岡部・武豊の両横綱時代から、武豊・アンカツ時代になって、武豊・アンカツともに2010年代からピークアウトしたら、途端に低レベル時代になった。岩田、内田、福永、川田、浜中などの関脇レベルしかいなくなった。
社台もJRAも5年は我慢したけど、結局横綱不在のままルメール、デムーロに頼らざるを得なかった。

相撲同様いつの時代も横綱は必要。
外国人だからといって区別する必要はない。
岡部、武豊、アンカツがルメール、デムーロ、モレイラに替わっただけと思えばいい。


ただし、関脇レベルの外国人は入れる必要は全くない。