わずか8戦7勝で史上最強馬と言われた馬がいた事実。
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勝ち方さえ圧倒してれば最強を証明するのに8戦7勝だけでいいんや。
その名はシーバード。 リボーの方が説得力あるわ
近年ならフランケルの方が
3歳で引退して伝説と言われてるがその凱旋門の2着馬もその後はしってないからな ブルボンが史上最強って呼ばれたこと1秒だってないと思うんだけど テイオーがマックにボコボコにされて
テイオーより強いブルボンならマックに勝てるとか
話題に上がってたけど、マックもテイオーもブルボンも
史上最強と言われたことは微塵もないよ わずか8戦8勝で欧州三冠馬や英国ダービー馬、ケンタッキーダービー勝ち馬、
ブリーダーズカップクラシック勝ち馬らを差し置いて『ニジンスキーの最高傑作』と言われる馬がいる
その名はマルゼンスキー マルゼンスキーは凱旋門賞出てたらおそらく勝ってたからな
性能が違いすぎてた 「8戦7勝といえば?」
「ミホノブルボン!」
「ブッブー、シーバードでしたー」
この流れを理解出来ず必死に最強じゃないと反論してる奴がいて草生える 10戦未満だと3歳斤量で勝ち逃げができるので
最強馬にふさわしくない >>18
セクレタリアト「3歳で引退してるけど21戦してるからいいよね?」 >>5
俺もリボーだと思う
シーバードは無敗じゃないし
遊びながら凱旋門賞を勝った事が評価されてるらしいが ブルボンかシーザスターズかと思ったけどそもそもシーザは9戦8勝だった…… 凱旋門賞は持久力が2着馬バテの展開が多いせいか
けっこう高頻度で5馬身差くらいはついてしまうレースなので
1戦きりのパフォーマンスで評価するのが難しい シーバードだと思わせといて、なんか違う馬なのかと思った。
そういや、ブルボンも8戦7勝か。 >>13
ロマンあるけど、競馬にタラレバはないんや
競走馬はレースに出てナンボ
実績残してこそ認められるんや >>2
ミホノブルボンは同世代戦しかしてないからな
それも府中2400でライスシャワーに勝った程度の実績しかない
ライスシャワーを目安にするのなら、東京で0.7秒勝っただけのブルボンより中山で0.9秒千切ったツインターボの方が強いw メンバーが史上最高とか言われたレースだからな
でも、リライアンスはともかくアニリンだのトムロルフだのは
実力よりその異色さからめだってるような気もする キンツェムだぞ
同日に長距離G1を2回走ったりして
50戦くらい無敗だ
子孫には無敗の2000ギニー&英愛ダービー馬キャメロットもいる キンカメ
シーザリオ
シンハライト
メジャエン
ドープ
こいつらみんな日本で1敗だよね ただラムタラを史上最強と言う人間がいないのをみるに4戦じゃ足りないということなのだろう ラムタラは着差がショボいからだろ
4戦合計しても3馬身未満だし クリフジ
牝馬として日本競馬史上唯一のクラシック競走3勝を挙げた。
生涯成績11戦11勝は、日本競馬における現在に至るまでの主要な競走(八大競走など)を含む最多全勝記録。 >>31
凄いのかどうかよく分からない馬
全然戦績が違うけど、秋古馬のGIを全部勝ったゼンノロブロイみたいな印象 シーバード 8戦7勝
セクレタリアト 21戦16勝
シアトルスルー 17戦14勝
ナリタブライアン 21戦12勝
フランケル 14戦14勝 シーバードやシーザスターズみたいな化け物が負けるって不思議極まりない キンチェム「アタシなんて無駄に54戦も走らされて、なんかもう馬鹿みたい」 無敗馬より1敗した馬の方が最終的に成功する法則なんなんだろうな 合田直弘のリージェントが関わっていた海外競馬ビデオ「レーシング・ワールド」で
80年代後半に初めて凱旋門賞の映像をわくわくして観たんだが、モノクロで期待してた程じゃなく
がっかりした記憶がある。着差も実際は4.1/2馬身との意見もあるしね。 シーバードは相手が強かったけどリボーは相手が弱かったからな
そこらへんを良く判ってないニワカほどリボーを過大評価する傾向にある ゴールデンホーンも途中で1回負けてたから凱旋門賞で思い切った競馬ができたように思う
まぁゴールデンホーンはラストも負けたんだけど 8戦7勝と聞けば真っ先にミホノブルボンが思い浮かぶ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています