カンタービレ本命だったがあそこまでの大敗は想像してなかった
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左回りがいかんのか?
先入れがいかんのか?
田辺がいかんのか? 桜花賞組が強すぎて
別路線組が太刀打ちできなかった
それだけだよ 俺も軸だった
持久力なさすぎたな
体重増えたけど全然戦えてなかった まあようやった
軸にしてたけど悔いない
俺の馬を見る目がなかっただけ
カンタービレもまだまだいけるやろ 正直、ここまでの戦績で別にけちはつけられないんよ。
フラワーCも一応桜花賞4着馬に勝ってるし、
カンタービレ自身がどこまで力を出し切ってのものなのかもわからん。
結局、勝ってる馬に文句はつけにくいんだわな。
着差つけないで勝つ馬もいるというか、
楽に勝てるのにわざわざ鬼のように着差つける馬ほぼいないからな。
ただ、この馬にケチがつくのは、
デムーロが捨てたことと、本当に強かったら桜花賞使うだろってところ。
牝馬は桜花賞かオークスが競争生活の最大目標になる。
通用する可能性が少しでもあれば、ふつうは使う。
それをわざわざパスするのは、通用する見込みが皆無だから。
こういう考え方はけっこう当たる。 前回の東京2400でシュヴァルグラン捨ててサトノクラウン選んだのは偶然のミスだったな フラワーCからなんて舐めたローテやってるからそうなる
来週のブラストワンピースも飛ぶよ カンタービレと同じように ブラストワンピースも本当に強い馬なら皐月賞使うよな。
まあ、特別な理由があるならいいけどな。
明らかに疲労が残ってしまったとか。
初めから白旗上げてるような馬が勝ち負けできるわけがない。 もう一つ言うと、
角居が、スタッフから長い距離はどうかみたいな意見があったけど、
使うことにしたみたいなことをメディアに言ってた。
本当に自信があったらわざわざそんなこと言わない。
予防線張ってる。
ま、わざと不安煽るようなこと言う人がいることも事実だけど、
少なくともスタッフが距離を心配していて、
使うことに乗り気でなかったことだけは確実にわかる。
おそらく目標は先なんだろうなってわかった。
一応断っておくと、絶対の判断ではない。
すべてを凌駕する能力がたまたま馬にあったり、
展開が向いてきちゃいましたってことはある。
でも、そういうもんだよな。
絶対の根拠なんてない。
ただ、確率が高い判断はある。 角居がつべのに上がってる東スポのインタビューでフラワーCの後ガタガタになったって言ってた 結局さ、部外者の俺たちがいくら推測したって、
実際のところとか本当のところってなかなかわからないんだよ。
そして、現場のプロは俺たちの浅はかな予想以上に深く考えてる。
どのレースを使ったら一番勝つ可能性が高いのか、
本当は使いたくないけど馬主に使ってほしい言われたからしゃーない使うとか、
いろんな事情がある。
だから、その出走の意図や勝負度合いをいかに見抜くかが非常に大事なわけだ。
もちろん関係者の見込みが違っていて、一般人の予想が当たることもあるさ。
そもそもが、関係者であっても不確定性の大きい、競馬というものを
確実に予想することなんて不可能なわけだ。
デムーロが選択を誤ることもあるだろう。
しかし、それらの来ない要素が幾重にも重なったらどうなる。
大体来ないわな。 俺がカンタービレを切った理由。
@ 実力
フラワーCで桜花賞4着のトーセンブレスに勝ったとはいえ、
相手は休み明けのたたき台で、脚を余していた。
その時点で、まず、勝ってはいるが、トーセンブレスより
能力が高いことの証明になっていない。
(ただし、弱いことの証明でもない)
A ローテ
牝馬最大の目標といっていい桜花賞に出られる権利がありながら、
それを行使しなかった。
勝ち負け、もしくは上位入選の見込みがほぼないレベルの馬なのではないかという疑惑。
B デムーロの選択
サトノワルキューレ自体それほど完璧な有力馬でもないにもかかわらず
選ばれなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています