なぜディープの産駒は早枯れなのか
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成長度の違いだけで3歳までは優位に立っているだけだから これも仕上がっちゃうから早くからクラシックを狙いたくなるのか
クラシックを狙うから早く仕上がっちゃうのか
どっちが先なんでしょうね、健康なのにあえてクラシックを回避する有力馬みたいな
意味不明なケースがあればいいのでしょうが 馬体が全体的にしょぼい
一回激走したら終わる馬ばかり ディープインパクトとノーザンテーストの決定的な違いは牡馬のG1勝ち馬がディープインパクトの方が圧倒的に多いこと。
ノーザンテーストはアンバーシャダイ、ギャロップダイナ、ダイナガリバーの3頭だけで、ダービーを勝ったのはダイナガリバーのみ。
ディープインパクトはレイデオロ、ワグネリアン、ディープブリランテ、キズナマカヒキとダービーを勝った馬だけで5頭もいる。 >>8
サンデーキンカメがぶっ飛んでるだけでディープでも十分大種牡馬なんだよな 春クラシックに間に合わず夏の上がり馬になったりとか、
古馬になって重賞初制覇してそのまま重賞戦線で勝ったり負けたり、
みたいな産駒は普通に多い。
むしろ傾向としては晩成なのに、
無理して早めに仕上げたり、
3歳で海外遠征とかしたりするからダメになるんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています