人の話を誰が本気で聞くんだよ >>755
マックイーンは切れが足りない馬で
馬群見てもわかるようにスローの
4コーナーからの瞬発力勝負
有馬でもダイユウサクに一瞬で抜かれた
結果論だが逃げてペース作った方が良かった >>756
雑魚に負けているんだから負けている
しかもイージーゴアにしか噛み付かないって事は
普通に走っても勝てないって理解してるわけ 南井「今日もこの馬に勝たせてもらった。まだこの馬に借りを返せていないので、来週のJCで倍にして返したいと思います」
こんな無茶苦茶な馬を現代の馬の上とか、いくら論理立てられても当時を知るファンは納得できるわけない。
オグリキャップってのはそれほどの存在 カールルイスとウサイン・ボルトを
比較する馬鹿スレ
さっさと下げろ >>760
中年以外どこから出て来たのか意味不明
平日の昼間から暇人でしょ? 勝手なイメージだけど前や横に馬がいないとポンコツになる印象 スレタイにオグリの名前があると
未だに伸びるね
他の馬ならともかく彼を貶されるのは
絶対許せないファンが多い
競走馬を超越した心の師匠だからな
残念ながら俺はオグリにはなれなかったが >>764
オグリを知ってる人には
オグリより強い馬は何頭も出てきてるが、オグリを越える馬は未だに現れてない
って感じ >>759
オグリのDVDをみたがその場面が好きだわ。南井の涙声と
客の盛り上がりもいい 天皇賞秋でクリークに負けた時、
なかなか検量に向かわずずっと豊&クリークを睨みつけていたそうな >>765
>オグリより強い馬は何頭も出てきてるが、オグリを越える馬は未だに現れてない
オグリは馬主や生い立ち、過酷なローテ
で戦歴汚れてるけど
まともなローテとまともな体調で走らさせてもらえてれば
最強馬だと思ってる。
短距離から長距離までこなせるのは
オグリの他はブライアンくらいか。 >>765
いやオグリのすんごいレースは
たくさん見たけどあれは
ほんの一部だと思ってしまう
まだまだ本当の強さを見せて
いないように思わせる期待感
錯覚かもしれないが
だからもっと強い馬例えば
サンデーサイレンスとの勝負が見たかった
それこそ歴史に残る死闘が見られた
そんな気がしてならない >>753
いい分析だな
イブンベイのBCクラシック2着から
想像すると2,22,2は必然だったかも
アメリカのダート競馬をJCでやってしまった感じな オグリキャップは現代でも通用するよ
オグリキャップファンは現代では通用しないよ オグリの印象深いレースは
マイルチャンピオンシップ、JCの鬼気迫る追い込みって印象あるけど
実際のオグリのレーススタイルとは違うと思う。
安田記念やNZTみたいな好位追走から楽に後続引き離すみたいなスタイル。
南井の鞭打ってガンガン追い込ませる騎乗はほんと合わなかったんだろうな。
だから岡部や武が合ってた。
河内もそれ知ってたからタマモとの秋天も余裕ぶっこいて
楽に追走してたら想像以上にタマモが化物で届かなかったってとこだろ。 ジャパンカップのレコード見ると通用しそうにも思えるけど、
馬場は固いほうが速いタイムが出やすくそういう意味だと芝フサフサの現代のほうが
禿げて固かった昔よりタイムは出にくくなってるからどうなんだろうね 今は柔らかくて反発力があるゴム板の上で走ってるようなイメージだけどな
非力でも問題なくパフォーマンスを上げられて道中のスタミナの消耗が無い
90年代後半の芝はスタミナを削ぐタフな馬場
それより前の時代は単に硬い馬場というイメージだな >>771
それは分かる
オグリが通用しても
ファンの理論が現代では通用してない感じ
やっぱ血が残らないと
ファンがついてこれなくなるんだよな
その点マックのファンとかは孫の活躍で現代でも馴染もうとしてる努力は感じるけど オグリが武蔵野ステークス走ったらクロフネできたんかね? >>776
できる可能性はあっただろうね
ダート適性が普通にあるならの前提で 笠松であんだけ走ってるんだから
適性ないとは思えないな。
逆に笠松からよく初レースで芝の重賞勝ったよ >>778
あんだけと言っても2敗もしてるからなぁ
ハイセイコーみたいに地方全勝平均着差9.3馬身とかならあんだけ走ってるというのも分かるけど
まあ5月から使い詰めってのは言い訳になるかもしれないが >>778
あの時代の名古屋は中京の芝レースあったからね
オグリもそこで芝適性は立証済みだったから >>773
>>774
そんなの同日の他のレースのタイムを見比べたらわかるよ。
1989ジャパンカップ(良) 2.22.2
同日の古馬900万下マイル戦 1.34.5(上がり36.1)
2014ジャパンカップ(良) 2.23.1
同日の2歳500万下マイル戦 1.34.3(上がり35.8)
どんなに贔屓目にみても今の2歳馬が当時の古馬900万より劣ることは有り得ないから、
エピファネイアの勝った2014ジャパンカップの馬場は1989ジャパンカップの時の馬場と同じくらいタイムの出る馬場。
もし2014ジャパンカップにオグリキャップが出てたらジャスタウェイ、ジェンティルドンナを千切ってエピファネイアに勝ってただろうね。 >>779
でも負けたのは800メートルで負けた馬も同じでしょ
ダートも怪物かはわからないが普通のトップクラスぐらいはあったでしょう
逆にアメリカのダートは向いていたかもね >>781
間違えた、逆だ。
>どんなに贔屓目にみても当時の古馬900万が今の2歳馬より劣ることは有り得ないから、
が正解ね。 >>782
クロフネできたかって話だから怪物級の話だと思ったが違うのか オグリの父のダンシングキャップは父ネイティブダンサーと母も英国のG1ホースで父はグレイソブリンという世界的な超良血
母のホワイトナルビーも相当な良血のかたまりみたいな血統
オグリって隅から隅まで時代を代表したような良血を集めたような血でできた馬なんだよね 無双でぶっ千切るタイプの馬ではないから
相手なりに走ると思うけど。
クロフネがいたらいい勝負するんじゃないか >>747
当時の名古屋競馬はゴールデンウィークと秋に
中京競馬場で開催してて、オグリは現在の馬齢表記の2歳時に
1200で楽勝してて、タイムも良く芝適性を見せてたよ >>785
てんがそこまで速くなかったからある程度の距離があれば
芝見るかぎり、高速ダートは向いていた
クロフネのようなバフォーマンスはできた可能性は結構あるが、ダートの方が向き不向きはあったかもね 外国の血であっという間に淘汰されてしまった世代の馬たちが現在の競馬で通用するわけないよね >>790
過去の馬を淘汰したサンデー直仔やそのライバルと現代のサンデー孫やそのライバルはどちらが強いのかな
後者の方が強くないと通用しない根拠にはならなそうだけど 相手の体調不良で一矢報いはしたが、
タマモクロスには負け越しており、勝負付けは付いてる感じ。
いろいろ言い訳はあるだろうが、不振を極めた秋二戦の前にも
スーパークリーク、イナリワン、オサイチジョージにも負けてる。
大絶賛されてるJCも勝ったならわかるが、結局は届かず負けている。
要するに負け過ぎなのだ。
国内でこのレベルでは、サンデーサイレンスと勝ち負けなんぞ夢のまた夢。
強い馬だったのは間違いないが、ラストランのドラマ性もあって神格化され過ぎている。 成績でしかみれないんだね
負けたのは明確な不利や体調の問題だよ
タマモは強すぎた。
秋天出てG1二連勝単中のタマモ抑えて一番人気
当時のファンはよく強さわかってるよ
ちなみに旧4歳時は決してアイドルホースではないからな。
無骨で地味な存在。 >>774
馬場歩いたことあるならわかるけど、芝目禿げてるとグラウンドと変わらんからな
昔は結構禿げてることが多かったからね ディープも強い馬だけど
古馬初対戦でキッチリハーツに負けてるし
今ほどではないけどゆとりローテ
ラストランの有馬、有馬騒いでるのは
ミーハーなファンだけだよ。
ラストランの有馬は強さとは別 競馬を成績で見ないでどうするんだろう。
オグリファンの大好きな浪花節かな?
タマモは強過ぎたって、そのタマモクロスもペイザバトラーごときに負けてるんだが。
そのレベルの競馬でサンデーサイレンス持ち出すのは無理があるでしょって事。 まぁサンデー以前とサンデー以後は分けて考えたほうがいいね
あの頃は通用してたグレイソヴリン系の馬やシアトルスルー系の馬なんかも
サンデーが入ってきてから全く通用しなくなっちゃったしね >>799
アメリカとかじゃグレイソブリンなんて今でも活躍してるじゃん
ヘイローとかのがよっぽど衰退してないか? >>798
>競馬を成績で見ないでどうするんだろう。
成績がいい馬=強い馬ではないしな
体調悪くても走らされる馬はいるし
体調悪い時のオグリの馬券は買わないよ
89のJCだって90の有馬だって4番人気だろ
頭悪い人の相手しても
ラチあかないからこれでおしまい >>801
成績がいい馬=強い馬じゃないとか
妄想の世界に生きてる感じ
オグリファンって
ディープファンどころじゃないイタさだったもんな >>799,800
メリケンのグレイソヴリン、カロ系ほぼ消えてギリギリ残ってたシベリアンエクスプレスからアンクルモーが出て大爆発
一方でヘイローは有力種牡馬が軒並み早逝や流出して消えてる
要するにその点で比較するのは無理がある
一方でグレイソヴリンが全く通用してないなんて事もない
トニービンの血統から活躍馬は普通に出てたし、そもそもシアトルスルー系なんてマル外以外じゃそもそも日本にそんなに居なかった 日本でシアトルスルーってやたら芝で走ってたもんなあ、エーピーインディもそれ
00年代に入ると外国産馬の退潮もあるがその系統はダート専門って感じになってるのに
他の地域で芝で走ったシアトルスルーってどれぐらいいたんだか >>802
その辺の妄想の余地の多さがオグリキャップの凄さでもあり
オグリ基地の痛さの原因でもある オグリって動物虐待とまでいわれたほどにレースに出走させられた馬だよね
凄い つうても上半期丸々休んでたからなぁ
イクノディクタスの方が 動物虐待というならば
下級条件とか地方競馬ならもっと過酷なのはいるけどね
それをGTレベルでやって結果出したのは凄いけど マイルCS → ジャパンCの連闘は
バンブーメモリーも走ったのがよい比較になった
普通の馬(といってもGTホース)だとこうなりますって あのローテーション使ってのアレだからな〜
今週G1走って来週もG1走るとか酷使し過ぎだろ 天皇賞のタマモとの初対決は河内がもう少し前で競馬してたらオグリが勝ってたかもね 実は岡部とか武の乗り方ならスムーズに勝ってたものを
南井とか河内がへぐったお陰で無駄に激闘になったり惜敗したりして感動のレースみたいになっただけという >>802
>>805
純粋に成績の良さで馬の強さを測るのなら連闘でG1を走った馬とオグリキャップを成績比較しないと強い弱いの判定は出来ないな。
馬自身がローテを選ぶ訳じゃないからな。 大事な時期にアンカツが競馬教えたのも良かったのかもなあと
ダイワスカーレットの差し返しみた後思った
性格形成に影響与えたような >>809
バンブーは同じ年の安田記念も連闘で走ってて勝ったみたいね
もう理解できないローテ >>818
同じ連闘でも1200→1600と1600→2400じゃキツさが違うんじゃない?
しかも安田記念の時は前走が当時ただのオープンだったシルクロードSだし。
ジャパンカップの前はG1でオグリキャップとビッシリ叩きあった後だからな。 オールカマー〜有馬の6戦中5戦が関東遠征の狂気
中間どんな追い切りだったんだろうな
まともな調教なんてできなかっただろ >>817
地方で育ったオグリを見ていると育成する騎手や調教助手の質は非常に重要なのかもしれんな
地方は頻繁に走らせて騎手が調教助手みたいなところもあるだろうしたしかにアンカツはオグリの育成に大きく
関わって多大な貢献をしているのかもしれん >>819
いや、別に謎でも何でもないだろ。
>>801も言ってるようにその馬がベストな状態でレースに出してもらえるかどうかで戦績なんていくらでも変わってくるだろ。
極端な例えだけど、3ヶ月の間に10走もさせられてまともな体調で走れたのは3回だけ(その時は全て勝ってる)という馬がいて
3ヶ月で3走、万全の体調に整えた時だけ走らせて3戦3勝という馬がいたら、馬の強さ(≒戦績)は 後者>前者 になるのか?って話。
君らは「前者は7回も負けてるから後者より弱い」って言ってて、俺や>>801は両方の馬の勝った3回のパフォーマンスを見てどっちが強いか考えるってだけ。 >>821
とにかくよく食べるから、輸送で絞ってたんだよ
実はオグリの強さってのはそういう環境(輸送につぐ輸送)でもなんともない精神力だったりする
どんなに大観衆でも、パドックで騒がしくてもこの馬だけは動じなかったし お子ちゃまは当時の背景とか考えずに結果だけで判断するからなぁ
勉強不足だから仕方ないけどせめて昔のことを知る努力をしてから議論に加わってくれや
競馬ってのは温故知新の最たるもんだからな 若い奴は知らないんだぜ
地方競馬時代のアンカツがオグリキャップ乗ってたこと >>824
ブライアンズタイム全盛期によく見た調整方法ってやつか
当時の馬運車と今の馬運車、交通状況がどれくらい違うかわからんけど輸送で絞るのと調教では中身が違うだろうに
色々な意味でホントにタフな馬だな >>800
馬場が合わないんだろ
日本競馬はここ10数年の間にヘイロー系やキングマンボ系に合わせてスピード競馬に大きくシフトしたからなあ
短距離マイルのレースばっかになったもん >>826
そんなの年寄りじゃなくても知ってるよ
競馬の世界じゃ一般常識レベルでしょ
そのアンカツはオグリよりサンキョウスーパーのほうを最強馬に挙げてるが >>809
バンブーメモリーを比較にするのは馬鹿げてる
2000すらギリギリこなせるかどうかの馬が2400でそもそも通用するわけないからローテ以前の問題 おまえら偉そうにオグリキャップを落とすが現代と比較して調教も餌も何もかもクソな時代だぞ >>821
あの秋は確かに異常
さすがのオグリキャップも内心怒ってたと思うよ
だから翌年は反抗してちゃんと走らなかったもんな
「もうおまえら言う こと聞かない」って >>828
日本の短距離、マイルの割合は90年代よりむしろ減ってる
ヘイロー系がメリケンで衰退したのは能力以外の問題
・メリケンでの最有力後継だったセイントバラード、セイントリアム親仔が早逝
・SSが日本に流出、サザンヘイローもアルゼンチンに流出(こっちは何度かシャトルで祖国に戻ったし、その時の産駒モアザンレディが結果出してる)
・デヴィルズバッグの有力後継に成り得たであろうタイキシャトルが日本で競走馬に
・ロージズインメイ、ジョリーズヘイロー、ライブリーワンも輸入
良さげな後継が軒並み早逝か輸出されたらどうにもならない オグリキャップを落とすような書き込みはあんまり無い
オグリキャップファンを落とすような書き込みは腐るほどある オグリブームから入った、当時のニワカファンは疎まれてたからな
あの連中がそのまま歳食ったぶん尚更イタい >>836
シービー世代はルドルフに冷水ぶっ掛けられて冷静になれたけどオグリ世代にはそれが無かったってのどっかで見た事ある
シービーファンはシービーがカツラギエースに雪辱を果たせないまま、しかもルドルフとは明らかな力の差を見せつけられる状態での引退
オグリファンはオグリが奇跡の復活を果たして引退だから、尚更幻想見ちゃう部分はあるよね タマモクロスに負けた二戦はオグリキャップがタマモクロスに進路ブロックされて詰まって負けているからな
騎手の腕の差で負けてるよ >>834
へ?んなこたあないよw
・宮杯が2000⇒1200に(1996年)
・シルクロードSの創設(1996年)
・オーシャンSの創設(1996年)
・NHK杯を2000⇒1600に変更しNHKマイルC創設(1996年)
・ヴィクトリアマイル創設(2006年)
・札幌SS創設※現函館スプリントS(1994年)
・中京記念2000⇒1600に変更(2012年)
・北九州記念1800⇒1200に変更(2006年)
・キーンランドC設立、2006年に重賞へ(1996年)
・富士ステークス、OP1800から重賞1400に変更(1998年)
・ファンタジーS創設(1996年)
・アルテミスS創設(2012年)
・京阪杯2200⇒1800に変更、その後1200へ(1997、2006年)
・阪神C創設(2006年)
このように『オグリキャップ引退後』、1996年2006年を契機として
JRAは短距離路線の拡充を常に進めてきている
またブラッドストーンSや嵐山Sなど3000m超のレースを減らしている 懐かしいなw
マックが菊花賞のステップにしたのが嵐山Sなのよね >>840
こう見るとJRAは官組織だけあって10年周期で事業計画進めてたんだな
2016年に何もなかったのは短距離路線整備は一区切りということか 今の若い人はオグリの頃はNHK杯が2000mでダービーのステップレースだったなんて知らんだろw 今の若い人はオグリの頃は高松宮杯が2000mで夏のG2レースだったなんて知らんだろw >>839
>騎手の腕の差で負けてるよ
オグリ応援してたが
南井が河内より上とかない
あの秋天はほぼほぼ完敗だよ >>840
JRA番組議論スレなんかではたびたび取り上げられてたから過去スレ遡れば多分出てくる
レース総数のバランスで見るとスプリント戦、超長距離戦も減ってる、マイルは微減かスプリントがマイルに移行してほぼ同等ぐらいだった気がする
90年代から大きく変化したのは主に2歳戦の距離構成で将来中長距離使いたい馬が最初から1800や2000で走れるようになった
ここでかなり変化してるから上級レースで短距離〜マイルが増えても全体的な数字は変わってない
2歳〜3歳前半の重賞はスプリントどんどん削られてマイル〜中距離にシフトしたしね
札幌2歳mの1800化、新潟2歳Sの1400、後にマイル化、デイリー杯のマイル化、フェアリーSのマイル化
京成杯の2000m化、クリスタルCの廃止、東スポ杯2歳S、京都2歳Sの重賞化
あとは神戸新聞杯が菊花賞トライアルとして2400化したり >>846
上級レースじゃないや、古馬上級レース、だった
要するに「2歳時から」路線整備されたレース体系になってんのが今 >>846
反論としては弱いな
高松宮杯、NHKマイルC、ヴィクトリアマイル
この3つだけでも短距離路線拡充は確定できるし netkeibaのデータ使えば中央10場におけるレース総数の推移がとれる事がわかったんで実際統計とった結果がこれ
スプリント戦は95年のレース総数に対する1/3から15年には1/4以下にまで激減してる
逆に中距離戦は95年には30%以下だったのが15年には36%以上で最も大きな割合を占めるようになってる
https://i.imgur.com/dfSdLR0.jpg >>849
よく判らん表より目に見えてわかるものがないとな
上からの改革を考えると、中距離G1が増えていないのに対し
3つものG1が増えた短距離マイル路線の拡充は明らか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています