よく欧州血統は重いとか言うけど重いってどういう意味だよ??
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野球で例えると重い球と軽い球の違い
球質の軽い上原やディープ産駒は、あちらに行くと
ピンポン球のように飛ばされて通用しない
だから先発は諦めてリリーフ=短距離で頑張るしかない 欧州血統 ランドクルーザー、ラリー仕様
軽い仕様 スポーツカー 重い=Celeron=ガラケー
軽い=Ryzen=スマホ そのまま
重馬場だと活躍しやすい
良馬場だと日本の血統の馬に負ける
スピードの絶対値が低くスタミナ型を重いと表現してる 血統の重い、軽いだよ
競馬板の認識はこの程度だったのか 筋肉の違いだな
スピードの出にくい馬場で走る場合は収縮する速さより出せる力の強さが必要とされる
スピードの出やすい馬場で走る場合は収縮する速さがより必要とされる >>23
それな。
逆で例えるなら、ビッグレッドファーム(マイネル)産の安いディープ産駒を外人が勝って帰って欧州で走らせたら全然走らなかった。
日本人からしたら当たり前だが、欧州人はそんなことわからないから「ディープ産駒は欧州の馬場に合わない」とか言っちゃう。
本当に優秀な繁殖の仔ならディープ産駒でも英2000ギニーだって勝てるしフランケル産駒だって日本のオークスを勝てる。
中途半端な産駒を買って走らなかったら適性を言い訳にしてるだけ。 軽いの反対、客観的基準があるわけではない
ガリレオは重いという事があるが、それは何に対して、何と比較して重いのかを考えなければ、重いも軽いもない。 >>24
ジェンティルドンナがピーチ姫だな。
標準タイプのマリオは何だろうか? 450キロ未満が軽い
500キロ以上が重い
使う人の個人差はあるけど、だいたいの目安としてはこんなもんじゃね? 例えば欧州トラディショナルステイヤー血脈、ブランドフォードなんかと比較すればガリレオでさえ軽いと言える。
重い軽いという時は頭の中に不等号がある、そういう事だ 瞬発力ではなく、スピードの持続力に優れている
芝が長いコースや高低差のあるコースでも走り切れるスタミナと力強さがある 日本競馬ってそこまで密集しないしラップも前後半均等とかになりやすい
だからストライドがある程度伸びる馬のが道中消耗しないのよ
欧州は逆でしょ後傾しやすく馬群も密集する
だからストライド伸ばしてその範疇で省エネみたいな馬は選定されにくい
欧血は日本血統に比べて道中早く走るためには消耗を覚悟しないといけない傾向がある
それを重さといってるわけだ。 >>9
見た目や馬体重の重さはアメリカが一番!
日本は軽い馬場の長距離が主流だからか、馬体重が比較的軽くて足が長い馬が多いね
欧州は中間 単純に走りが重い
しっかり踏み込まないと欧州の芝はこなせない もと辿れば全部欧州血統だけどな。
エクリプス系は欧州血統になる タワーオブロンドンは短足でピッチ走法だけどヨーロッパはこういうのが多いんだな 最近の解析だと、意外とイギリス在来馬の影響も大きいようだ
父系(Y染色体)は三大始祖全てトルコ系
短距離型のイギリス馬に、長距離型の東方馬を交配して成立したらしい そういう表現を理解できない奴って頭悪いだろうね
もっと本を読んだらいいよ ローカルのダート短距離で走ったりする(あくまで他で走らなすぎるという意味で
と重い欧州血統扱いをされる ダートとヨーロッパの芝ではまたちがうだろ
ばねのきいた走りかささるような走りか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています