スペシャルウィークにディープインパクトの繁殖が与えられていたら
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率は多少劣るかもしれないけど産駒のスケール感はディープより上 ディープはジェンティルドンナという超大物一頭のみ
スペシャルウィークはシーザリオ、ブエナビスタ、トーホウジャッカルと3頭の大物を輩出した シーザリオやブエナビスタ等を見る限り欧州系のある程度重い血を持つ嫁さんがよさそう。 たくさんいい繁殖もらったディープよりあまりいいじゃないスペシャルウィークの方が上という それよりもスぺちゃんのサイアーラインにとって一番の痛手だったのは
ゴルトブリッツが死んでしまったことに尽きると思うの ブエナビスタと、ジェンティルはいい勝負だけど
シーザリオて課題評価だと思うけどね
アメリカンオークスてその後の相手の成績とかも大したことないし、今はもうないG1て事を察しても、ジェンティルとブエナビスタクラスではないと思う シーザリオ程度の実績で大物なら
ドバイターフ勝ったヴィブロスの実績なら歴史的大物
スペ基地ってほんと頭おかしい >>14
繁殖の質考えて喋れよ雑魚
スペの5馬身後ろがディープだぞ >>3
なんとなくだけど、
サッカーボーイ産駒と似たような方向性のを量産して微妙なアレになっていたんじゃないかと、当時も今も思ってる それはない走り見ればディープが格上なのはあきらか
スズカ>エルコン=グラス=ディープ>スペ>オペ ディープ=グラス>エルコン=スズカ>オペ≧スぺ
だけどな >>1
母系にニジンスキー系が入ってる種牡馬が活躍するわけねーだろ 大体種牡馬としてダンスインザダークより評判悪かったしそのダンスが大コケしたじゃを 繁殖上がってもインティライミやリーチザクラウンみたいな馬が10頭くらい増えるだけだぞ
ステゴの晩年見ればわかるでしょ
アベレージは上がってもG1を複数勝つ馬は多分増えない
そんなポテンシャルあるならステゴのように恵まれてないときにもう少し成功するだろうしね >>7
そんなの大物でも何でもない雑魚なのだがw
ドープは大物0強いといわれる馬でさえ0が正しいw 基本的にキレがない重い産駒が多いっていういかにもイマイチな種牡馬って感じだったから厳しいんじゃないか
牝馬なら行けるんだけど牡馬はキツイ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています