ナタの切れ味ってなんだよ?
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力強さだな
その後のカミソリの切れ味は誰だっけ
コダマか? わかりずれーよwwwナイフのような切れ味とかあるのか? わかる
雰囲気はわからんでもないが、
結果的に「それって強いの?」っていうニュアンスしか感じ取れない だいたいナタってなんだよ
老人しかそんなもん知らんわ 一刀両断ズドンとなで斬りって感じだよ。
最近のこは想像力に乏しいって本当なんだな。 ナタは切れ味もあるし、重みもあるからすごくよく木とか切れそう 切れ味はそれほどないがもろくない
カミソリ 切れ味鋭いがもろい
日本刀 その中間→メイヂヒカリ でもそういうスパッと切れるタイプの末脚じゃないよね >>13
本を読むことで色んな表現を理解する頭を育めと言ってるわけだ
まぁ、頭悪そうだからムリっぽいけど 二冠馬コダマがカミソリの切れ味。
比較してシンザンが髭も剃れるナタの切れ味。
すごいだろう 調教師:コダマはカミソリ、シンザンはナタの切れ味。
騎手:辛抱は金の棒なり。 >>19
何言ってんだこいつ?
>>20
髭も剃れるナタのような切れ味ワロタwww 正直、切れ味と言うより物理で押し込む道具だから意味は伝わりにくい。 シンザンの時代の言葉だからそん時はまだお前ら生まれてないだろ 今の馬で例えると
アーモンドアイがナタの切れ味か? 角川映画にあったな
鶴岡がナタ 隅田が脆いカミソリ そんじゃ
「キングヘイローが撫で斬ったぁぁぁ」は意味分かったの?
撫で斬りしたことはあるの? >>24
頭にネジついてねーよwww
>>26
シンザンは知ってるよ。そんな前からの言葉なんかぁ 競馬板でヤスリの切れ味と言われたオウケンブルースリ ナタはズドン
カミソリはズバン
昔清原が野茂と与田を例えてた。
ナタが野茂でカミソリが与田。 まるでギロチンの切れ味だあ
まるでこの脚はチェーンソー!
一気の差し脚、居合い抜き!
こんな刃物実況も聞きたい >>40
バックの時のチンコの突きかたみたいな
例えしてんじゃねー コダマとシンザン、両方を手掛けた武田文吾師の言葉ですな
記者から、シンザンのイメージを聞かれて
「コダマがカミソリなら、シンザンはナタの切れ味」と。
続けて、コダマの弱点を言ったのか
「カミソリはときに刃こぼれをおこす」
シンザンについては
「ナタも、使いようによっては髭がそれる」
ちなみに、先輩三冠馬セントライトとシンザンの比較を聞かれたときは
「双葉山と大鵬を比べるようなもの」と一蹴 ハービンジャーのキングジョージとか上位の産駒のイメージ :::::::::::::::::::::``ヽ
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?-プィーーーンって(笑)あぁップィーンって感じ(笑)-? 'い カミソリやナタなどと物騒なタイトルたが、何てことはない、競走馬の末脚の切れ味のことである。「コダマはカミソリ、シンザンはナタの切れ味」という武田文吾調教師のコメントが由来だが、競馬界では日常的に使われている表現のひとつである。
まず、カミソリとナタとはどちらも切れるのだが、その切れ方が違う。カミソリはスパッと切れるのに対し、ナタはザクッと切れる。つまり、カミソリの方がナタよりも鋭く切れる。かといって、カミソリの方が切れ味が良いかというと、そうとは限らない。
たとえば大きな木をカミソリで切っても切れないように、切る対象物によっては、カミソリよりもナタの方が切れる。カミソリが鋭く、ナタが鈍いということではなく、あくまでも切れ方が違うのである。
これをそのまま競馬に当てはめてしまうと、カミソリの切れ味とは、一瞬で鋭く切れる末脚のことで、対するナタの切れ味とは、良い脚を長く使える末脚ということになる。
確かに間違ってはいないのだが、これだけではあまりにも抽象的で分かりにくい。もう少し具体的に、かつ厳密に述べると、以下のようになる。
カミソリとナタとの違いは、“スピードがスタミナに裏打ちされているかどうか”である。分子がスピードで、分母がスタミナとすると分かりやすい。
その馬のスピードに対してのスタミナの比重が軽ければ、末脚はカミソリの切れ味となり、スピードを支えているスタミナが豊富であれば、末脚はナタの切れ味となる。 スレタイわろたwトロットサンダーとかナタっぽいよね 何年か前に足立区で、親父がナタで家族殺した事件があったよな ナタは長くいい脚
カミソリは一瞬のすごい脚って思うけど ギロチン
チェーンソー
日本刀
青龍刀
マサカリ
このへんの刃物も解説して
ダートの差し脚だとこのへん使ってもいいでしょ 時計とかで言えってのな
例えばカミソリは100mだけ5.0で走るとか
ナタは2ハロン10.8→10.8とか もともと武田文吾は、ナタとカミソリを、「脚質」の表現として使用したわけではない。
「コダマは勝つ時は鮮やかに勝つが反面、カミソリのように刃こぼれしやすい。シンザンは勝っても負けても地味な印象だが
ナタのように丈夫で使い減りしない」
という両馬の特徴を表現した言葉だった。それがいつの間にか切れ味を表現する言葉に誤解されて、例えば後世蛯名武五郎
コダマがカミソリでシンザンがナタならメイヂヒカリは日本刀の切れ味だったなどと、誤って引用されうようになってしまった。
実際には、山野浩一や大橋巨泉など、コダマとシンザンの現役時代を知っている人などの印象では、コダマは番手から早めに抜け出して
押し切る平均ペースの先行馬なのに対し、好位・中団から一瞬の脚を使って抜け出すレースを身上としていたシンザンの方が切れ味を感じ
させるレースをしていた、と証言している(大橋巨泉などは目黒記念のシンザンの直線一気の追い込みを見て競馬評論家になったと言ってる)。 >>56
コダマとカミソリ関係ないじゃん…これだから老人は 畜生がフルチンで走ってるだけじゃねーか
なーにが切れ味だよ >>57
コダマ=カミソリのように刃こぼれしやすい
シンザン=ナタのように使い減りしない
これならわかるやろ。 具体的に書くと
11.6-10.9-11.6 カミソリの切れ味
11.6-11.6-11.5-11.4 ナタの切れ味 ナタは要は力強い走り
路盤を力いっぱい蹴って推進するような馬
カミソリは効率よくシュッシュッと軽快に走っていく馬 ナタはイメージ湧くけど、
切れ味っていう単語と一緒に向かうからよくわからなくなるんじゃないの? 要は瞬発力が無い代わりに
パワーやタフさが要求される馬場や展開でも
力押しで他馬をねじ伏せる走破能力の事だろう
いわばゴールドシップに道悪適性も付け加えたような馬 ナリタタイシンがカミソリの切れで、ウイニングチケットがナタの切れだっけ?
ビワハヤヒデは? 重く無慈悲な破壊力に、ただひたすら恐怖する感じだよ タニノギムレットのダービーとかそう言われてた気がする。スパッじゃなくでズバッて感じか? ビワハヤヒデもナタの切れ味
むしろビワハヤヒデに限らず
カミソリの切れ味を持った芦毛馬はそう居ないだろう
オグリキャップにしても消耗戦には強くても
切れ味勝負の展開だと分が悪い 現代風も何もナタはホームセンターに当たり前のように売られているわけだが
まあ、ナタは斧と包丁の中間の存在のイメージだな 車で言えば、ナタはポルシェ GT-R
カミソリはフェラーリ NSX
俺は競走馬も車もナタの方が好きだね カミソリの切れ味→下り最速
ナタの切れ味→上り最速 横山がゴールドシップのことナタの切れ味って言ってたな ナタは護摩木や割り箸サイズの棒を量産する時に重宝する ナタは長くいい脚を使うタイプで、カミソリは残り3ハロンでギアチェンジして急加速するタイプ、ってイメージ。 競馬独特の表現だよね
競馬やらない人に『切れ味』って全然違う意味なっちゃうしねw 桜花賞のアーモンドアイはナタとカミソリを合わせ持った切れ味? 最近のG1で言うとレインボーラインはナタのイメージ >>83
ゴールドシップはバールの切れ味だな
ガンガン殴って分断して
はい、切れましたって言ってる感じ 4F勝負で強いのがナタ
2F勝負で強いのがカミソリ マカヒキがカミソリでサトノダイヤモンドがナタのイメージだが両方とも刃こぼれしてる イチローがカミソリで
大谷がナタみたいな感じかな
ただし大谷はヒゲもそれるナタ
一方でイチローは
替え刃ができるカミソリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています